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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1955/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1955/06/08

22衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員 最後に提案者にお尋ねしたいと思いますが、この法律は交付の日から起算して一月を経過してから施行することになっております。大体法律は交付の日からこれを施行するのが常識でございますが、一カ月問の余裕を置かれたということはどういうわけであるか。いかにも現在行われている不正な行為を認めて、それを何か始末をする準備期間に一カ月間余裕を置いたような感じも受けますので、どういう理由でこれを一カ月遅らせて施行されるのか伺いたい。

日本社会党(右)1955/06/08

22衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員 大体法律に対する問題はわかりましたが、せっかく農林次官がお見えになりましたから、農林次官にお尋ねしたいと思います。先日農林大臣は場外馬券を廃止するということを言われている。これは現在の競馬施行上、今日の場外馬券を廃止することは競馬経営は非常に困難な状態に立ち至ると思うのです。こういうことを軽々しくも農林大臣が言われるということは、非常に軽卒ではないかと思うが、どういう考えか。競馬をつぶす考えを農林大臣はお持ちになっているのか…

日本社会党(右)1955/06/08

22衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員 それからいま一つ。農林大臣は先日競走馬にはアラブ系統の馬を使わないようにしたいということを言われた。それがために直ちにアラブに非常に影響いたしまして、アラブの市場においては、アラブ系統の競走馬の価格が非常に安くなったという事例があるわけです。おそらく今日競馬におきましてアラブ系統のものを使わないということになりますと、ほとんど馬数が足らないで、中央競馬会等におきましては外国牡種の輸入をしなければならないという問題もありましょ…

日本社会党(右)1955/06/08

22衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員 最後にこの際政府にお願いしておきたいと思いますのは、昨年われわれは競馬法を改正いたしまして、しかも競馬法改正により国営競馬が中央競馬会の主催になりまして、その当時農林委員会におきましても附帯項目をつけております。ところが実際の競馬を見ますと、農林委員会が決定いたしております附帯決議等もほとんど実施されてない。すなわち調教師あるいは騎手等の待遇について格段によくなったということを今も聞かないのであります。これは明らかに政府の監…

日本社会党(右)1955/06/08

22衆議院 農林水産委員会 第22号

○稲富委員 さっきの私の質問に答弁がありませんでしたので、実は先刻お尋ねしました調教師、騎手の免許制度の問題、これは中央競馬会がこの免許制度を持っておりますので、非常に弊害がありまして、感情的に免許をやるとかやらないとか、あるいは自分の意に沿わない者は、お前はこれをしなければ免許をやらないぞ、こういうようなことで騎手を脅かしておるのです。騎手に言わせると、その試験官が一番おそろしい。そこに一番影響がある。免許の権限は当然国が持つべきだと…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 私はただいま問題になっております減収加算の問題につきましては、先般来同僚各位より詳細にお尋ねがありましたので、できるだけ重複を避けまして簡単にお尋ねいたしたいと思うのであります。 最初に総理大臣にお尋ねいたしたいと思うのでございますが、先刻から大蔵大臣並びに農林大臣の御答弁を聞いておりますと、本予算を提出されるまでは、大蔵大臣と農林大臣との間に意見の一致を見なかったがためにあの予算を提出した、こういうような御答弁であるわけで…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 将来はそういうことのないようにしたいという総理大臣の率直な心境のようであります。私はそれをあえて責めはいたしませんけれども、要するに日本の全人口の大部を占めます農民が非常に希望しておりますこういう問題を、しかも国会に予算提出までも未決定のままいったということは、私たち農民から申し上げますならば、いかにも政治というものが農民から離れたという気持さえも持つのであります。将来こういう不手ぎわのないように総理大臣がもっと一つ政治に信…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 では次に関係の農林大臣にまずお尋ねいたしたい思うのでございます。この減収加算金は、先刻からもいろいろお答えになっておりますように、食糧特別会計でまかなうとおっしゃるのでございますが、食管特別会計はそんなに余裕があるような予算で組まれているのであるか、そういう余裕が十分おありになるお考えであるかどうか、農林大臣のお考えを承わりたいと思います。

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 余裕かないからわれわれは非常に不安を感ずるのでありまして、食管特別会計に余裕のあるその余裕の中から三十三億を差し繰りをされるというならば、われわれも安心ができるけれども、余裕かないところにまた不安があると思うのであります。私は、これは大蔵大臣にも関連があるのでございますが、先刻総理大臣にお尋ねいたしましたように、本予算を提出するまでは大蔵大臣と農林大臣との間に意見の一致を見なかったがために予算を編成しなかった、こういう御意見…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 私の聞いておるのは、不一致であったというならば、どの点が不一致であったという原因があるわけであります。どういう点で不一致であったかということはあいまいでありまして、ともかくもこれだけの大きな問題で、しかも大蔵大臣と農林大臣との間に意見が合わなかったというならば、どの点が合わなかったという理由があるはずなんです。大蔵大臣からその点承わりたいと思います。

