稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それではこれ以上主計官を責めましても、主計官の立場もあろうかと思いますので責めませんが、結論として申し上げますが、水増ししていく方に対しましては厳然たる態度をとられることはけっこうである。しかしながら一旦査定をされた以上は、九割の補助という法律が現存する以上は、やはり九割補助を国がやることは、法律を作った手前当然これは義務がなければならない。これは法律がそうなっておるけれども、財政上非常に困難であるがために、曲げて支出を少く…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 ただいま局長の話を聞いておりますと、ボタ山の認可についてはあなたの力に権限があるようでありますが、往々にしてボタ山を設置する場合におきましては、地元の農民等の反対がありましてもボタ山を設置するという場合が非常に多いのであります。こういうようなことに対しては、あなたの方は何もそれに対する認可の権限等は適用されないのであるか、この点を伺いたい。さらにまた先刻からお話を聞いておりますと、あなたの方に監督権はあるのだけれども、往々に…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 そうすると、安全性についてはあなたの方の監督の権限があるとおっしゃいましたが、もちろん安全というものは人間に対する危害ばかりではなくして、このたびのたとえば長崎県佐世保の相浦地方の、今原委員から御質問がありましたような点は、従来ありまするボタ山というものが雨ごとに下に流れてくる。そのためにそのボタ山から排出されましたボタのために、川床が上ってしまいまして、川としての機能を発揮していない。それがために雨が降りますと、それが全部…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それでは、あなたの方は、その鉱業権者に対して十分義務を負わせるだけの権能を持って、ボタ山から生ずる農業災害に対しては鉱業権者に災害の補償までもやらせる、ここまでの権能があるのであるか、ただボタ山の管理に対してのみ権能があるのであるか、その点も一つ……。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それからボタ山の場合、鉱業権者がたくさんボタ捨てをやって、そうして鉱業権者がもうその鉱山に失敗して無能力者になった場合がある。そうしてボタ山が依然として残っておる。その依然として残っておるボタ山がこわれて、そうして被害は一般農民に与える、こういう問題があった場合に、そのボタ山を管理する権能はどこにあるのですか、その点を一つ。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 いや、問題はそこに生ずると思うのです。鉱業権者が無能力者であった場合、鉱業権者が五カ年間はこれについて責任を負わされる、責任は鉱業権者にあるがゆえに、ほかのものは手を尽されない、こういう問題が起る。これに対しては、ボタ山による被害というものは、鉱業権者が無能力である、あるいはそれに対する管理を十分やり切れないというものに対しては、国家が責任を持つというような立法措置、法律の改正等を必要にお考えにならないかどうか、私この点を一…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それではただいまのこの被害の問題に返りますが、先刻申し上げました長崎県の相浦地方におきましては、川底がボタのために非常に上っておる、このために農民は被害をこうむっておる。この川の川ざらいと申しますか、こういうものに対してはどういう考えであなたの方はお臨みになりますか、結論として承わっておきたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それじゃボタが流れてきたということは、現に川に埋まっておりますのでわかりますから、あなたの方で強く言って、鉱業権者にこの川ざらいをさせるとか、こういう問題に対する方法はおとりになりますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 農林関係で聞きたいことは、災害についてもまだたくさんありますが、建設省から来ておりますので、あと回しにいたしまして、この際建設省の河川局次長にお伺いしますが、私たちが九州並びに山口の災害地を見て痛切に感じましたことは、今度の災害が二十八年の災害と非常に違った点は、水はけが悪いために冠水したことが従来の災害と非常に違うようです。これは河川改修等にも非常に影響があるのではないかと思います。というのは、上流の河川改修をやるというこ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 個々の川の問題を考えますと、長崎県の相浦地方はボタ山から生じた浸水が多い。筑後川、遠賀川の地域はやはりはけ切れない。ことに筑後川におきましては、下流の方に山ノ井川その他の直轄河川でない河川があり、これがやはり直轄河川に流れ込めないという一つの事実がある。遠賀川におきましては、御承知の通り西川でございますが、これがはけ切れないというような事実がある。これはやはり直轄河川と並行し河川計画を立てなくちゃいけない。