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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1948/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 件中 20 件を表示
文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 研究所でいたしまする調査は、非常に廣範囲な実態調査が中心になつて参ると思います。それだけの大きなスケールをもつても、全体の研究を重復するようなものは、まずほかにあり得ない。しかしながら部分的にある地方のある方言の研究といつたものを、その地方の民間で研究しているといつた場合に、その部分は重複するだろうと思います。その部分は民間のをどこまでも伸ばして行つて、適当であれば委託研究としてこのうちに包含する。こういうような趣旨であ…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 研究所の所員に対しまする人事権の発動につきましては、申すまでもなく一般の國家公務員法の適用を受けております。從つて國家公務員の念願といたしまする最も民主的に、公平に能率的にという人事が、ここに行われることを保障されておるのであります。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 この名簿でごらんの通り、臨時委員が非常にたくさん終戰後に加わつておりますが、國語審議会の平素の働きといたしましては、特にこの中から主査委員会を設けまして、それで例の当用漢字表あるいは現代かな使い、これに基く各種の音訓漢字表、義務教育用漢字というものを、次次に主査委員会を中心にして立案して参つたわけであります。その主査委員会は普通毎週あるいは盛んなときには二回、三回に及び、午前午後を通じて熱心に審議されるというような状況で…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 科学的調査研究と政策の決定という関連にきましては一例を申し上げますれば、たとえばローマ字という問題をとつて考えてみますと、今いろいろつづり字について問題がございます。どういうつづり字を使うか、あるいはまたそのローマ字を國字という問題に関連してどの程度に普乃発達させるかということが、國語政策の問題だと思います。しかしここで科学的研究と申しますれば、たとえば音声というものをローマ字のつづりでいかなる母音といかなる子音とを組合…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 補足いたしますると、たとえば科学的にいかなるつづり字が適当だというような研究資料が研究所から出たといたします。國語政策という面になりますと、たとえば活字を一時につきり得るかというような結済問題にもなりますし、財政問題にもなりますし、あるいはまた一般の國民思想、國民感情というような問題もございます。そういう問題は各段層を網羅した別途のこういう國の重大な政策を決定する國語政策でございますので、別の審議機関がやるべきではないか…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 第二條でもうかがわれますように、大体お話の通りでありますけれども、この國民の言語生活と申しますのは、現代のみとは限らないのであります。歴史的の問題ももちろん包含されるし、國語でございますから、人を離れての科学的研究ということはもちろんないのでございます。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 ただいまのお話まことにごもつともに承つておるわけでありますが、あるいは私の申しますことも同じことかもしれませんけれども、ここで申しまする科学的調査研究というものは、今お話しのように、もちろん國民の言葉でありますから、現在の生活に即して、それを立場としての研究ではございますけれども、どうしても純粹に科学的の研究である。いわゆる政策といつたようなものを加味しない意味での研究である。政策はまた別問題である。繰返しになりますが、…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 一般の生活と文化というものは相関連しておりまして、どこから文化で、どこが生活だということも、これは非常にむずかしい問題でございますけれども、ここに並べてありますのは、言語という面からとらえました生活面、生活という面から考えた言語、それから言語という面から考えた文化、こういうふうに並べた意味にお考えいただきたいと思います。 それで文化でまず代表的なものを申し上げますれば、いわゆる廣い意味の文学あたりは言語文化の一つの面であ…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 これは研究所の事業として、研究所自体が発行するという意味であります。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 研究所の責任において刊行いたすわけでありまして、研究所の持つている著作権に基いて、出版権を民間に設定するということは、あるいはあり得る問題だと思います。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 大学あるいはほかの研究におきましても、年報あるいは事業といたしまして、普通一回は研究結果を発行するので例で、そうした点にならいまして、少くとも一回というふうにしたわけであります。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 こうした國立の研究所でありますので、自然毎年会計年度に從いまする予算をもとといたしまして、年々の事業計画を立てますし、評議員会がまたその初めにそれを審議しまして、やはり自然この研究所といたしましては、一年が事業々々の切れ目になつて参ると思います。御懸念のごとく、一回とありながら発表しないことがある、そういう例もあるかもしれませんけれども、法律において少くとも一回と書きまする以上は、一回は必ずやらなければならず、御懸念のよ…

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 その他とありますのは、具体的な場合にいろいろなものが出て參ると思いますけれども、たとえば研究方法について非常に重要に論議される場合もあるだろうと思います。年度の研究報告を聞きまして、そうした点について論ずる場合もあり、また既往の刊行その他につきましても、問題になることがあると思います。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 予算に認められておりまする全部の人員は、このほかに傭人、雇員、臨時職員等がありまして、法律に上つております定員を含めまして、全員五十二名でございます。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 予算といたしましては、教育文化費のうちの学術教育調査研究費の中の國語研究費といたしまして、八百十七万二千円組まれております。ただなおこのほかに一般行政費の中に、職員の家族手当でありますとか、俸給の補正の費用その他がほかのものと一緒に組まれておりまして、全体といたしまして、研究所に向けられますものは、およそ八千万円程度でございます。但しこの予算は、本年度は八箇月分を計上しております。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 こうした評議員に関しまする規定につきましては、前の條文にありますように、評議員会の助言によつて、いずれ文部大臣が定められますので、確定はいたしておりませんけれども、およそこういう場合を想像いたしますれば、まず抽籤によることであろうと考えられます。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 人件費についてはもちろん月割計算になります。事業費につきましては、予算組立てそのものが月割になつておりませんので、そうした関係はあり得ないと思います。

文部事務官1948/11/19

第3回 衆議院 文部委員会 第5号

○稻田政府委員 人件費につきましては、他の款項目と彼此流用を許されないのでございます。

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 それでは私から本法案の内容につきまして、概略御説明申し上げたいと存じます。法案の第一條には研究所の目的を掲げておるのでありますが、これはただいまの提案理由の説明にありましたごとく、この研究所といたしましては、國語及び國民の言語生活に関する科学的調査研究を行い、あわせて國語合理化の確実な基礎を築くために、設置するのであるという目的を示しておるのであります。同じ條文の第二項に、研究所は文部大臣の所轄とするけれども、文部大臣は…

文部事務官1948/11/18

第3回 衆議院 文部委員会 第4号

○稻田政府委員 予算について御説明申上げます。予算といたしましては八百十七万二千円が、教育文化費、学術教育調査研究費中の國語研究所に組まれておりますが、このほかになお御承知のように職員の家族手当、その他特別俸給の特別措置費といたしまして、行政共通費中にも組まれております金額があります。その全部を合せますとおよそ一千万円程度あるわけであります。本年中八箇月分が組まれておるのであります。