稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1954/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第36号
○政府委員(稲田清助君) 私全くあなたのお考えと一緒でございまして、今御推察になりましたように、高等学校のほうが中学校よりも、何と申しますか、よりいいのだとか、中学校と高等学校とを価値的に比較するというようなことは毛頭考えておりません。なればこそ私、先ほどお答え申上げたように中学校の教育の重要さを考えれば中学校教授歴というものを大切に考えるべきだ、仮にと申しました。先ほどの御質問が高等学校のほうが何だか得だから可哀想だというようなお話に…
第19回 参議院 文部委員会 第36号
○政府委員(稲田清助君) 衆議院において修正せられました要点を私から御紹介申上げます。 一つは臨時免許状所有者に対しまする経過的の救済でございます。このたびの法改正によりまして仮免許状が廃止せられることになりますと、これに伴つて臨時免許状所有者は一挙に今後は仮という段階がなくて、二級普通免許状を取得しなければ教諭という職に就くわけに行かないのであります。従つて、その二級普通免許状を取得するにつきましては、講習を受けましたりいろいろしなけ…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 ただいま御質疑の点でございますが、お話のごとく、新たに別表の第一の高等学校教諭の欄におきまして、一級免許状収得の項を設けたわけであります。これは従来の免許法におきまして、別表第一が他の学校につきましては一級免許状の収得の道があるにかかわらず、高等学校において欠けております。これは免許法制定当時におきましてはまだ大学院が形成途上でありまして、大学を卒業いたしました者が学習いたします課程につきましては、いまだ大学院基準もでき…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 ただいまのお話の点でございますが、別表第一におきましては、なるほど小学校、中学校、高等学校が相並んで同じ体裁で規定せられております。しかし実際問題といたしましては、小学校、中学校の義務課程の教員養成は、いわゆる計画養成といたしまして養成いたしておるわけでございますが、高等学校につきましては、現状のところ何ら計画養成がないわけであります。今新たに別表第一を改正いたしまして、一級免許状取得の欄を高等学校に設けたといたしまして…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 大学院におきましては、国立が一学年定員約三千人、私立が一学年定員三千人、全体で六千人程度の定員を擁しております。一面専攻科につきましては、国立、公立、私立を通じまして、全体といたしまして一学年定員が約一千六百人程度でございます。これは御指摘のように、量といたしましても、これをもし計画養成として考えますれば役にも立たぬ程度の少数の量でございます。ただ先ほどお答え申し上げましたように、高等学校につきましては、今まででも、また…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 ただいま御指摘がありましたように、従来高等学校教員の供給源を考えます場合に、文学部、理学部あるいは社会科学の関係の学部の事業生は多いのでありますけれども、いわゆる実業方面の学科の教員が、養成として非常に足りない、あるいはまた図画、工作、音楽というような特殊学科の教員が、供給として足りないという現状にあることを私どもとしても痛感いたしまして、ここ何年来予算について格別御考慮を願いましてたとえば農業について十一学部、工学につ…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 この免許法全体の体系におきまして、まともに大学を出て一級の免許状を取得する者と、現職にありまして現職における長年の経験を積みながら、かたがた再教育を受けて上級免許状を取得する者との権衡が、従来しばしば論ぜられておつたわけであります。それらにかんがみまして、今回全般的に改正をいたしまして、今回の改正の一つの主要眼目といたして別表一の備考を改正いたしまして、教職の経験年数を再教育の単位に換算いたしますその換算の程度を多くする…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 元来免許法の建前が、一面において需要供給を考えながら、教員の充実度合いを考えながら、また教員養成の現状というものと見合つて規定しなければならぬ。従いまして、新しい教育制度樹立後間もない今日までといたしましては、免許制度におきましても、仮免許状あり、臨時免許状あり、経過的に、養成としては好ましからぬいろいろな段階を設けざるを得なかつた。ところで今回は、充実度合いと養成の状況を見まして、いよいよもう仮免許状は廃してもいい段階…
第19回 衆議院 文部委員会 第33号
