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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1968/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 時間があまりありませんので、簡単に二、三点だけお尋ねしたいと思います。 まず、最初に、建設大臣にお聞きしたいと思いますが、最近中小企業の倒産が非常に多いことは御承知のとおりであります。その中におきましても、建設業の倒産は非常に数をふやしておるのであります。ここ二、三年の傾向を見ましても、昭和四十一年におきましては全産業の倒産が六千百八十七件の中に、建設業の倒産は千二百四十三件、パーセンテージを見ますと、全産業の二〇%を占め…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 それじゃ、事務当局でその具体的な対策等をお考えになっておりますなら、この機会に承りたいと思います。

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 この倒産の原因には、いま局長のお話のありましたように、いろいろ事情があると思うのでございます。ところが、この原因の中で一つの大きな問題は、建設工業の入札制度の合理化というものをもっとはかって、そして中央の大業者が地方の中小企業を非常に圧迫しているというような事実も相当にあるので、こういう点に対してもやはり考えなければいけないのじゃないかという問題、たとえばいま局長が言われたように、建設省では建設業者にランクをつけられまして…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 それは事実はやはり、大手業者が地方業者の仕事までとっている例がたくさんあるのでございますよ。こういうために地方の中小企業者が非常に圧迫されている、こういう事実はたくさんあるのです。もしもこういうことをあなたのほうできめていないと言われるならば、法をくぐってやっておるのか、そういう事実はたくさんあります。そこに地方の中小企業者の悩みがあるわけです。仕事がないからついそういう下請をする、あるいは無理な入札をやる、こういうような…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 それで結論ですが、地方の建設業の中小企業者を育成するというようなことで、もちろんそれはその会社の性格であるとか実力であるとか、こういうことは十分相手方に対しての選定は必要でありますけれども、工事を施工し得る実力のあるものは、地方の小業者も育成するというような立場で建設省は処していただくということが非常に必要じゃないかというふうに考えるので、地方の中小業者に対する育成の対策をひとつ十分考えてもらいたい、こう考えるわけでありま…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 この問題につきましては、建設省といたしましても地方の中小建設業者を育成するという立場で、もちろんいま大臣の言われたように資質の悪い者、施工力のないような者を育てよというわけじゃありませんけれども、まじめであり実力を持った者に対しては育成をするという立場で将来御努力を願いたい。こういうことを強くお願い申し上げたいと思うわけでございます。 さらにいま一つお尋ねしたいことは、今回政府といたしましては、建設業法の改正案を国会に提出…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 私ども聞くところによりますと、建設業法の改正をやろうという意思があったけれども、どうも建設大臣がちょっと待てということでブレーキをかけられているというふうに聞き及んでおります。これはどうせ近い将来において建設業法の改正が当然行なわれるものと考えて期待をいたしますので、この機会に建設業法の改正に対して特にお願いを申し上げたい点があるのです。 それは何かといいますと、建設業法の第二条に、「この法律において「建設工事」とは、土木…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 では、この問題はそういうことにいたしまして、時間がありませんので、一言だけ河川関係で……。 一級河川の堤防を県道に使用しておるところがあります。これは当然国が管理している堤防でございますが、県が使用しておる。こういうことがありますが、これに対する県と、それから国との義務関係はどういうふうな契約になっておるのか、この点承りたいと思います。

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 いや、このことを私が聞きますのは、堤防の管理は国がやっておる、ところが使用しておる県道は県がやっておる。ところがその道路の修理を県のほうに言うと、これの管理は国がやっているのです、こう言う。たまたま今度は建設省の出先に言いますと、県が使用しているのだから、それは県のほうに言うてくださいというわけで、いつまでも改修ができないという例がたくさんあるわけであります。こういう問題に対して、やはりこの管理の責任と同時に、これに対する…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 いま一つ大臣に。私たちは、この日本の産業の発展上当然起こってくる問題は、河川の総合開発の問題が起こってくると思うのでございます。この総合開発において一番考えなくてはいけないことは、やはり河川の総合開発のためにかつてその地方の人たちが持っておった既得権並びにその地方の地域優先という問題は、基本的に考えて河川の総合開発を当然やらなければいけない、こういうふうに考えておるのでございますが、この点に対する大臣の考え方を、結論だけを…

民主社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲富分科員 はい、わかりました。それでは、これをもって私の質問は終わります。

