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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1957/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○稲富委員 それでは岸総理大臣のお考えははっきりわかったのでございますから、この際一つ自民党の総裁として承わりたいと思うのであります。今日自民党内においてこれに対する調査委員会というものが設けられまして、あるいはこの三団体の統一をあっせんするとか、いかにもこれに対して旧地主の保障を促進するとか、あるいは解放農地面積の調査を進めるとか、こういうことを言っておられるというのであります。こういうことが一般の非常な疑惑を招き、そういうことのため…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○稲富委員 しからばその調査会の行動に対しては、少くとも初値の問題と関連があるがごとき行動はとるべきじゃないと思う。それがあるいは相手力の便乗するきっかけになってくるわけなんです。この点は慎重に取り扱わなくちゃいけないと思う。ところがあなたは今補償することは考えていないとおっしゃるけれども、何かの形でやらなくちゃいけないとか、あるいはそういうようなことがいかにも農地補償の問題に関連性があるがごとき言辞が弄されておる。そういうような動きが…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○稲富委員 最後に災害対策についてお尋ねいたしたいと思うのであります。わが国は世界有数の災害国であることは御承知の通りでございます。この災害のために常に多くの農民及び漁民が非常な犠牲を受けて今日困っているわけでございます。これに対する政府の災害対策というものが実に微温的でありまして、財政上にも行政上にも非常な隘路があることは、私どもの最も遺憾に思っていることであります。私は時間がありませんので、ここに結論だけ申し上げて、政府の意向を聞い…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○稲富委員 そうすると、現在の原形復旧の問題は、先刻建設大臣の御答弁のありましたように、法律改正をやって改良復旧というものを大幅にやられるような方法を講ずるというお話でございますので、それは了解できるわけでありますが、ただいまの地すべり対策の問題は、非常に今まで論ぜられながらもなかなか遅々として進まないというのは、この所管が農林省と建設省にまたがるという点が非常にあったと思うのであります。この点は今回所管を一つにするという考えであるか、…

日本社会党1957/11/07

27衆議院 予算委員会 第4号

○稲富委員 さらにいま一点、これは農林大臣に承わりたいと思います。災害復旧の進度の問題であります。災害復旧というものがなかなか進まない。現に、二十八年災害のごときは、これは一萬田大蔵大臣もその時分の大臣だったと思いますが――違うかな、小笠原さんですか……。三カ年間の継続事業でやると言いながらも、まだ今日まで完成されていないという状態なんです。そういうように今日災害の復旧の進度というものが非常に鈍い。鈍いために、地方では災害地は非常に困り…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○稲富委員 ただいまの関連でございますが、これは大臣一応おわかりになっておると思います。頭に入れておくという御答弁でございますが、実は昨年度におきましても、この問題はしばしば陳情、要望いたしたのであります。それでその当時も何とか考えてもらえるものだというふうな御意向のようでございましたので、一般の被害者としましては、何とか予算措置ができるものだというふうに考えておった。ところが、御承知の通り陳情は昨年だったけれども今年は予算は全然なかっ…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 建設大臣に二、三の点をお尋ねしたいと思います。 最初にただいま田口委員の質問がありましたが、それと関連した問題についてお尋ねしたいのでありますが、諫早の本明川の直轄河川の問題であります。これはすでに大臣御承知であろうと思うのでございますが、実は以前あれは諫早市と長崎県との間に政治上の問題があって、そして長崎県があの堤防の工事を途中で中止をしたという事件があるのであります。それがために今度の災害が非常に大きくなったので、あの地…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 私この際大臣に特にお尋ねしたいと思いますことは、最近降雨量に非常に変化があったのであります。最近の降雨量を見ますと、かつて見なかった降雨量というものが非常に被害を招来しておる。ところが日本の河川計画というものは、従来の降雨量というものを基礎にして立てられておる点がございますので、最近のように降雨量が非常に増加する際においては、やはり河川計画というものをもう一度立て直す必要があるのじゃないか。そうして恒久的な災害対策というもの…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 ただいま建設大臣は、降雨量が本年度特に多くなったとおっしゃいますが、これは本年だけの問題ではありませんで、二十八年のときにも論じられた、二十八年のときにあの被害が大きかったということも、いまだかつてない雨量によって二十八年のあの大災害をこうむったへその当時からやはり降雨量に応じた河川計画というものを立て直さなければならぬということは十分論じられておる。しかしそれもそのときだけの問題だということで、おそらく流されたのだろうと思…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 なお次にお尋ねしたいことは、今度の災害におきまして相当な死亡者、行方不名者が出ております、これに対しましてはすみやかに見舞金その他の方法を講ずることと思いますが、これに対して政府はどういう考えを持っておられるか。これはあなたの所管外かもわかりませんが、わかりましたらこの際一つお示し願いたいと思います。

