稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第50号
○稲富委員 その点は、自由の取引ならば、過当競争によって生産コストの高いものは当然落ちていくということになるわけでございますが、現行法においても、価格決定の場合に、硫安協会として一番問題のあったのは、やはり生産コストが非常に違うということだと私は思うのでございます。そしてこれに対して同じメーカーのほうで、価格に対する統一というか、何かそこに統制のあるような状態ができればいいけれども、それもできないというようなことから、つい生産コストの高…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第50号
○稲富委員 最後に一言。自主交渉による価格決定というものも、この新法が考えておるように簡単にはなかなかいかない、これはやはり消費者側と生産者側との意見の食い違い等もございましょうし、非常に困難性があるのだということだけは一応予想するだけの余地はある、予想しておかなければいけない、こういうことは言えると思いますが、その点どうでございますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 今回政府は食料品総合小売市場管理会法案を提出されておりますが、これは、今日問題になっております生鮮食料品の消費者価格というものが高騰するので、なるたけこの生鮮食料品の小売り価格を下げたいというところに趣旨があるだろうと思うのでございます。そのように伺うわけであります。ところが、この生鮮食料品の生産者価格が非常に安くて、今度は消費者価格が高いという問題は、この生鮮食料品の流通機構の上に大きな問題があるのだということを多年叫ばれ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 もちろん、今回のこの法案の趣旨はわかるのでございますが、問題は、中央卸売り市場の仲買い人制度の問題のごときもしばしば論ぜられたのは、仲買い人制度が必要であるという議論と必要ではないという議論があるのでございます。こういう問題に対してどうするかということで、まず一つの対策をとって、中央卸売り市場の現在の機構の問題をすっきりしたものにして、そういうことからさらに小売り商に対してこれをどうするかという問題は、筋道として当然やらなく…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 非常に御親切な御答弁、けっこうでございますが、まだたくさん質問者もあるようでございます。特に先日来同僚各位から御質問もあっておりますので、私の質問がほかの同僚委員の質問と重複する点があるかと思います。その点はすでにもう質問に対して合弁しておるからということで、簡単に御答弁願いますと、また議事録を見まして承知することにいたしますので、さようお願い申し上げたいと思うのであります。 ただいま局長の御答弁のような状態で、今度小売り商…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 農産物の生産価格が非常に下落する、農民が困る、こういうことになりますと、すぐ政府は融資の面で何とか補おうということをやられるようであります。御承知のとおり、融資は返さなくてはいけない。現に融資なんかでは追っつかない、できた製品をもう捨てなくちゃいけないというような状態なのです。市場までリヤカーで持っていきましても、リヤカー代もない、実際上こういうような状態なのですよ。こういうようなことが年々歳々繰り返されているのですが、こう…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 それでは結論としまして、生産価格の問題については非常に意欲は持っていらっしゃるけれども、遺憾ながら実績があがっていないというのが今日の状態なんです。実績をあげるように、政府としては生産者をもっと保護するような、生産費が償い得るような対策をさらに積極的に進めていこう、単なる意欲ばかりではなくて、進めていこう、こういうような熱意をまず実行に移していくという決意がおありになるだろうと思うのでございますが、その決意があるならば決意だ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 その問題はそれといたしまして、さらにお尋ねいたしたいと思いますことは、生産価格を高くして消費価格を安くするという問題は、いま局長も御答弁で触れましたが、生産者より消費者へという問題、これに対しましては、あるいは生産地の出荷組合であるとか、農協であるとか、こういうものが地方においてそういう生産者の市場を持つ、直売場を持つ、こういうことも一つの方法じゃないかと私は思うのです。こういうことに対して政府は積極的に取り組むことも一つの…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 そこでお聞きしたいのは、いま局長が言われるように、農村の生産組合が消費市場に店を持つ、これに対してあなたのほうで建物を建ててそれを貸与する、こういうことになれば、品物は集まると思う。