○稲田政府委員 ただいまのお話の点は従来といえども教育現場からお話があることでありまして、われわれといたしましても研究して参つたのでございます。ただいまお話がありましたように、小学校と中学校は、これはまあ非常に教科の内容が違う、片一方は全科担任であり片一方は教科担任である。ところが教育現場から申しますと、中学校と小学校との相互転換の事例が非常に多いのでございます。従来現場からの要求としては、小中間の経歴年数を通算したいという御要求のみを…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 ごらんいただきまするように、改正の内容は数点にわかれております。従いまして全部を貫く一貫した精神という点は、多少申し上げにくいのでありますけれども、あくまでも免許法第一条の教員の資質向上を目途とするという点は、この改正案といえども失わないつもりであります。 第一の点は、一級、二級、仮、臨時とありまする仮を廃止いたしたのでありますが、もともとこの仮免許状は、免許法制定当時の各大学の内容なりあるいは各高等学校以下の教育機関に…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 お言葉にありますような方角は、もとより私どもといえども考えるところでありまして、たとえば臨時免許状のごときは、これはないにしくはないのでありまして、需要供給の現状からやむなく設けております。その時期に至りますればこうした階級もなくなろうと思いますし、あるいはまた一級、二級、四年課程、二年課程という問題も、今日教員養成の実情、大学の状況からわけてあるようでございまして、これも理想は一級にいたしたい、漸次これが養成の実情と教…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 ちようど免許法が実施せられました時期それ自身が旧教育と新教育の切りかえ時期にあたりましたために、単に免許法という観点ばかりでなく、全般的に教員に対しまして、新教育に関する講習等を行つて研修をさせなければならないという必要に非常に迫られておつた時期であります。そういう時期とにらみ合せて、旧免許状を持つておる人を新免許状に切りかえるという方針と、この免許法が通りましたために認定講習研修教育というものが非常にきびして実施せられ…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 仮免許状廃止の理由で申し上げましたように、一級、二級の正当な免許状を持つておる人のパーセンテージが非常にふえては参りましたけれども、まだなお、ことに小学校あたりにつきましては一八%程度の臨時免許状所有者等もあつて、臨時免許状所有者が教育現場に残つておるという事実につきましては、これは相当重く考えなければならぬ、ただただいまのお言葉にありましたように、とは申しながら何も免許状を発行しないでも無資格教員任用の方法はあるわけで…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 認定講習につきましては、先般御審議願いました本年度予算におきましても、必要額が計上せられておるわけであります。この認定講習の実施の計画といたしまして、ただいま御指摘になりましたような現在の助教の方々を中心といたしまして、認定講習ででき得る限り早い期間に単位を修得していただくように、都道府県教育委員会と御相談いたしたいと思つております。さらに今お話がありましたように、それで単位がとり切れるかという御質問でございますが、ずい…
第19回 衆議院 文部委員会 第32号
○稻田政府委員 最初にお述べになりました教育長の資格について文部省令でどの程度にきめるかというお尋ねでございますが、この点につきましては仮免許状がなくなるわけでありまして、仮免許状よりも多少やかましい程度におきまして現行法と同じような内容を任用資格の方に移して規定いたしたい。大体はそういうふうに考えているわけでありまして、ただいまお述べになりました市町村の吏員で教育に関する事務に従事した職員、これも教員長の任用資格の中に数えられるわけで…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(稲田清助君) 只今のお話、誠に御尤もでございまして、参議院の御決議もございまして、文部省といたしましても、この頃特にこの僻地教育の振興という点につきましては、充実を念願いたして参つて来ておるわけでありますけれども、只今御審議願いました予算等は僻地教育振興について〕 ましては、いわば一歩を進めただけであり、将来充実の基礎を作つたに過ぎない次第でございまして、御指摘のような点につきましては、まだ十分でないことを遺憾と考えておりま…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(稲田清助君) 御指摘のごとく、冬季積雪の地方におきますると、どうしてもこれは冬季の分教場ということを第一に考えまして、又分教場ということを前提といたしまして宿舎を伴わせるとか、その他のことを考えなければならんかと思います。或いは又別の、例えば山間部であるとか、暖い地方における海辺、或いは離島等におきましては、これはむしろ何か交通機関のほうを作りまして、学校は成るべく大きな学校にまとめることができれば、そのほうが教育上の理想じ…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(稲田清助君) お話のように、地方におきまして只今御指摘がありましたような奨学金を持つておりますのは、例えば青森とか北海道あたりで相当行われておるように伺つておりますが、国といたしましては、御承知のように例の育英会の教育奨学生の特別の枠、これ以外にないのであります。教員となるべき人に対しまして、ほかよりも大きなパーセンテージを当てまして貸付けて、その人たちが義務教育学校に就職いたします限りにおきましては猶予し、遂には免除する、…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(稲田清助君) 差当りはこれはまだいわゆる育英会の対象といたします学校でない養成所でありますので、出しておりません。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(稲田清助君) 普通の場合でございますると二〇%でございますけれども、これは六〇%になつております。つまり全体の学生は普通は三割しか受けられませんけれども、この学生のほうは六割受けられる、こういうことになつております。