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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党1977/06/09

80参議院 外務委員会 第20号

○秦野章君 今度は一方ソ連の方ですけれども、ソ連の二百海里宣言というものは、日本の側では、あるいはソ連はまあやらぬのじゃないかと、世界の情勢をながめてみて、アメリカがやったからすぐにやるということはせぬのじゃないかという期待感もあったけれども、やっぱり突如として昨年の十二月十日ですか、二百海里宣言をやった。これもまあソ連のことだから、外務省に聞けば事前の情報はとれなかったということでございますけれども、これもやっぱり防ぎのつかなかった問…

自由民主党1977/06/09

80参議院 外務委員会 第20号

○秦野章君 私らが言っても総理はどこまで聞いてくれるかわからぬけれども、御所見もあるだろう、確かに私の所見なんだけれども、これは私だけじゃなくて、かなりコンセンサスがあるんですよ。この日本の外交の列国との比較において。たとえばモスクワに在住する外交官の陣容というものを各国別に見ても日本は大変劣勢です、もう数字言いませんけれども。それはソ連のような国でも、やっぱり活動いかんによってはある程度情報だってとれるし、活動の能力も違ってくると思う…

自由民主党1977/06/09

80参議院 外務委員会 第20号

○秦野章君 関連するんですけれども、行財政改革の理念は、必要なところもふやす、必要でないところはつぶす、トータルとしてはなるべく減らすと、単純に言えばこういうことでいいと思うんですが、総理の御見解どうですか。

自由民主党1977/06/09

80参議院 外務委員会 第20号

○秦野章君 それでは最後に、ちょっと重なるんですけれども、今度の漁業協定で領土問題について日本の立場は害されてないと、領土問題を含めて従来の日本の主張というものは、そういう角度が政府から言われているわけですね。しかしこれは、あんまり単純に言うのは、今度ソ日協定がどういうふうにできるかしりませんけれども、とにかくいやおうなしに領土が絡んでいるのは国民がもう知っているんですから、これはうまく知らしてもらったと思っていいと思うんですよ、これは…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 最初に、いま議題になっているこの漁業協定の署名者はイシコフ漁業大臣ですね、相手は。国柄も違うし、私もよくわからないんだけれども、イシコフ漁業大臣というのは、領土問題等についても権限があるのかどうか、その点をまず最初に伺っておきたい。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 外交交渉を行う権限がないということは……。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 そうすると、領土問題についてもはっきりした権限があると、こういう解釈ですか。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 本来の主管でないのは、やっぱり漁業大臣だから、魚の方だろうと思うんですよ。そのために私もちょっと一応聞いておかなきゃいかぬと思うんだけれども、鈴木農林大臣は向こうへおいでになっていろいろ折衝されたときに、領土の問題というものが全然関係なかったというわけじゃなくて、領土に絡んだということで非常に御苦心なさったわけですな。ところが、私はこっちのことはどうでもいい、相手側、私よく国柄、まあ大臣の権限とかそういうのはわからぬから、領…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 権限が委任されてあることは当然だと思うんですよね。問題はその権限の中に、魚のほかに、漁業のほかに領土に関する折衝といったようなそういう性格のものを交渉する権限があると、こう解釈していいわけですね、再確認。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 この八条で、「相互の関係における諸問題について」という言葉を入れることについて大変お骨折りをなさったということも聞いているわけですけれども、このことは、まさに領土問題があるからこの問題を入れたわけでしょう、そういうわけですね。そのことをイシコフ漁業大臣が署名しているわけだ。だから漁業大臣というのが専管には違いないけれども、領土の問題についてわれわれの方の解釈、政府の解釈は領土の問題について、これ領土問題含んでいると言っている…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 イシコフ漁業相が、事実上、実際上いろいろ後ろのもっと実力のある人と連絡をとるとか話し合いをするとか、それは当然わかるんですけれども、文書になって署名された、つまり署名文書という外交文書というものについて、きわめて初歩的な質問かもしれませんけれども、そういう権限が公式として、つまりいろいろ相談されて談判されるのは当然だと思うのですよ。だけれども、こういった政府の解釈によれば、八条の解釈には領土問題というものを切り離したと。切り…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 内部的にというのはどういうことですか。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 問いをもって答えにしているようなものだけれども、権限を与えられたのは間違いないが、その権限の中身を聞いているのだ、権限の中身をさっきから。それははっきり言えるのじゃないのか、政府は。どうなんだ。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 じゃ、魚だけじゃないんだ。領土についてもちゃんといわゆる権限を委任されているものだと、こう認めるのが普通だし、またそういう外交慣例だし、そういうものなんだと。あるいはそのことは確認してあるんだとか、そういう答弁をしなきゃ、どうなんだ。そうじゃないんならしょうがない。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 この協定について、いわゆる相打ち論みたいな記事が、新聞記事なんかもよく出たわけですね。それでいわゆる相打ちという、これは非常に俗語なんだけれども、しかしながら、ある意味においてこの協定の精神というか、この協定の内容というものを表現をしている意味で使われたと思うのですが、相打ち的な協定であるとするならば、来るべきソ日協定の中で、この暫定協定にある一条のようなものがやっぱり入ってくるということになるのでしょうか。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 衆議院の審議の経過等を、私は直接傍聴したわけではないが、新聞その他で見て、今後の問題ではあるのですけれども、いわゆる相打ち的な相互の均衡というものをいかにとるかということは、大変むずかしいような感じを受けておるわけでございますけれども、十二海里領海法と二百海里水域法を日本はとにかく発足させたわけですね。これが断じてむだにならない、やっぱりこれがあったがためにこれだけの成果があったのだという、そういう展望でソ日協定、あるいはま…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 私は決して言葉じりの意味で申し上げるのじゃないのですけれども、さっきもちょっと質問出ていましたが、交渉に当たっての向こうの態度から大臣が御判断になったのだと思いますけれども、実績主義と余剰原則ということですね。このことは、私ども承ったときに、「ハハー、なるほどそうなのか」ということはわかるのだけれども、この実績主義ということは明らかに客観的にデータとして出るわけですね。ところが余剰原則というのは、原則とは言いながら、海の資源…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 要するに、私の考えと同じだとおっしゃるのなら私も余り異議がないですけれども、要するに余剰原則は、ソビエトならソビエトがこれしか与えられませんよという話ですね、これしかありませんよという。これは原則というようなことではないんじゃないか。ただそういう言い方、沿岸国の言い方にすぎないと思うんですよ。それはそれで結構ですけれども。 次に、伊豆七島だとか房総付近の十二海里、今度の領海法施行でいままでのソ連の漁船の収獲が減るし、十二海里…

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 海洋法の単一草案の中で、あの程度のものも伝統的操業と解釈される可能性があるという根拠、これは外務省、ちょっと説明してくれませんか。

自由民主党1977/06/08

80参議院 外務委員会 第19号

○秦野章君 農林大臣、いま海洋法の単一草案の、海洋法の成功どこまでできるか、あの単一草案がそのまま通るなどということはなかなかむずかしい問題だと思うんですね。ということも頭に置きながら、なおかつ日本の国益の上から見て、あの伊豆七島の近年における漁業を、あれを伝統的ソ連の操業を継続する権利だと認めることだけはちょっと無理ではないかと、私はどう考えてもそう思うんですよ。 ほかの全然別の要素でついでに伺いますけれども、たとえば十二海里内でもっ…