P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1963/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 そういうような考え方は非常に間違っているんじゃないですか。与党の政調会にお話しになっておる。内容いかんによっては委員会で相当審議しなければいかない。われわれもこれに対しては意見があります。しかもあと三月三十一日までには二十日間しかないのですよ。その与党との話しさえできたら、こちらの方で論議しなくてもスムーズに両院を通そうというような考えであるとするならば、これは明らかに国会軽視であると言わなければならないと思う。失効期日がは…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 さらに、そういうような政府の法改正に対する対策等がおくれておるということが大きな原因である一つは、暖地ビートの生産地において、御承知の通り従来の工場の閉鎖という問題が起こってくる、こういうような問題から、せっかく生産意欲に燃えておったこの生産農民の中に不安を生じている。その結果は、先刻私が申し上げましたように、ビート栽培に対してはどういうような方策をとるべきかということが、指定地域の県当局に問い合せがあった。にもかかわらず、…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 問題は、生産されたビートをどう吸収するかということが大きな問題なんです。その点から、先刻申し上げましたように工場閉鎖等の問題が農民に大きなショックを与えておるわけです。 そこでこの際、私は特に長官に伺いたいと思いますのは、今後この工場に対しても、やはりビートの振興対策、ビートの奨励をやると同時に、工場設置に対しても政府はもっと積極的な考えを持って臨むべきではないか。単に民間だけにまかしておくのではなくして、やはり政府がみずか…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 ただいま長官から、新しい工場設置が南九州等に必要である、こういうようなお言葉でございます。私たちもそれは必要じゃないかと思うのでございますが、その工場設置に対してまたいろいろ意見が分かれて調整がつかないでおる実情であるということも聞いておるのでございますが、工場設置に対しては、ほんとうに生産地と直結した適地を選んで、かりそめにも工場誘致等に対していろいろな政党的な利権が動いたりするような、そういうことに対しては、十分なる態度…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 それから、一番重大なことは、ビートの生産ができて工場ができるのだ、こういうようなお考えのようでありますが、これは生産と工場設置というものは相対的なものであって、工場がないのにビートの奨励だけやったところで、なかなか植付はできるものではない。やはり工場があってこそ、あの工場に持っていけるのだということで農民は安心して生産に熱情を持つわけなんです。この点は双方相待ってやるべきなんで、その地方に生産が非常に上がってきたから工場を設…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 その考え方はだれも一緒なんですが、両々相待っていかなければならない。ところが、現在九州においてはそういう工場が閉鎖したというような具体的な問題がある。それが非常にビート生産に対する農民の不安となってきておるわけです。それでやはりそういう点を勘案して工場設置に対しても政府は積極的にやるべきじゃないか。そうして両々相待ってビートの生産に当たらなければならない。このビートの問題はすでに、私が申すまでもなく、酪農その他と関連した今日…

民主社会党1963/03/07

43衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 今かからないように十分措置をとっておると言うが、現在もうかがっておるのですよ。ほうっておるから、それで農民が非常に迷っておる。迷惑のかからないような方針をとっておるとおっしゃるが、すでにかかっているから私は聞いておるのです。そういうことでは農民は納得しないですよ。あなたはかからないように思っているかもしれませんが、ほうっておるから、かかっているのです。あなた方はあまりこれに対する積極性がないわけです。十分一つこの態勢は考えて…

