稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 一千万ドルの分は経済援助だという大蔵大臣の御答弁でございますが、この経済援助も、経済援助と言いましてもひもつきでございまして、結果は軍事援助になるんだ、こういうふうにわれわれは見るのでございます。もちろん政府といたしましては、どうも軍事援助というのは国民感情に悪いから、これはなるたけ経済援助ということで持つて行こうというのが腹ではなかつたかと思います。そういうことから、ついアメリカで余つておりました余剰農産物の輸入協定を結ん…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 さらにお尋ねいたしますことは、このMSAによる余剰農産物の援助というものは、将来も引続きこれを継続されるという意思があるか、またそういう見込みがあるか。またこの援助に対する余剰農産物の選択というものは、日本に自由に選択権があるかどうか。この点ひとつ外務大臣に承りたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 私も余剰農産物というものは、アメリカの今日農業増産による農業恐慌から来ている結果、相当にやはりアメリカの余剰農産物というものは将来続くであろうということを考える。こう考えますと、やはりこの経済的な、こういうことを言つたら岡崎さんお怒りになるかもしれないけれども、いかにも日本はアメリカの経済の隷属下に置かれるような結果になつて、その余つたものを日本が負わぬかということが将来当然起つて来るだろうとわれわれは予期するのでありますが…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 アメリカの余剰農産物を押しつけられたのではないとおつしやいますけれども、現在アメリカの実情というものは、この余剰農産物を何とか海外にはかなければならないような事情にあることは、外務大臣御承知のことであると思うのであります。こういう結果、アメリカも日本に対する軍事援助をやるためには、一石二鳥で、これでひとつアメリカの内部も片づけてやろうというのがほんとうの腹だと思うのでありまして、こちらの方では喜んでおられるようでありますが、…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 私たちも、日本の農業はやはり食糧の自給態勢を樹立することが最も必要で、基本でなくちやならぬと思うのであります。ところが従来日本の農業というものは、外米依存の不健全な農業対策をとつたことに大きな悩みがあると思うのでありまして、今後MSA援助による小麦の輸入等によりまして、依然として食糧の外米依存の形になりはしないかということをわれわれ非常に憂慮するのでありまして、ことに今年度の予算編成等を見ましても、かような現われが農林予算の…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○稲富委員 この問題につきましては、いろいろお尋ねしたいことがありますけれども、同僚岡委員から関連して質問が出されることになつておりますので、私は一応これで質問を終ります。
第19回 衆議院 予算委員会 第27号
○稲富委員 私は日本社会党両党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和二十八年度一般会計予算補正(第3号)に対し、政府はすみやかにこれを撤回して、以下申し述べますごとく、これが編成替を求めるの動議を提出し、その提案の理由並びにその概要を説明するものであります。 すなわち政府の提出しました第三次補正予算は、これを一言にして申しますならば、東京、大阪、神奈川、の富裕三都府県に対する義務教育費国庫倉担二十七億八千万円を支出するために各…
第19回 衆議院 郵政委員会 第15号
○稲富稜人君 御説明申し上げます。水分村に無集配特定郵便局設置の請願でございますが、福岡県浮羽郡水分村は従来から非常なる植木及び苗木の産地でございまして、全国的にも有数なる主産地であります。そういう関係上、為替等の送金高にいたしましても、全額数千万円に上つているというような状態でございます。ところがこれに対して郵便局の設置がありませんために、非常に不便を感じております。また隣接しておりまする田主丸町あるいは船越村等もこの水分村には非常に…
第19回 衆議院 郵政委員会 第15号
○稲富稜人君 重ねて申しますけれども、ただいま申し上げました事情でありまして、ことに千年村のごときは人口等は六千人近いような状態になつておりますので、できるだけ早くお考え願いますように御努力願いたい、かようにお願い申し上げまして私の説明を終ります。 ―――――――――――――
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○稲富委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつております昭和二十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同じく政府関係機関予算、並びに自由党、改進党及び日本自由党等、保守三党の共同修正案に反対いたし、両社会直の組替動議に賛成するものであります。 その理由は、今やわが国は内憂外患その極に達しつつあり、わが国経済にとつて実に本年度予算ほど重大なる意義を有するものはないと存ずるのであります。しかるに政府は、本年度予算の編成にあた…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 私は大体農業対策を中心といたしまして、さらに災対策等に及んで関係閣僚にお尋ねいたしたいと思うのであります。