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無所属議長衆議院
総発言数
10,942
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,942 20 を表示
自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 お答えがございましたように、いろいろの方面で石油の資源の開発に努力をしておいでになるのでありますが、私は、いま日本の経済にとって非常に心配なことは、油がエネルギー源の七〇%前後を占めておる段階において、これが何かの事情でとだえる、たとえば、シンガポールを船が通れなくなったとか、あるいはその他の事情によって油を得ることができないということになったならば、日本の経済は直ちにこれでストップしてしまう。特に油はエネルギーだけで…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 わずか四十五日分程度ということであっては、もうこれは非常に危険性がある。日本のように原料のないところで、原料を買ってきてそれに加工して物を売るといういわゆる異質構造の形においては、これはもうエネルギーが一たんとまったということになったら、一ぺんにわれわれは参ってしまうわけでありますから、これは原子力の開発ということも非常に大事でございます。しかしこれは将来の問題であり、また海外での開発を大いにやっておるのでありますが、…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 すでにその事情はおわかりを願っておると思うのでありますが、御案内のように、石油業界というのは非常な過当競争をやっておりまして、特にことしなど三月期の決算を聞いてみますと、石油会社のうちで普通の状態において配当ができるというのは、わずか二社くらいである。特に灯油が売れなかったというようなことから、非常に苦しい立場にある。そういう配当さえできないような会社が油を備蓄するなどというようなことは、私はこれは望んでもとうていでき…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 そこで、それに関連してお伺いしたいのですが、アラビア石油の引き取り問題は業界において大きな問題となっておるわけでございます。引き取り量の問題、価格の問題、それから含んでおる硫黄分の問題、これらがいろいろの相関関係を持っておりまして、業界自体でまだ話がうまく煮詰まっていないように承っておりますが、その状況はいかがなっておりますか。

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 公害問題が非常に出てまいりましたので、硫黄分をよけい含んだ原油を多く開発しても、これを石油精製のほうで引き取ることについてはなかなかがえんじないという事情も最近出てきております。これは非常に問題でありますが、かといって、硫黄分を多く含まない油がどれだけよけい日本に入れられるかということになると、現段階においてはかなりむずかしい面があるように見られる。将来もまたそれほど十分な低硫黄分の原油を輸入できるかどうか、あるいは確…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 私はお話は一応ごもっともに承るのでありますけれども、しかし電力会社はいま配当を一割もしております。一割以上はしてはいかぬ。資本金五千五百億円に対して五百五十億円の配当をしている。またそれに対して税制の面もありますから、かれこれ一千億円、五百五十億円ですから一千億円以上の利益金というものがなければ配当はできないわけですね。ところが油のほうは、もうそういうことはできなくて、いうなれば非常に困難で配当もできないような状態にな…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 いまの局長のお話ですと、そういう点も考えて、ある程度指導するようなふうに承りますので、それ以上私は、比率をどうせいとかなんとか言うものではございません。しかし、いま申し上げたように、エネルギー供給者としてやはり両者が立ち行くような考え方も考慮に入れて処置をしていっていただきたいということを特に申し添えておきたいと思います。 次に、私は電力の問題について一、二御質問申し上げたいのでありますが、実を言うと、この原子力をやり…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 実を言いますと、この原子力の問題もまだ多くの問題を含んでおりますが、まあ原子力発電をやっておりますについては、軽水炉については、いま電力会社がやるようになってきたということでございます。これに関連をして水力と原子力というものによる発電の問題になりますと、私はまたここに一つ大きな問題が投げかけられてきたというふうに考えております。それは、今度の予算によりますと、電源開発株式会社の株を約半分は九電力に肩がわりするということ…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 私が電源開発促進法をつくりましたときの事情は、大規模な水力などはなかなか民間の会社ではできないから、そこで国の資金を投入して、そして電源の開発を進めることがエネルギー源を確保する道であるということで、実はあの電源開発促進法をやったわけですね。ところが、今日になりますと、水力の開発はほとんど済んでしまった。火力におきましては石炭政策に相当協力をいたしておりまして、また、その意味があったと思うのでありますが、今後、いまあな…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 私の申し上げておる意味は、要するに、今度の株を譲渡した場合において、株を受け取るほうの側では、今後の電発はこういうやり方でやりなさい、原子力発電についてはこうしなさいとかなんとかいうような条件がつくことは、私はあまりおもしろくないと思うのです。できもしないものをやろうというのも間違いだけれども、おまえは出てきちゃいけないぞというのも、はなはだわれわれとして納得できない。というのは、いまの資金の面を考えたときに、辺地の資…

