P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1948/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 件中 20 件を表示
文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 所長初め本研究所の首脳部の人として、どういう人が好ましいかというような点につきましても、先ほど御説明申し上げました創設準備委員会において、いろいろ審議しておられます。その御審議の線に沿うて、文部省といたしましても、極力この研究所の構成に御援助したいと思つておりますが、おそらくお話のように適当な人が得られることだと思つております。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 ただいまのお話には、國公務員法の定めるところによつてとありますので、全面的に公務員法が適用に相なつて参りますれば、その條項によるわけでありますが、ただいまのところは御承知のごとく、國家公務員法に関しまする各種の職階制を定める法規が定めてありませんので、さしあたり従前通りの方法をもつて取扱うことに相なつておるわけであります。ここに書いてあります命ずるというのは、部内の職員に対して命ずる場合で、委嘱するとありますのは部外の人…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 第一條第二項を設けました趣旨は、この研究所があくまでも自主的性格をもつて、研究調査を遂行することを、保証いたしたいという趣旨でございまして、文部大臣の方から研究の方向でありますとか、いろいろ研究について指示いたしましたり監督をするということをやめるという趣旨を、ここに現わしたわけであります。と申しましても研究所がまつたく独善主義に陷りますことを避ける意味におきましては、先ほど申しましたように、第六條以下の評議員会を設けま…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 重ねてお答えいたすわけでありますが、文部大臣の最も重要な監督権は、ここに掲げておりまする予算及び人事に関する問題だと思います。それ以外研究所に関しますることは、先ほど申し上げましたように研究の題目、研究の方法、その他研究自体を左右する事項以外には、ほとんど想像ができないのであります。国語政策を文部大臣が立てます場合には、この法律には掲げておりませんが、別に國語審議会、——これは現にございますが、これは今後存続いたしまして…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 たとえば各大学におきましては研究の自由があるわけであります。大学はもちろん文部大臣の所轄になつておりますが、大学そのものの研究は文部大臣において監督をしておりません。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 たしか所轄という明文がございまして、コントロールする、監督するという意味での明文はないと思います。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 あるかどうか全部存じませんが……。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 今おつしやつた監督権がないという言い方をしているものがあるかどうかという点につきましては、そういうことは全部調べていないが、今例に申し上げましたように大学等の研究の自由、それに対して監督しない。これは所轄とか所管という言葉で表われておつたかと思いますが、そういう例はもちろんあるわけであります。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 もしただいまのお話のような場合がございますれば、文部大臣といたしましては人事に関します監督権の発動で、事態を救い得ることだと私どもは考えます。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 先ほども御説明申し上げましたように、國立でこうした研究所を設置いたします理由といたしましては、大学その他に付置する研究所と違う性格といたしまして考えられることは、一つは國の政策に関係のある研究を行うということ、いま一つは総合的性格、非常に廣い研究、大規模な研究をやるという性格にあると考えられるのでありますが、この国語研究所もその例に入るものでありまして、今方々の大学なりあるいは民間の研究團体等におきまして、國語問題につい…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 ただいまこの研究所で考えます程度の大規模のものはほとんどないと申し上げましたのは、現状を申し上げましたので、将来につきましてまた民間その他の研究所で、各種各様の研究がもちろんあろうかと考えられるのであります。ここにこうした趣旨を置きましたのは、あくまでもこの國立の研究所というものは非常に廣い大規模の研究を——この研究所それ自体の力のみの研究ではなく、あらゆる方面のあらゆる有効な研究をこの研究所を中心に結びつけて、その成果…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 多少繰返しになるかもしれませんが、これは研究所が各方面のいろいろ研究の状況を調べまして、ここにありますように「既に行われ又は現に行われている」研究と重複しないということでありまして、將来行われるかもしれないことについて言つているのではないのであります。それぞれの研究の状況を見て、それとまつたく同じことを研究所で同じように繰返す必要はないと思います。研究所はもう少し廣い高所に立つての目的で事業をやつて行く。そのうちで頼んで…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 ある題目について民間の方で研究している場合に、この研究所でもつと大規模に有力な別の方法をもつてやるという場合におきましては、決してこの研究所の仕事を制限しようという意味ではないのでありまして、民間のいろいろな研究を利用する意味において、まつたく同じ題目、方法でやることを避けるのだということを、明らかにしたのであります。民間の調査研究も大いに伸びてもらいたいという氣持が、第一項に表われております。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 あるいは同じことかもしれませんが、私どもは民間に委託し、民間の仕事を研究所に大きく取入れることが、結局人材を集め研究成果を集中するゆえんであると思います。そういうものはそれとして、利用するものは利用する。それでいいじやないかと思います。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 こういう趣旨で將来運営して行くことになるわけでありますが、また繰返しになるかもしれませんが、民間の各種の研究、調査をこの研究所の大きな研究のうちに包含するという趣旨が、第一項、第二項を通じて表われておるわけであります。御了承いただきたいと思います。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 國語審議会は文部省がこれに諮問いたしまして、重要な國語政策を審議答申していただく機関でございます。その審議会が重要な國語政策について審議いたします場合の参考となるべき資料を——この法案の第二條第二項の一でございますが、この研究所から提供する。従つて研究所においてまつたく科学的に調査研究をいたしました結果に基いて、國語政策の立案上の参考となるべき資料を研究所から文部省に提供いたします。そうすると文部省は國語政策について國語…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 従来國語政策の立案をする場合には、審議会は文部省のお手傳いをいたしまして各種の調査をいたしたのでありますが、國語政策を立てる場合にはもつと根本的に、廣範囲に、大規模に、國語に対する科学的な調査研究が必要であるという趣旨をもつて、この研究所が生れて参つたのであります。お話のように研究所自体が調査研究に基いて國語政策を立案いたすということになりますと、ややもいたしますれば政策の方が先に立つて、必要な資料を集めるというようなお…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 研究所自体の目的が事業はここに掲げられておりますが、これは政策に関する資料の提供ばかりではなく、ごらんのごとく調査研究というもつと廣い別の目的も十分あることは御了承願いたいと思います。それから一面國語審議会におきましては、單に学者ばかりでなくいろいろ社会各層、各方面から人が集まつて、國語政策はいかにあるべきかを審議されるのであり、おのずから構成も違い目的も違う点がありますので、ただちにこれを他にかえるということはかえつて…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 國語政策につきましては政策の線が強くて、科学的の研究が曲げられるということであつてはいけませんし、また科学的研究なしに政策のみが進められるということも悪い。研究する者自身が政策の結論を出すというよりも、審議会という他の手でやつた科学的研究調査の結果の中から、政策決定の資料となるものをとる。そうしていろいろな見地から見て政策として審議会が決定する。こういうふうにわけた方が妥当を得るのじやないかと考えるのであります。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 これは自主的な立場に立つて、科学的な見地から永久に研究を続けて行くのでありますが、調査研究の結果國語政策の立案の資料となるものは文部省に提出する。もちろん資料というものは一つの政策の結論が出ているものではないと思います。文部省は重要な國語政策を立てる場合には、題目を與えて審議会において審議してもらうというわけであります。研究所自体はずつと調査研究を続けておるわけでありまして、そのうちから政策立案の資料となりそうなものを提…