そのお尋ねをいたしまする前に、一応議員立法に対する政府の所見を、これは実は総理にお尋ねしたいと思うのでありますけれども、総理は不在でありますので、副総理その他政府委員から適当に御答弁願いたいと思うのであります。 そのお尋ねいたしまする要旨というものは、実は総理は先般来日経連または経済同友会等の会合において、しばしば議員立…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 なぜ私はそういうことを前提としてお聞きするかと申し上げますと、さような総理の言葉が予算編成に非常な影響を来しまして、あるいは予算編成上においては、議員立法の法律に対しては何でもこれを軽視する。はなはだしきは予算の炎づけにおいてこの議員立法を骨抜きにするというような傾向がありはしないかとさえも、最近私どもは本年度の予算を見まして考えるわけであります。かような点から、副総理の御答弁によりますと、予算を伴う議員立法、ここに非常に重…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 もちろん国会側の自制によつて予算を伴う議員立法に対しては自粛しなくちやいけないということは、ただいま私申し上げましたことでもそういうことは考えるのでありますが、しかしながら議員立法なるがゆえに、その予算編成にあたつては、この精神をなくするような予算編成にあるということは、明らかに行政府の立法機関に対する非常な抑圧といいますか、圧迫といいますか、その趣旨に沿わないゆえんだ、かように私は考えておるのであります。将来においてそうい…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 では憲法問題はこのくらいにしまして、ただいま申し上げましたような観点から、次に災害対策に対しまして、まず大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思うのであります。これもただいま申し上げましたように、議員立法が非常に多く提出された結果じやないかと思うのでございまするが、政府はさきに二十八年度は台風第十三号による災害に対する国庫負担額を千八百億円程度だと発表されておりました。ところが去る第十六国会におきましては、災害復旧に対する国庫負担額は…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 ただいま大蔵大臣から減額された当時のことを承つたのでありますが、大蔵大臣の話を聞いておりますと、非常に件数が多いようであります。私どもの方にもそういうような資料をいただいておりますが、金額から申し上げますと、非常に少いように思つておるのであります。しかも再査定なんかの事情を見ますと、政府が緊縮予算のために、三割くらいまたその査定を減らさなくてはいけないというように意識的に考えて、地方によつては無理に否定を下げさせられたような…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 だから私は、先刻申し上げましたようなことをまた申し上げるわけでございますが、少くとも農業災害の査定にあたりましては、農林省と大蔵省の出先とが立ち会つて最初の査定をいたしておる。建設省関係においてもしかりでございます。しかるにその査定を大蔵省独自の再否定によつて減額するということは、あまりに大蔵省の独断ではないかと思うのであります。各省において最初の査定をやつておりますので、これを変更になる場合に、その主務官庁に対してある程度…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 くどいようでありまするが、しからば、私は名前はさしませんが、ある政府の責任のある方から聞いたところによりますと、最後の千百七十九億を決定する場合は、建設省も農林省も全然知らないうちに、大蔵省でその答えが出たのであるということであります。その方の名前をここにあげれば御迷惑と思いますから出しませんけれども、われわれはそういうような事実を耳にしているので、大蔵大臣の御答弁というものは、私が知つているその内容とは非常に違う、かように…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 ただいまの主計局長のお話によりますと、二十八年度の災害の負担額というものは三百七十八億ということでございまするが、これはかつて各党申合わせによりまして、災害復旧の年度割は、昨年度において三判、二十九年度において五割、来年度において一側、いわゆる三・五・二の比率を尊重するというように私は記憶をいたしておるのでございまするが、たとい、ただいま大蔵大臣の御発表になりました千百七十九億と一応いたしましても、三百七十八億というのは、そ…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 私はこの三百七十九億で本年度がまんしてくれろという政府の御方針に対しては、どうも承服できないのでありまして、国家財政が逼迫しているとおつしやいますけれども、現在農地その他の復旧をやるということは、次の増産、次の生産に最も必要な条件でありますので、これをゆるがせにするということは、私は許し得ないことだと考えます。かような意味におきまして、私たちは、一日も早くこれを復旧するためには十分なる予算措置をやるということが必要であると思…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 それでは次に、これに関連してでございまするが、農林大臣に承りたいと思うのであります。 ただいま農林大臣お聞きの通り、どうも政府の金というものは十分参つていないのでございます。農林大臣は、さきの救農国会の折も、六月の田植えには万難を排して間に合うように農地の復旧をやるべきだと言われておつたのでありまして、各罹災者あるいは地方公共団体等は、さような気持で、本年の六月にはぜひ田植えができるような十分なる備えをいたしまして、今日復旧…