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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 次にお尋ねしたいと思いますことは、あるいは道路建設とかあるいは河川の変更とかこういう敷地の問題で、建設省が計画されますその計画が先に漏れまして、これがために従来その土地を所有している以外の者が土地を所有してそしていわゆるゴネ得で利益のために営利のために土地を買い込む、こういうような事実が諸々方方にあるのでございますが、こういうものに対しては計画と同時にその土地を確保するとかあるいは移動できないようにするとか、こういうような…

民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 この問題に対しては実は具体的な問題があるのであります。これは私の地方で筑後川の沿岸でございまして原鶴という温泉地帯がございまして、二十八年に災害をこうむったので、あそこに放水路をつくるという計画が成り立ちました。おそらくいまから十数年前だと思いますが、ところが、これがいつの間にかどこから漏れたのか、あるいは悪意に考えますと建設省の内部からこういうことを故意に漏らした人があったんじゃないかと思われるような状態で、いろいろな連…

民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 いま私の例を申し上げまして原鶴の問題に対しましては、そういう処置をおとりになるといういまの大臣の御答弁でございますが、そうしますと十数年前にそれを現在の所有者が思惑で買ったその価格というものは、一体どういうような査定をいたされるのでございますか。

民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 そこに非常に問題があると思う。おそらくこれを計画したのは二十八年だったかと思うのでございます。二十八年に放水路をつくるんだという計画をして、今日まで何もやってない。しかもそれが早く人に漏れている。それでその点を聞いた人は思惑でその土地を全部買ってしまって、そして三階建て、四階建ての高層建築を補償目当てに建てている。これをいまになって現在の相場で買収しなければいけない。こういうようなことに国の財源を使うということは、これは私…

民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 私は弁解を聞こうとするのではないけれども、問題は、そういうことを計画した場合、どうして先にそういうことが漏れるのかということなんです。やはり漏らさないようなことにして計画をしなければならないということが一つ。それから、そういう計画ができたならば、土地の移動を差しとめるような法的な処置ができないかどうか。結局ブローカーとか、そういうような思惑で買ったものが利益をするということになるわけです。こういうことを放置していいかという…

