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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 ここで総理府に特に申し上げておきたいと思いますことは、福岡の場合は人的被害というものは、死者がないのです。どうも災害というのは、死者等が発生すると災害が非常に大きいと思われるようになる。人的な災害がなかったというと、被害はあまり大きくないんじゃないか、こういうふうに一般に思われるので、こういう点から申し上げましても当然指定してもらわなければいけない、激甚地の指定等も。これは政府の見解によるのであろうと思いますので、そういう点…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 このことにつきましては、ひとつ激甚地指定を急いでいただきたいということを要望いたしまして、今度は各省に対して御質問申し上げます。 まず、建設省にお尋ねいたしたいと思います。最近の災害を見ますと、集中豪雨等による中小河川のはんらん等の災害が最近非常に目立っている。直轄河川でない中小河川のはんらんというものが目立って、毎年この問題に対しては災害対策でしばしば論議されるのでございますが、今度の場合もやはり直轄河川ならざる中小河川の…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 今回、福岡県で最も大きな被害を与えております筑後川に巨瀬川という支流がございます。これは実は非常にうねりうねった川でございますので、直轄河川としての堤防の復旧をやってもらいたいということは、数年前から建設省にも陳情いたしたこともありますし、県に対しましてもわれわれはしばしば要望いたしておるのでございますが、遺憾ながらわれわれの要望というものは等閑に付せられまして、耳だにかしてもらえなかった。ところが今回ここから大きな被害が発…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 この巨瀬川は、局長も御存じのように、平たん部を非常にうねって回っている川で、しかもこれが最後には筑後川に流れている。しかもこれが堤防の補強等もなかなかできない、そういう点があります。一方は山である。これがもしも決壊するとこの平たん部に多大の被害を与える。そういう点から、私は常に目撃をいたしておるがゆえに、ひとつ何とか直轄河川としての補強をやらなければいけないじゃないか。こういうことをわれわれはしばしば政府に要望しておったので…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それからこの機会にいま一つ河川局長にお尋ねしたいと思いますことは、いまのは筑後川のいわゆる巨瀬川の工事でございましたが、また、今度被害をこうむっております瀬高町は、これは矢部川の関係でございます。御承知のとおり矢部川のこの改修工事は昭和二十五年から十カ年計画でやられた。ところがいまだに遅々として進まないのです。これがやはり今回の矢部川筋の瀬高町の被害をもたらしている一つの原因でございます。元来矢部川は、御承知のように直轄河川…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 大蔵省見えておりますか。——大蔵省が来ていないとするならば、主計局の関係ですが、これはいずれ機会がありましたら大蔵省に要望したいと思いますが、今後の問題として、いま申し上げますようなすでに改修工事に取りかかったようなこういう河川、あるいは災害のおそれがあるような中小河川、こういうものに対しまして十分な予算措置をやらなければ、これがために被害をこうむれば、予算措置をやったくらいのことでは済まない大きな被害を与えることになるわけ…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 次に、農林省にお尋ねいたします。 今回の災害を見ますと、構造改善事業を実施いたしました地区がまた崩壊をしているというような場所があるのでございます。当然これは構造改善事業の復旧をやらなくちゃいけないと思いますが、この構造改善事業は御承知のとおり補助によってやっておりますが、この復旧に対する補助というものをさらに考えていただけるかどうか、この点をひとつお尋ねしたいと思うのであります。

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 構造改善事業をやったばかり、また途上にあるのがこわれているというのがあるのです。こういうものはまた災害復旧でやるのか、構造改善事業の引き続きでやるのか、こういう問題も起こってくると思うのでありますが、こういう問題に対してはどういうような考え方を持っていけばいいかということです。

