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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1962/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 それは先のことになります。初歩の問題がまだ残っております。から……。 ただいま振興局長の御意見を聞きますと、従来農薬の使用等に対しては行政的な指導をしておったとおっしゃる。その行政的な指導が不十分なために、今度のような問題が起こったわけなんですよ。あなたの方で、おそらく放任されたのじゃございますまい。現在の法の規定の範囲内においては、十分なる行政的な指導を責任を持ってやられたと私は思うのです。にもかかわらずこういうような状態…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 局長はこう言いたいんじゃないですか。法律でやれば、今度の被害というものは、農薬の被害のほかにも原因があったんで、その原因は天候とかそういう問題があったんだから、これはどうも法で取り締まるわけにいかないんだ、こういうことで立法の問題をはっきりきめてないんだ、こういうようなことを言いたいらしいように私どもには受け取れるのです。ところが原因はやはり農薬に基因しておったということはお認めになっているんで、この点に対して、使用その他に…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 どうもあいまいのまま話を進めなければならぬので遺憾でございますけれども、将来こういうような魚介類に被害を与えないような農薬を国内において研究する、さらにまた輸入農薬の中には、こういう被害を与えないようなものもあるということをわれわれは聞いておるのでありますが、こういうようなものを輸入して、魚介に影響を与える、被害を与えるような農薬の使用に対してこれを禁止するとか、こういうような具体的な方策をとろうというようなお考えが将来ある…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 今、政務次官の御意見を聞きましても、すでに農薬に対しましては今日行政指導の限界をオーバーしたのだ、こういうことは政府もお認めになっておるようでございますので、そういう立場から具体的な被害問題等に対して一つ政府の所信を聞きたいと思うのであります。すでに先刻からも申し上げましたように、今回水害による水産業の被害というものは、水産庁から発表されておりますものを見ましても被害総額二十億を突破しておるというような状態でございまして、し…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 先刻農林次官にお尋ねいたしました被害に対する補償の問題、これは今のところそういうことを考えておらぬという政府の御意向のようであります。稚魚なんかに対する問題は考えておる、こういうことでございますが、私たち現在の被害地の実情から申し上げまして、ほんとうに被害農民が将来、また事業を進めていく上におきまして最も必要な問題は、ただいま申し上げましたように実際損害をこうむって、もう明日から生計の基礎がない、しかも先刻から申し上げました…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 この問題については幸いに大蔵省の主計官も見えておるようでございますが、元来こういうような被害がありますと、農林省その他の直接これが指導等に当たっている行政面の責任者というものは、何とかしようと思いましてもやはり大蔵省は財布を締めて出さないようにする。そういうことがあってはいけないけれども、どうも大蔵省はなるたけこういう問題で金を出さないのが自分たちのお手柄のように思っている。われわれは非常に遺憾に思っているのです。 それで今…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 そうすると今の一億四千六百万円という額は、国が何割を負担するお考えでございますか。

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 これに対して大蔵省はどういうような見解を今とっていらっしゃるのでございますか。

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 相澤主計官は現地の実情を十分御承知になってないと思うのでございます。何も清掃とか取り片づけとか、そういうふうな簡単な問題じゃないわけです。現在の漁場というものは御承知の通りPCPその他の農薬が入って参りまして、魚介類が全部腐って、そしてそこにはまだ毒性を含んだものがあるわけなんです。これに対して十分これを工作して、漁場の復旧をやるということが最も必要だと思うのです。こういうことは、これはもう零細な漁民の自己資金ではやれるもの…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 時間がありませんし、委員長から請求されておりますので結論的に簡単に締めくくりをつけます。 相澤主計官に特にこの機会にお願いいたしますのは、ただいま申し上げましたように漁場の実態等からいいまして、本来からいうならば当然補償をいたさなくてはいけないのだけれども、補償ができなければ十分なる助成措置をやらなければいけない。ところが農林省が大蔵省に要求されておるのは、これが復旧にいたしましても、清掃等に三分の二の国庫助成ということを要…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 その利子補給の問題等に対しては、県あたりが独自な立場、態度をとるように、農林省としても、県等に対する指示あるいは指導等をしていただきたい。 さらに最後にお尋ねしたいと思いますのは、先刻から申し上げましたように、被害漁民の生活が非常に困窮しておりますので、この被害漁民に対する減税措置に対してどういうようにお考えになっておるか。これは農林省からさらに大蔵省等にも十分要望してもらわなければいかぬと思うのですが、被害漁民に対する減税…

