稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
○稻富委員長代理 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 今井 勇君 越智 伊平君 島田 安夫君 田村 良平君 高鳥 修君 児玉 末男君 柴田 健治君 柴田 睦夫君以上八名の方を指名いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後四時四十五分休憩 ————◇————— 午後四時四十八分開議
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 私は持ち時間が余りありませんので、要点だけを質問をいたしたいと思います。特に試算米価に対するいろいろな計算上の問題等についてはすでにもう同僚各位から十分質疑応答があったと思いますので、大局的な見地から若干の質問をいたしたいと思うのであります。 まず、最初に農林大臣にお尋ねいたしたいと思いますけれども、私たちは、今日まで、米価決定に対する米価審議会の存在というものは非常に重視しなくちゃいけないという立場をとっております。そうい…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 これはあなたがことしそうやられたという率直な話でありますが、非常に重大な問題だと私は思うのです。 米審というものは米価決定に対する非常に重要な機関として法は定めているのであるから、米審に諮問をする前にマスコミに発表するというがごときは、これで妥当であるかどうか私は非常に疑惑を持つのです。あなたはそんなことが便宜がいいと思ってやられるとするならば、私たちは意見が違います。米審というものが法で規定されている以上は、まず当然に米審…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 これはくどくど言っておると時間をとられますけれども、内容のいかんを問わず、米審の委員会でそういうことが問題にならなかったのか、私は不思議でなりませんが、前もって意見を聞くために前の晩意見を聞くのでは、発表したばかりで意見を聞くことにならないと思うのですよ。この点は相当考慮すべき問題ではないかと私は思うのでございます。このことをいたずらに責めておりましても時間がなくなりますのでやめますが、米審に諮問する前にこれが一般に報道され…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 大臣に申し上げたいと思いますことは、食管法の第三条の二項に、「前項ノ場合ニ於ケル政府ノ買入ノ価格ハ政令ノ定ムル所ニ依リ生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」と書いてありますが、それでは農林大臣は「物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ」ということに重点を置いてこの食管法を考えられておるのか、「米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」ということに重点を置いておられるのか、いずれであるか承…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 このことは、この間も本委員会において、この食糧管理法の第三条二項というものは「米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」というのがこの主体であって、この再生産を確保するためのいろいろな参考とすべきものが経済事情であるというように私も述べました。ところが、大臣は、先刻からの質問等に対しても、各般の意見を尊重する、貴重な参考として諮問をするということをおっしゃっておったのでございますが、しからば、昨日諮問をされました諮問内容…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 私は、そこに非常に問題があると思うのでございます。 昨日の諮問から見ますと、御承知のごとく本年度一俵が一万五千四百三円になりますね。日本の今日の農業経営者の経営面積は平均いたしまして一ヘクタール足らずなんですよ。そうすると、一反の反収がどのくらいかというと、最高が八俵ぐらいでございます。これは最高ですよ。そうすると一反の反収か八俵といたしまして——一ヘクタールつくっておるのは少ないのですよ。一ヘクタール以下なんだ。平均は九反…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 農林大臣、農政というものは農業を主体として農業経営をやるべきで、他産業から補って農家経営をやるということは農業政策としてうたうべきものじゃないと私は思う。しかも、一町未満では困難だとおっしゃるならば、日本の農業の実態がそうなんですから、農民が希望を持てるような農業経営をやらせようとするならば、自分みずからがこれではやっていけないんだと思いながらもそういう引き合わない価格を諮問することに対して、農林大臣としての良心の苛責を受け…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 これに関連して最後に一問したいと思いますが、あなたのおっしゃることを聞きましても、いままでの米価決定までのやり方というものが、政府が諮問をする場合に、これでは不十分だと思いながらも——現に私なとは農林大臣の腹の中は不十分だと思っていらっしゃると思う。不十分だと思いながらもこれを諮問をする。そうすると、今度は米審ではまたこれに対して何か含みを持って答申をする。その後に今度は自民党で政治加算をして、与党の力で米価が諮問よりもこれ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 いまのような決め方をしますと、全国の農民にも非常に迷惑な話なんですよ。