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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%

※ 全 1,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,077 件中 20 件を表示
建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) それも考えておりますが、まだ具体的に案ができておりません。

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 私のほうの仕事は、御承知の通り自然を相手にして全部仕事をしておるものですから、調査ということは、これは非常に慎重に重要視しなければならん。それで試験所を持つておるのですが、これが何といいましても、アメリカあたりに比べて非常に貧弱でありますので、二、三年前から相当これを拡充することに努力をしておりまして、年々或る程度の費用は増してもらつておりまして、どうにも行かんやつは先ほどもお話のあつたように、ちよつと変則ですが…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 午前中に申上げましたように、建設省の仕事は自然のいろいろな現象を相手に取つ組んで行かなければならんものですから、相当科学的な基礎の上に立つて仕事をして行くことは当然なことであります。従つて現在土木試験所、建築研究所というものを持つておりますが、土木試験所はこれは内務省時代から非常に古い歴史を持つておりまして、相当有意義に研究を進めて来たのですが、過去におきましては非常に何と言いますか、抽象的な一つの現地との繋がり…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 現地のつまり仕事に対する技術的な監察をどうするかという問題ですが、これは建設省に技監がおりまして、私も前にやつておつたのですが、技監がそうした立場に立つてやるのが技監の一つの職務だと思つて、私はそういうようなつもりで現地をよく見て来て、技術的に不備な点は注意したり、或いは設計変更をするというようなことをしておりましたが、これも現在の技監というものは一人相撲でございまして、手足がないものだから本当に満足な実績を挙げ…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) それは先ほどちよつと申上げましたように、私が建設省の技監になつてから試験所の方針というものを変えまして、そうして本当の学問技術の研究から或る程度、或る程度というより相当ですね、相当抜け出して現地と連絡をとつて仕事を研究すべきものだろうということに一歩踏み出しておることは、これは申上げてもいいと思いますが、その踏み出し方が極めて遅々としておるので誠に目に立たないというようなことですが、進歩した方向に向つてやつておる…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) わかりました。

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) お説の通りなんです。それでこの前私はここに出席してなかつたのですが、大臣が答弁されて、それについては赤木先生もまあ満足しておられたということで、結局山と川に分けて、そうしてその川のいわゆる中に渓流砂防があるのだというような考えで進むべきものじやないかということを大臣が言われたということを聞いたのですが、我々としても大体そうした考えを以て、できるなら河川法もそういうふうな方向に持つて行きたい。そうして今検討中でござ…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 河川法の問題ですが、これはまあ大分前から検討しまして、各省でもいろいろ研究しておりますが、現在の河川法は大体六十年余りこれを余り大した改正もせずにやつて来たのでありまして、まあ余り思い切つた、これを全部根底から考え方を変えてしまうということは、これはどうかと私は思うのです。現在の河川法を根幹として、そうして不備な点を補つてやつて行くというような改正で行けるんじやないか。何といつても御意見の通り川というものは災害の…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 横堤の問題は、これは恐らく今だつたらああいう仕事は殆んどできないと思います。まああの当時よくも思い切つた仕事ができたものだと思います。現在考えるとよくも思い切つてやつたというような感じがします。それから洪水調節のダムという問題は下流が相当開けて参りまして、河川の改修を更に補修をやる、修補を考えるということになりますと、堤防のほうの蒿上げとか、或いは事によれば堤防の曳堤をやつて耕地をつぶすという不経済なことをやらな…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 洪水調節プロパーのダムならば、これは多目的ダムでないのですから、経費は全部洪水調節で持つことになつております。併しそのダムに要する費用と下流における経済効果とも比較をしてみなければならんので、べら棒に金をかけて下流の効果が少なければ、これはもう価値がないものだと、只今申上げましたように、筑後川の現在の川幅を仮に倍にした場合に、五千で今設計しておりますが、これを一万とすれば、相当川幅も拡げなければならない。耕地をつ…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) そのアロケーションの問題は、これはお説の通り、経済価値を入れると下流と上流と逆に変りますし、これは建設省として一つの標準といいますか、比較というようなものを作ることに今検討しておるので、一応現地で誰か説明したかと思いますが、まだそこのところははつきりきめておりません。その点はやはり経済価値も十分に考えてやるべきものだと思つて、まあできるだけ近いうちにその標準をきめたいと、かように思つております。

