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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1954/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 それではこの益金の使途に対しては、何かこれをそういう方面に使うように明文化するという御意思があるかどうかを承りたい。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 それでは次の質問に移りますが、従来国営競馬の運営される箇所につきまして、その競馬の運営に対して黒字のところと赤字のところとあつたと思うのでありますが、それについて承りたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 将来この国営が民営になるといたしますと、現在黒字経営、赤字経営の競馬場があるわけでございますが、これに対する競馬の施行は従来通りやつて行けるという見込みであるか、あるいはこれに対して制限を加えるというようなことになるのであるか、その点の見通しについて承りたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 そうすると、赤字経営の競馬場も、民間団体で従来通り国営でやつておつたのを継続すればいい、これだけであつて、たとえばこれを移管する場合に、こういう赤字経営のところをやれとか、そういうことはあなたの方では全然意思表示はされないわけですか。それはただ民間団体の自主性にまかせる、こういう考えでありますか。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 しかしその場合、民間団体が経営上どうも赤字経営はやりたくないのだ、やれないのだということになれば、農林省としては、これに対していかなる監督権を発動されるのであるか、これに対してはどういうことになるか。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 そうしますと、問題の起るのは、中京のごとく競馬場を借りて競馬を執行しているところでありますが、こういうところは非常に赤字が出るということになると、値りてまでやらないでもいいのではないか、こういう問題は民間団体では当然起つて来ると思う。しかも現在中京競馬場を国が借りている賃借料が相当な額ですが、こういうような点に対しても、やはり民間団体自体においてこれは決定して行く、こういうことになるわけでありますか。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 次に、民間に移すということになりますと、従来の国営競馬でやつております競馬場その他の財産の評価の問題が当然あります。これはすでに同僚からもお尋ねがあつたそうですし、中村君からも評価額の問題等も伺つているということを承るのでありますが、これをはつきりお示しになつていないように聞いておりますが、評価額というものははつきり出ておりますか。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 計算の仕方をお示しになつていると言いますが、その計算の仕方からしますと、大体どのくらいになるのだという見当は、あなた方でついているのでしようか。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 しかしこれは移管する前にはつきりきめておかなければ、その受継ぐところの団体の財産になるので、この点を、法律が通つてしまつた後に計算するんだということでは、私は穏当じやないと思う。やはり移管をするとするならば、これだけのものを移管するのだということは、私はこの法律を通す上において、必要な条件として伴つて来ると思うのでありますが、これに対してあなた方のお考えを承りたいと思うのです。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 その点私は釈然としないのでありますが、この法律が通ることによつて、国の財産をその民間団体に、全額出資でありましても移すことになるわけです。国としてはその民間団体に全額出資をいたす以上は、それは評価の基準はわかりましようけれども、やはりその財産の評価基準によつて評価されたものは幾らであるということは、国の財産である以上、当然これをはつきりするのが国としての任務だと思うのでありますが、どうもそれはあなた方とわれわれの考え方と違う…

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 私は本委員会で、これだけの財産を民間団体に移すならば、この法案審議にあたつても、競馬に関する国の財産がどの程度のものだということは、一応検討する必要があると思うのです。ただ評価委員会ができるから、評価委員会に一切まかせるのだ、こういうようなことでは、どうも私たちは納得できない。もちろん評価というものは非常に複雑であることはわかります。しかし複雑であるだけに評価委員にまかせておくのだ、基準だけで納得しろと言われても、われわれは…

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 財産の問題としては、評価委員会——私は釈然としませんけれども、今までどういう質疑応答があつたかわかりませんので、同僚に聞きましてまたお尋ねしたいと思うのであります。 次にお尋ねしたいのは、中央競馬会法と、これによつて生ずる地方競馬との関係です。競馬法の改正によりまして、——もちろん国営だけの改正になつておるのでございますが、地方競馬に対しては、どういう考えを持つておられるか、この点承りたい。