民主社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○稲富分科員 それでは時間がありませんから、ただ大臣に、いま大臣がいらっしゃらなかったときに、道路局長に要望した問題がございます。それはひとつ道路局長からお聞き願いたいのでございますが、自動車高速道路ができます。この自動車高速道路の通過する点が最短距離をとりますので、非常に土地のいい、良田を通るのが多いのでございます。その場合、一般の土盛りにしますと、営農に非常に影響する、水利の問題に影響するということで、農民といたしましては高架線にし…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 最初に、水産関係のことについてお尋ねいたします。 最近、静岡県の銭州近海におきまして、ソ連のまき網漁船団が漁業をやったということを聞くのであります。しかも、この銭州近海はサバの産卵場として、国内ではまき網漁船の操業規制を行なっている区域であるということは御承知のとおりでございます。それだけに、わが国の漁業に及ぼす影響も非常に大きいと思うのでございますが、このソ連のまき網漁船団の行為に対して、政府はいかなる態度をとって措置をさ…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 昭和四十二年にわが国におきましては、外国人漁業の規制に関する法律の制定をいたしております。しかも、第三条によりますと、「次に掲げるものは、本邦の水域において漁業を行なってはならない。」ということになっている。この点から申しましても、このソ連の行為というものは、外国人漁業の規制に関する法律に明らかに抵触しておる、こう思うのでございますが、これに対する解釈はいかがでございますか。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 現在の、この外国人漁業の規制に関する法律には抵触しないとしても、今後、しからばこういうような問題が起こるとすれば、何かやはり法律によって規制をしなければいけない。この点の措置に対しての考えがありますかどうか、この点を伺いたい。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 次に起こる問題は、海域その他の拡張等によります専管水域等の問題に対する法的措置を国がとるということが一つ。これは、もちろん外交上の問題がありますから、外務省等との関係を通じてやらなければならないと思いますが、これに対する措置、並びに沿岸漁民のこういう被害に対する保護対策というものも、また国としては当然行政的にやらなければいけないと思うのでございますが、こういうことに対する考え方は、政府として考えておるかどうか。以上の二点を承…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それではこの問題につきましては、領域に対する法律的な立法措置の問題、さらに沿岸漁業に対する積極的な保護対策を十分考慮してもらうということを要望いたしまして、この問題に対しての質問はこの程度にとどめておきたいと思うのであります。 次にお尋ねいたしたいと思いますことは、農林大臣は、この前私の質問に対しましても、西村農林大臣が提唱されました総合農政というものは継承してまいるんだということを申されておるのでございます。私たちは昭和三…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 私は、総合農政を西村農林大臣が提唱されましたときに、西村農林大臣に言ったことがある。米がえらい生産過剰になったからといって、これを何とか処理するための総合農政では意味はない、そういうものを度外視して日本の農業のあり方というものを基礎づけ、日本の農業というものを立て直すんだという意味からの総合農政でなかったら、総合農政の意味はないということをはっきりと私は申し上げた。そのときに西村農林大臣も、それに対してはすでに総理の了承を得…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それで、そのときに考えてもらいたいこととは、たとえば、米の主産地主義というものを考えられる。 〔委員長退席、安倍委員長代理着席〕 その場合、まず日本にどのくらいの米の生産量が必要であるかという計画ですね。その米の生産量を、これだけ必要であるとするならば、これだけを生産するためには、どこどこの生産地を必要とするかという問題が起こってくると私は思う。ところが、考えなくちゃいけないことは、この米の主産地を考えると同時に、今度は、従…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 そういうような一つの決意をもって真剣にこの際取り組んで、ほんとうに日本の農業をこれでつくり直すんだ、やはりこのくらいの決意をもってやらなければ、なまはんかなことで今日の農民の期待に沿い得るような総合農政はあり得ないと思いますので、その点はひとつ農林大臣の決意にわれわれ非常に期待をいたしたいと思うのでございます。 それで、さらに具体的な問題に対して二、三お尋ねしたいと思うのでありますが、午前中の柴田君の質問に対しまして、備蓄米…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 私の持ち時間が一時間で終わりますので、私の質問よりも大臣の御熱心な答弁のほうが長いので、非常にありがとうございますけれども、いろいろお聞きしたいことが多うございますので、それじゃまとめて具体的な問題を質問いたします。 まず、将来やはり国際的な自由化の波が押し寄せてくるということ、これは当然否定できないと思うのでございます。そうなりました場合におきましても、また国内の生産米価の問題を考えましても、将来起こってくる問題は、やはり…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 ただいまの機械化の問題等も、共同で使うというような問題はある。これに対して、やはり機種の改良をともに考えなければ、一々使わなければならないという問題も起こりますので、こういうこともあわせ検討する必要があると思いますので、その点もひとつ十分考えていただきたい。 次に、時間がありませんので飛びますが、先般来いろいろ問題になっております自主流通米のことについてお尋ねしたいと思います。これは国の管理外の米として考えているんだという答…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それで、私が政府にお尋ねしたいことは、政府は食管制度の根幹は守るということをしょっちゅう言われております。食管制度の根幹を守るということは、現時点においては、食管法を守るということがその基本でなくちゃならない、こう思いますが、これはどうでございますか。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 根幹を守るということは……。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 そうすると、食管制度の根幹を守るということは食管法を守るということであり、食管法も守る、こういうことだと解釈いたして差しつかえございませんね。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それでお尋ねしたいと思いますのが、ただいまの自主流通米の問題でありますが、食管法の第一条は、「本法ハ国民食糧ノ確保及国民経済ノ安定ヲ図ル為食糧の管理シ」ということをはっきりうたっております。それで食糧を管理することが、食管法できめられた政府の当然の義務なんです。ところが、自主流通米というものは、先日からの答弁を聞いておりますと、食管法施行令の五条の五によってそれを認めたのだと言っていらっしゃいます。少なくとも食管法施行令とい…