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 承知しました。

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) 内定はしておりません。それはいつか忘れましたが、建設委員会で御質問に対して、利根川の治水をどうするかというような御質問がありましたので、計画洪水量からいろいろ御説明申上げて、上流でダムを作つて、三千立方メートルをここでカつトするのだ、できれば三千というよりもむしろ全洪水を入れるくらいの大きなダムを作りたい、そうして普段は空にしておいて、いわゆる洪水調節専門のダムを作れば、下流に対して最も効果的であろう。それには沼…

建設省事務次官1953/12/16

第19回 参議院 建設委員会 第3号

○説明員(稻浦鹿蔵君) その点、治山治水のあれに対しては継続費で行きたいということは、あの説明のときにも申上げておりまして、我々としては継続費を設定してもらいたい、かような希望を持つておりますが、これはやはり同意して頂くには相当骨が折れると思います。現在でも継続費でやつておるのは少しばかりありますが、これは極めてはつきりしたものでないと同意を得ないのです。その点相当はつきりした根拠を持たなければいかんと思いますが、できれば継続費としてや…

建設事務次官1953/12/04

第18回 衆議院 建設委員会 第1号

○稲浦説明員 たいへん御心配をいただきましたが、工事が実施できるかどうかという問題でございますが、一般災害については、三割程度のものは大体能力がある。ただ大臣に心配をかけておるのは、海岸堤防の問題です。これは愛知あるいは三重の海岸というものは、交通が非常に不便な所でございまして、輸送に非常にくふうを凝らさなければならぬ。それから海岸が非常に浅くて、船が自由に入らないというような隘路がありますので、心配いたしておりますが、これもすでに仮締…

建設事務次官1953/11/04

第17回 参議院 建設委員会 第4号

○説明員(稲浦鹿藏君) 仮締切は、これはできるだけ早く締切つてしまわなければならないものでありますが、愛知県側にも、三重県側にも非常に締切にむずかしい所がありまして、まだ二、三残つております。実は先月一杯で締めてしまうという目標で進んだのですが、まだ或る程度工事は残つております。これは目はしつかりと申上げられませんが、ここ最近のうちには締切るということで工事を進めております。そう長くかからないはずです。

建設事務次官1953/11/04

第17回 参議院 建設委員会 第4号

○説明員(稲浦鹿藏君) あれは元干拓した土地でございますので、干潮時には自然排水ができるはずですが、例の和歌山の地震以来、あの三重、愛知の海岸が地盤沈下を起しておりますので、干潮面以下の分は自然排水ができない個所があるのでありまして、これはやはり人工的にポンプ排水をやるということになりますから、排水にはやつぱり相当期間かかると思いますが、今までの状態を見ますというと、当初災害を受けた当時は三万五千町歩余り浸水しておつたのですが、現在締切…

建設事務次官1953/11/04

第17回 参議院 建設委員会 第4号

○説明員(稲浦鹿藏君) これは御承知の通り河川と違いまして、海岸のほうは水に接しております。満潮時には満潮の高さまで水がやつて来ます。陸岸は排水いたしましても、本当の締切で……。終始一方は水につかつておりますので、もう来年になれば、三月頃になれば、堤防の仮締切の土俵が腐るというようなことも考えなきやなりません。ですからこれはもうどうしても、締切の高さまでは……、満潮までですね、満潮まではできるだけ早く一つ上げておかなきやならない。なお次…

建設事務次官1953/11/04

第17回 参議院 建設委員会 第4号

○説明員(稲浦鹿藏君) 全体の工事費については、一昨日申上げました通り二百億余、そのうち大体半分は純粋の災害復旧費で、半分は改良費、こういうような区分になつております。それで今年度はこの土俵で仮締切りした部分だけは、これはどうしても本工事でやつておかなきやならない。まだはつきりした数字は今丁度設計して検討中でございますので、詳細なことは申しかねますが、大体の本年度に要するのは七十億くらい見ておかなければならんじやないかというようなことで…

建設事務次官1953/11/04

第17回 参議院 建設委員会 第4号

○説明員(稲浦鹿藏君) 災害復旧費のほうは特別立法できめられて、参集両院がすでに法律を決定されておりますが、この助成費のほうはいわゆる改良費でございまして、先ほど御説明申上げましたように非常に急いで仕事をしなければならないということもありますし、それからその助成は今考えておりまする伊勢湾沿岸だけでなしに他の海岸にもありますし、又河川の災害復旧にも助成というものがありますので、この法律を将来は全部に及ぼすような結果になつて来たならば、これ…