自由民主党1969/04/22

61衆議院 商工委員会 第20号

○福田(一)委員 もう時間も来ましたから、これで私質問を終わらしていただきますが、私がきょう申し上げたことは、エネルギーの問題では油の問題が非常に重要である。そこへまた原子力というものがここに出てくる。そしていまある九電力あるいは電発またあるいは原電あるいは動・燃事業団その他が、それぞれの分野において協力しながら、しかも相互がうまく立ち行くように考えながらエネルギー行政というものはやはり指向していってもらいたい。またそれについて審議会の…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、これから質問をさしていただくわけでありますが、最近の長崎県の佐世保に起きました事件というものは、まあいろいろの見方もございましょうが、そのうちでも、学生が暴走あるいは暴力を使ったということは、われわれにとってはまことに不可解なことであり、まことに遺憾なことであると私は存じておる次第であります。 そこで、その長崎といいますか、佐世保の問題がいろいろのまた反響を巻き起こしたのでございます…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 いわゆる中立宣言だけでは国を守れない。少なくとも現実の問題としては、武装をして中立という国があるけれども、非武装中立などという国は絶対にない。また、今日の世界の実情から見て、また日本のこの国力から見て、あるいはまた平和憲法という立場から見て、日本の安全を保障するためには、どうしても集団保障が必要である。その集団保障とは日米安全保障条約をさしておられると思うのでございますが、私は、その意味において御趣旨には賛成であります…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 ただいまの御発言は、日本は戦争に負けて非常に貧乏になった、そしてまた借金をしておる、そこで、収入が非常にふえてくるけれども、その収入を全部生活の面に使うことができないから、そこで、よその国と比較してあまり楽な生活ができないのである、こういうふうな意味に私は、解釈をさしていただきたいと思う。 そこで、安保条約というものが必要である。そうしてこの安保条約は、日米間の友好と信頼に基づいてこれができておるのでございますけれども…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 この防衛の問題につきましては、守るに足る国家をつくることが必要である、こういうようなお説があるのでございまして、これは私はごもっともな一つの意見であると思いますけれども、しかし、私は実を言いますと、一昨年中共に約一カ月行ってまいりました。また、昨年は五十五日間に十六カ国を回ってまいりました。そうしてこの国々の事情を見てまいりましたけれども、私はその経験に徴してみますと、現在の日本がすでに十分守るに足る国である、こういう…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 いまちょっと不規則発言ではございましたけれども、教師などもひとつ海外へ出したらいいじゃないかというお話があった。私はこういうものも出されてもいいと思っておるのであります。要するに、国民にみな身をもって比較をさせる。政府の所見でどうだこうだということも大事でありますけれども、しかし身をもって体験さして、そこから出てくるほんとうの愛国心というのでなければ、私はほんとうの国を愛する道にはならないと思うのです。この点を特に申し…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そういう意味で第三次防について一つだけお伺いをいたしておきますが、第三次防に盛られた予算は、平和憲法という意味からいっても、あるいはまた、自主防衛の見地から見ても、日米安全保障条約という見地から見ても、これで十分であるとお考えになっておられるかどうか。ひとつ長官の御意見を承りたい。

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで私は、この防衛ということが必要であり、また日米安全保障条約というものが効力をあげておる。今後はやはりほんとうに国を愛するような人を大いにつくる方策を考えていかなければいけない。もちろん国を愛するのも度合いがございましょうが、そういうことを申し上げてみたのでありますが、ここで私はこの間の佐世保の問題についてお伺いをいたしてみたいと思うのでございます。 エンタープライズのような原子力によって航海する水上艦艇が寄港をい…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 条約の解釈上、これは事前協議の対象にならないと外務大臣は発言をされておるのでございますが、それでは私は、ここでひとつ具体的にお伺いをいたしてみたいと思うのであります。 大体エンタープライズというのは、アメリカの一番強い艦隊である第七艦隊のうちでも最も有力な、最も強いというか、大きなりっぱな軍艦であるということになっておるのでございます。その軍艦が護衛艦を連れたりあるいは補給艦のようなものを連れて、そうして佐世保へ来ると…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 ただいまの長官のお答えは、エンタープライズは最強の軍艦ではあるけれども、いわゆる配置の変更には当たらないのである、こういうお答えでございますか。