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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1955/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 重要な資料として考慮されるということでは、実にわれわれは不安でございます。先刻農林大臣の御答弁では、米価決定に当りましては、国家の財政的な事情ばかりではないのだということを述べられている。少くとも米価審議会は、小委員会で今日まで答申案に対する御検討があっていると思いますが、その米価審議会として当然支出すべき金額が決定されたならば、単にそれを参考とするのではなくて、相当重要なる要求として政府は再考をされなければならぬような事態…

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 米価の問題は、米価審議会の答申があれば、ただいま政府で御発表なさいました買上価格よりも、また上回るようなことになるであろうということは一応予期されますけれども、一応政府がお示しになっておりますこの一万六十円という買上価格によって、本年度の集荷が予定通り集荷できるであろうというようなお考えが農林大臣におありであるか、この点を承わりたいと思います。

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 農林大臣は、この米の隻荷に対しましては、農民の御理解のもとにその目的を達成したいとおっしゃっておるのでありますが、農民に理解を与えるためには、政府もまた農民の立場を理解しなければ、その集荷は困難であると思う。政府は、農民の米価に対する希望をじゅうりんして、しかも一方的に米価を御決定になっておって、集荷に対してのみ農民に協力を求めようとするがごときことは、私は非常に無理な話であると思う。ほんとうに農民に協力を求めようとするなら…

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 こういう状態では、この集荷は非常に困難であろうと思うのでありますが、もしもこの集荷が十分にいかなかった場合、政府は、この政令の中に強制出荷命令でも出すという、こういうようなお考えがあるのではなかろうか、この点に対する政府の考え方を承わりたい。

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 米価決定に当って、ただいま政府で御発表なさったような米価を決定なさいまして、農業団体その他の御協力によってやすやすとその目的を達する、こういうふうな河野農林大臣のお考え方というものは、私は非常におめでたい考え方だと思うのでございます。また別な言葉で言うならば、これは非常にずるい考え方だと思う。なぜならば今日のこの予約集荷制度に対しまして農民の期待しているものは、われわれの予期するような米価が決定されるであろうというようなこと…

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 集荷ができなかった場合にはあなたに責任があるという非常な責任感を持っていらしゃるのでございますが、それでは私はこの点聞くのでございますが、まさか集荷がおもしろくいかなかったからということによって、米の統制撤廃をやって自由販売に持っていくというような考えはおありにならないだろうと思うのでございますが、この点念のためにはっきりあなたから一つ承わっておきたい。

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 それでは次に、ただいまお話がありました予約制度の問題でございますが、この予約制度を具体化するのに政令はいつごろお出しになるおつもりであるか、またその案が今日できておるのであるか、その点を承わっておきたいと思うのでございます。

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 私は実は大蔵大臣にもいろいろお聞きしたかったのでございますけれども、大蔵大臣はお見えでありませんので、河野農林大臣を通して大蔵大臣及び政府全体に一つ私の意のあるところを伝えてもらいたい、こういう考えを持っておるのでございます。ただ最後にお聞きしたいことは、現在農村の経済状態というものはだんだん悪化をたどっておるのでありますが、こういうときにさらに米価を低米価にくぎづけされるということは、農村経済をますます困難にならしめるよう…

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 なお農林大臣は、この米価決定に対しましても、常に米価に対する生産費を安くする必要があるということを主張されておりますが、ほんとうにこの生産費を安くするとするならば、農村に対する補助、農村に対する保護というものは、政府が積極的に加えなければいけないと思う。ところが本年度の予算を見ますと、農林関係の予算というものは、御承知の通り削減されている。たとえばその中のはなはだしい例を見ましても、すでに農林大臣御承知の通り、病虫害防除費の…

