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日本住宅公団理事参議院衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団理事
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会65 件・65%
  • 建設委員会19 件・19%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 産業労働者住宅の場合の大企業の分でございますが、一戸あたりの償還金の増額でございますが、従来百二十四万円でございましたものが百三十一万円、七万円出まして、これは償還金の元利総額でございます、五、六%程度でございます。それから中高層の関係でございますが、二月あたりの償還金の増額が八十三万円から八十五万円、二万円程度でございまして、これは二・四%でございます。なお宅地造成につきましては、一応これは五年までの償還期間で…

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 中高層の耐火建築に対する融資の需要でございますが、これは今日日本の大都市の市街地の宅地の高度利用ということが非常に重大な問題になってきておるわけでございます。それで一般の市中銀行では、こういった耐火建築物に融資というのは実際問題としては行なわれていないような状況でございますので、なかなか要望がございましても、住宅金融公庫が中高層に資金を回すということでなければ、非常に市街地を再開発しようという民意に燃え上がってお…

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) お答え申し上げます。従来は三十五条の二に「第十七条第一項の規定による貸付を受けた者で同項第四号の規定に該当するものは、当該貸付金に係る住宅、土地又は借地権を自ら居住するため住宅を必要とする者に対し、同条第四項の規定による貸付を受けた者は、当該貸付金に係る土地を住宅又は住宅の建設に伴い必要とされる施設の建設のため土地を必要とする者に対し、譲受人の資格、譲受人の選定方法その他譲渡の条件に関し主務省令で定める基準に従い…

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 物置等は住宅の中に含まれるものでございます。ここに「住宅の建設に伴い必要とされる施設」というのは、住宅そのものをさしておるわけではないわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 「住宅の建設に伴い必要とされる施設」としまして、たとえば共同浴場等が考えられるわけでございますが、今回の改正はもっと何と申しますか、都市計画的な配慮に基づいて当然相当の範囲が宅地造成される場合に、その近隣住区として必要とされる居住者の利便に供するものができるようにというので、従来より広げておるわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 公庫の宅地造成の歴史的な発展の経過を考えますと、どちらかと申しますと、公庫の宅地造成は、地方公共団体または地方公共団体の出資にかかわるところの公社等の宅地造成で、地方の都市で行なわれておったものが多いわけでございます。従いまして、従来までは、住宅公団がやっておりますような宅地造成事業と違いまして、どちらかといえば小規模のものだったわけでございます。従いまして、「住宅の建設に伴い必要とされる施設」というのも、おのず…

建設省住宅局長1961/03/16

38参議院 建設委員会 第13号

○政府委員(稗田治君) 産業労働者住宅資金融通法の十三条でございますが、「この法律による貸付金に係る住宅の家賃その他の賃貸の条件は、主として入居者の住居費の負担能力を考慮して、適正に定めなければならない。」という条項があるわけでございます。この条項の活用によって指導をしていくということでございます。 実際に、この産業労働者住宅の使用料でございますが、われわれの方で、いろいろ調査いたしておりますが、公営住宅の家賃よりも、安いような形で従業…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 資料を整えまして提出いたします。

