稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○稲富委員 それでは最後に、今大蔵大臣はそう言われた。そこに生産費方式というものを農林大臣は主張せられておると思う。ところが先刻から大蔵大臣の御答弁を聞いておりますと、生産費が幾らかかろうと、ただ食管会計でまかなえる範囲内の米価に持っていくんだということは、明らかにこの法文に示しておりますように、生産及び物価その他の経済事情というようなそういう意味ではない。やはりこれは川俣委員が申し上げましたように、この法律というものは、再生産を確保す…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○稲富委員 ただいま佐竹委員から質問中の広島県の農協の審査の件につきましては、すでに理事会におきましてその係官並びに課長の出席を求めておったのであります。委員部からはこれに対して請求したというのでございますけれども、本日お見えになっておりません。どういう理由でこの委員会からの出席要求を拒否されたのであるか、その点は委員長において一つ責任を持ってお調べを願いたいと思います。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○稲富委員 幸い局長が来ておられますから、局長がその点は知っておられると思いますから、局長が出席せぬでいいと言われたのか、その点一つ局長からはっきり承わりたい。これは重大な問題なんです。今後、本委員会において正式に決定しまして、必要な係官の出席を求めて説明を聞こうというときにこれを拒否するなんということは、われわれの審議の進行を非常に阻害することになりますので、この点は的確にその原因をはっきりしておかなければいけないと思います。局長が来…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○稲富委員 ただいまの問題でありますが、これは今後の委員会の運営についての問題でございますので、特に委員長に私希望を申し上げたい。ただいまの局長の御答弁によりますと、自分で多分大丈夫だろうと思ったから係官、課長、検査官等は出席しなかったという御答弁でございます。われわれの方では、当然これは局長の答弁では不満足だ、こういう点がありましたのでわざわざ、普通ならば局長でいいけれども、課長並びにその検査された当事者の出席を求めておるわけです。そ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 この修正案に対する質疑は、自由党、民主党の両党によって修正案ができたのだから、社会党からこれに対する質問をするんだ、こういうふうに話があったように私は了解しております。修正された自由党から、この修正点に対して質問をされるということは昨日の理事会の申し合せに対して反しておる。これに対して委員長はどういうふうにお考えになっておられるか、この点は私は委員長にお聞きしたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 提案者に最初にお尋ねしたいと思いますことは、今日の競馬法並びに競馬の施行令、実施規則等におきましても改正を要すべき点はいろいろあると思うのであります。ただ本日御提案になりましたのは、その一部の罰則規定のみを改正することに御提案になっておるのでございまするが、その他の競馬法の改正等に対しても、将来また改正すべきものかある場合には改正してもいいというようなお含みがあるのであるかどうか、その点最初にお伺いをいたします。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 それでは政府側にお尋ねしたいと思うのでございますが、ただいま提案になっておりまするこののみ屋行為、これは私設場外馬券売場と言っておりますが、この弊害はただいま提案理由の御説明の中にもありましたごとく、非常に弊害が多く、長くこれが行われておったのであります。こういうような弊害があったということを政府当局は今日まで認めておられたかどうか、この点を一つ政府に伺いたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 それでは政府といたしましてもこの弊害を認められておりながらも、今日まで放任されておった、この事実は、どういう理由でこれを放任されておったのか、その点を一つこの際承わりたいと思います。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 ただいまの御答弁によりますと、政府におきましてもこれが取締りの立法措置の必要を感じておったとおっしゃいますが、それであるならばなぜ政府はこれに対する立法措置を政府案として御提出にならなかったのか。議員の議員立法ができるまでお待ちになっているというその点の事情がどうもわれわれは納得がいかない。何がために政府は積極的にこれに対する政府提案としての立法をおやりにならなかったか、その点の事情等がありますれば承わりたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 大体の経過はわかったのでございますが、それでは今度は提出者にお尋ねいたしたいと思うのであります。御承知の通り競馬法によりますと、罰則規定が第三十条と第三十一条にあるのでございますが、このたび提案の法律案は第三十一条にこれを適用されることに相なっておるのであります。罰則におきましては第三十条の方がひどいようでございますが、あえてこの三十条を適用せず、三十一条を御適用になりましたその根拠はいずこにあるかということをまずこの際承わ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 それでは監督課長にお伺いいたしますが、第三十一条の第二号の規定でございます。