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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1964/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1964/03/05

46衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 あなたのところにくるときには五十億くらいのはみ出しができる。しかし、あなたのところにくる前に、地方ではこれはだめだというわけで、ある程度整理して持ってきておるという事情があるということは御存じだろうと思う。そういう点から申し上げますならば、貸し付け全体のワクの拡大ということが、当然考えられなければいけないと思うのでございますが、これに対して将来政府といたしましても十分お考えになる意思を持ってもらいたいが、こういうことをひとつ…

民主社会党1964/03/05

46衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 話を聞いておりますと、農林省が非常にわかって、公庫が融通がきかないような話でありますから、公庫総裁見えておりますので、大いに政府の意を体して、思う存分農家の需要に応じて、大胆にひとつ貸していただくように、そういう取り計らいをして、公庫の趣旨が十分生きますように、こういうことにひとつ総裁も努力していただきたいということをこの機会にお願い申し上げまして、私の質問はこれで終わるわけでございますが、最後に公庫の総裁のこれに対する決意…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 私は農林大臣にお尋ねいたします。実は時間がありませんので質問を要約いたしますので、あるいは不十分かと思いますけれども、ひとつ明快な御知識で十分なる御答弁をお願いしたいと思います。今日農村におきましての一番大きな悩みは、将来農村にとどまって農業経営をやっていこうという意欲に燃えた青年ほど、将来の日本の農業がどうなるかということに非常に不安を持っておる。こういうようなことは、政治の上において解決してやらなければならない今日の一…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 日本の農業が将来暗いものであってはいけない、もちろんわれわれもそう思う。それがためには、やはり価格対策であるとか、農業構造改善事業であるとか、いろいろな計画がされておると思うのでありますが、こういう基本的な問題をまたいろいろやっておりますと、これで時間を要しますので、そういうことは省くといたしましても、ただいまも、農林大臣みずから本年度の予算が十分であることをお認めになっていないようであります。農業基本法が実施されますとき…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 私も、この改良資金制度の問題はこの条文と関係ない、こう思っておるわけでございますが、ただいま農林大臣もおっしゃいましたように、民法上の問題が結論がついていない、こう言う。実にこれは意外でございまして、私たちは、こういう問題は、やはり法適用にあたりましては、冒頭に解決すべき問題だと思うのであります。現にもう地方においては、分散相続問題が次々に事実の問題として起こっておるという状態でございます。これがもうすでに農業基本法実施以…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 もちろんこの問題は、死亡による相続、生前贈与の問題も、精神においては同じだと思うのでございますが、ただ、問題が私は相続税だけによって片づく問題ではないと思うのであります。やはり生前分与によりましても、それをやる上においては、お互いの話し合いの解決というものが必要なんだ。話し合いの解決だということになりますと、やはり金銭上の問題が起こってくると私は思うのです。ところが、現在の零細なる農家経営において、それでは分離するその兄弟…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 この問題でいろいろまた突っ込んでお尋ねしたいと思いますけれども、こればかりやっておりますと、時間がありません。もうすでにこれは農業基本法も実施四カ年目でありますので、いま時分に相続税の問題などを検討しているというのは、私は政府は非常に怠慢だと思うのでございます。早くこれは結論を出して、もうすでにこういうような問題にぶつかっている農家はたくさんあるのですから、忠実に、こういう問題の実行に対してはひとつ急速に方策を立てて、そし…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 そういうような調査をいまやられているというのはけっこうでございますが、これも非常におそいと思います。それで私は、主産地形成のごときものにおいても、僻地農業は僻地農業として、主産地形成をする上においてのいろいろな具体的な問題があると思う。その土地に合うたような、その土地に適したような、いろいろな主産地形成をやる、こういう具体的な問題が、非常に必要ではないかと思う。要するに、私は、農業基本法を親切に実施する上において一番具体的…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 これは、不足金の検討だというと、非常に検討というのにはいろいろあるのでごごいまして、どうも検討ということばではもの足らないのでございますが、これに対して具体的にどういう処理をしていこう、こういう案でもありましたならば、承ることができればけっこうだと思います。