民主社会党1963/03/01

43衆議院 本会議 第11号

○稲富稜人君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま日本社会党より提案されました大平外務大臣不信任決議案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) すなわち、われわれが本案に反対する基本的な理由は、現時点において、日韓交渉に対処するわが国の態度として、ここに本院において外務大臣の不信任案を可決することにより、日韓会談を全面的に打ち切る態度を表明することではなく、さきの池田・西尾会談において、わが党から提案いたしまし…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 私は最初に産炭地域の農業政策につきましてお尋ねをしたいと思うのでございますけれども、通産大臣の出席を実はこの間お願いしておったのですが、通産関係から石炭局長かだれかおいでになっておりますか。 それでは、おいでになっていないので、まず農林大臣にお尋ねいたしたいと思うのでございます。これは、私通産大臣にお聞きしたいことなんでございますが、この産炭地に対する農業対策というものが非常にうとんぜられておるという感が深いのでございます…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 それだから通産省に聞きたかったのですけれども、通産省関係がおいでになっておらない。これで農林省としていいのですか。やはり農業というものが一つの重大なる使命を持つものであるならば、鉱工業等の中に農業が入るというような問題ではなくして、鉱工業等と対等に農業というものを、疲弊地の産炭地対策として取り扱うということをうたう必要がなかったかということなんです。ここにやはり産炭地地区における農業軽視の一つの現われがあるのではないかと思…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 ここで考えなくてはいけないことは、産炭地域にいろいろな工業誘致とかそういう問題が非常に計画されるのでございますが、事実上の問題としては、やはり重工業の導入なんというととは、非常に地盤がゆるんでいるとか、そういうようないろいろな土地条件の規制を受けまして、できない。そうなりますと、おのずから軽工業であるとか農業経営であるとかいうことに私はなっていくのだと思う。さらにまた、炭鉱離職者なんかの問題におきましても、なかなか自分の進…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 局長は今必要であるということは認めておるとおっしゃるが、問題は、やるかやらぬかということですよ。農林省自体としてはお考えになっていない。そうしますと、結局、事業団等の事業の一端としてそういうことを考えられるかどうかという問題も考えられてくるわけなんで、この点は、事業団等と農林省との間に、今まで具体的な話を進められたのであるか、あるいは将来そういうものを進めて、ただいま局長の言ったような趣旨に沿ったダム建設等に対しては、積極…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 通産省関係はまだ見えておりませんか。——それではまたいずれ通産省関係が出られてから、具体的にその問題は触れたいと思います。 次に、私は、何といいましても、この炭鉱地域等の農業政策として、一番安易にして急に取り扱えるものは畜産ではないかと思います。ことに畜産の中におきましても、最も気やすくといいますか、手っ取り早く取り上げができる養豚事業等が、最もいいのではないかと私は思う。しかも御承知の通り、これは釈迦に説法で、大臣よく知…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 地元の方でやろうという気持がわいてこなければ困る——それでは、わいてさましたら、農林省は全面的にこれを支持して立つという心がまえ、これに対する資金等の融資に対する問題、これだけの用意がおありになりますか、この点承りたいと思います。

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 農林大臣の答弁によりますと、全般的な問題があるから、全般的な振興対策の一環として、一部分的な扱いとして、産炭地のそういう問題はやらなければいけない、こういうことになるだろうと私は思う。私の言っておるのは、そういう産炭地に対しては、特殊のケースとして扱うべきじゃないか、こういう考えを持っているので、その場合、農林省としての予算が足らない場合は、あるいは事業団等とともに話し合って、もっと積極的な産炭地特有のこれに対する方途を講…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 この問題は、通産省に対して質問したいのですが、通産省が来ておりませんから、特にその点は一つ要望されて、ただ一般的な農林予算関係で、農林省の所管だけでやられるということでは、緊急を要する場合には非常に薄くなりますので、特殊のケースとして考える、こういうことを事業団等にも促して、産炭地特有の計画を樹立していく、こういうことに大臣から通産省の方に積極的に働きかけていただきたい、こういう考えを持っております。 さらに、産炭地対策と…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 石炭局長来られたのですね。——それでは、来られてさっそくでありますけれども、石炭局長にお尋ねしたいことがあります。実は、私、本日の委員会へ通産大臣の出席を求めておったのですが、通産大臣がお見えにならないので、ついあなたに対する質問になったのですが、私の言わんとするところは、従来ありまする、農林省が行なう一般的な事業にプラス産炭地対策として考えなければいけないのではないか。そのプラス部面が農林省で補えないとすれば、これは当然…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 局長は、農業は特殊な部面だから、農林省でそういうものに対しては考えてもらいたいという御意向のようでございますが、農林省も一般予算がありまして、いろいろな振興対策とかありますけれども、農林省の予算というものはやっぱり全体的なものであるがために、炭鉱に対して特殊ないろいろな経費をもってこれに対処するということは困難だと思う。そういうものがあるために、いろいろな対策に対しては事業団法というものができて、事業団の事業の一つとしてそ…

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 そういう適切な問題が、農林省だけでは、今申し上げたように、一般的な予算の範囲内でございますので、急にはできないので、こういうことに対しては事業団等が積極的な対策をとられる意思があるかどうか。

民主社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○稲富分科員 その際、お願いしておきますことは、この産炭地域の農業政策というものは、相当に重要な問題がありますので、この点は農林省からいろいろな具体的な政策ができまして、いろいろな要望が出た場合は、積極的に一つ通産省も、役所のセクト主義でなくして、産炭地振興のために御協力を願いたいということを私は特に要望をいたしておきまして、こういう問題は、いずれ日をあらためて、問題になりましたら、一つあなたの方にお尋ねをいたしたいと思います。 時間が…