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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1968/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 こうなんですよ。従来日本には、ほんとうに農民の安心し得るような農政はなかったのです。われわれはしばしばこれに対して、政府はもっと積極的な農政に取り組めと言ってきた。ところが、ほとんどこれはないがしろにされておった。ただ、本年度の米価を決定するに際して、あるいはまた後にお尋ねしたいと思いますが、たとえば古米がだぶついている。少なくとも農林大臣は、本年度米価を決定するに対して、いままでの古米がたくさんだぶついておるから、本年度米…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 それで、一般にはこう言われている。古米がだぶついているのに、米が高くなるとはけしからぬじゃないか。しかもそう言われているときに、一方に農林大臣は日本の総合農政の確立だと言う。こういうように古米がたくさんできたということは、いかにも農民がつくり過ぎて迷惑したようなことを一緒に言われることが、本年度米価決定に対して、あるいは世論がこれに乗じて、何とかして米価を高くしないようにしようというような材料になっている、こういう姿がたくさ…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 いま農林大臣は、もちろん消費者のことを考えるとおっしゃいますが、私たちは、この食糧管理法からいって、生産者米価を上げれば直ちに消費者米価に影響するのだ、こういうような感じが非常に強いと思うのです。つまり、食管法の四条と三条において、生産者米価の決定と消費者米価の決定というのはおのずから異なっている。ただいま言いましたように、生産者米価の決定というものは、再生産を確保するということを旨としてこれを定めなければいけない。しかしな…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 それは「其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ」と書いてありますよ。しかしながら、結論は消費者の家計を安定せしめるということが結論でなくちゃいけないと私は思う。生産者の場合は、再生産を確保することを旨とすることが結論でなければならない。再生産を旨とするためにいろいろな経済事情を参酌しなければいけない、消費者価格の場合は、消費者の家計を安定せしめるためにいろいろな経済事情を参酌しなければいけない、これがこの法のほんとうの精神である、私はかよ…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 それは法律の問題になりますが、そうなりますと「国民経済ノ安定ヲ図ル」ということがもとなんです。国民経済の安定をはかるためには、やはり生産者の場合は、米の再生産を確保することが一番安定をはかれることになるし、消費者の場合は、消費者の家計を安定せしめることが国民経済の安定をはかるということになってくるのであって、その上に立脚してすべての問題は考えなくちゃいけないと私は思う。その基本がいけないと私は思う。この点を議論しておりますと…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 それは非常におかしいですよ。これは第三条に、「米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所ニ依リ其ノ生産シタル米穀ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ政府ニ売渡スベシ」ということで、生産農民は義務づけられているんですよ。農民が義務づけられておるならば、これに対しては政府は応ずることがまた政府の義務なんですよ。ところが、義務づけられた農民にその義務を果たさせて、今度はその命令した政府は、これに対していかにも買わないでいいような言辞を弄するということ、…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 大臣、これは質疑応答で言ったことじゃないんですよ。そういうことを食糧庁長官が声明しているんですよ。それは間違いなんです。大臣が、それは間違いだから、この際そういうことはやらないんだということを、はっきり言われればいいわけです。この点が非常に農民に不安を与えております。その点を、あえてあなたが食糧庁長官のかわりに弁解される必要はございませんから、農林大臣として、そういうことを食糧庁長官が言ったかもしらぬけれども、政府はそうした…

民主社会党1968/07/20

58衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 どうもその点はっきりしませんが、非常に時間が超過いたしておりますので、ただ結論として私、申し上げたいと思いますのは、いよいよ米審が開かれるというとき、いろいろな雑音もありますが、どうかひとつ農林大臣は、農林大臣としてのき然たる態度で、しかも、農民の次期生産を確保するということをもって米価を決定するのだ、こういう立場において御決定をいただきますように強く要望いたしまして、私の質問は一応これをもって終わることといたします。

民主社会党1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 ちょっと関連して。ただいまの神田委員の質問に関連いたしまして、大蔵大臣に質問したいと思います。 政府はしばしばいろいろな会合で、あるいは新聞紙等を通じまして、現在の食管法に反するような言辞を弄される。一方には食管制度の根幹を守るとおっしゃる。少なくとも現段階において、食管制度の根幹を守るということは食管法を守るということでなくちゃいけない、かように考えます。この点はどうお考えになっておりますか。食管法を守ることが現段階におい…

