P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1969/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1969/06/24

61衆議院 農林水産委員会 第40号

○稲富委員 許可というのは、だれの許可ですか。

民主社会党1969/06/24

61衆議院 農林水産委員会 第40号

○稲富委員 この民法上の譲渡というものは、他人の許可を受けぬでもその人の物権であり、その人の権利だから、譲渡する人と譲渡を受ける人が承諾すればいいのではないかと思う。それを、第三条の許可を受けなければ譲渡ができないというのは、非常な所有権の侵害だと思いますが、これはどういうお考えですか。

民主社会党1969/06/24

61衆議院 農林水産委員会 第40号

○稲富委員 どうも答弁がはっきりわからぬような点もありますけれども、私の大体の持ち時間がこれで終了したようでございますので、いろいろまだふに落ちない点がありますが、ただ、最後に希望として申し上げたいのは、私が冒頭に述べましたように、少なくとも今回の法の改正によって、農地法第一条の規定が阻害されることのないような、特段の措置を政府がやらなければできないということ、これに対して十分ひとつ考えて、これがために、少なくとも日本の農業経営が後退す…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 私は、ただいま決議もされました四十四年度の米穀の政府の買い入れ価格につきまして、若干の質問をいたしたいと思うのでございます。これは農林大臣に質問いたすべきでございますけれども、農林大臣おられませんので、関係の方々から御答弁願いたいと思うのでございます。 まず、最初にお尋ねしたいと思いますのは、先般の本委員会の質問にも関連することでございますが、政府は、本年度の米価決定にあたりまして米審に諮問をいたしました。その諮問の要綱とい…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 今回の米審の答申等を見ますと、諮問されましたこの主文というものが、はたして広範の経済事情、すなわち物価その他の労賃等、そういうものを十分参酌して答申が出されたかということに対して非常に疑わざるを得ない。やはり政府が最初に諮問した需給事情のみを考えて答申をされた、こういうような点が非常に多いのであります。 この答申の内容をごらんになってもわかりますが、その中にも、「需給事情を考慮することは妥当であるとの立場の委員においては、」…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 あまり長く質問しませんが、この答申をごらんになりますとわかるように、経済事情とか、あるいは物価とか労賃とかうたってない。文句は常に、第一から第二まで、この「需給事情を考慮する」という文句しか書いてないということは、この諮問の主文に需給事情ということで諮問されておるからそれにこたえたものである、こう言わなくちゃいけないと思う。 それで、最後の本年度の米価を決定するのは政府でございます。ただいま農林政務次官がここで答弁なさってい…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 なお、もう一点お尋ねしたいと思いますが、本年度米価決定に対しまして、われわれが新聞等で知るところによりますと、四十四年度の米価は、生産者米価は据え置きにして、総合農政費その他の何かの名目をつけて別個に金を支出しようというような方針があるやに承っております。私たちは、今日、わが国の農業についての総合農政の必要性は十分承知をいたしております。しかしながら、総合農政に対する対策費というものは、当然今日のわが国の農業を立て直す立場か…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 最後に、この米審の答申を尊重して決定するとおっしゃったのでございますが、それだから先刻私が申し上げましたように、本年度の諮問の主文に、需給事情を参酌するという間違った諮問をやっている。基本的にそれによって答申されたその答申を尊重すれば、これは、食管法の趣旨に反した結果になってくるということをわれわれは憂慮するものでございます。 そういう点からいって、基本的にこの経済事情あるいは物価、労賃、そういうものを参酌して米価決定しなく…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 時間がありませんから結論に入りますが、それで問題は、本委員会で決議したということは、需給事情のみを参考として本年度米価決定をするということはおもしろくないから、経済事情、物価、労賃、そういうものを勘案して今年度の米価は決定すべきであるということが、先刻の決議になったわけでございます。それで諮問の「需給事情を考慮して」という問題は、そういう意味ではなかったとおっしゃる。それはそれとして、あらためて本委員会の意思を尊重して、これ…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 私は、これで質問をやめるつもりでございましたが、そういう御答弁をされるとまた聞かなくてはならない。問題は、政府が本年度米価を据え置きにするという方針を、経済事情その他を参酌する前に決定しておるところに非常に問題があるわけです。それでは農民の生産意欲を阻害することになり、ひいては食管法の趣旨にも反する行為になりますから、最初政府はそういう方針を立てたとしても、その後における経済事情、あるいは物価状態、あるいは労賃の上昇状態、こ…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 その点もう一つ。再生産の意欲を燃やすためには、いま言うように、別な金を出すということではなくて、本年度の米価においてそれはなすべきである。本年度の米価決定というものと、それから総合農政費で出す、そういうものを切り離して、総合農政は総合農政として対策をやるとしても、本年度米価に対しては、農民の期待に反しないようなことをやるべきであるということ、これが非常に重要な問題であると私は思うのです。その点からひとつ米価決定に臨んでもらい…

