稲田清助
会議録に記録された「稲田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1949/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 御承知のごとく学校教育法の規定によりますれば、教育上有益な参考書は使用できることに相なつておりますので、各学校とも相当各教科にわたつて参考書を使用しておる状態だと思つております。その中からいいものを選び出し、悪いものを排除する、こういうような点につきましては、文部省の立場におきまして、一つのオーソリティーをもつてそれを行うという点につきましては、なお躊躇される問題だろうと思うのでありますが、私どもといたしましては、從來新…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 お言葉ではございますが、決して今日用紙が余つておるような樂な状況ではないのであります。ただ二十二年、二十三年と比較いたしますればいささかなりとも用紙の状況は改善されて参りましたが、大体教科書といたしましては六千万ポンドほど私どもとしては必要だと考えておりますのが、二十四年度分としては四千八百万ポンド程度しか得られないわけであります。ただお話のように再版発行等によつて多少浮くと勘定される面もございますけれども、これはまた一…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 本年の四月から使います教科書用紙は、およそ昨年度の第二・四半期以降の用紙と本年度の第一・四半期の用紙をもつて充当いたします。本年度の第二・四半期以降は、そうした順で明年度の教科書に充てておりますので、今日その計画の途中におきまして、他に振り向けるというような余裕は発見しにくい状態でございます。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 ただいまの御質問でございますが、つまり險定教科書が何種類出て、それがどのくらい地方で採択されるかという数が確定いたしませんと、残りの文部省著作のものがどのくらいの分量になり、どういう種類があるかということが予見できないのでございます。ただ今日まで檢定の出願の絶対にない科目があります。これはおそらくもうこれからは間に合わないと思いますので、そうした種類の科目につきましては、これは文部省著作一本で参ります。ただその分量は今の…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 今日まで文部省と七つほどの会社と契約いたして文部省著作の教科書を発行いたしておりますが、その契約は昭和二十四年度分で切れるわけであります。すなわち二十五年度分につきましては、まつたく無契約になります。ここにあげております二十五年三月三十一日までの間に、出版に関する権利がすべての教科書について消滅してしまうわけでございます。そのうち、國定一本で参ります分につきましては、險定の合否が決定いたしますれば、採択という時期に至らな…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 ただいまのお答えにありましたように、檢定の結果がわかりますと、國定一本のものが残るのが七月か八月ぐらいになりますので、七月か八月ぐらいには幾つかの種類の教科書の本年度の入札が行い得ると考えております。それからさらに十月の末か、十一月ぐらいには残りの國定教科書について考えられるとは思いますけれども、これはその時期によつて間に合わないことが考えられますれば随意契約にいたします。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 あらゆる教科書は、御承知のごとくに教科書発行に関する臨時措置法によりまして、教科書目録に載せまして、その中からその学校で選択してもらいます。從いまして、國定の教科書を採択せられる方がずつと続く限りは、その教科書の発行というものは継続いたすのでございますけれども、文部省設置法の附則にありますように、一万部を下つた場合には発行を停止するという予定であります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 全科目について、本年度はもう檢定を開始しております。申請が具体的にない科目もあるかもしれませんけれども、申請を拒否するような科目はもうない状態でございます。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 全然出願のない科目は、たとえば特殊教育に関します教科書、これはございません。それからあとは先ほど私が幾つかありそうだ、今はつきりしておるのは学習指導要領式のいわゆる教科書に準ずるもの、これはございません。それ以外は出願しても落ちる見込みのもの、これはおよそ二十種目ばかりあるかと記憶いたしております。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 各教科書種目ごとに入札を行いますけれども、もちろん一社でもつて幾つかの種類を引受けるものがありまして、これはやつてみないと、ただいまの御質問について的確なお答えはできにくいと思います。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 これは現在文部省著作教科書について印税をとつておりますそのままの標準を、ここに掲げておるわけでありますが、文部省と物價廳、それから関係方面と協議いたしました結果、スライド制によりまして、各部数に應じて納めます率がきまつておるわけでありまして、それの最高と最低をここに書いたわけであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 檢定委員会は、十六名の檢定調査員と、その檢定調査員が各科目について選びましたおおよそ五百名ばかりの調査員と、それから事務的にこれを助けます幹事と、この三者の構成になつております。大体原稿が出て参りますれば、その原稿を名前を隠しまして番号順に檢定調査員に——これも番号順になつておりますが、機械的に四人の方に見ていただいて、檢定基準によつて採点していただく、その採点したものの合計を幹事が集計いたしまして、関係万両の檢閲にまわ…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 檢定委員としてきまつた方々の中から、お話のような方々を除いたというような事実はないのであります。昨年初めて檢定委員会を構成いたしまする場合に、協会の図書委員会の推薦によつて、その考えに從つて各方面の團体なり、あるいはまた教育界その他各界から代表の方にお集まりをいただいて、その方々をもつて準備会的の相談会を開いたわけであります。教科用図書委員会としては、お話のような諸團体を含めて相当多数の團体を推薦して來られたわけでありま…
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 最初考えました各界、各團体の数が非常に各方面にわたつておつたわけであります。ただその中から教育界から何人、学界から何人、あるいはその他の審議会から何人とだんだん少くして参りまして、それでおちついたところを実際に実施したわけでありまして、それだけの意味であります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 昨年受付けました檢定の一種目は、二月に官報公示をいたしておりまして、決してとつさに変更いたしましたり、とつさにきめたわけではないのであります。昨年は関係方面から歴史については檢定出願を許されなかつたというような状況で、最初に公示いたしました種目のうちに歴史の科目はなかつたのであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 当時におきましては日本史のコース・オブ・スタデイもできておりませんし、また新コースによります日本歴史教科書もまだオーケーになつていなかつた、そういうふうな事情であつたのであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 「くにのあゆみ」は、先ほど今野委員にもお答え申し上げましたように、國民学校当時に編纂いたしました暫定教科書でありまして、新教育になりましてからは増刷り再版はいたさなかつたのであります。ただ、その参考書として使用することを禁止あるいは拒否はしなかつたという程度の扱いをいたしたわけであります。一般に参考書でありますが、学校教育法の指示によりまして、参考書は自由に学校職員への選択によつて使用し得る状態であります。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 現在教科書として妥当なものとは考えてないのであります。新教育におきましては、小学校の社会科におきましては、ああいう教科書は使いにくい、使い得ない状態であります。文部省におきましては、先般來新しく日本史の教科書の編纂に從事いたしております。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 科学的という点になりますと、いろいろな見解があろうと思いますけれども、私どもは決して非科学的とも考えておりません。
第5回 衆議院 文部委員会 第13号
○稻田政府委員 「民主主義」につきましては、先般今野委員にもお答え申し上げたのでありますが、民主主義というものについてわが國憲法の立場に立つて編纂いたしました書物でありまして、文部省の教科書として押しつけるというようなお話でございますけれども、これは新教育に関する教科書一般の性質から見て、教科書とし、あるいは文部省著作としたからといつて、決してその内容を学生生徒に押しつける性質のものにはならぬと考えております。