稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 そうしますと、現在のこういうような集中豪雨は、過渡期といえどもなお将来続き得る、こういうような見当を一応つけておかなければならないということになるのでございますか。
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 ここにおいて、まず建設省にお尋ねしたいと思いますことは、最近の集中豪雨のために異常な災害というものが起きる。今日の治水対策というものは、おそらくこういうような天候異変の以前の治水計画というものが多かったと思うのでございます。もちろん直轄河川等におきましては、二十八年以来の集中豪雨等によりますいろいろな改修その他が行なわれておるのでございますが、この直轄河川ならざる中小河川においては、これが以前のままに放任されておるという点が…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 せっかく大臣が見えておりますので、ここで大臣の認識を改めてもらうために申し上げたいと思いますが、ただいま河川局長から申しました矢部川のごときは、矢部川改修というものが昭和二十五年に計画されております。そして遅々として進まないでおるというのが現状であるのでございます。しかも、矢部川という川は、これはほとんど直轄河川にしてもいいというような大きな川であるけれども、これがやはり直轄河川でない、こういう点もあると思うのであります。か…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 農林省からはあとで一緒に答弁していただきます。 それで建設省に対しましては、今回の災害復旧に対しましてももうちょっと単年度の復旧を考えていただきたい、こういうことを特に要望申し上げたいと思うのであります。 次に、農林省に対してお尋ねしたいと思います。時間がありませんのでまとめてお尋ねしたいと思うのでございますが、今回のこの災害の実態を見ますと、樹園地等におきまする土砂くずれ、こういう点におきまするミカンその他の被害というもの…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 その償還期間を延長していただいて、償還能力があるならいいのです。ところが全部これは決壊してしまって収穫がありません。復旧もできない。こういうところはすでにその土地から何も収穫は得ないわけでございます。こういう点の償還というものをどう考えればいいかということなんです。ここに大きな問題があるので、復旧をして、将来それから収穫を得るというならば、これはまた償還を延期してもらいますれば将来償還能力があるわけでございますけれども、全然…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 もう時間がありませんから一点だけお尋ねいたします。 こういう問題に対しましては、農林省といたしましても十分実情を調査の上、温情ある対策で、農民が次の生産にまた意欲を燃やせるような手を差し伸べていただきたいということを強く要望いたします。 最後にお尋ねいたしたいと思いますことは、今回の長雨等によります被害の現状というものは、農業に対しましてはいわゆる十万円以下の小災害というものが非常に多いのでございます。この復旧に対する費用の…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 最後に、今回の災害というものは御承知のとおり非常に甚大でございます。たとえば福岡県の災害にいたしましても、先刻福岡県の副知事の報告によりますと三十三億とかいっております。私たち見て回りますと、報告では一町村で十五億というような町村もまだありますので、県全体の災害の被害というものは相当大きいと思うのでございます。こういう問題に対してどう国が処していただくかということは、罹災民がひとしく非常に憂慮しているところであるのであります…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、今回のこの調整暫定措置法案の目的は、申すまでもなく、この真珠もしくは真珠貝の品質が著しく低下するという問題、あるいはこういうようなおれがある、こういうことから、「真珠の正常な輸出を確保して国民経済の健全な発展に資することを目的とする。」ということをはっきりうたっております。 私がここでお尋ねしたいと思いますことは、すでにこの真珠に対しては、真珠養殖事業法というものが昭和二十七年に制定さ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 今回の立法措置の目的と、真珠養殖事業法の目的とは同じような目的で、その要点は、いかにして自主調整をやるかということにあると思うのでございます。これは従来のこの養殖事業法を改正し、あるいはもっと強力に行政的な指導をやるということによって、わざわざこの法律をつくらなくても、十分目的が達せられるのじゃないかとわれわれは考えるわけでございます。いま御説明がありましたが、どうもそれは不十分でございます。あえてこういうような暫定措置法を…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 それでは、さらにお尋ねしたいと思います。 この暫定措置法案の取りきめでございますが、この暫定措置法案は、当分の間これによって、このような場合に適切な事業活動をやっていこうということになっております。この当分の間は、一体どのくらいを目途とされておるのか、なおまた、年限を切られなかったという理由はどこにあるか、この点を承りたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 そうすると、いろいろな情勢が必要がないようになったときは、おのずからこの法律の効力はなくなるということになるのですか。