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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それは非常に三百代言的な解釈じゃないですかね。第三条は、「米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所ニ依リ其ノ生産シタル米穀ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ政府ニ売渡スベシ」と書いてある。この命令というものは、命令をしなかった場合は売らぬでいいという意味じゃないでしょう。ちゃんと売らなくちゃならないことを義務づけられておるから、その命令によって、第三条は生産したものは全部売らなければならないとなっておる。それで農民は、当然政府に売ることを義務…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 政府が一致した考えであると言うなら、政府が非常に曲げて解釈しておるということです。政府みずからが法律を犯すような、解釈を自分の都合のいいように、便宜にそれを解釈するということは、法の尊厳においてあり得ないことだ。この点は、私は食糧管理法の第一条で示しておることが、食糧管理法のほんとうの根幹でなければならないと思います。これを離れて根幹なんてあり得ないのですよ。しかも、食糧というものは国が管理をしなければならないと義務づけられ…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それでは、食糧庁長官の解釈からいきますと、ことしはこの自主流通米というものが百七十万トン認められております。政府が必要だと思えば、将来これは百七十万トンが五百万トンになろうと、一千万トンになろうと、自主流通米がだんだん多くなってきても、法に触れないという問題になってくるのです。そうなりますと、それがために食管法の根幹はこわれてしまいますよ。それはことしは百七十万トン、これによって法に抵触しないのだ、自主流通米を認めるんだ、百…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 政府が管理する能力をそこなうようになるかならぬかということは、政府の解釈ですよ。政府の解釈次第ですから、政府はその自主流通米をどんなにたくさんふやしても、政府の管理には影響しないという解釈をすれば、この問題は自主流通米が多くなってもいいということになると思う。そういうことから、だんだんだんだん食管制度の根幹というものは弱められてくるという問題が起こるような事態がくるということも考えられる。それは政府の考え方次第ですから、あな…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 どうも私は食糧庁長官の御説明は納得できません。しかし、この問題で議論しておりますと、こればかりで私の質問ができませんので、いずれまたいつかの機会にしたいと思いますが、この問題は、私もひとつ検討したいと思う。問題は、こういうことによって食管法の根幹を守ると政府の言うことが、なしくずしにこわされてきやしないかということを私は非常に憂慮するわけですが、その点を大臣に聞きたい。法的解釈の問題はまた次に譲るといたしまして、こういうよう…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 いずれ法的の問題は他の機会にお尋ねすることにいたします。 私の持ち時間が終わりますので、簡単に二、三この機会にお尋ねしたいと思いますが、私たちは、今日総合農政ということを政府が提唱される以前において考えてもらいたいものは、農政全体が総合的であらねばならないと同時に、ほかの部門においても総合的であらねばいけないと思うのです。たとえば、畜産の問題を取り上げました場合でも、農業基本法によって、選択的拡大として畜産というものの振興に…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それから、畜産の総合対策として考えなくちゃいけないことは、飼料の問題はいまあなたのおっしゃったとおりでありまして、今後いろいろ積極的に取り組まなければいけないと思いますが、いま困っているのは、し尿処理の問題で困っている。このし尿処理の問題もあわせて考えなければ——昔と違います。公害等の問題もありますので、これに対する具体的な施策といいますか指導というもの、こういうものはやはり総合的に考えなければいけないと思いますが、こういう…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 結論に入りますが、畜産問題に対してはいま申し上げましたような各般の情勢を考えた総合的な畜産対策というものを考えていただきたいということであります。 さらに、この総合的対策というものは、果樹園芸においてもまたしかりでございまして、今度は果樹なんですが、これもさっき言いましたように、構造改善だというわけで、山のてっぺんまで開いて、そうして果樹をやった。ところが、生産がだぶついているという問題。これに対しては、果樹に対する一つの加…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 果実の輸出問題につきましては、先般、私ハワイに行きましたとき、二世の人たちから、パパイヤを日本に輸入してもらいたい、パパイヤならば、これはハイクラスの人が食べるので、日本の果実にあまり影響しないじ牛ないか。そのかわりその交換として、二十世紀であるとか、ミカンであるとか、カキであるとか、こういう日本のくだものを輸入したい、こういうような希望が非常に強かったのであります。ところが、これが植物防疫法の関係があってなかなか困難だとい…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 その他まだいろいろ聞きたいこともあります。ことに、林業の問題等もありますが、時間がありません。林業の問題はいずれまた、法律案もありますので、法案のときに質問することにいたしましてきょうはやめます。 ただ最後に、農林大臣にお願い申し上げたいと思いますことは、私、前に申しましたように、総合農政を樹立するというたてまえにおいて、さらに畜産においても、果樹においても、林業においても、その部門部門としての総合性というものが、いままで日…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 時間がありませんので、詳細につきましてはいずれまた機会を見て質問いたすことにいたしまして、二、三の要点をとらえまして質問したいと思うのでございます。 まず、政務次官にお尋ねしたいと思いますことは、政府は、昨年の夏総合農政ということを提唱いたしまして、それに真剣に取り組むといわれております。この総合農政というものを考えますときに、林野がになうべき職責といいますか、地位というものは非常に大きいと思うのでございます。この国有林野の…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 最近、御承知のごとく非常に外材の輸入がふえております。国内におきまする材木の生産がますます減退しておるような状態にあるのでございますが、ここ数年間の外材の輸入に対する対策に対して、政府はいかなる考え方を持っていらっしゃるか承りたい。

