稲田清助
会議録に記録された「稲田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1949/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 もとより今日持上りで使わせております教科書は、古い指導要領によつておりますので、二十四年度の現在においては新しい学習指導要領に合わないのでございます。それによりまして、先ほど申しましたように新編纂すべきでありますが、いとまがありませんし、また私どもといたしましては、もう今後に記いては文部省著作教科書の新編纂を一般的に企図いたしておりませんので、一般的に各検定教科書の出ることを希望いたしております、そういうわけて、さしあた…
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 今日の検定の基準に合わないものを國定教科書であるから使わせておるのはけしからぬという問題については、実は検定教科書があれば、ああしたものはひつ込めるはずであつたのでありますけれども、さしあたり新しいコース・オブ・スタデイにマッチいたしました教科書が本年度検定教科書としてないために、從來使つておりましたもので、建前は古本をそのまま使わせるということを、やむを得ずいたしたわけであります。昨年は検定業者が出願しようとする時期に…
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 文部省としては全面的な新しい教科書の編纂は企図いたしておりません。新しい文部省設置法におきましても、その法規を規定いたしてないのでございます。一方検定の方面におきましては、先ほど申し上げましたように、すでにもう出願し審査中のものが日ならずして結果がわかります。それが合格いたしました場合に、印刷に着手して問に合うとすれば、どうしても現在の状況でございますので、來年度の春やつと間に合う程度のものであろうと思います。從いまして…
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 非常にごもつともなお話で、私どもとしても何とかしてその欠陥は埋めたいと昨年度から考究して参つたのでございますけれども、いろいろな情勢から考えまして、現在の措置しかとれないのでありますが、今後とも数学教育の充実というような観点につきまして、私どもとしても十分関係方面とも協議をいたして善処いたしたいと思つております。
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 これは非常にほかの教科書よりは部厚なものでありますけれども、もとより分量の制約等もございまして、歴史的叙述、あるいはまたそのほか種々の説明につきまして、言葉が足らない、不十分な点も相当あろうと思うのでありますが、おおよそ資本主義、社会主義、共産主義発達の過程というものを歴史的な方面において述べたというにとどまつておるようなわけであります。共産主義につきましても、今御引用になつたところがそれを紹介する力点のあるところでない…
第5回 衆議院 文部委員会 第11号
○稻田政府委員 今日のところ絶版いたす意思は持つておらないのであります。
第5回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 便宜その項目だけ私から御紹介いたします。これは閣議決定を経まして関係方面に現在承認を求めつつあるものでありまして、最も早い時期に國会に提出し得るだろうという予測のある法律でございますが、その一つは國立学校設置法であります。それから次が学校教育法の一部を改正する法律案であります。それから教育職員免許法案であります。更に只今辻田政府委員から申しました教育委員会法の一部を改正する法律案であります。それからいま一つは文…
第5回 衆議院 文部委員会 第3号
○稻田政府委員 ただいま委員長のお話のありました問題のうち、いわゆる大学校案に関しまする経過につきまして、一言私から御説明いたしたいと存じます。 このいわゆる大学校案と申しますものは、昨年の七月ごろ大学校試案として世間に出ましたものを中心といたしまして、各方面からこれに対しまする意見の開陳があ、つたのでありますが、特に教育刷新委員会におきましては、わが國の教育制度の全般について審議せられる立場から、この大学校試案に対しまして、教育刷新委…
第5回 衆議院 文部委員会 第3号
○稻田政府委員 ただいまの御質問のうち最初の部分でございますいわゆる大学校をいろいろ分離して出すのじやないかという疑いがあるという点でございます。これは別に何も分離して出すという意図は、ただいまのところ確定的に持つているわけではありませんけれども、自然法律の性質上、たとえば國立学校であれば從來の官立学校官制に相当するような一群の法規が必要となつて参ります。それからまたこれに関連いたしまして、学校教育法の一部を改正する必要も生じて参事りま…
第5回 衆議院 文部委員会 第3号
○稻田政府委員 いわゆる大学行政法と申しますれば、國立大学に関しまする行政管理の系統を規定する法律になるだろうと思います。それから私立学校法は、私立学校に関しまする各種の管理及び私立学校経営の財團の組織といつたような、私立学校ばかりに関しまする法律を予想されます。
