稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 時間がなくなりましたので、次に、飼料等の廃棄及び回収等の要件についてお尋ねいたします。 すなわち、改正法の第二条の趣旨によれば、基準、規格等に違反した飼料等については、農林大臣は必要に応じ廃棄及び回収等の命令を出すことができることになっておりますが、この要件は、人の健康を損なうおそれのある有害畜産物を防止する見地に限定されて、畜産等に被害の生ずることにより畜産物の生産が阻害されることを防止する見地は要件とされていないのでござ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 時間がないので、今度はまとめてお尋ねいたします。 次に、飼料の配合割合等の表示についてお尋ねしたいと思うのでございますが、今回の改正により、飼料の栄養分にかかわる表示の基準が一層厳格になったということは、これは飼養農家といたしましても非常に前進したものとして評価していいと思うのでございますが、今回新たに表示事項に追加されることになった可消化養分総量及び可消化粗たん白は、検査による分析方法がいまだに確立されていないのでございま…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 最後に一点だけ、検査体制の整備等につきましてお尋ねいたします。 現行法に基づく検査義務は、もっぱら飼料の栄養確保の面からの成分検査等に重点が置かれておったということは御承知のとおりでございます。ところが、今回の改正案においては安全性の検査が加えられたということによりまして、その検査の義務範囲というものは非常に大きく拡大されたことになるのであります。しかるに、現在の国の検査体制について見ますると、全国六ヵ所の肥飼料検査所でわず…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 時間がありませんので、一応私の質問はこれで打ち切りといたします。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案及び四党共同提案に係る修正案に対し賛成し、日本共産党・革新共同提案の修正案に反対の討論を行うものであります。 現下のわが国農業をめぐる諸情勢はきわめて厳しいものがあり、国民食糧の安定的供給体制の確立が緊急の課題となっており、これがためには、食糧自給度向上を目標として、農用地及び水資源の確保と高度利用、生産基盤の整備、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 実は、もうこんなに時間を経過されましてやりたくないのですけれども、やらぬわけにもいかないし、しかも、私のお尋ねしたいと思っておることは、すでに先刻からもずいぶんお尋ねになっております。ただ、答弁に対して、私の考え方に沿わない点がたくさんありますので、そういう点から重複をするかもわかりませんが、要点だけ簡略に質問をいたします。それで、大臣から答弁を願いたいと思うのでございます。いささか時間を待たされてしゃくにさわっておりますの…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 大臣は、最近の日本の農政が後退し、あるいは農地の問題でも畜産の問題でもこういう状態になってぐると、高度経済成長政策のためにやむを得なかったんだということを言われます。もちろん、それは原因はそこにあったと思うのでございますけれども、過去数年間における政府の行政を見ると、一方では国内牛肉資源の維持拡大を図る施策を講ずると称しながら、それでいかなる具体的な肉牛増産対策を行ってこられたか。これはみずから反省しながら、どういうことをお…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 そういうふうにやらなかったことは率直に認めて、将来どうするかということをこの際明らかにして、次の時代を築く方法をとるべきだと私は思うのです。 それで、日本の国内牛肉がそういうような施策が本当にやられていない。そうして一方においては無定見とも思われる牛肉の輸入割り当て、すなわち四十六年には三万六千トン、四十七年には七万一千五百トン、四十八年には十六万トンを行い、このことがせっかく成長途上にあった国内の肉用牛経営を未曽有の危機に…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 無定見な輸入の問題につきましては、後ほどまた申し上げたいと思うのでございますが、この点、政府は、去る一月末に農政審議会需給部会の中間報告として、「農産物の需要と生産の長期見通し」を発表されておる中で、国内の牛肉生産を、昭和六十年には、四十七年の比率として一七五%増の五十一万トンとしておられます。これは需要量六十二万五千トンに対する自給率八一%ということになるのでございますが、どのような方策でこの目標を達成しようとするのである…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 それでは、次に、事業団の買い入れ対象となる牛肉の規格について承りたいと思います。 今回事業団の買い入れ対象となる牛肉の規格は、和牛去勢の中規格とそれから乳用の中規格に予定されているというように承っておりますが、この予定されている規格のみを対象とすることによって全部の牛肉価格の安定を図れるという自信が果たしておありになるのであるかどうか、この点を承りたいと思うのであります。 