民主社会党1962/08/28

41衆議院 農林水産委員会 第6号

○稲富委員 もうすでに本会議の予鈴が鳴りましたので、最後に、締めくくりといたしまして、今回の被害は天災であり人災であるので、どちらが基本的な問題であるかないかは別にいたしまして、損害をこうむった事実は見のがすことができないわけでありますので、どうかこれに対しましては、農林省におきましては、水産庁もさらに振興局も、いろんななわ張り的な感情はなくして、一体になってこれに対する考えを持ってもらいたい。 さらに大蔵当局におきましても、こういうよ…

民主社会党1962/08/24

41衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 ただいま議決されました水産業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、自民、社会、民社三党を代表いたしまして、附帯決議を付するの動議を提出いたします。 案文を朗読いたします。 水産業協同組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本改正法の実施にあたっては、沿岸漁業者の組織体である漁業協同組合の実態が経済的にきわめて弱体である現状にかんがみ、沿岸漁業の構造改善対策等と相まって強力な育成措置を講ずべきである。 な…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 私は、降ひょう被害に対する質問をいたします前に、ただいまの治山治水事業十カ年計画の改訂に関する決議に対しまして、中馬政務次官より政府の趣旨をお述べになりましたので、この機会に特に政府に要望申し上げたいと思うのでございますが、政府は、こういう問題が起こりますと、直ちに抜本的対策をやるんだということを言われるのでありますけれども、往々にして、政府から提案される法案というものは抜本的な改正はないので、大ていは一部改正でお茶を濁すと…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 実は去る四月二十一日に福岡県の東部及び大分県にわたり、筑後川を中心といたしまして非常なひょうが降りまして、その結果、福岡、大分両県にわたりまして農作物の相当の被害量を生じているのであります。これにつきましてはすでに農林省におきましてもいろいろ報告が参っていると思うのでありますが、現在農林省で調査しておられますこの被害状況について、この機会に一応承りたいと思うのでございます。

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 ただいま統計調査部の被害状況の報告を承ったのでございますが、元来農作物の被害というものは、県側の調査と統計調査部側の調査の被害状況にはいつも開きがあるのであります。これは私ども実に遺憾に思うのでございますが、私どもよく統計調査部等で承るところによりますと、統計調査部等の今日の人員あるいは設備、そういう点から申し上げて十分な調査ができないのだということをよくわれわれに苦情をいわれております。ところが、そういうような不十分の中か…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 特に今の被害調査の問題でありますが、これは私が申さなくても十分おわかりになっておると思いますけれども、農作物被害というのは、被害をこうむった日から数日たちますと様相が全然変わって参ります。たとえば麦のごときも、被害をこうむって二、三日たちますと別の芽が出て参ります。そうすると見た感じは青々として、被害の実態をつかめないというのが実情なのであります。ところが統計調査部あたりは非常に人も少ないし設備等も不十分なために、往々にして…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 さらにこの被害地につきましては、自作農創設維持資金に対しましても、現在の被害状態で、あるいはこれを手放さなければいけないという問題が起こりはしないかというような悲惨な状態があるのでありまして、こういうことに対しましても、ただいまの国家融資の問題と並べまして、特別そういうような必要のあるというような自作農創設維持資金等につきましては、やはり政府として、具体的な問題が起こってきた場合は十分考慮するというようなお考えがあるかどうか…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 それからまた同じ金融関係でございますが、ただいま被害をこうむっております地方は果樹地帯が多うございまして、ことに開拓地等も非常にあるのでございます。これがために、やはり開拓地の融資に対する問題がおのずから起こってくると思うのであります。これもやはり並べて考えてもらわなければならないと思うのであります。こういうものに対して、一貫して被害対策に対する金融としての処置を講じてもらわなければいけないと思うのでありますが、これもまた今…

民主社会党1962/05/08

40衆議院 農林水産委員会 第41号

○稲富委員 それで、特にこの機会に農林省に申し上げておきたいと思いますことは、ただいまもお活がありましたが、全体の被害量からいえば従来のような広範にわたる被害量より少ないかもわかりません。しかしながら、局部的の被害が非常に多かったということにおいては、被害農民個々というものは非常に大きな打撃をこうむっておりますので、全体としての被害総額はたとい広範にわたっておるものよりも少額であっても、個々の被害農民の被害というものは非常に大きいのでご…