当分の間というのは、いつごろまで必要であるという見当もついていない。それが解消される時期はいつなんですか。自然に解消されるのですか。この点どういう解釈なんですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 実にたよりないような御答弁で、私も何となくはっきりいたしませんけれども、この問題にかかっておりますと、これだけで時間が過ぎますので、このくらいにいたしますけれども、こういう暫定措置法をつくる以上は、何年くらいはこういうような事情だろう、何年ぐらいたったならば、現在の真珠業界はこの法律が必要がなくなるだろうという見通しが、立っていなければならないのではないかと思う。しかしながら、これを議論しておりますと長くなりますから、どうか…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 長官、あなたは金融面その他が困難であるために、これに対する指導等をやらなくちゃいけないとおっしゃるが、それは無理でございます。現在の密殖をやるということも、やっぱり生産業者が非常に生産を急ぐためであるということの一つである。さらにまた、金融が非常に困難な結果、つい粗悪品でも市場に出さなくちゃいけないという問題が起こっているという、この事実を認められておるかどうかということなんです。そういうような金融に対する指導をやらなくちゃ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 それで、ここで長官に特に申し上げたいと思いますことは、今回こういう調整組合をおつくりになる、調整組合において自主調整をやられる、これは非常にけっこうでございます。ところが、自主調整をやる上においても、この組合に、やっぱり金融面に対する何らかの措置をやって、しかも、それを含めた指導、あっせん、そういうものがあることが、自主調整も非常に効果的じゃないかと思うのですが、こういう面に対しては、お考えになっていないのでございますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 ここで考えなければいけないことは、最近におきます真珠業界の非常な不振の結果、どういうような点で不安をもたらしているかというと、従来真珠業界に融資をしておった農林中金その他の一般市中銀行もありますが、この真珠業界に融資をしておった金融機関にとっては、今日のような真珠業界の不振というものが、自分たちが融資しておった金融に影響しやせぬかという不安が非常にある。さらにまた、従来融資を十分受けてない人が融資を受けようとすると、真珠業界…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 私は、金融サイドだけで一切解決するというのではありませんけれども、この問題は非常に重大な問題だと思うのであります。重大な要素を持つ問題だと思う。後ほどお聞き申し上げたいと思いますが、時間がありませんので、結論に入りたいと思うのであります。 今回のこの法の制定によりまして——中小養殖業者というものが非常に多い。この中小養殖業者というものが、金融面においても非常に困難な状態に置かれている。それでこの自主調整をやる上において、中小…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 最後にお尋ねしたいことは、この真珠というものが国際的な輸出上必要な問題であるし、これの国際的な信頼をなくするということは非常に大きな問題です。国際的に真珠に対する信用を保つ上においては、やはり輸出に対する法的規制というものが必要じゃないかと思うのです。現在、非常に粗悪なものが外国に流出する大きな原因というものは、やはり先刻申しましたような、金融面において不十分であるがために、つい投げ売りをやる、正式な貿易業者というよりも、や…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 最後に、これは農林大臣に特に腹に据えていただきたい問題でありますが、何といいましてもわが国の真珠の品位を保ち、真珠の振興をはかるためには、円滑なる金融制度を真珠業界にもたらすということが、最も必要な条件であるのでございまして、こういうことが品位のいい品物をつくるということになりますので、これに対しては特段の考えを持っていただきたいことが一つ。 さらに、わが国の真珠の品位につきましては、ややもしますと、今日国際的に非常な不評を…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○稲富委員 副長官がいないから、これはひとつ川上参事官から伝えてもらいたいと思うのです。 今回の豪雨災害に対して、政府は建設政務次官を中心とする調査団を現地に派遣された。先刻上林山委員から非常に称賛のことばがあったのであります。私もそれは非常にけっこうだったと思うのでありますが、私たちが最も遺憾に存じますことは、今回のこの調査団が行かれるにあたって、鹿児島、宮崎に行かれております。これは当然でございます。なぜ福岡を落とされたか。福岡の災…
第61回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○稲富委員 ただいま調査に行かれるときには、すでに福岡の三町には災害救助法が適用されておった、そういうような状態というのは政府にわかっておったはずなんです。そういうときにあえてそこを通過されながらその調査をされないということは、罹災者としてはやはりどうも自分たちの被害の実態というものを十分認識されていないんじゃないかという問題になってくる。それに対しては、それでは鹿児島あるいは宮崎の調査を終わったあとにでもさらに福岡に立ち寄って、福岡の…