稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 それで私は、今回の災害に対する基本的な政府の考え方というものが、ただいまも次官がお述べになりましたように、ただ、従来のような融資に主体を置いてまかなっていくということが、経済面におきましても農村の現在の状態が非常に困難な事実にあるということ、さらにまた、今日の農業が決して発展したというような満足な状態に置かれていないのでございまして、経済上の各般の圧迫下に日本の農民は農業経営に当たっているというのが実情でございます。そういう…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 いま主計局次長から御答弁を承りまして、大蔵省も、たぶん農民の今日困窮している実情等十分御承知の上で今回の災害対策に遺憾なきを期するような御措置を願うものだという、こういう考えで、非常に意を強ういたしました。そういう意味から、二、三の問題をお尋ね申し上げたいと思うのでございます。 まず最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、これは官房長でけっこうでございますが、私たち一昨日本委員会で決議いたしました一項の中に、「農業災害補償法…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 なお、この農業災害の問題につきましては、概算払い等の処置をやるということは政府の方針がきまっておるようでございますが、今後やはり最後の保険金の支払いに対する期間の問題でございます。こういう機会でございますので、早く決定して、全額早期支払いの問題も早く考えていただくというような事務的な取り扱いが非常に必要じゃないかと思うのでございますが、こういうことに対する政府の心がまえはどうであるか、承りたい。
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 次にお尋ねいたしたいのは、これは先刻足鹿委員からもお尋ねしておった問題でございますが、この病虫害の防除に対する対策の問題でございます。これは御承知のごとく、先刻御答弁を承りましても、何らかの防除手段は訓じなくちゃいけない、大蔵省と農林省との間でただいま折衝中であるということを承ったのでございますが、御承知のとおり、この問題は、従来病血書の防除費というのは多年国庫の助成を受けておったのでございまして、昭和二十八年は当初予算が二…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 いまの御答弁を聞きますと、この病虫害の防除に対しては、異常の部分に対してのみ助成をしようという考えでございますか。もちろん共同防除その他によって――当然そういうことを考えなくちゃいけないので、共同防除を通じてやろう、こういうことはけっこうでございます。ただ、いま局長の御答弁を聞いておりますと、異常部分に。いてのみ助成をしょう、こういう意味のように聞こえたのですが、そうでございますか。
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 こういう異常災害のときでございますから、異常発生もあるだろうということで、指導その他に対して万全を期することは当然でなければならない。私の聞いておるのは、特にさらに突き進んで、助成をどの程度にするかという問題でございます。さらに具体的に言うならば、農薬をやるというならば、その農薬の助成をどれだけするかという、もっと具体的な問題になるわけでありますが、どうもいまの局長の話を承っておりますと、従来は一般防除をやっておるのだから、…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 ただいま二十八年災の例をおとりになりましたが、その以前は、異常災害が発生しようと、なかろうと、病虫害防除費というものが一般予算にあったのですよ。ところが、異常災害が発生したからということでその後追加されたのです。それで、局長のお話を承っておりますと、二十八災にもしこれを置きかえますならば、その追加分だけ出そうということじゃないかと思うのですが、私の言っていますのは、こういうような全然収穫がなかったという異常事態なんだから、し…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 もちろん、融資対策について、やってもらうことに対してはけっこうでございます。今回天災融資法による特例法を出してもらったことも非常にけっこうでございます。そのときも私はお尋ねいたしましたが、天災融資法の特例はけっこうであるが、これによって今回の災害に対する十分の救済策と考えておられるかと言ったところが、そのときに政府はこういう答弁をなさっております。これははなはだ官房長に気の議でありますが、官房長が政府委員で答弁なさっておりま…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 いま次長のお話を承りますと、農薬の必要性は認められておるが、どうも会計検査院から指摘されたので、おっかなびっくり、またそんなことになるのじゃないかというような御心配があるようでございますが、これは十分管理できます。しかも、何も農家個人に渡すのではございません。共同防除によってやるのですから、何も金を農家に一軒一軒渡すわけではございませんので、こういうような費用を出すからといって――それは前にどういうことを会計検査院から指摘さ…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 いま局長は、刈り取るということは農民が毎年やっておるのだから、それを刈り取ることは当然のことだとおっしゃいますけれども、それは、毎年やっております。