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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1964/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1964/10/09

46衆議院 農林水産委員会 第70号

○稲富委員 それならば、さっきのような、需給関係において価格の変動はやむを得ないのだというような考え方というものは、これはやっぱりメーカー側の考え方なんですよ。そういうような基本的な考え方を立てているのだとおっしゃるけれども、実際はそうじゃない。たとえば乳飲料、乳製品なんかのごときも、どうもメーカー側のほうにおって考えられている。その点、あなたのおっしゃっていることと、やられていることが、非常に違っていると思うのですよ。この点を基本的に…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 ただいま足鹿委員より御質問がありました学校給食の問題につきまして、学校給食課長に二点だけお尋ねいたしたいと思います。 先般、学校給食の問題につきまして、毎日新聞が記事を連載しておりますが、これに対して文部省の体育局長より、これが連載を中止するようにという申し入れが強くあるということを聞いたのでありますが、事実そういうことがありますかということをお尋ねしたいと思います。

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 それではあなたのほうより抗議を申し込まれたということは、内容において違うから、その点においての抗議であって、掲載を中止してくれという抗議ではなかったということですか。

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 その点、非常に解釈の違いがあるので、これは関連でありますので、いずれ機会を得まして、さらにこの問題は再検討したいと思います。 さらにもう一つ、課長にお尋ねしたいと思いますことは、元来、課長は脱脂粉乳による給食というものが、学校給食事業といたしまして非常に貢献しておるのだというような見方をしていらっしゃるということをわれわれしばしば聞いておるのでありますが、やはりそういうような観点で学校給食に対する脱脂粉乳の問題をお考えであり…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 これは、脱脂粉乳に対するあなたの考え方が非常に間違っていると思うのです。御承知のように、脱脂粉乳による学校給食を児童が非常にいやがっている事実もある。それをただ終戦直後にその当時使って、それをもって効果があったんだ、脱脂粉乳というものが学校給食に非常にプラスしたのだというような考え方自体に、非常に大きな問題があると思う。この問題は、内容等も検討して出さなければならないと思いますが、きょうは関連でございますので、時間がありませ…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 まず、畜産局長にお尋ねしたいと思いますが、それは、休憩前に私が文部省の学校給食課長に質問いたしました学校給食に対する脱脂粉乳の問題であります。文部省としては、局長もお聞きになったように、輸入脱脂粉乳が非常に効果的であるというような見解をお持ちになっていらっしゃいますが、これは畜産局としてもそういうような考え方を持っていらっしゃるのであるか、ひとつ畜産局長としての御意見を承っておきたいと思うのであります。 〔委員長退席、仮谷委…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 この点は非常に重大なことでありまして、やむを得ない処置として脱脂粉乳というものを過去において使用したという解釈と、学校給食による脱脂粉乳が非常に学校給食において効果的であるというような見解とは、おのずから違うと思うのです。ところが、文部省の先刻の解釈によりますると、学校給食による輸入脱脂粉乳が非常に体位向上その他に対して効果的であった。その時分の食糧事情上やむを得ない対策として使って、これが学校給食上貢献したというなら別であ…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 次に、お尋ねいたしたいと思いますことは、御承知のとおり、最近ちまたに色づけ牛乳あるいはフルーツ牛乳というようないろいろな加工乳が出ております。一般消費者大衆というものは、これに対する知識が十分でないので、同じ牛乳であるということでこれを飲んでおる。一方メーカーから言うならば、こういうような加工牛乳で出したほうがもうかるから、これを出しておる。こういうようなことが、ひいては生乳の消費にも私は非常に影響を来たすと思うのであります…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 ただいま局長の話によりますと、もちろん清涼飲料的な色彩が強い。ところが、一般の飲む人は、これは牛乳という名をつけられておるものだから、清涼飲料で飲むよりも、牛乳として飲んでいる者が多いと私は思うのです。試みに、コーヒー牛乳の内容を見ましても、原乳が二九%、脱脂乳が六六%、濃縮乳が〇・三%、カラメル〇・七%、水あめ二%、人工甘味料〇・一%、コーヒーは一・一%、全脂加糖練乳〇・八%、これをコーヒー牛乳としてちまたでは売っている。…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 ただいま申し上げました色づき牛乳とか、あるいはフルーツ牛乳、コーヒー牛乳というものが、清涼飲料水でありながらも、しかもこれは生乳を使っていない。ともかくも、生乳をやはり国民に飲ませるということを大いに広めることが最も必要であると思うのでございます。そういう点から、少なくともそういうような清涼飲料水を牛乳と称して売るようなことは、何とか規制しなければならないのではないか。私は詳しいことは知りませんが、私の知っておるところにより…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 時間がありませんから、次に別な問題についてお尋ねいたします。 まず、局長にお尋ねしたいと思いますが、日本中央競馬会法の第一条の目的は、「競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため、」とありまして、競馬を行なうということが明記されておりますが、畜産の振興に競馬がどのくらいの寄与をしておるのか、この点ひとつ。これは第一条にうたってありますので、明らかに承りたいと思います。