「馬の競争能力を一時的にたかめ又は減ずる薬品又は薬剤を使用して馬を出走させた者」はこの罰則の適用を受けることに相なっておるのでありますが、この条項は今日の競馬においてはほとんど空文化しているというのが事実ではないかと思うのでございます。この第二号の罰則に反した行為によって、この罰則の制裁を受けた者が今日までどのくらいあったか、この点を一つ監督課長にお…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 私がお伺いしますのは、第三十一条第二号のこういう罰則があるけれども、ほとんどそれが空文化されて適用されていないのではないかということです。その項目と並べて今度の新しいこの法律案を加えられるということは、さらにこれが非常に空文化するような結果になるおそれがありはしないかということをわれわれは憂慮するわけなんです。この点を監督官としてどういうようにお考えになっておるのか承わりたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 今の課長の御答弁は実にあいまいでございまして、第二号の問題は、これは地方競馬のみではありません。中央競馬会、従来の国営競馬におきましても、この第二号の罰則に違反するような事実は、われわれしろうとでもわかるのです。あなた方は競馬の専門家でありますならば、競馬場におりまして、興奮をかけて来たか来なかったかくらいはおわかりだろうと思いますが、こういう事実があるにもかかわらず、しからばこれを取り締った事実があるかというとない。そうい…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 そうすると第二号は予防においては効果はある。また実際には薬剤を使用したという事実はあるけれども、これを罰することにおいては非常に少かったというあなたの御意見であります。そういたしますると、第三十一条の第一号は、こういうことをやってはいけないということについては非常に効果があるだろう、しかし罰則においては第二号と同じように解釈いたしますると、罰則においてはこれにかかる者は少いという結果になるのではないかというおそれのあることも…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 第二号の点で、横道に入るようでありますが、あなた方は空文化していないとお言いになりますが、実際に競馬場へおいでになりますと、薬品を使用してきたというのがたくさんあるのです。あなた方が御存じたいというならば、あなた方の怠慢です。事実あるのです。しかしこれを処罰したということはない。これでは事実監督するあなた方すらが空文化しているのではありませんか。これが空文ではないということならば、あなた方の監督が不十分であるということになっ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 あなたはそういうことはない、こうおっしゃいますが、事実はあなたも競馬場でお調べになれば、馬に興奮をさせて来ておるかどうかということはしろうとでもわかりますから、あなたがおわかりならないということになると、あなたは監督官として適材じゃないと思うのです。あえて私は詰問しようというのじゃないが、ただこの場をのがれるための答弁をなさらないように願いたい。実際上人情において興奮をかけたからといって馬主を処分したり調教師を処分したりする…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 それでお尋ねしますが、提案者の提案の考え方というのは、競輪その他の罰則がありますので、やはりその同一くらいの罰則にしたらいいだろうというようなお考えで、この三十一条の罪の加重によって決定されたものだ、その点は私の方もうなずけます。ただ私が先刻から申し上げております第三十一条には「左の各号の一に該当する者は、これを三年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金に処する。」ということになっておる。一、二、三の項目にわたっておりまして、…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 それで三十一条でございますが、今度は三十一条のそれにはこの第一項をお加えになって、三十一条が非常に強いものになってくる。こういうことになりますと、実は第二号と第三号は先刻課長の言われましたように、非常に予防的な意味が入っている。この規定によって二号、三号に違反したからといって、片っ端から処罰されましたならば、馬主が非常に気の毒であるし、騎手というものが始終罰金を食わなければならなくなってくる。この三十一条に一項を加えることに…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 そうするとこの処分の問題になるのでございますが、今川俣委員も言いましたように、大がいのみ屋なんかやるのは、競馬の厩舎その他には相当通じたのがやるのです。そうすると第二号あるいは第三号の場合は、事実上そういう問題があってもこれは予防的だということで処分をされなかったという問題がたくさん出てくる。そういう場合に、どこどこの問題はこういう事実があるにもかかわらず現に処分をされていないじゃないか、第一号だけが処分をされておる、こうい…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 では最後に締めくくりといたしまして、提案者にお聞きしたいと思いまするが、それでは第三十一条の二号、三号は、先刻課長からも答弁がありましたように、これはどこまでも予防的な精神を持った二号、三号であり、第一号の場合は、これは厳密に取り締るのだ、こういうような考え方を提案者はお持ちになっておる、こういう考え方で立法されたのだと、こういうふうに解釈してさしつかえございませんか。