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日本住宅公団理事参議院衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団理事
直近の発言日
1961/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会65 件・65%
  • 建設委員会19 件・19%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 資金運用部の金でございますが、御承知のようにこれは郵便貯金でございますとかあるいは簡易保険とか、そういったような国民から預かりておる金の金利でございます。なおこれらの金融関係に従事する人たちのまた所得をどうするかというような問題も含んでおるわけでございます。従いましてもちろんわれわれとしましては国全体の金利が下がっていくということが望ましいとは思っておるのでございますけれども、ただその場合に住宅関係に運用するとこ…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 他の公庫関係の金利でございますが、これにつきましては国民金融公庫、中小企業金融公庫、一農林漁業金融公庫等ございますが、金利につきましては、もともとかなり高い金利になっておるわけでございます。たとえて申しますと、中小企業金融公庫でございますけれども、一般貸付は九分、災害復興資金が九分三厘、自転車産業向けが七分五厘、石炭産業向けが六分五厘というように、一例でございますが、そういうようなわけで、割と高い金利で行なわれて…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) ただいま御要求のございました資料につきましては、整えまして提出いたします。 なお、ただいまお尋ねの点でございますが、住宅金融公庫の資金は長期資金で、年々、二十年あるいは三十五年というような長い期間にわたって回収をしていくわけでございます。従いまして、その金利負担というのは、ずっと今後の長期に影響を及ぼす関係がございます。従いまして、一番平易に御説明できる資料と申しますと、三十五年度並みの全部の金利で、三十五年度と…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 公庫におきましては、政府の出資金が九十億、低利資金が三百十億、合計四百億でございます。なお、このほかに公庫の回収資金の自己資金というものが事業の中に入ってくるわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 公庫の宅地造成の資金の貸付でございますが、これは大体地方公共団体、あるいは地方公共団体の出資しております住宅公社でございますとか協会等が、一般に住宅を建設する必要のために宅地造成をしまして、宅地分譲をいたしておるのでございます。 そこで、今日住宅用地、宅地なんかが非常な住宅建設の隘路になっておりますので、先ほど御質疑もございましたように、従来用地取得五十六万坪から自五十五万坪と、約三倍に事業量を仲はしておるわけで…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 住宅公団法の場合の「居住者の利便に供する施設」とは若干意味が違って参っております。御承知のように、住宅公団の場合は、大団地を、住宅管理者として、家主の立場として管理していく場合に、その賃借人の方から当然必要だというので、託児所でございますとかあるいは貸し倉庫といったようなものについての実際の要求があるわけでございますが、この場合は宅地造成をしまして、それでめいめいの個人の住宅を建てる方々が分譲を受けまして建てると…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) ただいま申し上げましたような学校用地でございますとかあるいは診療所、商店等の用地面積は全体の住宅団地の面積から申し上げますと、これはわずかな比率でございます。従いまして、この宅地造成の金利を引き上げました点は、さような対象の用途を広げるという意味合いではございませんで、むしろ大量に供給して、今日の値上がりしていく宅地の状態を緩和しようというところに意味をおいているわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 住宅金融公庫の宅地造成におきましては、もちろん農地を転用いたしまして宅地にするものもございますけれども、農地法の適用をされてない山林原野等をやっておる面積も相当の量でございます。なお農地法の適用を受けるものにつきましては、それぞれ規模に応じまして手続をとって農地法の中でやっておるわけでございます。なお今後この宅地造成を今日の宅地事情から考えまして大規模に推進していかなければならないと思いますので、まだ提案には至っ…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 金融公庫の宅地造成でございますが、これは全国に行なっておるわけでございます。従いまして今日いろいろ論議されております産業の企業分散でございますとか、地域格差を短縮するといったような問題とも関連しておるものでございまして、必ずしも過大都市の周辺にだけ宅地造成をいたしておるわけではないわけでございます。むしろほとんどこの金融公庫の宅地造成の資金貸付は地方都市が主になっておるわけでございます。なお大都市の周辺等につきま…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 中高層の耐火建築物の場合に、住宅が七分、店舗部分が七分五厘というように今回金利の引き上げがございますが、中高層の耐火建築の場合に、七分五厘の商店部分を借りまして上に住宅金融公庫の一般の五分五厘の住宅を乗せるということは可能でございます。それから従来から行なわれております全貸しの制度なども従来通り行なわれるわけでございます。