毎年やっておりますが、それは麦をとるためにやっているのでございまして、ことしは麦がとれないのですよ。毎年農民が麦をつくるというのは、麦をとるためにつくるのでございまして、わらをとるためではないのでございます。毎年やっておることが、ことしは異常で麦がとれないので、本来ならとらぬでも…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 ただいま政務次官より政務次官の意のあるところを承りましたので、私はただいまの政務次官の御答弁に期待をいたしまして、被災農民が実際困っているというこの実情に即しまして、ただいま御答弁のありましたような趣旨で私たちの切実なる希望の実現方を重ねて要望いたしまして、私の質問を終わることにいたします。
第43回 衆議院 本会議 第48号
○稲富稜人君 私は、ただいま議題となっております国立大学総長の免任、給与等の特例に関する法律案に対し、民主社会党を代表して反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 本法案は、北海道大学外六国立大学に学長として国立大学総長を置き、その任免は内閣が行なうこと、あわせて天皇がこれを認証することとし、さらにその給与についての特例を定めたものであります。わが党は、これに対し、次の理由により強く反対の意思を表明いたすものであります。(拍手…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 政府にまずお尋ねいたしたいと思いますことは、今回長雨に対する天災融資法の特例の法律案がここに提出されたのでございますが、この提出された理由が、今回の長雨が麦という裏作の特殊なケースであったがために提出されたのであるか、あるいはまた、これは基本的な問題でございますが、従来の天災融資法によりますと、この法律は暴風雨、豪雨、地震、暴風浪ということでありまして、暴風雨、豪雨ということになって、長雨と書いてない。それで、これは将来の参…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 わかりました。 それでは、今度の災害は特別被害が大きくて、従来の天災融資法では不十分であるから特例を設けた、こういうような意味で差しつかえないのでございます。
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 先刻政府からの見解もございましたが、今回の長雨による農家被害というものは、いままで数例を見ない広範囲であることと、しかもほとんど収穫がなかったという非常に激甚な状態にあるわけであります。それだけに、農民の生産意欲を喪失しているというこの事実も無視することができない、こういう意味で政府はここにこの特例法案の提出をされたと思うのでございますが、それならば、今回提出されたこの法案によって、どのくらいの被害というものに対する救済がで…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 それはわかるのでございますが、いまの局長の御答弁によりますと、特例法はそういうような考え方から出されたけれども、これではまだ足らざるところがある、その足らざるものに対しては、行政措置その他によってできるだけの救済策というものを講じよう、政府はこういう考えを持っているのだというように聞こえたのでございますが、そういうような御意思があるわけでございますか。
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 全体の措置の一つの部面として今回の特例法を提出されたのであってさらに特例法以外の方法も政府としてとられる、また予算的な措置もやっていかれる、こういうような御答弁でございますので、その他の問題はまたいずれ別の機会にお尋ねすることにいたしまして、この特例法に関する問題だけお尋ねいたしたいと思います。 先刻、今回の特例法による政令で決定される作物については、仮谷委員の御質問があったのでございますが、さらに、政令で指定される地域に対…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 この政令でありますが、特例法ができるということになりますと、この特例法に対する被害農民の期待は非常に大きいのでございます。ところが、往々にいたしまして、この政令決定にあたりまして、あるいは地域の問題においても、あるいは先刻仮谷委員からも質問のありました対象農作物の問題におきましても、非常に狭められるという傾向がありまして、農民の期待を裏切るということがあるわけでございます。ことにこの問題に対しましては——大蔵省もお見えになっ…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 それでは、政令の決定につきましては、ただいま申し上げたように、被害農民の期待に反しないように、農林省と大蔵省との間において十分検討されまして、被害農民の希望を満たすように御協力を願いたいということを強く希望申し上げたいと思います。 最後に一点だけお尋ねいたしたいと思いますのは、この特例法によります貸し付け限度の問題であります。御承知のごとく、すべての生産物価というものは非常に高くなってまいっております。今後農民が次期生産に努…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第23号
○稲富委員 償還期限の問題はどうですか。