民主社会党1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 私は経済状態の変化、社会情勢の変化、そういうのがありましても法の解釈を変更することはできない、かように考えます。それでただいまも大臣言われますように、食管法という法律があれば、食管法を守ることは行政を担当する者の当然の任務でなくちゃいけない、かように考えます。それで食管の制度の根幹を守るということばで何とか食管法そのものを守るようなことにごまかされておるけれども、食管制度の根幹を守るということは食管法を守ることである、食管法…

民主社会党1968/05/22

58衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員長代理 美濃政市君。

民主社会党1968/04/25

58衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、坂村吉正君外四名提出の競馬法の一部を改正する法律案につき、修正案を提出するものであります。 すなわち、原案において、昭和四十二年度限りで地方競馬施行権をなくした市町村につき、昭和四十三年度から四十五年度までの三カ年間に限り、都道府県は、農林大臣の指定を受けて開催した競馬の収益の一部を、これら市町村に交付することができる、こういうことでありますが、この交付期間を一カ年短縮して、これを昭和四十…

民主社会党1968/04/25

58衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 この機会に二点だけ、提出者並びに政府の御所信を承っておきたいと思うのでございます。 この法案によりますと、競馬廃止市町村に対し、その市町村の競馬の施行の廃止に伴う急激な収入の減少による財政上の影響を緩和するため、政令で定めるところにより、競馬の収益として算出される額の一部に相当する金額を交付することになっております。その交付する額は、私たちといたしましては漸減方式をとることが妥当であり、その交付の率といたしましては、四十三年…

民主社会党1968/04/16

58衆議院 本会議 第24号

○稲富稜人君 私は、民主社会党を代表いたしまして、この際、昭和四十二年度農業の動向に関する年次報告並びに昭和四十三年度において講じようとする農業施策に関して、若干の質問を行ないたいと思います。(拍手) 農業白書並びに農業施策文書の提出は、農業基本法制定以来、今回で七回に及んでおりますが、私が毎回これを通読して感じますことは、これは単なる官僚的作文にすぎないのであって、これによって農業に運命をかけた全国の農民の心情に訴え、彼らをして感奮興…

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 ただいまの御質問に関連いたしまして一言お尋ねいたします。 今回のえびの地方におきます連発地震の様相というものは、かつての松代におきまする群発地震と、連続的にやってくるという点でよく似ております。松代におきましては、その対策としてやはり総理府に対策協議会をおつくりになると同時に、次々に起こりますいろいろな災害に対しては、知事にある程度の権限を持たして処置をとられた。これが非常に効を奏したように承っております。今回のこのえびの地…

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 この点は特に私、松代の結果から見て、非常に効果的であったので、その点を政府としておとりになるように強く要望いたしまして、私の関連質問を終わります。

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 時間がありませんので、政府に対する質問は次の機会にすることにいたしまして、両参考人に主としてお尋ねしたいと思います。 まず、ビニールハウスをもって共済の対象にするかどうか、共済の事業をやるかということになりますと、いま農業共済とそれから共済農業と二つの団体のいずれがやるかということが大きな問題になってくる。この両方の団体がやるということになりますと、ちょうどかつて建物共済で私も組合長で実は非常に苦労しました。それで二つの団体…

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 この点、私たちが一番苦労しますことは、二つの団体が同じ対象に競合することは非常に困るのです。あるいは、もしも二つやるとするならば、温室であるとかそういう永久施設のものは農業共済協会でやられる。しかしながら、ビニールハウス式の移動性のもので、短期間の問題はあるいは共済農業がやるとか、何かそこに区別するとして、問題は政府の問題であります。ただ問題は、二つの団体が同じ仕事をやらない、これだけは基本的にやることが必要じゃないかという…

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 最後に、これは政府に聞かぬはずでありましたが、太田参事官がいらっしゃいますから……。 それで、政府にお尋ねしたいと思いますことは、ビニールハウスを共済制度の対象にしてやるということになれば、いま共済事業を行なう二つの団体がありますが、この二つの団体のある中に、検討の上、いずれか一方にやらせるという意思表示をしてもらう、これをひとつ考えてやってもらわぬと、将来非常に混乱におちいるおそれがあると思いますので、これに対する政府の考…

民主社会党1968/04/03

58衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○稲富委員 いまの後段の問題ですが、やはりビニールハウスというものは、換金農産物をつくりたいという農民の意欲の上から、将来ますます発展するだろうと思います。これをやはり共済対象にするということは、私は非常に時宜を得たものである、当然であると思います。ただ、これに対しては、将来それを検討してもらうこととしても、任意共済というのは非常に困難性があるので、この困難性を排除し得るような何らかの方法を政府は考えてやって、これが実施に当たる、こうい…