日本社会党(右)1955/06/27

22衆議院 予算委員会 第29号

○稲富委員 将来生産費の引き下げにはあらゆる努力をなさるというが、本年度の米価に対しましては生産費の引き下げは行われていないのでありますけれども、今年度の米価においては農民の生産に引き合うような米価を御決定になることが当然であると思う。その生産費を下げるような予算措置ができていませんので、そういう意味から、本年度米価は、予算措置ができるまでは、農民の要求するような米価に引き上げなさることが当然であると思うのでございますが、その点をさらに…

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員長代理 次に龜井善彰君。

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員長代理 次に落合慶四郎君にお願いいたします。落合君は全国主食集荷協同組合連合会専務理事でございます。

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 ただいまの問題について関連して一点だけお伺いいたしたい。全販連としましては予約集荷制度に対しましてはどこまでも政府に対して受けて立つ、こういうような立場であるだろうと私は思っておった。ところが、どちらかというとあなたの方に積極性があるようにわれわれは考える。先刻芳賀委員のこれに対する質問を聞いておりますと、それは共販運動としておやりになる、こういうことを御答弁なさっているようでございますが、おそらく私は農民の気持というものは…

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 そういたしますと、今日全販連、全購連がこれに対する推進に非常に協力されようとしておるということは、どこまでも、買上米価に対しましては、あなた方の団体が主張いたしております一万二千四百円ということを目途として御協力なさっていただくと、そういうことを第一条件としてこれが推進に当っていただく、こういう意味になるわけなんでございますね。この点を一つはっきりと伺っておきたい。

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 そうしますと、あなた方の二万二千四百円というのは掛値であって、しんしゃくをしてというとそれは絶対の要求じゃないわけなんですか。私たちは、現在の生産費方式から割り出して、これは当然農民が次期の生産を確保するための主張すべき価格である、かように解釈をいたしておる。ところが、あなたがこれをしんしゃくしてというところに非常にあいまいな点があると思う。私たちは、どこまでもこれを確保することが第一条件であらなければいけない、かように考え…

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 そうしますと、皆様の御期待なさるような買上米値、一万二千五百円という価格が決定をしなかった場合は、この予約集荷の目的も十分達することができないような結果になると思いますが、これに対してあなたは責任者としてどうお考えになるか、この点をお伺いしたいと思います。

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 その考えというのが非常に不明確で、どうにでもなる考えでございますから、要するに私たちの解釈では、先刻もお話のありましたように、絶対条件としての買上価格というものがきまらなければできないと思う。これができなかった場合にまた考え直すとか、その事情によってまた方法をとるということは、集荷制度そのものを非常にまたあいまいにするものだと私たちは思うのです。私の言っているのは何もむずかしいことではない。あなた方は、買上価格は農民の生産費…

日本社会党(右)1955/06/18

22衆議院 農林水産委員会 第27号

○稲富委員 沿うたときは、あなた方の希望だからその目的を達せられるが、沿わなかった場合は、あなた方の期待しているような結果にならないのではないかということを聞いているのであるから、その点を一つはっきりしていただきたいわけなんです。

日本社会党(右)1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 関連。ただいまの問題について、関連してお尋ねしたいと思います。食管法第三条にははっきり明示してあるのであります。「生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム。」となっておる。はっきりきめてある。しかるにもかかわらず、ただいまのような御答弁というものは明らかに食管法の規定に反しておる。そういうようなことに食管法で規定してあるにもかかわらず、これを離れて米価を決定せられるということは、政府の…

日本社会党(右)1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○稲富委員 先刻から大蔵大臣は買い入れ価格を決定するに対しましては、いろいろな基礎なくして、ただ食管会計の予算の上においてさえ、米価を決定すればいいというお考えを持っていらっしゃるようです。食管会計でまかなえる範囲のうちの米価決定なら、少し予算米価よりも、買い入れ米価が上っても自分は異議はないんだ、こういうような御答弁のように聞いておる。そもそも米価決定というのは、国の予算にあるいは食管会計に足が出ようと出まいと、米価はここで決定すべし…