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 それでは先刻の農林大臣の意見と大蔵大臣の意見は違うのでありまして、私は実に農林大臣の御答弁は誠意がない、残念に思う。減収加算の問題を出すべきであるか、出すべからざるものであるかということで意見の不一致があったということを大蔵大臣ははっきり答弁されておる。ここに私たちは農村問題として大きな根拠があると思う。農林大臣としては、減収加算は出すべきものであるということはおそらくお考えになっておるだろうと思う。その点で大蔵大臣が反対を…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 ここに問題があるので、大蔵大臣は低米価政策をもってやっていこうという考えでしょう。先刻の平野委員の質問にもありましたごとく、今日の農村の経済状態は決して余裕のあるものじゃない。しかも私たちは今日いかにして食糧の日給態勢をとらなければいけないかという場合に、農民の労力に対して、農民の小産に対しては、償い得る米価を決定することは当然であると思う。それを単なる経済的な立場のみ考慮して、いたずらに低米価政策をもっていこうというところ…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 そうすると、生産米価に対しましては、米価審議会の答申によってやっていく、こういうようなお考えでございますが、その点に対してはわれわれはあえて否定いたしません。ただ今日御承知の通り集荷に対する予約制度の御計画があるので、この予約制度を実行するということ、米価をいかに決定するかということは不可分な関係にあるということは、農林大臣は御承知であると思う。この予約制度を完全に実行し得るためには、今日のような生産米価を割ったような米価で…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 それでこの点はっきりしていただきたいと思いますことは、先刻足鹿委員の質問の中にもありましたごとく、本日も大蔵大臣は、今回減収加算金を出すことは、三十年度米価に非常に影響するんだ、こういうようなことを言われたということが非常に伝わっております。これは直ちに全国の農民に非常に影響すると同時に、さらに本年度の米の供出についての心がまえに非常に影響するものだと私は思うのであります。それで今回この減収加算金を出すようになったということ…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 それで大蔵大臣にお聞きしたいと思うのでございますが、本年度の米価決定に対しましては、全国農民は非常に不安に思っておるのでございます。それで農林省としての米価決定に対する考え方というものは、やはり農民の生産費方式から割り出した、農民の生産をまかない得るような米価決定にしたい、こういうような考えがあるということは御承知の遮りであります。ところが先刻この減収加算金の問題に対してさえも、大蔵省といたしましては、低米価政策からできるだ…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 将来においては今までのような――ただいま農林大臣と十分相談するとおっしゃいますが、すでにただいま問題になっております減収加算金の問題でさえも、不統一のまま予算を提出されたという事実がある。私はこういうような事実があるがために、なおさら今日不安を持つのでございますが、しかもそれが内閣不統一、両方の意見の相違だったということもはっきり大蔵大臣は先刻言明されたのであります。従いまして、そういうようなことのないようにされる御意思があ…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 問題は、財政的見地に立つとおっしゃるのでございますが、財政的見地ばかりで考えれば、今おっしゃるような減収加算金も出さないというような方針をとられる。ところが実際の農村の事情、あるいは食糧対策という重大な立場からいえば、その財政規模に対してもさらに十分の含みを持ってやらなければならない問題がある。これがすなわち政治だと思う。ただ財政的な面ばかりのみ考えるからこういう問題が起ってくると思うのでございまして、その点を、一つあなたの…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 どうも通り一ぺんの御答弁のようでございますが、あまり時間がかかりますので先に進みますが、この際大蔵大臣に承わっておきたいと思うのでございますけれど、先刻大蔵大臣は、今回の減収加算金の支出に対しましては、食管特別会計で十分やれると思っておる、それだから賛成したのだ、こういうような御答弁であったようでございますが、現在の食管特別会計にはそんなに余裕があるというような見当を大蔵大臣はつけておられるのであるか、この点承わりたいと思う…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 私は、それは実に大蔵大臣としては無責任なる答弁だと思うのであります。少くとも国家財政をあずかるあなたが、単に農林大抵が十分まかなえるから、こういうことを言ったから自分はこれに賛成をしたのたということは、私は単なる通り一ぺんの御答弁だと思うのでございます。なぜ私がそういうことを申し上げるかというと、大蔵大臣は、これは新聞の報道でございますが、二日の臨時閣議の席上においてこういうことを言われておる。これは、あなたが閣議において発…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 それではあなたは、現在の食管特別会計というものは十分であるというお考えをお持ちになっていらっしゃいますか。食管特別会計というものはそれほど余裕がある、こういうようなお考えをあなたは持っていらっしゃいますか。