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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1965/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 そうすると、結局、現在の畜産の純粋な国内生産というものはほんのわずかだ、ほとんど外国飼料に依存している。結論を申し上げれば、そういう結果になっておるわけですね。

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 この食糧の中において、しかも将来の食糧対策上、畜産というものの役割が非常に大きいという立場から、私は畜産問題に対してお尋ねしておるわけでございます。 ここで、せっかく厚生大臣がお見えになっておりますから、厚生大臣にひとつお聞きしたいと思うのでございます。 人間が生存して活動するためには、必要なカロリーを食物によって得なくちゃできないわけでございますが、われわれ日本人が一日に摂取するカロリーは約二千二百カロリーであるといわれて…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 それで、厚生大臣に聞きたい。国民の体位の向上対策、こういうことに対してはどういうような具体的対策をもって食物に対して国民体位の向上をはかるか、こういうような構想といいますか、改善策といいますか、そういうものを樹立しておられるということであります。この点をお伺いしたいと思います。

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 ただいま厚生大臣も御答弁なさったように、将来の日本の食糧対策の問題は、畜産物に非常に大きな比重があるということはすでに御承知のとおりでございます。そういう点から、ただいまも厚生大臣から話がありましたように、穀物摂取量は全体として増大しているというような傾向であるのでございますが、特に畜産物摂取量はさらに増加するという結果になってくると思うのでございます。水産物の現在の生産量というものは、これは六百数十万トンくらいの程度でござ…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 カロリー計算はだんだん低下する傾向にあるわけです。これはいろいろ各方面の論者の議論を聞きましても、わが国の食糧自給率は、畜産物消費が数年内に倍加するということを認めております。しかるに、畜産物のえさの生産が現状程度であるということを前提といたしますならば、四十五年には実に四五%程度に低下するようなことになるから非常に憂慮すべきものである、こういうことが一般に言われておるわけであります。こういう統計は、当然企画庁としてももうで…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 時間がありませんので、飛んで質問したいと思います。先刻お尋ねしましたことと同時に、ひとつ農林大臣にお尋ねしたいことは、今後どの程度の食糧を国内で確保すべきであるかという、これをやはり確立する必要があると思うのであります。それから、そのためにえさを含めた農業生産をどの程度年々増加していくべきである、こういうことをお考えになっておるか、この点ひとつはっきりした農林大臣のお考えを聞きまして、さらに次の問題に移っていきたいと思うので…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 そこで、次に畜産振興並びに酪農振興の問題、及び迫ってくる貿易自由化の問題について、農林大臣にお聞きしたいと思うのでございます。 政府のこの畜産振興、酪農振興のかけ声というものは、数年来ずいぶん大きく叫んでいらっしゃると思うのでございます。ところが従来わが国は、そう叫ばれておる中にも牛乳は一日に三勺、卵は三日に一個、肉類はわずかに十グラムの消費にすぎないというような状態であります。欧米の水準に比べますと、わずかに十分の一あるい…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 この問題につきましては、あとからまた結論的にお尋ねしたいと思うのでございますが、やはりいまのような状態では、先刻も申し上げましたように、そういうような方向に持っていきたいと思っていらっしゃるだろう、ところが遅遅として進まない。農民は期待をしてこれに応じておるけれども、もう期律倒れになってやめてしまいはしないか、そのうちに滅びてしまうという結果になりはしないか、早急にこれが対策をとらなくちゃいけないという問題が起こってくると思…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 いま大臣も言われますように、日本の農業というものは、外から迫ってくるこういうような国際的な情勢、国内的な情勢の中において、ほんとうに困った情勢にある、ここに農民が日本農業の将来に大きな不安を持つ一つの原因もあると私は思うのでございます。それで、私は、そういう内外ともに迫ってくる中において、いかにして日本の農業を守るかということが今日の大きな課題ではないかと思うのでございます。これに対しては、私は並みたいていなことではないと思…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 ただいまも農林大臣が御答弁になりましたような国際情勢を考えますと、当然迫ってくるものは、先刻申し上げましたように、貿易の自由化の問題があるし、関税の一括引き下げ交渉の問題がある。