ただ問題は、そういった場合に、小売り商というものをいたずらに圧迫しはしないか、こういう点から弊害があるという考えがあったのではないかという意味で私は聞いたのであって、やはりそういう生産者より消費者へという理想に向かって、出荷組合等の市場、農協等の…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 そうしますと、次にお尋ねしたいのは、政府といたしましても、この法案に対しては、少なくとも生鮮食料品の現在仕事をやっておる小売り商の人たちを圧迫はしないのだ、こういうような御意志はあるようでございますが、この管理会法案によって、これを実施する場合、これに同居して店舗を持つ者、こういう人たちをよほど精選しなければ、やはりいまおっしゃったような目的を達することが困難であって、地方の小売り業者とこのマーケットとの間にいろいろの問題が…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 そうすると、その入居者に対しては、新規の人は入れないのだ、従来そういうような店舗を持っているというような小売り業者、こういう方の中から選定するのだ、こういうような御意思でございますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 そういうことは、結局二十四条に載っております業務方法書等によって決定されるのだろうと思うのですが、農林省令でその業務方法書を決定なさるようですが、大体これに対する腹案等がありますか。腹案等がありますならば、概略でも承ればこの際参考になると思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 そうすると、いまの入居者の問題が出たら、その中にやはりその地方の小売り業者というものをまず優先せしめる、また優先せしめなくちゃならないが、それが足らなかった場合には、他地区からもそういう業者を入居させる、こりいうことが第二段になるわけですが、それがさらに足らなかった場合には、新規でもやるのだ、こういう三段階の形になるわけでございますか、この点をひとつ……。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 それで結論といたしましては、この法案の成立によって、われわれが期待する、また希望したいことは、こういうような消費価格が下がることによって、生産費の価格が保たれるような、農民がもっと安心して野菜をつくり得るような制度をひとつ確立するということが、まず先決条件でなくてはならないと思う。この点に対しては、先刻から、政府としても十分考えてやっていく、こういうような考えのようですが、そうすると、第二の問題は、こういうような市場をつくる…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○稲富委員 政府は非常にこの法案に対しては期待をされておるわけ、です。私たちはあまり期待を持たないのでありますが、これがひとつ前進をして、野菜の消費価格が高過ぎるというようなそしりを免れることができ、さらにこれによって生産者が安心して生産し得るような制度になれば、非常に喜ばしいと思いますので、これが運営に対してはひとつ遺憾なきを期していただきたいということを特に希望申し上げまして、私の質問を終わることにいたします。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○稲富議員 林業基本法案の提案理由を御説明いたします。 わが国の農林業従事者の所得が他産業従事者の所得と比べて著しい低位にあることは、各位の御承知のところであります。このため去る昭和三十六年、農業基本法が制定せられ、曲がりなりにも農業部門における所得格差の解消と農業近代化の一つの方向が示されたのであります。しかるに農林業中、最も困難な立場に置かれている林業及び林業従事者については、今日に至るもその安定的発展の方策、及び地位の向上について…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○稲富委員 この際、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案に対する修正の動議を提出いたします。 その案文を朗読いたします。 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第九条に一項を加える改正規定中「総裁を通じて」を削る。 その理由は、現在の監事の機能を十分発揮することによりまして、監事の責任体制を持たせ、公庫の運営の目的を十分達成せしめたい、かような趣旨でございますので、何とぞ御賛成をお願いしたいと思う次第…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○稲富委員 私、農村の金融対策の問題を質問するにあたりまして、実は農林大臣にお尋ねしたいと思っておるのでありますけれども、大臣がおいでになっておりませんので、次官がお見えになっておりますから、政務次官にお尋ねいたしたいと思うのでございます。私、政務次官の御答弁にあたりましては、大臣の答弁と同様に考えてお受けいたしたいと思いますので、丹羽さんも大臣になったつもりで、責任ある御答弁をお願いいたしたいとお願い申し上げる次第であります。 最初に…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○稲富委員 次官は補助対策と言われたが、私が申し上げておりますのは保護対策で、その保護対策の方法といたしましては、補助の問題もありましよう、あるいは助成もありましょう、あるいは低利の金融という問題も起こってくるわけであります。そういうような意味での保護対策は、いろいろな方法で行なわなければならないじゃないか。特に日本の貿易自由化の問題等が起こってくる中において、日本の農業の大きな課題というものは、この貿易の自由化の中において日本の農業を…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○稲富委員 それではさらにお尋ねいたしたいと思いますことは、もちろん、その保護政策の一環として、農村金融というものが、当然これは考えられることでございましょうが、従来の補助、助成というものよりも、金融というものに重点を置いた保護政策をやっていくという、だんだんこういうような切りかえをなさっておるように思われるのでございますが、これに対する根拠はどこにあるのであるか、どういう意味でこの補助、助成というものをできるだけ金融によって新しい農村…