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 さらにお尋ねしたいと思いますことは、今回の水害等を見ますと、最近非常に構造改善事業が進んで、山の頂上まで構造改善事業をやったのがある、これがために集中豪雨等になりますと水が直ちにはんらんするというような、こういう実情も出てまいっている。今後、構造改善事業はけっこうだけれども、構造改善事業を実施するにあたっては、治水、こういうところも十分考えて農林省は指導をするというようなことを考える必要があるのじゃないか、こういう点がうかが…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それから、今回の災害によりまして、もう三日間ほどたんぼは水没しています。しかもちょうどいま田植えの途中であるところもあるし、田植えが終わったばかりでまだ根が出ていない、こういうところが水没しておるのでございます。 〔斉藤(正)委員長代理退席、委員長着席〕 こういうところは当然苗が腐っているのでありますから、苗の対策というものが当然行なわれなければならぬと思います。地元でいろいろやっておるようでございますが、苗の対策等に対しま…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それから、稲が水没した結果、やっぱり従来の経験から当然出てくるのは、病虫害が発生すると思うのであります。これは当然病虫害の防除対策というものをおのずから考えなくちゃいけないと思うのでありますが、こういうことに対しましても、補助とかあるいはそういうような特段の処置をやられるだけの考えがあるかどうか、この機会に承りたいと思います。

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それから、今回の水害が床上浸水あるいは床下浸水等が非常にありますので、各個人の手持ちの米、それから麦が水に浸っているのがありますが、これは地方で非常に困っていると言っています。これに対して、全叛逆等で買い上げるとか、早く処理をするような、こういうふうな方法を講ずることが必要じゃないかと思うのでありますが、これに対しましても政府としての御指導、示唆等があれば、そういうことを推進するのに非常にけっこうだと思うのでありますが、いか…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それから、今回の災害をこうむりました瀬高町は蔬菜地帯でございますが、ビニールハウスが全減いたしておるのであります。野菜とともにビニールハウスが全減いたしているのでございますが、当然ビニールハウス対策としての方法を講じなくてはいけないと思います。これに対してどういうような救助対策をやるのであるか。こういうことに対する政府としての考え方があるならば、ひとつこの機会に承っておきたいと思います。

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 それから、これは通産省でございますが、先刻村山委員から御質問があったのでございますが、今回商品が水浸りして非常に始末に困っているということを訴えております。元来、災害になりますると、農業に対してはいろいろな対策があるけれども、中小企業に対する救済対策あるいは金融関係というものが非常に弱いというのが従来の状態でございますが、こういうような水浸りになっているような商品、これがために非常に困っているというのが中小企業者、こういうこ…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 時間がありませんから、もう一点だけ、これは厚生省関係でございます。 御承知のとおり、水害がありまして、浸水家屋が多くなってきますと、当然起こってくるものは伝染病でございます。しかも、ちょうどいまは伝染病の発生期でございますので、これが防除対策というものはよほどこれは考えなければいけないと思うのでございます。これに対しては、もちろん厚生省としては関係市町村等とお打ち合わせの上万全を期せられると思うのでございますけれども、これは…

民主社会党1969/07/03

61衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○稲富委員 これをもって終わります。

民主社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○稲富委員 すでにほかの委員から質問もありましたので、いささか別な角度から同じ問題について、二、三質問いたしたいと思います。時間もありませんので、簡略にお尋ねいたします。 最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、二十九年に肥料二法が国会を通りまして制定されましたときに、五カ年間という時限立法であった。それが三十四年にさらに五カ年間延長され、今度はまた新法によって五カ年間という時限立法とされて、それをまた五カ年間延長される。どうも五カ年、…

民主社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○稲富委員 それでは五カ年後の見通しは、どういう見通しをされておりますか。今回五カ年延長されれば、五カ年後の見通しは……。

民主社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○稲富委員 あまり時間が長くかかりますので、次に入ります。 最近におきまするこのアンモニア系の窒素肥料の需給関係を見ますと、非常に輸出がふえているという実情で、これはどちらかというと、先刻もお話があったようでありますが、むしろ輸出産業としての伸びが非常に顕著なものがあると私は思うのであります。ところが、これが一つの輸出産業的な傾向になりますと、これは国際市場における価格というものが非常に影響を及ぼして、その結果、この国際場裏で輸出価格を…

民主社会党1969/07/02

61衆議院 農林水産委員会 第44号

○稲富委員 肥料産業というものの設備というものが、従来日本から輸出しておったところでも、あるいはその他の国においても、非常に機械が優秀になってくる。現に、御承知のとおり韓国におきましても、肥料産業というものが非常に優秀な設備によって経営をされようとしておるという状態であります。 こういう点から考えるときに、日本の肥料産業というものの生産あるいはそのコスト等を十分考えなければ、国際場裏においては争えないような状態になるのではないかというこ…