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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1954/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○稲富委員 簡単にお尋ねいたします。大体私の質問いたさんとすることは、ただいま足鹿委員からお話がありましたので、結論的に二、三経審長官並びに河野農林大臣にお尋ねいたしたいと思うのであります。昨日私は御質問申し上げまして、その継続でございますが、私まず河野農林大臣にお尋ねいたしますのは、昨日私は総理大臣に申し上げのでございますけれども、現鳩山内閣が選挙管理内閣というような特殊の性格を持つた内閣である、こういう建前から私はお尋ねをするわけで…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○稲富委員 ただいま河野農林大臣の御説明を聞きまして、米の統制撤廃の問題につきましても肥料の問題につきましても、委員会等その他の機関を通じて、慎重に検討した上でやろうと思つている、こういうような御答弁でありますので、いかにもそれが、自分たちはこういうことをやるのだ――ただちに農民が食いつくようなことを言われることは、非常に農民を迷わすという意味で、私はお尋ねをしたわけでありますので、そういう点はひとつさように慎重におやりを願いたいと思う…

日本社会党(右)1954/12/23

21衆議院 予算委員会 第3号

○稲富委員 最後に、私たちがやはり一番心配いたしますることは、日本の食糧はできるだけ自給態勢に持つて行くことが必要であると思うのでありまして、これに対してはおそらく農林大臣は反対はないだろうと思う。ただ日本農業を世界農業の一環に持つて行くということは、いかにも日本農業を放棄するのではなかろうか、こういうような誤解が生ずると思うのであります。私たちは、それではその結果は、やはり依然として日本が食糧の外国依存の態勢を持つて行くという危険性が…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 私は総理大臣にお尋ねするにあたりまして、まず内閣の性格についてお尋ねいたしておきたいと思うのであります。御承知のごとく、鳩山内閣は、組閣にあたりましては、いまだかつてあまり類例を見ない三党首声明によりますいわゆる一箇月後には国会を解散する、それと同時に一応内閣も総辞職をしなければならない、かような宿命を持つた内閣である、いわゆる選挙管理内閣としての性格を多分に持つた内閣であるということを十分御承知の上で、組閣になつたと思うの…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 しからばさらにお尋ねしたい思うのでございますが、かような特殊の性格を持つた内閣でございまするがゆえに、しかも総理大臣は、その組閣にあたりましては、百二十名の政党員を擁して組閣をすることは非常に僭越であるという、実に謙虚な言葉も発せられているのでございますが、かような僭越であるという認識のある内閣でありまするならば、この内閣が政治をやるにあたりまして、あたかも選挙の準備をやるがごとき。内閣の言動、行動があるとするならば、これは…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 あえて選挙他行理内閣という言葉を使わないとするならば、当然選挙をやるべき宿命を持つた内閣である。この内閣の寿命というものは、三月の選挙後には一応終止符を打つべき宿命を持つた内閣であるということは、十分御認識であるだろうと思うのでございますが、これは私の考えは間違つていないと思うのであります。われわれはいたずらに選挙管理内閣だという、その言葉にとらわれるのでなくして、実際上は選挙管理内閣としての性格を打つた内閣である、こういう…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 それならば、そのやられる政治の上に一つの逸脱した行為があつては、私たちはおもしろくないと思うのでございます。かように三月までの仕事をやらなければいけない内閣が、今日人事の異動をやるがごときは、明らかに一つの逸脱した行為である、かように私は考えるわけでありますが、これに対する総理のお考えを承りたいと思う。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 しからばさらに具体的にお尋ねいたしたいのでございます。もちろん政治は一日も放任すべきものではないということは、十分承知いたします。これは農林大臣がおいでになつていないようでございますが、このたび農林省におきましては、次官の辞任と同時に、局長全体の異動をやられたのでありますが、しからば鳩山内閣が政治を行う上において、農林省の全局長の異動をやらなければできないような必要がいずこにあつたかという具体的御説明を承りたいと思うのであり…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 しからばその具体的な問題は、農林大臣の御答弁でけつこうでございまするが、今鳩山総理が言われましたように、政治は休むべきものではないことは、十分承知はいたしております。