稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 この問題につきましては、ただいま間接補助の方法をとるようにして行きたいという農林大臣のお含みもあるようですから、どうか政府といたしましても、罹災者と町村当事者の窮状を十分考えられまして、できるだけ早く実現しますように善処方をお願いしたいと思うのであります。 さらに先刻申しましたように、この災害復旧に対する予算処置は、農林大臣もお聞きになつておりましたように、大蔵省の一方的減額によつてやられまして、実は農民は泣いておるのであり…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 次にただいま申し上げましたような復旧費の不足に対しましては、これは六月までに仕手を完成したい。かような見地からやむなく中金または信連等よりつなぎ資金の融資を仰がねばならないというような状態であるのであります。ところが、もしもこの金利の支払いをやつておりましては、せつかく補助率が高率になつたものでも、何にもならなかつたということになるのでありまして、町村がこれを負担しておりますると、町村財政は破綻をしなければならないというよう…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 農林大臣にもう一つ承りたいと思いますのは、どうもどうするとはつきり言われないのでありますが、これは現実に進行しておる問題でございますので、当然これは政府が何とかすべき性質のものである、こういうことをお考えでございまするならは、その農林大臣としての御意見を承りたいと思うのでございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 ただいま申し上げました問題は、現在仕事の進捗上に非常に大きな結果をもたらすのでございますので、大体農林大臣としてはこれは、妥当であるし、何とかしなければいけないというようなお考えがあるようでございますが、どうも予算を伴うので、農林大臣がこれに対して先にくちばしを出すわけにも行かないというような御遠慮のある点もうかがえますので、これに対しまして大蔵大臣は何とかしなければいけないという考えであるか、あるいはやむを得ないという考え…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 農林当局と打合せて善処されるそうでございますが、ここで重ねて大蔵大臣に申し上げたいと思うのであります。こういうように中金並びに信連あたりからつなぎ融資を仰がなくちやいけないような結果になつたということは、国家財政上やむを得ない場合、国家の支出が非常に少い、しかるに仕事は六月までにやらなければいけないというところからやむなく出た結果でありまして、その責任の一端は政府にもまた国にもあるといつても過言ではないと思うのであります。そ…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 ただいま農林大臣の御答弁に対しましては、私もまことにそうであらなくてはならない、同感であります。ところが、二十九年度の予算には、農林予算が極度に、圧縮されておるのであります。特に食糧増産対策費が、前年度に比しまして減額されておるということは 私たちの最も遺憾に存ずる次第でございます。何となれば国家として食糧の自給をとることは最も必要でありまして、かくのごとき意味からしましても、農業対策の重点は食糧増産対策にこれを求めなければ…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 大蔵大臣は一昨日も、予算を増加したばかりでは増産対策にはならない、こういうことを繰返して言われておるのであります。しかも食糧増産対策費が非常にふえておるのだ、こうおつしやつておるのだけれども、どうも私たちが見ますと、実質面の食糧増産対策費はふえていない、どの点からどういうものを御計算になつておるか知らぬが、ほんとうに増産に対する実質面から見ますと、私は決してふえているということにはならない、かように考えるのであります。ことに…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 本年度の、予算で農林大臣はよくがまんをされたと、私は感心をしているのでありまして、今後この予算で農林行政をやつて行かれる農林大臣の苦痛を、私は察するのでありますか、ただここに大蔵省の考え方が、本年度に限つて、ただいま大蔵大臣の言われるように、急にかわつて来たことは、どこに原因があるかというと、私のひがみかもしれませんが、MSA援助でアメリカから過剰農産物を入れてもらうから、日本の農村はどうなつてもいいのだという、かような考え…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 農林大臣に伺いたいと思いますが、そうすると、MSA援助によりまして小麦の導入をいたしますと、日本の精麦との価格差に対する調整はいかなる方針でやられるかということが一つと、さらにまた、ことしの食糧増産対策費の中から、病虫害駆除に要しまする薬品の補助が非常に減額されております。私は今年のような気候不順の年には、相当に病虫害の発生するということを、従来の統計から考えても考慮しておかなくてはならないと思う。そうでないと、こういうこと…
第19回 衆議院 予算委員会 第9号
○稲富委員 では最後に一言希望を添えましてお願いをしたいと思います。御承知のごとくこのたびMSA援助によりまして、アメリカの余剰農作物が日本に導入されるのであります。これはもうすでに御承知だと思いますが、アメリカは今日食糧農産物増産のために非常なる農村恐慌を来しておるのでありまして、かような農村恐慌、農民衣救済するための余剰農産物の海外輸出というものがアメリカでは考えられている。私たちはそのアメリカの農民を保護するための余剰農産物の海外…