なぜかというと、すなわち、去勢和牛については、中規格…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 いろいろと質問しておりますとまた長くなりますので、簡単にやりたいと思いますが、ただ、いまお話しがありました乳廃牛の問題でございますが、これは先刻も大臣から答弁があったのでございますが、御承知のとおり、乳廃牛の供給量は三五%ぐらいを占めておるんだと私たちは考えております。そういう点から申し上げましても、これを指定食肉に追加すべきことは当然じゃないかと私は思うのです。これをさっきは追加しないなんていうことを大臣は言われておるので…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 この点はぜひ再検討を願って考えてもらいたいということを重ねて私は申し上げておきたいと思うのでございます。 次に、牛肉の安定価格の算定方式についてお尋ねいたします。これも先刻すでにお話しがあったのでありますが、事は重大な問題でございますので、私も重ねてこの問題についてお尋ねしたいと思うのでございます。現在指定食肉となっている養豚の価格算定は需給実勢方式がとられておりますが、このことは従来から生産費所得補償方式に改めるように強く…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 審議会、審議会と、何でもすぐ審議会に責任を持っていかれるのですが、これは行政があっての農林省だから、農林省がもっと強い腰をもって審議会に諮問をするという形で、まず、農林省の腹を決めることが必要だと思うのです。しかも、米とか何かと一緒にこれを考えよというのではないので、御承知のとおり、ほとんど肉用牛経営と同様な形の酪農については、すでに、加工原料乳の保証価格の算定は生産費補償方式が採用されている。こういうような点から申し上げま…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 牛肉の輸入については、昭和四十一年の畜安法の改正によって事業団と民貿とで二元的に行われておりますが、私たちは、四十一年の法律改正の当時より、牛肉輸入は事業団に一元化すべきであるということを強く要望してまいったのでございますが、今回の改正に際しましては、何か、依然として二元的方式を続けようとされているように思ったのでございますが、これを一元化する考えはございますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 その点、大臣の答弁がどうもはっきりしないのですよ。一元化するようなことであるかのごとくも聞かれるが、また、二元化もやむを得ないのじゃないかというような御答弁のようにも聞かれるので、この点はどちらなんですか。実際は事業団が一元化した実績をたくさんとっておるからこのままでいい、しかしながら、そう決めてしまったらいろいろな国際的な問題が起こるから二元化もやむを得ないのだ、と、こういうことなんですか。その点、どうも大臣の答弁がはっき…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 その点がはっきりしませんで、一方においては牛肉の価格安定制度をとりながら、一方においては商社の輸入牛肉を野放しにするというようなことになりますと、せっかくの法律運用の効果が半減されるおそれがあるということも考えるわけなんで、大体は一元化しておるけれども、二元化も場合によってはやむを得ないのだというようなあいまいなことではなくして、やはり、方針をはっきりする必要があるのじゃないかと思うのです。 現に、御承知のとおり、自由品目で…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 もう時間がありませんので、最後に一つ素朴な質問をいたします。 御承知のとおり、最近の牛肉の事情を見ますと、農家の売る牛の価格というものはえさ代にも不足するというように安値である。それにもかかわらず消費者の求める小売価格は一向に安くならないというのが現状でございます。その理由は一体どこにあるのであるか、なぜそれが安くならないのか、どういうような事情であるのか、承りたいと思うのであります。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 ただいまの畜産局長の話を聞いておると、牛を飼っている農家が悪いから高いというような話なんで、しかも、農家が損しているのは農家が悪いというような話なんだ。畜産局長がそういうような考え方では畜産農民は浮かばれませんよ。そういう引き合わないような生産をしたのは、一体だれが指導したのですか。いかにも政府には責任がなくて、そういうような高い牛を生産して安く売っている農民に罪があるような、責任があるような話だが、そういうようなことでは、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 いろいろ申し上げたいことはありますけれども、大臣の率直な答弁に免じまして、本日は、私の質問はこれで終わります。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○稲富委員 大臣に質問いたします。 御承知のとおり、国際的な食糧事情の変化に対しまして、わが国が国民の生活を保障し得るよう食糧の長期安定対策をとることが必要であるということは、先日私はこの委員会で特に申し述べたのでございます。それがためには、私たちは、食糧基本法をこの際制定して、将来遺憾なきを期し、全国民に対し、食糧に対しては不安を与えないようにすることが今日の急務であります。そのためには、何といっても、農民が常に国民に対して食糧の安定…