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいまの請願のことに関連いたしまして政府の所見を申し上げたいと思います。ただいまお話がありました教育委員会法は、去る第二國会におきまして両院を修正の上通過したものでありますが、そのうち十月五日に委員会法に基きまする選挙がありましたし、十一月一日の教育委員会が全面的に発足しておるのであります。從つて今日までの実情から見ますると、選挙と委員会自体とは発足早々のことでありまするので、委員会法の内容が積極的であるかどうかという…
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 公共図書館法の制定につきましては、ただいま当局の方におきまして、でき得るならば通常國会に提出いたしたいつもりで、立案を進めておるわけでございます。ただいまお話の國庫補助二分の一、あるいは市に対しましては補助がないというようなお趣旨でございまするが、現在そのような研究はされておらないのでありまして、図書館法を制定されましたあかつきには、市に対しましても、縣市ともに同様な補助ができるようにいたしたいと考えておるわけであります…
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいまの点についてお答え申し上げたいと存じます。お話の点は本年七月文部省教育部長会議をもちまして都道府縣知事、教員養成所、小学校に対しまして通牒を発しましたことから起つたようでございます。この通牒の趣旨といたしますところは、学習指導要領の社会科の取扱いに関しまして、さきに連合國と最高司令官の指令で出ました國家神道、神社神道に対する政府の保障、支援、保全、監督並に弘布の廃止に関する覚書の原則に違反するおそれのないように、…
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 本件に関しまして一応御説明申し上げたいと存じております。ただいまのお話がありましたように、第一國会の際に文化委員会において教科書の発行供給については独占制を廃して、合理的な制度を考えるようにというお申し合せの趣旨に対しましては、文部省といたしましても鋭意その趣旨を体しまして、研究して参つたところでございます。もつとも根本的な問題といたしましては御承知のごとくあらゆる教科書に対しまして廣く検定制度を開きまして、將來は文部省…
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいま申し上げましたのは、自家工場を持つているものは下請のかつこうになります。持つておらないものは印刷契約になるわけでありまして、翻刻発行権は七つの会社に依然継続する。但し下請の場合には十分生産費、コスト等をきめまして、その間に翻刻発行会社が搾取するようなことがないように、私どもは期しておる次第でございます。
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 競争入札に対しまする単位部数の切り方によりまして、お話のような弊害は救われるだろうと思います。この単位を適当に切りますれば、また適当に方々に分散できると考えられます。今日お話の会社は非常に熱心ではありますが、各地方には御承知のごとくその協会なりその会社と関係を持ちません印刷業者も相当ございます。またこれを出版業者の面から見れば、これまた非常に別途にあるわけでございます。発行権の入札をやるか。印刷の入札をやるか。教科書公團…
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 お話申し上げましたように、これは教科書用図書委員会の答申があつたことを御報告いたしただけでございまして、文部省といたしましてはなお関係各庁その他とも相談いたしまして、もしもその指示を得ますれば法案としてもちろん國会に提出すべき性質のものでありますので、十分御審議を受けることに相なつております。
第3回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 本年から檢定制度を実施いたしたのでございますが、これを実施するにつきまして考えましたことは、十分に準備をいたしまして出発するか、あるいは一刻も早く制度を実施して、実施した上においてだんだんにこれを充実させて行くかという二つの問題があつたのでございますが、教科書図書委員会においてもこの点について十分審議せられた結果、ともかく一刻も早く実施した上でということで、本年から実施いたしたわけであります。それがために一般編纂者におい…
第3回 衆議院 文部委員会 第5号
○稻田政府委員 この法文といたしましては、そうした点について遺漏がないことを期するために、委託研究する各学界の方面その他から網羅した評議員会で相談する。こういう仕組みになつております。それからただいまの御質問は、ただいまの状況において民間の各研究がどういう状況にあるか。網羅的に全貌をわれわれがつかんでいるかというような御質問でございましたが、これは部分的には知つておりますが、お答え申し上げるほど網羅的に私ども今材料を用意いたしておりませ…
第3回 衆議院 文部委員会 第5号
○稻田政府委員 いろいろな場合がありますけれども、たとえば方言の研究なんというようなものを想像いたしますると、やはりこれは中央でもつて研究所がそれ自体でいたしますのみならず、各地方々々に相当方言の研究があり得るだろうと思う。そういうものを委託して利用するということが、本來この目的に合致する。そうした場合はいくらか他にも想像でき得ると思う。