稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 最後に一点だけ。これは、農地局長、きらいでございますけれども、この機会に一言聞いておきたいと思います。 実はこの間から大臣にもしばしばお願いしたマピカの問題でございます。くどいことは申し上げませんが、いよいよ水稲の時期になりますと、PCPの使用規制が行なわれておるのでございます。おそらく今後の問題として、もうマピカは使わないでかってにPCPを使う、こういうようなものが出てこぬとも限らないと思うのであります。私は、これに対し…
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 この問題は、もちろん農林省として自主規制で御指導なさるだろうと思うのでございますが、今年度において打撃が大きかっただけに、やはり非常に悩みが大きいと思います。そこで、こういうような実情もございますので、当然あなたのほうで自主規制をやらせようという御指導はなさるでありましょうけれども、これが実施にあたっては、やはり価格の問題であるとか、あるいは本年度の水稲に対する事実あった被害の問題であるとか、こういう問題が十分な補償ができ…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 私は、今年春以来の長雨の災害に対しまするその後の処理等に関して御質問を申し上げたいと思うのであります。さらにその他一点につきまして、時間がありませんので簡単に質問いたします。 まず、先刻来、ことしの春以来の長雨対策に対しまして、天災融資法の特例等によるその後の措置、あるいは自作農資金に対する措置等に関する御説明は一応伺ったのでございますが、その当時私たちは、今年度のような収穫皆無というような状態のときには、ただ融資によってこ…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 もちろんただいまの種子の確保の問題につきましても、その当時われわれ委員会といたしましては、種子の補助費は三分の二を補助したらどうかという意見も強かったのでありますが、結論といたしましては二分の一の補助になったというふうに承っておるのであります。特にただいまお話のありましたような支出の方法というものは、やはり、あるいは査定されました方法による問題が多いのでございますが、ただ私たちがその当時に強く要望したのは、御承知のごとく麦は…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 この問題につきましては、前農林次官も言っておりましたように、事務的に非常に困難じゃないかということもあるらしゅうございます。それで政治的に何とか考えて措置したいというのが政府の意向のようでございます。これに対する答弁を事務当局にお願いすることは無理かと思いますが、幸いに農林政務次官が見えておりますので、これは事務的な考え方ではなくて、やはり農政の一端としてそういうことは当然考えなくちゃいけない問題じゃないか、こういう点からひ…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 そうしますと、いまの次官の御答弁を聞きますと、これに対する問題はすでに一切が解決済みであるかのような御答弁になっておったのであります。先刻官房長の御答弁を聞きますと、牧野等の問題もあるから、あわせてこういう問題も考えられるだろうというようなことでありまして、かえって官房長のほうが幅の広い御答弁のようでございますが、私どもはこの問題はまだ解決しておる問題と思っておりません。しかも先刻足鹿委員も申し上げましたように、この問題はわ…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 それで、はなはだくどいようですけれども、結論でございますが、この問題、いわゆる地力保全という名前で表現されておる問題でございますが、これが対策に対しましては前の政務次官の答弁もありますので、これに対する善処方をひとつ今後もやっていこう、こういう御意思があるものだ、かように考えて差しつかえございませんか。
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 次に、あと一件だけお尋ねいたしたいと思います。 それは、さきの国会におきまして農薬取締法の一部改正というものができまして、その結果PCPの使用地区を規制いたしまして、有明海沿岸におきましてはマピカの使用を普及させたのであります。このマピカの使用に対しましてまずお聞きしたいのは、このマピカを使用させるのにあたりまして、政府は十分なる試験研究等をやられた後に、確信を持ってこのマピカの使用を普及させたか、この点をまず承りたいと思う…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 この問題につきましては、今後も政府の指導等の問題に影響いたしますので、私、ここにいま念を押して聞くわけでございますが、もちろん、ただいま御答弁になりましたように、水産物等の問題で何とかしてPCPを別個のものにかえなければいけないのだ、こういうようなことで非常にお急ぎになった気持ちはわからないわけではございません。しかしながら、これが実施にあたって別な、たとえばマピカを使用させるという場合に、もっとこれに対する確信と、あるいは…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 苦しいような御答弁をなさっておるのですが、私はマピカの使用に対しては、使用されてからほとんど毎日のように行きましてその結果を見ておったのですが、この指導に対して不十分であった点は、どうもいまでは、局長は十分やったのだとおっしゃるが、そうなりますといろいろ議論になってくるのですが、私の見たところによると、十分な指導はなされていなかった。