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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1955/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 余裕があるということは考えていない、しかしながらこれを閣議で承知したということは、私は大蔵大臣として非常に無責任だと思う。おそらくあなたは、食管特別会計には十分な余裕がないと思われるから、先刻話したように、一般会計から繰り入れをしないのだという条件をつけられたのだろうと思う。こういう非常に不安な予算を提出するということは、私は内閣として無責任だと思う。その点はもっと丁寧な、もっと親切な、もっと納骨し得る説明、予算の提出が必要…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 この件について繰り入れないでいいということになりますと、この三十三億を出しましたがために、今度は食管特別会計の方に別に赤字が出た場合には、これは出してもいいという意味でございますか。

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 これは実に無責任な答弁だと思う。それは減収加算金の三十三億であろうと、食管会計のほかの金でも金にしるしはついておりません。それで三十三億食管特別会計の金を支出したということとも関連いたしまして、当然赤字が出た場合は、やはり一般会計から出してもいいということになると、おそらく三十三億も出したと同じ結果になってくると思う。それなのに今のあなたの御答弁は、大蔵大臣として無責任だと思う。そういうことでは私は納得がいかないわけでござい…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 実に大蔵大臣の答弁は徹底をしていない。それは先刻も申し上げましたように、食管特別会計の金額というものは、金にしるしはついておりません。それで、その中から三十三億という金が減収加算金に支払われる、これもやはり将来食管特別会計に赤が出る原因の一つになりましょう。そういう場合は、あなたは直接これには関係ないとしても、赤字が出た場合は出さなければいけないだろうとおっしゃる、この点が私はあいまいだと言うのであります。あなたはほんとうに…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 どうも私は、大蔵大臣の答弁が詭弁だと思うのです。なぜはっきりその点を言わないのか。あなたの方で、これについて赤字は出ないのだとおっしゃるならば、特別会計がどうなっているから赤字が出ないということが出てくるのか、その根拠を大蔵大臣から承わりたいと思う。

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 大蔵大臣は、しばしば答弁したとおっしゃるが、あなたの答弁は、聞けば聞くほど私はわからなくなってくる。しばしば答弁されればされるほど、ますますわからなくなってくるのです。あなたは食管会計も十分じゃないということをお認めになっておる。そうしておいて、この問題は一般会計から出さないということではっきり条件をつけられる。私はなぜあなたにこういうことを聞くかといえば、あなたは、米価決定に対しても、どうも減収加算金のような、こういう米価…

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 この三十三億の金は表面に出さないままで、ただ従来の慣例に従って操作だけでやっていくのですか。

日本社会党(右)1955/05/24

22衆議院 予算委員会 第18号

○稲富委員 大蔵大臣の先刻からの答弁というものは、どうも私納得がいかないのです。これに対しては実に不満でありますが、これ以上聞いても同じことを繰り返すばかりでありますので、私は不満のまま大蔵大臣に対する質問はこれをもって打ち切ります。