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 ただいま長官が言われましたように、外材の輸入がだんだんふえてくる、国内材がますます不足してくる、こういうような傾向は、建築材等の値が上がったり、あるいは化学建材を使うという問題が起こってくる。化学建材を使うというような結果、あるいは一たん火事が起こった場合は毒ガスを発生して、人の生命まで奪う、こういうような非常に大きな問題が生じてきている。こういう点から申し上げましても、国内材木の生産というものは、ますます増大するということ…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 元来、民有林に対する林野行政の上からの指導というのが、私は弱かったのではないかと思う。たとえば、終戦後民有林に対しまして、開墾を目的とする強制買い上げ等をやりました。ところが、それを開墾もしないし造林もやらないでほうっておるというのがよくあるのでございます。その時分に開墾するんだということで民有林を強制買い上げしておきながら、その後放任されておる、こういうような問題もよく見るのであります。こういうことは、林野行政の立場から見…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 この問題はあまり深く突っ込みませんが、要するに、いまおっしゃったように食糧増産に使っていればいいのです。森林を、わざわざ植林しておったものをやめさせて、それを食糧増産に使う、開墾するといいながら、食糧増産もやっていない、こういうような問題があるということは、やはり森林というものをお粗末にしておる、こういうような結果じゃないかと私は思うのです。私たちはそういう問題に対して、常に早く植林をやるように言うけれども、何しろ、御承知の…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 その場合、大体の目途として、国有地となるべき、適格するような民有地というものが相当にあると思うのでございますが、どのくらい見込んでいらっしゃいますか。

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 その場合、そういうことになりますと、あるいは林道をつくるとか、あるいはこれが維持管理のための人員等も相当に確保しなければいけない。特に、現在民間で一番困っておる問題は、民有林を持つ場合、その維持管理に非常に困るということなんです。人手が不足しておるということなんです。こういう場合、国有林でやりましたら、国有としてまた対策もできると思いますが、そうなりますと、相当に人員の必要も生じてくると思うのでございますが、そういうことに対…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 それでは最後に、ひとつ意向を承っておきたいと思いますが、ただいま申しましたように、国有林野の活用、それによる収入によって民有林野の買い上げをして、これに対する国有林野としての機能を十分発揮する、こういうようなことをすることが最も妥当じゃないかということで、先般、委員長もそういうような私案を持っておられたようでございます。私たちは今回のこの法案に対しましても、ただいま申しましたようなことがもしも組み入れられて修正でもできるなら…

民主社会党1968/12/19

60衆議院 農林水産委員会 第3号

○稲富委員 それでは、いろいろお尋ねしたいこともありますけれども、時間の関係もありますので、さらに具体的な問題は、今後法案の審議を通じましてまた質問いたすことにいたしまして、本日は私の質問はこれをもって打ち切ります。

民主社会党1968/12/17

60衆議院 農林水産委員会 第2号

○稲富委員 私、与えられた時間に制約がありますので、農政の問題について大局的な問題だけにつきまして、まず農林大臣にお尋ね申し上げたいと思うのであります。 最初に、農林大臣に対してお伺いしたいと思いますことは、私たちは、常に農林大臣はわが国の農政に対して、自分の政治的な生命を賭してでも農村のために最善の努力をするだけの決意が当然あらなければいけないと、かように考えます。しかしながら、最近のわが国の農林大臣を見ておりますと、はたして農政問題…