これに対する見通し等に対しましても先刻承ったとおりでございますが、これに対応いたしまして、将来、農産物の、ことに輸入ワクの拡大であるとか、関税の逐次引き下げ等が行なわれますことによって、なしくずし自由化というような、こういう傾向になってくるのじゃない…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 それで、先刻大臣の答弁にもありましたように、日本の将来の農業といたしましては、やりは農業の生産性を急激に引き上げる、こういうことが必要であるということは申すまでもないことでございますが、そうするために必要な問題は、やはり農業投資を充実するということもまた非常な肝心な条件になってくることも見のがすことはできないのでございます。ところが、政府の施策は、これを遂行しているというわけでございましょうが、どういう理由か知りませんが、最…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 大蔵大臣、一番大切なところを眠っていらっしゃるようでございますが、いま農林大臣が言われたように、農業生産の上がらないということは、やはり農業に対する資本力が非常に大きく影響がある。これに対しては、やはり財政担当のあなたが十分考えてやっていただかぬと、こういうような農政をやっておりますと農村はじり貧になってくる。農村が滅びた場合に、これはもう追っつかないわけです。しかも、先刻農林大臣は、農村は滅びることはないと言っておる。もち…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 これは、時間がありませんから、いずれそのうちまた大蔵大臣と話しますから、考えていただきたいと思います。 時間がないから飛ばしますが、さらに、この際にひとつこれに関連いたしまして、農業金融の問題に触れてお尋ねしたいと思うのでございます。農業金融政策についてはいろいろ問題がありますが、時間の関係もありますので、ここではただ一点だけお尋ねしたいと思うのでございます。すなわち、それは農林中金の資金運用について大蔵大臣、農林大臣にその…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 これは、いま大蔵大臣もおっしゃったような状態でありますので、思い切った一つの改革というものを考えていただきたい。いま答弁の中にもうかがわれたのでございますが、これを将来いかにした形で改革するかということに対していろいろあると思うのであります。たとえば、いまお話がありましたような農林漁業金融公庫と農林中金と合体して、政府資金と農民資金とを一緒にして、長期低利資金をもって農業の生産事業に融資するような方法を考えるとか、あるいは農…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 時間がありませんから、あとわずかでございますが、簡単に要約して質問いたします。 その次にお尋ねしたいと思いますことは、先般朝日新聞が朝日農業賞を発表いたしました。その内容等を私たちは検討いたしますと、その作目があるいは酪農であろうと、養鶏であろうと、ミカンであろうと稲作であろうと、またそれが個人団体でありましても農協であっても、ほんとうに農民が強固な団結、集団力を形成してやっていくと農業の経営がやっていけるのではないか、こう…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 もう時間がありませんので、飛ばしまして、最後の結論的な質問に入りたいと思うのでございますが、先刻からいろいろ申し上げましたように、現在の日本の農業というものは非常に楽観するような状態にないのであります。これに対して、農林大臣はじめ政府が非常に苦慮されることはわかるのでございますが、要は、農村のいろいろな出てきました悪い条件をただ修理をしているようなことでは、日本の農業の立て直しはできないのではないか。そういうことよりも抜本的…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 農業基本法が実施されて五カ年になります。政府は、憲法上の問題、民法上の問題を検討中だ検討中だと言って、五カ年間を経過したのでございますが、この問題は現実に起こっております。この間も、私のところにある農家のおやじがやってきました。私は二町農業経営をやっております。次男、三男は将来農業をやらせないつもりで学校へやりまして、就職させました。娘は嫁にやりました。長男だけに二町経営をやらせようと思っておった。ところがこの間そのむすこが…

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 外務大臣、見えておりますか、外務省見えておりますか。

民主社会党1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○稲富委員 移住局長にちょっと聞いておきます。 御承知のとおり、これはすでに北米におきまして、わが国が過去九カ年間継続してきたいわゆる短農制度というものがあります。これがアメリカの国内事情の問題で今年度から不可能な状態に置かれようとしております。これは、日本とアメリカとの農業交流という意味から申し上げましても、あるいは日本の農村青年がアメリカの農業事情を体験してくるという意味から申し上げましても、従来非常に貢献した問題でありますが、こう…

民主社会党1964/10/09

46衆議院 農林水産委員会 第70号

○稲富委員 関連して一言だけ。 先刻畜産局長の御答弁を聞いておりますと、農林省というものは、やはり生産者の立場においてものを考えてもらわなければならぬ。逆だと思うのですよ。需給関係において価格が変動することはやむを得ないのだというのは、これはメーカー側の考え方なんです。この基本的な考え方が私は非常に違うのじゃないかと思う。それであなた方は、今日の乳価というものが幾らにしなければ生産者は成り立たないかという、この原則の上に立って、そし て…