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 今回の金利の引き上げにつきましては、もちろん建設省といたしまして、最初の要求にはそういった金利の改定の点はなかったわけでございます。今日の住宅事情、宅地事情等から考えまして、事業量を非常に増大するということが肝要であると考えまして、比較的一般の庶民に影響のなく、金利の高くなった分が容易に吸収できるというような点についての改定でございましたので、事業量を拡大するという見地から建設省といたしましては承認をしてこういう…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 一応全部について申し上げますると、御承知のように、住宅金融公庫の資金関係につきましては、後年度に金利負担の尾を引いていくものでございます。従いまして、本年度の産投資金の出資金をごらんになりますと、九十億というように、三十五年度よりも四十億もふやしておるわけでございます。で、かようなことで政府の無利子の金の出資は非常に努力されて出資しておるわけでございます。後年度に尾を引くというような考えから、第三、四、五等につき…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) たとえば、私が事業量の伸びと申しましたのは、金利を引き上げた分についての伸びばかりでなしに、たとえば一般の個人貸し付けの住宅でございますが、これも個人貸し付けにつきましても、これは五分五厘という非常に低利な金で、その金利は動かさずに五千戸も事業量をふやしておるわけでございます。それから中小企業関係におきましては、これは金利、貸付条件等は三十五年度同様に維持しまして、しかも七千戸という戸数は中小企業のためにワクを設…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 住宅金融公庫の中高層耐火建築物に対する融資、また日本住宅公団のげたばき施設付きの住宅につきましても、ただいまお述べになりましたような市街地改造法、それから目下衆議院の方で審議をお願いしております防災建築街区造成法案等に、これらの資金は使われるわけでございます。このつり合いでございますが、実際の街区ごとの事業が実施される段階になりまして、それぞれ具体的に定まって参りますので、今どちらがどの程度使われるかというのは確…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 今回金利の引き上げを行ないましたものは、一般の庶民に対して影響のないところで引き上げをはかったわけでございます。一般の個人貸付につきましては五分五厘で従来通り貸し付けますし、事業量も先ほど申し上げましたように五千戸拡大しております。それから賃貸住宅につきましても従来通り五分五厘でございます。中小企業の住宅につきましては、三十五年度と同様に六分五厘、これをそのまま据え置きまして、なお戸数を七千戸というふうに、大企業…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 自力で住宅を建設し得ない方々に対しまして政府施策の住宅対策があるわけでございますが、やはりこの政府施策住宅の中のバランスというようなこともあるわけでございます。それぞれの住宅困窮者の所得階層分布に合ったようなバランスを立てて供給しなければならぬわけでございます。御承知のように公営住宅におきましては三十五年度よりも三千戸ふやしてございます。また不良住宅地区関係につきましては二千戸ふやしてございます。住宅金融公庫にお…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) ただいま建設省で毎年発表しております白書の数字で申し上げますると、最近におきましては、政府施策住宅というのは逐年戸数はふえているわけでございます。本年度の二十四万六千戸というのも、政府施策住宅といたしましては、かつてない数字でございます。お尋ねのこの二十三年の建設の戸数でございますが、これは民間自力建設等でふえているわけでございまして、当時は戦後のバラックを建てるというような時期でございましたので、とにかく雨露を…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 民間自力建設の戸数等につきましては、これは統計上の資料に基づきまして無理のない推定の数字をあげておるだけでございます。特に政府施策住宅を民間自力建設にかわっていただく、さような考え方はしていないわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 先ほども述べましたように、一般の個人住宅を持ちたいという庶民階層に対しましては五分五厘というように従来通りでございまして、戸数もふやしておるのでございます。今回金利を引き上げました分は、中高層の耐火建築物に対する融資の利率、それから産業労働者住宅のうちの大企業向けの分を引き上げた、また宅地造成につきましては、土地を早期に手に入れて造成をして大量に安い宅地を供給していく方法が必要であるというように考えて、若干の引き…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) これは大体考えてございますのは、中小規模の事業といたしましては、常時使用する従業員の数が三百人でございまして、商業またはサービス業を主たる事業とする事業者につきましては使用人の数は三十人、それから鉱業を主たる事業をする事業者につきましては千人という、従来の中小企業の線と大体同様の線で区切ろうという考え方でございます。 なお、産業労働者住宅は、こういった一般の民間会社ばかりでなしに、公益法人に類するようなものにも貸…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 産業労働者住宅の貸付につきましては、この中にはかなり鉄筋コンクリートのアパート建のものも単価で組まれておるわけでございまして、木造は若干しか入っていないわけでございます。従いまして、この産業労働者住宅の貸付にかかわるものといたしましては、今お述べになりましたような非常にちゃちな粗悪な住宅が建てられておるということはないものと思うわけでございます。 それからもう一つ貸付資金を運転資金に回しているかどうかということで…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) この住宅金融公庫の資金でございますが、御承知のように資金運用部借入金、これは六分五厘でございます。その資金を借りまして、今引き上げが行なわれましたのは別としまして、大部分は五分五厘というような低利の融資をいたしているわけでございます。そこで政府の無利子の出資金が必要になってくるわけでございます。それで本年度におきましては、昨年度よりも四十億もふえたところの九十億という産投資金の出資を必要としているわけでございます…