秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第14号
○秦野章君 どうもありがとうございました。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 日韓大陸だな条約の問題は、日韓の共同開発ということであるわけですけれども、しかし、これは日本にとってはいわゆるナショナルプロジェクトというものであろうと思うんですね。まず、ナショナルプロジェクトとして日本の政治課題になった。そこで、最初に批准以前の問題で、ナショナルプロジェクトになった、つまり政治的な経過といいますか、およそのところでいいですけれども、三年前にとにかく政府間の署名があった。それ以前にもいろいろ交渉があったわけ…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 ちょっと前の慣例に従ってすわってやらしてもらいますので、政府側も気軽にしゃべってもらいたいと思います。 いま大ざっぱな経過を、われわれが知っている程度のことをお話しあったんだけれども、私はきょうはここでは法律的な問題とかそういう問題よりも、むしろこれから先進国が開発をやる。これはエネルギーの開発を初めその他資源以外の問題でもいろいろ大きな投資をする、巨額投資をする、そしてまた、科学技術の総合的ないわばビッグサイエンスの活用と…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 調印の以前の調査と以後の調査との関係、批准の問題がいま登場しているんだけれども、協定の調印をしたわけでしょう。協定を調印するまでに調査したのはエカフェだけですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 調印後の調査というのもあるわけですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 そうすると、調印前の調査で、このプロジェクトが実行されればまず油は出るんだという自信があるわけですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 ナショナルプロジェクトとしていろいろな開発が進んでいく場合に、これはまあ通産省の一般的な立場というか、問題としてお聞きしたいんだけれども、全然リスクが一%もないという開発もあるかもわからぬが、しかし何%かのリスクというものはあっても国家の、あるいは国家経済の必要性があればやらなきゃならぬという場合も私はあると思うのですよ。一〇〇%の確率だけのものしかナショナルプロジェクトの対象にならないということでは、これは恐らく進歩という…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 参考のためにいま一つ、北海油田が英国をよみがえらせるのか、なんというタイトルのどっかの雑誌の記事があったけれども、あの北海油田は大変大量の石油が出ることになりましたね。あの開発前に、北海油田は掘ってもだめだ、油が出ない、そういう専門家の意見ありましたか。参考の話です。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 そうすると、大ざっぱな素人の国民にわかりやすい表現で言うなら、北海油田よりはリスクは大変高いというわけだね。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 そうすると、今度の大陸だなの言うならばあるかないかという探査の問題で、もし出なかったらという場合もあり得る、あり得ないことはないですね。 そこで、費用の問題だけ聞いておくけれども、出なかったらむだになるんだけれども、むだになるお金の最下限というか、下限と上限をちょっと言ってくれませんか。一番ひどいとこのくらい損する、一番うまいこといけばこのくらいで済むという上限と下限。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 上限がわからないかね。多少心配ですよ。金を何ぼでもつぎ込んで……
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 通産省でいろんなナショナルプロジェクトをこれから組んでいく、これは石油だけじゃなくて、あると思うんですよ。何かいまほかに考えられているもの、通産省でどういうものがありますか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 いま私が聞いたのは、お金を応援すればみんなナショナルプロジェクトになってしまうみたいな話じゃなくて、やっぱりナショナルプロジェクトという概念は、いま日本では形成過程にあるような感じがするんですけれども、アメリカの宇宙開発のようにがばっとしたプロジェクトになるとナショナルプロジェクトとしてのスタイルが非常にはっきりするのだけれども、きょうは大臣がいないから次官に来てもらったのだけれども、これからの日本の産業政策を考えていく場合…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 その場合に、つまりナショナルプロジェクトとしてやっていこうという場合に、ナショナルプロジェクトの成立の条件といいますか、そういうものをいろいろ、今度の石油に関してもそうなんだけれども、いろいろあると思うのですよ。一番は、科学的合理的な調査というものがどこまでできているかということの基礎的な問題があろうと思いますが、これはいままである程度聞いたのですけれども、要するに、プロジェクトそのものが国民に説得力を持つということが非常に…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 いままでのやり方では、やっぱり日本の場合、企業の技術力あるいはいろんな総合的なノーハウの問題、その他の力を活用するという方向がやっぱり普通だと思うんですよね。そこで、株式会社の大企業の株を持つ、まず一つ資金的な問題。それから資金援助をする、融資をする。株式会社を先頭に立てて株をある程度持ち、それから資金援助をするということでナショナルプロジェクトだということではだんだんこれむずかしくなるだろうという気もするんです。 というの…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 確かに、自由主義経済の論理から言えばおっしゃるとおり、私もそのことをまるまる是認するんだけれども、ナショナルプロジェクトというような大事業ということになってくると、要するにミックスになってくるんだよ。あなたの言うような、会社がやっても出てくる品物は国民が使うんだし、品物が足らなくなりゃ国民が困っちまうんだから、それは社会的に貢献しているんだという論理はあるんだけれども、しかし、やっぱりお金の問題というか、株式会社ということに…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 私もこういった開発問題で、たとえば公団公社が何でもかんでもやった方がいいとは思わない。非常に非能率のところもある。金貸しだけぐらいならいいとか、いろいろ問題によってあるだろうと思うのだけれども、いままでのようなやり方だけではという感じでいま申し上げたんだけれども、今度、鉱業法の適用、ちょっと教えてもらいたいけれども、鉱業法の適用だけを考えたということはどういうことですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 いま開発主体の問題、開発主体と、あと開発されたものをずっと維持していく主体、この協定は五十年契約でしょうけれども、しかし、その開発の主体というものは初めからしまいまで同じですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 いまの話で大体見当ついたけれども、少なくとも株式会社でずっとやっていくというようなことになれば、どうしたってチェックのシステムが要るんではないかということは当然でしょうな。どうですか、チェックするシステムは何にも要りませんか。鉱業法というのはわかったけれども。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○秦野章君 よくわからないという話だけれども、わかるようにいま一遍言うと、巨大開発だから金の要るときは大いに援助しましょう。それから二百億ぐらいのリスクがあるなら、これはエネルギー問題を考えれば仕方がない、目をつぶろうと、仮にそれはいいとしても、がぽがぽ出てきて利益を得たようなときにもチェックシステムが要らないかと、こう言っているんです。非常にわかりいい話じゃないか。