もちろん試験場の段階においてはこれは試験されていたかもわからぬけれども、その試験の結果という…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 繰り返して済みませんが、これは前の局長時代のことだから人のことだから言いにくいかと思いますが、PCPをほかのものにかえよう、こういうことを農林省が考えられた気持ちはわかるのですよ。ただかわったものに対する、マピカに対する問題を聞いているのですが、十分試験をしてやったとおっしゃいますけれども、それじゃ何年くらいどこで試験をやってマピカを使用になったのか、マピカを使用するに至った確信を持たれたという、その点がありましたらその点を…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 どうもその点がはっきりしないのですが、私が言いますのは、試験場で使うのはそれでいいのでございますよ。一般の農家にこれを普及する場合、やはりこれをすすめる以上においては、国としてはよほど責任を持って、確信を持ってやるべきだ、こういう点から私はお尋ねをしておるわけなんで、そしてPCPは何とかほかの農薬にかえなければいけないのだという気持ちはわかります。早くかえなくちゃいけない、急がれることもわかります。ただマピカというものがいい…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 今年使ったのじゃなくして、いままでマピカを使わせるに至るまでの経過です。いままで何年くらい試験したか、どこで試験したか、こういうことを承りたいと言っておるのです。
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 それで非常に局長も苦しゅうございますから、もうこれ以上調べはしませんが、問題は、どうも指導に対しては十分でなかったと私は思うのですよ。特に先刻言いましたように、これが指導に当たった人がその結果を見て周章ろうばいしたのですよ。それだから私は十分じゃなかったということを、そういうような事実から申し上げるわけなんです。ただ先刻もお話がありましたように、このマピカを使用しまして葉が赤くなりましたところが、農民が追肥を入れた。ところが…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 これは私たちも実際現地を調べておりまして、減収のあったことは事実だと思うのであります。ことに分けつがおくれておるという事実もありますし、その後の収穫状態から見ても、われわれも立ち会ってみておりますけれども、相当に減収になっておるように見ておるのでありますが、正式には、農林省のほうには県からも減収という報告は来ていないといういまの御答弁のようでありますが、これはさらに検討していただきまして、事実上減収があるという点がありました…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 この問題はそういうことになりますと、先刻からの話をまたむし返さなくちゃいけませんが、マピカの被害に対して非常に減収が生ずるのではないかということで、農林省がたいへん気をもまれたという事実がありますね。それで各県に対しても、マピカの減収ということは、なるべく出さないようにしてもらいたいということを、文書ではありませんけれども、希望を述べられたということを聞いておりますが、それが実際上今日減収の事実があらわれております。この問題…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 その点わかるのでございますが、ただ従来PCPを使いなれておりますし一特にこの地方はPCPを使っておりますが、PCPとマピカとの——政府はマピカが一番適当なものだとしてこれをおすすめになったと思いますが、その差額というものは二十円くらいじゃなく、相当額あることは御承知のとおりなのでございまして、もちろん農民がそういう産業の調和をはかるために応ずることはけっこうでございますが、やはりこの差額が非常に大きいならば、これを一部分見る…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 一点だけ結論として最後にお尋ねしたいと思いますが、そうしますと、マピカの使用に対しては、これは先刻局長さんと私と水かけ論になったのでございますけれども、私どもはいままでの指導は十分じゃなかったと思います。あなたは十分じゃなかったというとまた損害でもふっかけられるのじゃないかというような心配があるかもしれませんが、そういう点は抜きにしても私は十分であったとは思われません。それだから、これをまた来年度に使用するということになると…
第45回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 PCPを使わせるということがいろいろ問題があるといたしますならば、マピカを奨励するならなおさらPCPとの差額の補償とか、あるいは損害を与えた場合に対する補償とか、こういう問題はやはり関連して一応考えなければいけない問題じゃないか。この問題を放任して農民には十分な補償をやらない、農民はこれがために非常な損失をこうむった、ところがこれが指導に対しても政府は十分確信を持って指導しているのじゃないのだ、こういうことを言い得ると思うの…
第43回 衆議院 災害対策特別委員会 第28号
○稲富委員 実は農林大臣の出席を求めましてお尋ねしたいと思ったのでございますけれども、大臣が来られませんので、まず次官から御答弁願いたいと思います。 私は、日本の農業の基本的なあり方につきましてこの際お尋ねしたいと思うのでございますが、御承知のごとく、政府は、近年、農村対策といたしまして、従来やっておりました助成措置あるいは補助対策というものをできるだけ削減いたしまして、融資にこれを切りかえていくというのが現在の状態でございます。私たち…