日本社会党(右)1954/05/14

19衆議院 農林委員会 第43号

○稲富委員 それでは、地方競馬の問題は、将来まだ検討するという程度のようでございますので、その問題については一応ここでは論外といたします。 次に承りたいことは、要は国営競馬が民営に移りましたことによつて、いわゆる明朗な競馬が行われるかどうかという点に、私は将来の競馬運営上非常に重点が置かれて来ると思うのであります。これに対しては、先般中澤同僚委員からも、競馬法の内容について質問しておつたのでありますが、現在の競馬と民営になつた競馬との間…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 最初に緒方副総理にお尋ねいたしたいと思います。お尋ねいたしますことは、造船疑獄その他汚職事件に対する内閣の責任についてであります。この問題については、すでに本委員会におきましてもしばしば論議され、しかもこれに対しましては総理より答弁があつたのでありますけれども、私はまだこれに対して十分納得ができませんので、副総理にお尋ねいたしたいと思うのであります。この内閣の責任に対するしばしばの質問に対しまして、総理の答弁は、常にこれは検…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 汚職の問題に対する観点が非常に私たちと違うのでありまして、もちろん緒方副総理は道義的責任というものは非常に感じておるというお答えでありまして、それはごもつともだと思うのでございますが、ただ昨日来総理大臣の答弁等を聞いておりますと、今日この汚職事件を通じまして、明らかに政治に対する国民の不信が大きくなつておるというこの責任は、議会政治を吉田内閣が守ろうとするならば、重大なる責任を感じなくてはいけないと思うのであります。ただ吉田…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 私も国民が納得し得るような措置をとることが必要であると思うのでありますが、その国民の納得し得るような措置をとるということは、政府が今日国民の疑惑に対して、国民の審判を仰ぐということが私は最も必要であると考えるのであります。昨日吉田さんは、社会党には内閣は絶対渡さないのだということを言われておつたのでありますが、かように事実がすでに現われておるにもかかわらず、盛んに政権を固守しようとされるゆえんのものは、MSA援助を受けよう、…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 会計検査院の大体の権限というものは今明示されましたので、さらに私は具体的の問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。 これは各地に事例のあることでありまして、個々にたくさんの事例があるのでありますが、どうもこういうような事実を発表してもらうと、将来会計検査院からまたいじめられるから発表してもらいたくないというような意向があるということを、私は非常に嘆かわしく思うのであります。必要でありますならば、具体的に町村名あるいは検…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 そういたしますと、これはどこまでも事実でありますが、会計検査院の職員が現地に検査に参りまして、今申しましたような行政面にタッチするような、予算の削減をやらなければいけないというようなことを言つて予算の削減をし、あるいは工事にあたりまして、農林省、建設省もそうでありますが、農業災害に対しましては農林省と大蔵省の立会いの上に査定いたしまして、これはすでに仕事を完了しておる。これに会計検査院から行つて、これは農林省の所管でなく建設…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 もつと質問したいのですけれども、答弁が非常に御丁寧でございますので、時間がありませんから、ただ結論を申し上げますと、さつき申し上げましたように、会計検査院は非常に逸脱した行為によつて、しかも農林省その他の指導によつて工事が竣工した、不正もないのにこれは所管違いであるとか、あるいはこれは削減をしなくちやいけない、こういうことでそれを命ぜられることが不当であるということは、すでに事務総長もごらんになつておることでございますので、…

日本社会党(右)1954/04/14

19衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 この問題は事情御存じないならば、またあらためて具体的な事実についてお話を伺うことにいたします。 次にMSAの援助の問題につきまして、外務大臣にまずお尋ねいたしたいと思うのであります。最初政府は、このたびのMSA援助に対しましては、これは経済援助と軍事援助と両面からの協定であるというふうに一般にはいわれておつたのでございますが、その経過を見ておりますると、経済援助面がだんだん薄くなりまして、われわれのこのMSA協定から受けます…