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 今回の有明海並びに西日本を襲いました干害のためのノリの白腐れ病の被害に対しまして天災融資法を適用されるということになったということは、非常な皆さん方の御努力の結果であるということに対して厚くこの機会に感謝をいたしたいと思うのでございます。 ただ、この機会に一言申し上げたいと思いますことは、天災融資法を適用しますると、どうしても国のやられることが融資の面に主体を置かれる。こういうことで、実際上の応急対策としての助成措置というも…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 この問題はもちろん今回だけの問題ではなくして、従来天災融資法が適用されて政府がそういう措置をとっていらっしゃるので、これは基本的な問題に対してはいろいろ意見があると思うのであります。私たちはやはり助成措置をやるべきではないかという考えを持っておりますが一応従来の慣行等のように、やはり前向きの助成をやるけれども、応急対策としての助成措置はやらないで低利の融資をやるんだ、こういうような考えのようでございます。であるとするならば、…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 共同作業としての場合の船などは考えておるというお話でございますが、たとえば、ある漁業者が本年度には当然ノリの生産があるものだとして船を一つ用意しよう、こういう計画をしておった。ところが実際被害をこうむったがためにやはり船をつくることができない、こういうような事実の問題にぶつかったならば、やはりこの被害のためにこれをなすことができないという実情であるならば、こういう問題も当然融資の対象として考えるべきじゃないか、こう思うわけで…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 これは、いま申しましたように従来融資の対象となっていないとしても、やはり被害をこうむったためにその建造ができないという「こういう事実上の問題があるとするならば、当然やはり融資の対象として考えるべきじゃないか。どうしても融資の対象としてできないとするなら別個に何か国家資金でこれに対する融資のあっせんをするとか、こういうようにやることが災害対策としての」つの方法ではないか、こう思うのでございます。非常に具体的な問題でございますけ…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 それからいま一つお尋ねしたいのは肥料なんかの問題に対してはあっせんの労をとっておるとおっしゃっておるのでありますが、最近聞くところによりますと、私もこれは専門家でございませんのでわかりませんが、ノリの生産に必要な肥料に、硝酸アンモニアじゃないかと思うのでありますが、硝安というのがあるのであります。これが非常に繁殖にいいというのです。ところがこの硝安といもうのが何か火薬の原料になるかどうかでほとんど出回らないというような状態で…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 それから、今回のノリの被害というものがはたしていかなる理由によって被害をこうむったかということに対しては、十分検討された問題でございます。きょう午前中の説明を聞きますと、今回の白腐れ病の原因というものは大体把握されたようでございます。ただ、今後こういう問題に対しては水産試験場等を督励して将来に処していこうというような考えのようでございます。 私がこの機会にひとつ承りたいと思うのは、今日有明海のノリの生産量並びに生産額、この量…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 私たちの聞くところによりますと、有明海の生産量というものは、全国のほとんど五〇%近い、半数くらいの生産量である、こういうふうにわれわれは聞いておるわけであります。ここで私特にお願いしたいと思うことは、これほど生産量を持っておるこのノリに対しまして、従来水産試験場を利用していろいろな試験研究をやられておる状態、今度発生いたしました白腐れ病に対しましても、各県の水産試験場がこの原因究明に非常に苦労して研究をしたというような事実も…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 私は、ノリに対する研究というのは非常におくれていると思う。たとえば今回の白腐れ病のごときも、われわれは白腐れ病という一つの特定の病気があるのかと思ったところが、特定の病気じゃない、赤腐れ病に対する目腐れ病という名称をつけているのだというような、われわれが聞くと、その目腐れ病と称するものにいろいろ種類があるという。こういう点から見ても、いかにノリに対する研究といいますか、しかも病源のそういうような原因の調査等がおくれておるかと…

民主社会党1968/02/27

58衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○稲富委員 私が研究体制を確立しろということは、そういう研究を確立すると同時に、これが一つの指導体制を持つことになるのじゃないかと私は思う。今回のあの被害の状況等を見ましても、私たちにはしろうとでわかりませんけれども、あまりに密植をしたのじゃないかというような声も聞くのです。はたしてこういうものに対して十分なる指導体制ができておるかどうかということも考えられる。どうしても巖密な指導体制、強力なる指導体制を進めていくという上においては、国…