民主社会党1969/06/10

61衆議院 農林水産委員会 第35号

○稲富委員 いつ米価が決定するかわかりませんから、ここで議論しておっても決定してしまったらしようがございませんから、われわれの意のあるところを、直ちにひとつ関係方面にお伝え願いたいということを申し添えまして、私の質問を終わります。 ————◇—————

民主社会党1969/06/05

61衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 ただいまの神田委員の質問に関連いたしまして、本年度政府が米審に諮問されました、その諮問の基本的なことについてお尋ねしたいと思います。 ただいま神田委員からも御質問ありましたように、食管法の第三条第二項の「生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」ということは、これは先刻から御説明があっております。ただ、この諮問の中に、「生産費および所得補償方式を基本とし米穀の需給事情を考慮して決定する…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 これは審議の内容において、そういう事情を参考とされることはやむを得ないかもわからない。しかしながら、本年は需給事情というものを特にこの諮問の主文に書かれたということは、今日米がだぶついているといわれているそういうような需給関係にあるから、できるだけ本年度の米価決定は安くするような答申をしてもらいたい、こういう政府の意図がこの中にあるのじゃなかろうか。すなわち、「経済事情ヲ参酌シ」という幅の広いこの食管法の内容の中で、特に「需…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 いま大臣は、「生産費および所得補償方式を基本とし」ということにウエートを置いているんだとおっしゃるのですが、「需給事情を考慮して決定することにつき、」というこの文章を見るときに、どうも需給事情を考慮することにウエートを置いてあるような感さえも私たち深くする。 こういう点からいうと、すなわち、ここにウエートを置くことによって、今年度の米価決定というものは、いわゆる所得補償方式を基本とするけれども、需給事情を考慮することによって…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 農林水産委員会 第34号

○稲富委員 米審に対して、いずれ内容の御説明等が大臣からなされると思うのでございますが、この主文は、生産費及び所得補償方式を基本として本年度の米価の答申をしてもらいたいというのが大体主であって、需給事情を考慮するということは、現在の需給関係がこういう状態にあるという補足説明である、こういうふうに大臣から、機会を見て御説明を願うことができるのでありましょうか、この点をお伺いしたい。

民主社会党1969/05/07

61衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 私は、ただいま議決されました農業協同組合法の一部を改正する法律案につき、自由民主党、民主社会党及び公明党の三党を代表して、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 農業協同組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年農業協同組合をめぐる諸情勢は厳しさを加え、その役割に期待するところ誠に大なるものがあるので、農業協同組合の組織管理、事業運営等については従来の「協同組合原則」を尊重し…

民主社会党1969/04/03

61衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 まず、自主流通米についてお尋ねいたしたいと思うのであります。 私は先般、自主流通米というものは管理外の米だ、ところが、食管法の第一条には、政府はそれを管理することになっているので、管理外の米を認めるということは食管法第一条に反するんじゃないか、こういうことを私は質問いたしたのでございますが、そのときに桧垣食糧庁長官は、「この場合の管理というのは、私どもの解釈は、政府が農家からの直接買い入れを行なって、政府が所有権を取得して管…

民主社会党1969/04/03

61衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 ところが、この食管法においては、全部を政府が買い上げるということになっておる。これもあなたのほうは、買い上げぬでもいいのだという解釈をされておるようでございます。 私は、ちょうどこの食管法が提案された昭和十七年一月二十四日の七十九回帝国議会、衆議院の会議録を見ましても、そのときの井野農林大臣は、食管法の提案に対してこういう説明をしております。すなわち、「農民が安ンジテ生産ニ従ヒ得ルヤウニ、生産セラレタル米麦ハ、必ズ政府が之ヲ…

民主社会党1969/04/03

61衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 どうも私はその点が、この食管法ができた昭和十七年と今日においては、それは食糧事情及び社会事情、こういう点は変わっていることは認めます。しかしながら、法の基本的な考え方、解釈というのは変えるべきではないと私は思う。運用においてはいろいろ変わるといっても、しかし、法の基本的な考え方をはずすことは、法を改正しなければ、それ以外にはできない、私はかように考える。ただそのときの情勢によって法の解釈をおのずから変えるということは、私は許…