そういう場合、こう…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 今、次長は山ノ井川その他が直轄河川になっておるかどうか、はっきりわからないと言うが、それはあなた知っていらっしゃると思う。特に山ノ井川の問題は直轄河川にしてもらいたいというので、しばしば陳情があったので、河川局次長であるあなたが御存じないということは私は納得できないのです。これはやはりただいま申し上げましたように、直轄河川としての筑後川、あるいは西川においては遠賀川、これと並行してやはり河川計画を立てるべきである。 さらに将…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 山ノ井川の直轄河川の問題はどうですか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 建設省に対しましては、今度の水害が、ただいま申し上げましたように、河川の水はけが非常に影響があって、先刻からも御報告がありましたように、二十九年度に数十億の農作物の被害を与えた。こういうようなことが水害の原因であるということを十分一つ御認識になりまして、河川計画を立てていただきたいと思うのであります。 それから厚生省の局長にお尋いたしたいと思いますのは、御承知の通りしばしば筑後川流域にただいま申しましたように、浸水によります…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 弊害があり、被害があることはわかっていながら、力が足りないから十分なことができないというのは実にわれわれは遺憾に思うのでございまして、これほどの、地方としては重大な問題でございますし、現に今課長も言われておりますように、弊害の数々をあげられているのですから、これはもっと厚生省も力こぶを入れて——しかも力がないから長くなってくる。だんだん蔓延するのです。早くこれに対する方法を講ずるように、あなたの方で力が足りないならばわれわれ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 予算はきまっておりませんが、もうこういう問題が起っておりますし、これは当然ただちにやらなくちゃいけない問題でございますので、あるいは予算の編成に対してわれわれは修正でも一つ要求したいと思うのでございますが、こういう場合は出さなくちゃいけないということを政府も考えておられるならば、快くこの修正等には応じて、融資とかそういうようなことではなくして、これは当然国家として補助をすべき性質のものでございますので、従来のように一つ補助の…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 それから一つだけお伺いして、あとは次にまわします。共済金の問題でありますが、御承知の通り福岡県は採種の任意共済をやっております。二十八年度災害が非常に大きかったので、特別融資を願っておることは御承知の通りであります。ところが本年度また菜種の災害がありましたので、なかなか融資の金の返却等にも困難するかと思いますので、当然こういうものは本年度の事情に応じて返済方の延期を願うと同時に、今年度においてはやはりこの金融措置をやってもら…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○稲富委員 ほかに聞きたいこともありますけれども、次官も急いでおられるようでありますから、またの機会に譲ることにいたしまして、本日の質問はこれで留保しておきます。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○稲富委員 先刻農地や林野等の災害については大体報告を聞きましたが、今度の災害の特異性というものは、麦、菜種の発育期間中でありましたので農作物の被害を相当考えなくちゃいけない、これが相当にあると思う。これに対してもちろん農林省から係官の派遣があるということを聞いておりますが、どういうような対策をやろうという考えであるか、一応承わっておきたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 私は先刻川俣委員の質問に関連しまして二点たけ大臣にお伺いしたいと思います。先刻から質問応答を聞いておりまして、要するに河野農政に対する根本的な問題であるのでございますが、どうも農業対策の基本をどこに持っていくかということに、私たちは河野農林大臣の考え方と非常に意見の違う点もあるようでございますが、これは時間もございませんのでまたの機会に譲るといたします。ただ先刻の質問応答を聞いておりますと、従来の米麦偏重の農業対策というもの…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 御承知の通り自由党内閣時代に、やはり自由党内閣ではそういう立場ではなかったんだと言われましたけれども、やはり余剰農産物の導入等によって日本農業が少からず圧迫をされたということは、農業に関係する者がひとしく遺憾に思った点でございます。ことにただいま言われましたように、外国米というものが日本の生産価格よりも安くなってくればくるほと、日本農業としてはますます外国から食糧がたくさん入って来ることに不安を感ずるわけでありまして、この点…