全国から集まってきてどれだけの金を使っておるかわかりません。それで、先刻からも自民党の意見も聞くのだ、国会の意見も聞いてやるのだとおっしゃっておりますけれども、今度の諮問を見ますと国会の意見は一つも聞いていらっしゃらない。この間私たちも国会で諮問をされる前に米価諮問に対する参考としてずいぶん申し上げましたが、大臣も、参考として承ります、貴重な意見として承り…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 もちろん、政府が決定をすることに対して異議はございません。そうなっておりますからね。だが、あなたは意見は聞いたと言うが、聞くばかりで、最後にいいところをとらなければ何にもならぬですよ。国会の意見も聞いたのだ、自民党の意見も聞いたのだとおっしゃるが、自民党の意見は取り上げられておるか知らぬけれども、われわれの言った意見はこの諮問では一つも取り上げておらぬ。あるいは農業団体等の意見も聞いたとおっしゃるか知らぬけれども、恐らくそれ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○稲富委員 どうも了解いたしかねますけれども一時間がありませんので私の質問はこれをもって打ち切ります。 ————◇—————
第75回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○稲富委員 もう本会議の予鈴も鳴る時間になりまして私の時間がありませんから、要点だけを二、三お尋ねいたしたいと思います。 まず、私は、今回の麦価の米審に対する諮問が同時諮問をなされなかったということは、自民党の内部事情を知っておるために非常に御苦労があっただろうと思います。この同時諮問が行われなかったということに対しては、安倍農林大臣がもしも同時諮問をなさったとするならば安倍農林大臣の将来に対する非常な汚点を残すことであったと私は思うわ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○稲富委員 いずれにいたしましても、私たちは米価に対する同時諮問は食管法の精神から言っておもしろくないと思いますので、麦価に対する同時諮問をやらなかったような考え方で、米価に対する諮問に対してもそういう態度をとっていただきたいということを特にこの機会に希望を申し上げたということを大臣に伝えていただきたいということを私は申し上げておるわけでございますので、その点御了承願いたいと思います。 それから、もう予鈴が鳴りましたので、時間がありませ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○稲富委員 局長、そう体裁のいい答弁をせぬでいいんですよ。いままで悪かったのを去年から奨励したからちょっとふえたとおっしゃって、それによってあなた方は責任を逃れたように思っているが、大体、麦産がこれだけ減ったということは麦をつくっても引き合わないということなんですよ。麦をつくっても引き合わないからもう麦はつくらないということが大きな原因なんです。さらにまた麦をつくることに対して政府は一つも奨励をしてない。海外から麦は買ってくるからいいじ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○稲富委員 時間がありませんから最後でございますが、この答申の中にもありましたように、将来の麦の生産振興対策に対しては充実を図るべきであるということを強く答申の中にうたってあります。この麦の振興対策をやるということは、やはり麦の価格というものが大きな力を持つわけで、麦を生産する者の希望としては、自分の生産した生産物の価格が十分補償されるということが何よりの大きな条件であると思うのでございます。この点については食糧庁長官も農村に育っていら…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○稲富委員 今年度の麦の輸入の問題、それから輸入に対する価格の見通しということに対してもいろいろ聞きたいことがあったのでございますけれども、もう時間がありませんから、そういう問題はいずれまたいつかの機会を得てお尋ねしたいと思います。 要は、いよいよ麦価を決定する時期に来ておりますので、十分その点を考えて麦価決定をやっていただきたいということを重ねて希望いたしまして、私の質問を終わることにいたします。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○稲富委員 私は持ち時間が十分でございますので、余り質疑応答をやっておりますとそれだけで終わってしまいますので、要点だけをお尋ねし、希望を述べたいと思うのでございます。 先刻から、本年度の米価、麦価に対する問題は非常に事重大であるがために、各方面の意見を十分聞いた上で慎重にこれに対処したいというような農林大臣の御意見も出ておりますので、私がこれからお尋ねしますことが何かの参考になれば結構であると思いますし、また、こういう意見も一方にはあ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○稲富委員 それから、麦作の契約生産奨励金をお出しになるということでございますが、実は、この奨励金が昨年のごときは非常におくれまして、農民がもらうのに困っているのです。それで、この奨励金のごときものは、奨励金という名前じゃなくて、もう麦価の中にこれも包含するのだ、奨励金じゃなくして、当然必要なものなんだから麦価の中にそういうものを含めて麦価を決定するのだ、と、こういうような方針でいかれることが妥当ではないかという考えを私は持っております…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○稲富委員 まだあとありますけれども次の機会に譲りまして、私の質問はこれで終わります。