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 これは私、この間党を代表いたしまして、この災害対策に対する申し入れをいたしまして、そのとき官房長官に会ったのであります。そのとき官房長官といたしましては、たとえば行方不明者に対する見舞金のごときものは、国としてこれをやる方法はないので県でやってもらう、県で何がしかの見舞金というようなものを出してもらえば、その金額は特別交付金にプラス・アルファして国は見るつもりだ、それは各大臣にそのことを話してあるのだ、それで委員会等でそうい…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 それは実は、私たちが官房長官に会いました前にもう建設委員会をやっておった、そして建設大臣からそういうような意思表示はなかったということをわれわれが言ったから、それは知っておらなければならないはずなんですがという話があった——私はあなたの方は所管違いであるということは十分知っております、しかしながら建設大臣もそれは知っておるはずだという話がありましたのであなたに聞いたのです。一つその点官房長官にあなたからも念を押していただいて…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 ただいまの小災害の問題につきまして、関連してお尋ねしてみたいと思うのであります。今度の災害の特色といたしまして小災害が非常に多かったということを聞いております。これに対しましては、先刻山田委員の質問に対しましても農林大臣は、何か調査するというような御意思のあるように承わったのでございますが、従来の十万円というものを、二十八災のときには三万円以上は補助の対象になるという立法措置をやったのでございますが、今度の災害に対しましても…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 ただいま大臣の御答弁では、十万円以上にまとめてやろうという御意思もあるようでありますが、この問題は、二十八年の災害の立法措置をやるときも、実は考えられたのであります。しかしながら、災害が点々とあるものをまとめることが非常に困難だということで、十万円以下の五万円にするか三万円にするかということがずいぶん論議されまして、最後に三万円という案が出たのであります。そういうような、十万円にまとめてこれに対する対策を講じようということが…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 それからこの前の三万円の特別立法措置をやりますときには、大蔵省方面にはずいぶん強い反対があったことは大臣も御承知であると思うのであります。あの法律ができましたところが、これを実施するに当りまして、まず十万円以上の従来の法律による調査が早くいって、小災害の調査がおくれて、あとから小災害が打ち切られたというような結果を生み出したと思っております。それがために、小災害の人たちは当然補助の対象になるものだと思っておったのが、つい恩恵…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 それでは小災害に対しては何とか罹災者の意思に沿うて特別立法措置なり何か方法をとろうという大臣の御意思があるようでございますから、その点は私は期待いたしまして、小災害の問題に対しましてはおそらくこれは立法措置の必要があるのであろうと思います。そうなれば当然臨時国会の開催という問題も起ってくると思うのでありますが、これとにらみ合せまして、急速にこの方策をとっていただきたいと思います。 さらに申し上げましたように、これは先刻建設大…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 今のに関連しましてくどいようでございますが、ただいま農地局長はこの小災害に対しては法律の改正をやらないのだという御意向で御答弁なさったようでありますが、先刻大臣の御答弁は、十万円にまとまりができない場合は立法措置も考えなくてはいけないだろうというような御答弁でございまして、どうも御意見が違うようでございますが、その点を一つ明らかにしていただきたいと思うのです。

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 農地局長は今そういう答弁でございますが、現法律に適用することの困難な小災害があると思う。それがために二十八年においては小災害に対する特別立法措置をやったのです。それでもしも農地局長の言われるように、現在の十万円以下の小災害といえども現行法で処理することができるならば、二十八年はあえて三万円以下の小災害の特別立法措置をやることは要らなかったと思うのです。この点を農地局長として立法措置をやらぬでも小災害でも補助の対象になってこれ…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 できないことはできないから、できないところは特別立法措置をやるというのがさつきのあなたの話だったと思う。ところが今のあなたの話は、現行法で小災害といえども何とかみんなの期待に沿いたいという考えを持っているのだというようなことを言われている。その点がはっきりしていない。それで現行法でできない小災害のあった場合はこれに対してどういう措置をとろうとしているかということを聞いているわけなのです。できないことはできないことはわかってお…

日本社会党1957/08/20

26衆議院 農林水産委員会 第53号

○稲富委員 それだから、われわれが要望いたしますことは、現行法でできないものは当然立法措置をやろうと思っているんだ、こういうことを早く政府が意思表示をしないと、地方で実際災害をこうむった人たちはこの復旧をどうするか、次の植付に影響する、そういう具体的な問題があるんだから、ただいま調査中だから、調査の上で多かったらこれに対する方法を取り上げると言わなくして、調査中であるが、現行法でできない小災害に対しては、何とか政府は特別立法措置でもやろ…