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 そうすると、この赤字解消に対しては、政府がひとつ積極的に何とか処理していこうということを検討されておるということでございますので、非常に心強く思うわけでございますが、この機会に、特にそれでは私注文といいますか、考えなくちゃいけない問題として申し上げたいと思いますのは、御承知のとおり各県が赤字を持っております。現に三十八年度末には、いまおっしゃいましたように四十七億の赤字があります。ところが、この四十七億の赤字も、内容を洗い…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 その検討をされるときに特に考えていただきたいのは、任意共済の不足金というのがあります。しかも、この任意共済の不足金というものは、政府の介入によりまして任意共済をやっておった。また政府のおすすめによりまして任意共済を廃止した。ところが、その不足金だけは任意共済として残されているという状態なんです。政府の指導によって任意共済を始め、政府の指導によって任意共済を廃止した。しかし、その問における任意共済の不足金だけ依然として残って…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 もう私は言おうと思ってないけれども、いま局長が、任意共済は任意にやっておるから政府は干渉したくない、こういうことを言われると、また言わなければならぬのです。任意共済をやるときは、それは各県連合会が自分のほうでかってにやったのではない。農林省の指導を受けて、試験的にやったらどうかということでやっている。自分が指導するときだけはただそうしておいて、かってにやったんだから知りませんでは、あまりに無責任だと思う。いまの局長の御答弁…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 それでは具体的に申しますと、私の申し上げておりますのは、なたね共済があるのです。これを私が言えばたいがいぴんとくるだろうと思ってはっきり言わなかったのですが、どうもなたねまで局長は頭がいないようでございます。ことに福岡県が持っておりますなたね共済の問題は、これは農林省の御指導によりまして、なたねの任意共済をやりまして、農林省の御指導によりましてやめたのでございます。私がやって私がやめたのでございますから、それをあなたのほう…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 それでは、この共済の問題は、十分そういう実情をお調べになって御検討され、善処方をお願いしたいと思うのでございます。 さらに、この機会にお尋ねいたしたいと思いますことは、農作物の共済金に対する課税対策でございます。私、本日大蔵省の主税局長を呼ぶことにしておったのでございますけれども、ほかの委員会があるので大蔵省はだれも出席されないから、こういうことでありますので、大蔵省の意向といたしましても、農林大臣にそのことは十分ひとつ希…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 農林省がそういうような考え方を持っておるから、大蔵省は課税するのですよ。御承知のように、農業災害補償法は、「農業者が不慮の事故に因って受けることのある損失を補填して農業経営の安定を図り、生産力の発展に資することを目的とする。」ということをはっきりうたっている。こういうようなために、保険金というものは当然農民が取得するものでございます。御承知のごとく、非課税の所得に対しては、たとえばこういうことがあるのですよ。有名芸能人のよ…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 この問題は、ひとつ農林大臣におまかせいたします。ただいま申し上げましたような趣旨から申しましても、当然これは課税対象から除外すべきものである、こういうたてまえでひとつ十分課税関係の大蔵省との間に折衝を願いたいと思うのであります。 さらにお尋ねいたしたいのは——これは農林大臣にお聞きしましたところで、党の関係だとおっしゃるかもわかりませんが、農地報償の問題が最近自民党内部で大騒ぎになっておるようであります。私は、現在の日本の…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 農林大臣の立場としてはそうかわかりませんけれども、いま農林大臣も言われましたように、日本の農業対策としてはもっとやるべきものがある。しかも、将来日本の農業を育てる上からやるべきものがたくさんあるということを考えますときに、こういうものに対しては、政府みずから、あるいは自民党自体にも一考を促したいものである、かように私たち考えます。

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 最後に二点だけお尋ねいたします。御承知のとおり、最近暖冬異変のために、太平洋沿岸のノリが非常に被害をこうむっております。これに対しては、天災融資法の適用をしようとするような計画もあるやに承っております。ところが天災融資法の激甚地帯として、ノリの収穫農家所得の上から申しまして、はたしてこれが適用範囲に入るかどうかということに対してはどういうようなお考えを持っておられるのであるか。もしもこれが適用されないというならば、このノリ…

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 そうするとこの問題はいま実情を検討されておるということですが、もしもこれが現在のまま激甚地帯に入るような状態にあるところ——被害状態は非常にひどい。ところが法的には、農家所得の百分の五十でございますので、農家所得の百分の五十に達しない、しかしノリとしては非常に激甚地帯である、こういうときには、ノリに対する特例法でも提出される、こういうようなお考えであるかどうかということです。

民主社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○稲富分科員 くどいようでありますが、それではそこまで進んでいないとしても、天災融資法によってこのノリの被害に対する対策はやらなくちゃいかぬ。これに対する融資の対象としては、当然天災融資法が考えられますが、さらに非常に被害をこうむった地方に対する補償ですね、あるいは施設に対する問題とか、いろいろあると思いますが、こういうことに対しては何か考えておられるかどうか、この機会に承ることができましたら幸いだと思います。