秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 いやいや、いま質問したのだけ答えてください。
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 いま数字が述べられましたけれども、それにしても、五年とか十年とか十五年とかというものがとにかくあるわけですよね。それで、裁判所もちろん内部的な努力をしておられると思うんだけれども、一体こういうふうに長期化こんなにかからなければ、十年も十五年もかからなければ真実の発見ができないということはないだろうと思うんです。一体どこに原因があると思いますか。これはいろんな原因があると思うんだけれども、まず裁判所側から聞きましょう。
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 統計は地裁段階の数字だったんですよね。これが下手すればまた簡裁から最高裁へ行くんですよ。五年、十年、そう数はないと言うけれども、これが三審制度の中でまたずっと続くのだということを考えたときに、確かにあなたのおっしゃるように理由はあるんだと、その理由をそのままこれでしょうがないんだということなんですか、それとも、この理由にはやはり改革すべき問題があるのかどうか、そのことを聞いている。これはもう全然理由がないはずはないんだ、極端…
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 改革の具体策を聞いているんだよ、長くなる理由じゃない。
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 いまのお答の中で、私の方は立法府じゃないからというお話がちょっと気にかかるんだけども、立法府でないことはもう明らかなんだ。ただ、立法政策で改革すべき問題があるということを判断された場合には、法務省に言ったり政府に言ったりすることは裁判の独立と中立を侵すことにはならないと、そういう接近をしなきゃだめ。接近すべきときには接近する。独立で維持すべきところは独立する。このけじめをはっきりさせることが大事だと思う。その点どうですか。
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 三審制度というものは事件のやはり継続の中にあるわけでしょう、一審、二審、三審。ところが長期裁判になると事実上ある種の断絶のような形になるんではないか。たとえば一級審で五年以上、十年もかかる。それが二審にいく、三審にいくと、これ、事件というものは最後まで継続するんですね。ところが異動の問題がある。中には関係者が死んじまうというような閥題もある。そういうことになると継続じゃなくて、へたすれば断絶のような形にもなるであろう。だから…
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 刑事手続で訴訟の利益というものは、原告、被告、裁判所、それぞれあるわけですね。その訴訟の利益ということを考えれば、これはやっぱりバランスのとれた訴訟の利益で制度が立てられ、また運営されなきゃならぬと、こう思うわけですよ。そういう角度から、運用上の改善のほかに、立法手段の問題も確かにいまお話しのようにあるだろうと思うんですよ。ところが大臣、私がいつも昔から感じているんですけれどね、裁判所と検察官と弁護士の立場と、これ三すくみな…
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 一つの問題提起なんですけれども、非常に長期であったから、これはもう無罪だという最高裁の判決が高田事件というので下ったことがあります。憲法には、要するに三十七条一項で迅速な裁判の保障の規定があるわけですね。最高裁は、裁判は迅速に公開裁判でやるのだと憲法にも書いてある、その憲法を盾にとって、憲法があるから、これは余り長過ぎたから無罪だと、極端に言えばそういう判決が下ったことがあるわけですよ。高田事件で有名になったんですよ。しかし…
第80回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○秦野章君 最高裁の判決の中にもそのようなことが書いてあるし、いまの御意見でもそういうことであるならば、やっぱり立法政策の欠陥なんだ、こう明確に意識して、そういう対策を講ずることが必要ではないか、こう思うわけです。 最後に、これ大臣、私は長期裁判というものは、各国のを御研究になるのも結構ですけれども、これは結構研究されているのですよ、事務当局で。特に近来法律学者は比較法学というものが発達して、よその国と比較するということはなかなかいろん…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 新しい外務大臣になって初めてですけれども、われわれの外務委員会はわりあい余り肩に力を入れないで、対話的な気分でやってきましたから、ひとつざっくばらんに私どもも言いますし、やってもらいたいと思うのです。 最初に、いま非常に政府も苦労しておられる対ソ漁業交渉の問題で、これ国際秩序という立場から見ると、二百海里宣言というものが大国が先陣争いでやってきた。何と言っても海底資源、魚、これ人類共通の資源なんですよね。そういう人類共通の資…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 確かに、率先しなかったことを非難する方が私は間違っていると思うんだけれども、やっぱり分捕り合戦ということには非常にエネルギーを集中するが、分け合うということにはほとんど力を入れないというところに現代の一つの問題があると思うんですよ。だから海洋法会議というものは一つの理想を持っているんだけれども、どうもしかし海洋法会議の成功率というものが、なかなかこれ海洋法会議はむずかしい、成功しないんだろう。成功しない原因もいろいろあるよう…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 一般的にはそういうことだろうと思うんだけれども、こういう会合をまとめる場合における日本の態度といいますか、つまり、大国の側でもなければ必ずしも後進国の態度でもない。言うならば中へ割って入ってこういう会合を成功させるという心意気をこの海洋法会議の舞台で演ずるといったような、そういう姿勢が必要じゃないのか。そのためには役者も選ばにゃならぬだろう。私は、何かこの海洋法会議というものはやっぱりどうしても成功させなければ分捕り合戦が拡…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 それは日本としての態度を決めることは当然なんだけれども、これを何とかしてまとめるという、そういう立場を前進させるというのかな、そういう役割りを何か持つような方向にいまちょっといけないものだろうかという発想なんですよ、これは。それはいろいろ会議に臨んで準備が要って、予算その他いろいろ要るんだけれども、海洋法秩序というものを、海洋法がねらったあの理想というものはいいんだから、いろいろ利害がふくそうするけれども、利害のふくそうとい…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 確かにユーラトムとの協定は五八年、それからこっちは六八年だね。八条C項は六八年。
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 それで、確かにあなたの言うように時間の差というものは、いろんな条約なりにしても法律にしても、変わってくるということはあり得るけれども、核兵器——廃棄物の処理についてヨーロッパは何のチェックもなくて日本だけはチェックするという規定は、それは私はちょっと、少なくとも日本側としては——私ども実は不勉強でこれわからなかったんだけれども、核防条約とストレートな関係でもないもんだからね。しかし、それは外務省にしてもあるいは科学技術庁にし…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 ユーラトム並み、ユーラトム並みといってまるで子守歌みたいにわれわれは外務委員会で聞かされて、核防条約やろうといってやったんだよ、実はね。だから核防条約とは直接の関係はないけれども、やっぱりこれなかなか吟味せにゃならぬものだという反省は、何もあなた方だけじゃなく、われわれもあるんだけれども、こういう問題について、ヨーロッパではすでにフランスにしてもドイツにしても、再処理の問題については運転しているわけだね。日本はまだ始まってな…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 最後に一言だけ。やっぱりヨーロッパと日本に差があるという、差があるということは日本自身がつくったんだということを外務省としては頭に置いておいた方がいいと思います。向こうが差をつけたということよりも、こっちがこう差をつけた、こっちみずからが。そういうふうに考えるべきだと思うんですよね。そのことは私は理由があればいいよ。ただ時間がかかったからそうなったんだという、そういう考えじゃちょっとまずいんだよ。われわれ自身がやっぱり差をつ…
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 それで、わかりいいように言うと、以遠権と路線の問題ではいかにもこれ不平等だということを例で言ったらどういうことですか。
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 この協定はいつできたんですか。
第80回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 そうすると、五二年締結した当時というのは、日本の民間航空力というのはほとんどないわけだろう。