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 予算委員会 第17号

○稲富委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま小坂君より提出のありました動議に対しまして、賛成の意見を申し述べる次第でございます。 御承知のごとく、昨年の米作の作況に対しましては、当然これは凶作加算額を支出すべき事情にあることは政府も十分御承知であると思うのであります。しかも今日政府はこの作況に対する減収加算額の支出に対しましては、今日まであいまいもことしてその態度を決定されていないということは、私たちの最も遺憾とするところであ…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 四月中旬に襲いました北九州並びに山口に対する水害の実情につきましては、先刻原委員より詳細に御報告があったのでありますが、これに対しまして、吉川政務次官から、前年度並びに前々年度の例もあるので、それに沿いまして善処するという御答弁があったのでございまするが、私はこれに対しまして、さらに緊急を要しますので具体的な政府の方針を承わりたい、かように考えておりますが、大体の問題は本予算の審議の際においてもまた質問がなされると思いますか…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 そうすると、従来のものに準じてやると言われますと、収穫皆無というようなことに対しましては、当然営農資金等に対する特別立法措置が行われなければならないと思うのであります。その場合この収穫皆無のところは、これは当然農林省としての調査の中にも出てくると思いますので、こういう場合には特別立法措置をやられるという方針が政府にあるのであるか、私たちがただいま論議いたしました予算に伴う農林省提出の法律案等も非常に遅れておるような状態であっ…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 それは、営農資金に対しては、収穫皆無に対しては特別立法措置をやる、利子補給に対する問題等も同じであります。こういうような政府の所信があるということを了解して次の問題に移りたいと思いますが、その点は一つ次の答弁のときに、あらためてその問題も御答弁を願いたい。さらにこの麦の被害に対する共済金の問題でございます。麦に対しましては当然共済金があるのでございますが、この共済金がすでに九割以上の概算払いの適用地がたくさんありますので、こ…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 そうすると麦類に対する共済金の概算払いの問題は、当然そういう措置をとってもらえると思うのでありますが、共済の対象外の被害が相当あります。これはかつては樹勢回復等の名目のもとに補助金等の支給をやられた点が前年度、前々年度にはあるのであります。先刻の政務次官の御答弁によりますと、前年度、前々年度の例によって善処するということでありますので、本年度もこの共済外の農作物に対しましては何かの方法、いわゆる樹勢回復その他の方法をもってこ…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 実に政府は考えていらっしゃるようでわれわれ非常にけっこうに思うのでありますが、さらに麦等において収穫皆無以外の土地におきましては、やはり水害のために麦の品質が非常に低下したものがありますが、これに対して当然等外麦設置の方策を講じてもらわなければならぬと思うのであります。さらに麦等は農民は食用として多量に持っているのでありますが、この麦が皆無等になったために食糧に非常に困るという農家が生じてくる。二十八年度のごときは、この災害…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 それではただいま委員長の御注文がありましたので、農林省の関係はあとまわしにしまして、最初に大蔵省の災害担当の鹿野主計官にお尋ねしたいと思うのであります。いずれ農林省に対します私たちの要望は当然予算が伴うものでありまして、おそらく農林省から大蔵省に対してこれに対する要求があると思うのであります。ところが私たちの従来の経験から申し上げますと、農林省ではただいま次官が言われるように、農村の問題には非常に早わかりしてもらえますが、予…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 ぼくは大蔵省の代表として来てもらいたいと言った。実は大蔵大臣に来てもらいたいと思ったのだけれども、大蔵大臣は予算委員会の関係があるので、代表が来てもらいたいと言った。単に説明官として来たということでは大蔵省の説明を聞く必要はないので、われわれは大蔵省が、この予算の裏づけに対してどういうような考えを持たれるか、こういうことを承わりたいのであって、これではわれわれは非常に不服なのであります。これに対して委員長は、大蔵省から出席さ…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 それでは鹿野主計官は妥当であるという委員長のお言葉でありますので、鹿野主計官を非常に信頼しまして、そのことを特に鹿野主計官にお願いしますから、主計官より局長並びに大臣には、この農林委員会としての意のあるところを十分一つお伝え願いたいということをくれぐれも要求しておきます。

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 ただいまの二十八年度災害に対して鹿野主計官にお尋ねいたしたいと思います。先刻の地すべりの問題でも、三十年度の災害であるから二十八年度の法律は適用しないのだというような御解釈であったのでございますが、それは非常に間違っておる。二十八年度の災害が完成されていないがために本年度の災害が大きくなっておるという実例がたくさんある。これは政府の責任なんだ。ことに地すべりに限らず、これは後にお尋ねしようと思っていたのでございますが、今度の…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 主計官に、ただいま地すべりの問題が中心に話がありましたのですが、さらに地すべり以外の災害に対しましても、大蔵省の従来の二十八年度災害に対する考え方というものは非常に間違っておる。これは一つこの際主計官に再認識をしていただきたいと思う。それは何かというと、二十八年度の災害が非常に被害が大きかった。なぜ私がこの問題をここに持ち出すかというと、今度の災害というものは、二十八年度災害の政府のやったやり方が悪かったために今年度にまた災…

日本社会党(右)1955/05/13

22衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 ただいまあなたの御答弁によりますと、財政が非常に困難である場合は、法律の解釈を曲げてもいいということに結局なるわけでございますね。そういう法律はできておるけれども、財政が非常に窮屈であるから各省と相談して、法律通りにそういうような補助をやらないということになりますと、法律には服さないで予算を編成しても差しつかえない、こういう御解釈のようでございますが、そうでございますか。