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 そうすると、局長の御答弁のようになりますと、日本の畜産の費用というものは、競馬がまかなっているようなものであって、国はこれに対してあまり財政的な協力はしていないということになるわけでございますか。

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 それでわれわれが多年主張してまいりましたのは、明確でないから、やはり競馬法に畜産振興のためにしなければいけないということをうたっておる以上は、当然これは別個に国がやらなければいけない、それにプラスした一つの方策をとることが必要ではないかと私は思うのです。こういう点を明確にするような必要があるんじゃないかと思うのです。従来のように明確にしてないと、いまのようになって、せっかく競馬法に畜産振興のためにしなければいけないということ…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 さらに、中央競馬会法の第二十七条の第二項には、競馬会は「政令の定めるところにより、剰余金の二分の一に相当する金額を国庫に納付しなければならない。」ということになっております。これは大体いろんな費用を引いた百分の十というものは当然国庫に納付して、さらに剰余金の二分の一をまた納付しなければいけない、こういうことになっておるのであります。この点も非常に私たちは矛盾じゃないかと思うのです。かつて競馬法を改正しましたときに、当初出まし…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 私はやはりこういうことを言ったということは、こういうことをやっておるから、畜産振興その他にも使われないことになるのではないか。もっと畜産振興であるとか、あるいは社会事業であるとか、こういうように競馬法でうたっているものについては、使途をきめなければならないのではないか。その場合に、国が百分の十を納付させて、さらにまた剰余金に対する二分の一を納付させる。こういうことになると、非常に国はたくさんの納付を受ける。しかもこれに対して…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 それでは長いこと聞きませんが、そういうことも含みまして、この際お尋ねしたいことは、現在の競馬法の中にも相当に矛盾があると思う。たとえば競馬法の第二条に「中央競馬の競馬場は、」ということで、「札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、、横浜、中京、京都、阪神、小倉及び宮崎」というふうになっておりますが、これはすでに競馬が行なわれないところがここに書いてある。こういう競馬の行なわれないところをわざわざ法にうたっていくということにも、非…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 国が経営をしておりながら、どうも畜産局長あたりは、競馬法に手を触れることを、ギャンブルだと言われるので、遠慮しておると思う。もちろん、これはギャンブルに違いないが、ギャンブルはギャンブルなりに、いいギャンブルと悪いギャンブルとある。私のほうのある地方に行きますと、室内賭博が多い、パチンコが多い。その室内賭博がなくなったというので、警察では喜んでおります。人間の射幸心に沿うものをいいほうに持っていく、明朗なところに持っていくこ…

民主社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○稲富委員 そういう点がありますので、進んでひとつ競馬法の改正に取り組んでいただきたい。そして明朗な競馬を施行する、こういう方向で進むことをひとつつとめていただきたいということを特に希望いたしまして、私の質問を終わります。

民主社会党1964/06/25

46参議院 農林水産委員会 第48号

○衆議院議員(稲富稜人君) 林業基本法案の提案理由を御説明いたします。 わが国の農林業従事者の所得が他産業従事者の所得と比べて著しい低位にあることは、各位の御承知のところであります。このため去る昭和三十六年、農業基本法が制定せられ、曲がりなりにも農業部門における所得格差の解消と農業近代化の一つの方向が示されたのであります。しかるに農林業中、最も困難な立場に置かれている林業及び林業従事者については、今日に至るもその安定的発展の方策、及び地…

民主社会党1964/06/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稲富委員 運輸省は見えてないのであと回しにしまして、農林省にお伺いいたします。 先刻、大久保委員の質問に対しまして官房長の答弁があったのでありますが、本年度の災害等を見まして、また例年の災害等を見まして、現在の天災融資法というものがこのままでいかないということは農林省も考えていらっしゃるようです。しかも、これに対しては、先刻官房長は、天災融資法の改正も政府としては当然ではないかというような御発言があったように私聞いておりますが、この天…