しかしながらそれは三箇月間休まれない内閣であつて、その内閣が農林省の人事の全体を扱わなければできないようなことが、実際的の政治にあり得るかどうかということを、総理としてはどうお考えになるか、この点を念のために承つておきたいと思うのであります。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 私は総理が責任を農林大臣に転嫁されて遺憾でございますが、しからばさらに農林大臣の答弁を承つた後に、またお聞きすることにいたしたいと思います。 次にお尋ねいたしたいと思いますることは、鳩山内閣の組閣に対しまする政府声明につきまして、お尋ね申し上げたいと思うのであります。鳩山内閣は、組閣にあたつて政府声明を発表せられました。その鳩山内閣の根本精神とするところは、民主主義を基調して、国民の理解と納得の上に立つ明朗にして清純な政治を…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 これを全然反対だというよりに考えられるならば、鳩山内閣総理大臣も、吉田前内閣総理大臣とかわらざる、実に道義的な精神の欠けていると疑わざるを得ないのであります。私たちは、おそらくこの疑惑は私一人だけの疑惑でなくして、国民ひとしくこの疑惑を持つていることであると思うのであります。真に内閣が明朗なる政治をやられんとするならば、進んでかような国民の疑惑を一掃することが最も必要であると思うのでありますが、これを具体的に一掃する意思はな…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 熱意がありますということはだれでも言えるのでありまして、これを実際に示さなければ国民は納得しないりであります。この点をお示しになる意思があるかどうかということであつて、単に熱意があるというだけでは、私の聞いた趣旨には沿わないのでありまよす。 さらに話を進めまして次の問題をお尋ねしたいと思うのであります。先日から話を承つておりますが、あなた方は、政党内閣であるから、閣僚がいろいろな政策を述べることはさしつかえないのだということ…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 無責任な放言は、政府はおやりにならないというのでございますので、さらに承りたいと思うのでございます。まず政府は組閣にあたりまして声明を発表いたされております。この声明の発表を見まして、まず最初に承りたいと思いますることは、国力に応じて自衛力をセーブする、かように申されておるのであります。大村防衛庁長官は自衛力に対しましては漸増方式を続けるつもりであるということも言われておるのであります。これはいずれがほんとうであるか、この点…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 それではこれは大村防衛庁長官から承りたいと思うのでございまするが、こういうようなことをあなたは言われたことはないのでございますか。防衛庁長官のこれに対する御所見を承りたい。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 自衛力の漸増方式は、吉内閣のそれを継続する、踏襲するつもりであるというようなことをあなたが言われたことはないですか。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 ただいまの大村長官の御答弁は、漸増の方針は持つているんだ、かようにおつしやる。先刻の総理の御説明は、漸増の方針に対してはまだきまつていないんだと申しておる。どちらがほんとうであるか、統一した意見を承りたいと思うのであります。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 しからば大村長官が閣議で決定していないことか発言されるということは、無責任ではないかということになるのでございまするが、これに対して総理はどう考えるか。

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 しからばその問題は非常に不統一でございまするので、私はさらに続けてお尋ねしたいと思うのでございまするが、政府の声明を見ますると、その中にこういう文句があります。すなわち資源を開発し、食料の増産、農業の振興をはかるとともに、災害防除にも適切な施設を講ずる、あるいは中小企業者に対しましても振興の道を講ずる、また失業対策にも万全の処置を講ずる、社会保障制度の充実もはかる、かような実にけつこうな政府声明というものを組閣と同時にお出し…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 私はここにおいて総理にお尋ねしたいと思うのでございます。鳩山内閣が無責任な放言をすることは国民を惑わすことであり、選挙を有利に導くために、そういうような無責任な放言をしてはいけないということを先刻私は申し上げた。そういうことはやつていないということを、あなたは先刻御答弁になつたのでございますが、ただいま堂々と政府の声明に対してこれを発表されておる。これはおそらく民主党がこういう政策をやらんとするということを発表した意味と、鳩…

日本社会党(右)1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○稲富委員 それではこの政府の発表いたしました政府声明というものは、各省の希望というものを寄せ集めて、政府でまとめて発表されたものである、かように解釈してもさしつかえないか。