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) ただいま私申し上げましたのは、今度は防災建築街区造成法によって施行するようになると思いますけれども、防火帯の場合等におきまして中高層の融資が行なわれておったわけでございます。その場合に二階以上の自分の住宅というものには、五分五厘の融資をいたしておったわけでございます。ただ一般の個人貸付の五分五厘の融資でございますと、他との均衡等もございまして、公平に扱うということになっておりますので、貸付の坪数やあるいは住宅の規…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 中高層の耐火建築の融資は、御承知のように市街地で相当に宅地を高度利用しなければならないというところに使われるわけでございます。それで実際の利用を考えますと、大部分はその企業者の住宅、あるいは企業者の従業員が入っておるというのが実情でございます。従いましてその場合は家賃というような形でなしに、たとえば従業員が入っておるにいたしましても番頭、でっち、小僧が入るというようなことでございますので、家賃という形態にはなって…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) たとえば中高層の七分、十カ年という融資条件の住宅でございますけれども、これは必ずしも賃貸住宅を経営しなさいという約束がないわけでございます。たとえば、住宅として使う分にはかなり程度の高い、非常に高い水準の住宅、一人で何十坪も持つというような住宅でもけっこうなわけでございます。そういうことでございますので、条件は変わっておるわけでございます。 なお、一般の貸家企業というものの育成、また、これの不燃化というものの促進…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 中高層の融資でございますが、御承知のように、たとえば民間のそういった不動産に対する融資というものは、事実上は非常に困難でございます。それで、七分五厘、七分ぐらいの金利でございましても、なおこちらに需要者が集まってくるわけでございます。都市の不燃化は、もちろんわれわれとしても今後大いに促進しなければならぬというように考えておるわけですけれども、これまた、日本の国土自身の制約等がございまして、なかなか坪当たりの建築費…

建設省住宅局長1961/03/14

38参議院 建設委員会 第12号

○政府委員(稗田治君) 住宅金融公庫の貸付のまず単価につきましては、鉄筋四%、簡易耐火構造五%、木造七%というように、貸付の標準建設費の単価の引き上げが行なわれております。従いまして、これから計算いたしますると、賃貸住宅等につきまして若干の値上がりはあろうかと思います。なお、金利関係につきましては、できるだけ一般の低額所得者のところに影響のないところで引き上げをはかっておるわけでございます。産労住宅等につきましては、従来から、これは使用…

建設省住宅局長1961/03/09

38参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(稗田治君) 公団への御質問でございましたけれども、住宅局のほうから御答弁する筋かと思いますので、私お答え申し上げます。 ただいま御質疑のございました千里丘陵の宅地造成事業は、大阪府が現在やっておるわけでございます。その規模は、四百万坪の宅地造成を計画しておるわけでございます。収容する人口は約十五万に達するのではないか。それで、現在大阪府のほうにおきまして企業局という機構をつくりましてそこで宅地造成の事業を進めておるわけでござ…

建設省住宅局長1961/03/09

38参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(稗田治君) この宅地を開発いたしますと、その造成された宅地のところが非常に開発されてくるわけでございますが、それに伴いまして、周辺が多少地価が値上がりしてくるという事実は、御意見の通りでございます。この現象を、できるだけそういう弊害を少なくするには、われわれの考えとしましては、できるだけ影響する範囲を少なくする。それにはやはり大規模に開発いたしますと、その周辺の面積というのは比較的少なくなるわけでございます。形を大きくします…

建設省住宅局長1961/03/09

38参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(稗田治君) ただいまの御意見ごもっともでございまして、国有地等で住宅用地として適当なものにつきましては、できるだけ公団等に現物出資をお願いするわけでございますが、なお公営住宅等におきましても、元の軍用地等につきまして地方公共団体の方でその敷地として払い下げ等を進めておるわけでございます。たとえば最近の事例でございますと、赤羽の米軍が接収しておりました元の工廠の敷地でございますけれども、これは公団の方に現物出資になって近く着工…

建設省住宅局長1961/03/09

38参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(稗田治君) 団地を訪れましたときに、ただいまお述べになりましたような御感想を持ちますのは私どもも同感でございまして、ほしものの満艦飾というような状況が晴天の日には見られるわけでございます。これにつきましては、将来できるだけそういうような、環境を害しないようなところにほしものをほすというようなことも考えていかなくてはならないかと思うのでございます。 また、居住者の住まい方の問題でございますが、一般に日本人は自分の住居の占有して…

建設省住宅局長1961/03/09

38参議院 建設委員会 第11号

○政府委員(稗田治君) 十分今後努力して参りたいと思います。