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号
○稲富委員 関連して。政令が出てから間もなくという御答弁でありますが、今まで政令が出されなかつた理由はどういうわけでございますか、その理由について承りたい。え
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号
○稲富委員 私たちが最も憂慮しますことは、政令の地域がいつまでもきまらないということは、予算措置と政令というものを比較、対照してお考えになつておるのじやなかろうかと思います。まず予算から先に割出して、予算の地域が定まれば政令の地域も定めてやろうというように、政令の御決定になる基準にお心をなさるのではなかろうかというような心配が、被害住民にはあろうと思います。少くとも災害に対する予算というものは、しばしば申し上げますように、災害の実情に即…
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号
○稲富委員 この間緒方副総理の予算委員会における答弁によりましても、政令は大体水害地緊急対策委員会で基準を出されたので、それに沿うて政令はつくりたいというような御意思を私たち承つておるのであります。今あなたの御答弁を承りましても、そういうことでございます。それでは、予算の制約を受けない、やはり本委員会で基準を出しておりますから、その基準にのつとつて、政令の地域等は変更にならない、予算の制約を受けないということを、はつきり御答弁あつたこと…
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号
○稲富委員 私は動議を提出いたします。先刻から論議されております湖岸の問題につきましては、地元罹災者の心情をくまれまして、次期国会において優先的に単独立法を制定されるように本委員会で議決されますよう、動機を提出いたします。
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号
○稲富委員 ただいま議題となつております農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、並びに昭和二十八年六月及び七月の大水害並びに同年八月及び九月の風水害による災害地域内のたい積土砂等の排除に関する特別措置法の一部を改正する法律案、並びに昭和二十八年六月及び七月の大水害並びに同年八月及び九月の風水害による公共土木施設等についての災害の復旧等に関する特別措置法の一部を改正する法律案、以上三つの法律案を一…
第17回 衆議院 本会議 第6号
○稲富稜人君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の昭和二十八年度補正予算案に対し反対し、両社会党共同の予算組みかえの動議に賛成のための討論を行わんとするものであります。(拍手) 政府は、本臨時国会を救農国会と称し、ただいま提案になりました補正予算を災害予算と称しておられるのでございます。しかるにもかかわらず、補正予算に計上されました予算は、風水害対策費わずか三百億円、冷害対策費わずか百十五億円のみでござ…
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号
○稲富委員 関連して。ただいま綱島委員からの御答弁があつたのでありますが、私も綱島委員の御意見には承服できないのでございます。私たちは、やはり立法のときには、一番当初から、開拓地に限定するということに反対しておつたのであります。それがいつの間にかそういうことになつていることは、われわれもつて遺憾だと思うのであります。これに対しては、ただいま綱島委員がおつしやるように、改正する際に当然改正するのが妥当である、私はかように考える。綱島委員は…
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号
○稲富委員 修正案の第五条の二に「第一条に規定する風水害により著しい災害を受けた海岸」とある。この「海岸」の下に「海岸に接続する湖岸」ということになつておりますが、その湖岸というのは、琵琶湖その他海岸に接続しない湖岸はこれに入らないかどうか。この点を明確にひとつ御答弁願つておかなければ、この法律を通してしまうと、琵琶湖あたりの湖岸が入らなくてとんだことになつて来ると思う。それだからその点をお尋ねするわけであります。
第17回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号
○稲富委員 先刻八木委員の御説明によりますと、この湖岸の問題については、海岸に接続しない湖岸は別途にまた法律を制定するというような御意思であつて修正が入れられていない、かように解釈してさしつかえないのですね。
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○稲富委員 まず政府にお尋ねするにあたりまして、私は、このたびの水害並びに冷害に対しまする政府の認識が非常に足らないではないか、まずかように考える次第であります。なぜならば政府は、もちろんこのたび災害のためと言いながら臨時国会は開かれたのでございますけれども、それほど災害が重大なるものであるということを考えられるならば、総理大臣は、みずから国会劈頭に、しかも全国の最も苦しみの中にぼう然自失の状態にあります罹災者に対して、その不安から救い…