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無所属議長衆議院
総発言数
10,942
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1968/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,942 20 を表示
自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 配置の変更でない、二つの理由で配置の変更に当たらないのである、こういうふうに私は理解をいたします。これは条約の解釈上両国においてそういうことはちゃんときめておられるのだと思うのでありますが、そういう意味で政府はお答えになっておるものと私は了解をいたすのであります。 次に、過日の衆議院の本会議において、社会党の江田三郎君の御質問がございましたが、そのときに、大多数の新聞、雑誌等が、エンタープライズが核兵器を積んでおるのは…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 なぜこのようなことになるのかということを私は聞いてみたのでございますが、それはこういうことを言うのであります。それは、その艦載機が足が大体三百キロ前後である。そうすると、航空母艦がもし核を、そんなものを積んでいって、そしてもし必要であって爆撃をするとしても、そんなことをするよりは渡洋爆撃でやったほうが効力がある。また、ポラリスを使ったほうが、所在が明らかでないからもっと効果がある。しかもまた、このようなものは、もしそこ…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで、われわれが一つ不審を抱いておることがあるのであります。それは、新聞社のお方がこの艦長に、この軍艦には核兵器を積んでおるかどうかということを聞かれたときに、その艦長か何かが、向こうの海軍の軍人が、これについてはノーコメントである、こういうことを言われている。そうすると、ノーコメントということになれば、積んでおるかもしれぬし、積んでおらぬかもしれぬじゃないか、こういう疑問がやはり国民の間に起きてくると私は思うのであ…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私も同じような意見を聞いております。この前、大西洋におきまして落ちた場合には、あれは大西洋方面において使っておる爆撃機には積んでおるということをアメリカは明言をいたしております。そしてこの太平洋におきます。る配備におきましては、これを積まないのが定説であり、そしてまた、そういうことも明らかにしておるわけでございますが、特に核の問題につきましては、向こうには防諜の法律がございまして、そうして故意にこういうことを言ったり、…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私は、一般の人もさることながら、特にまた軍人としては、そういう問題を聞かれたときには、日本の場合においても、あるいはこれがイギリスの艦隊においても、新聞記者に、軍の機密にいささかでも関係があり、法律で禁止をされているようなことについて、イエスとか、ノーとかいう答弁をされるはずがないと思うのであります。 この点は明らかになっておると思いますが、そこで私は、この際核兵器に触れてまいりましたので、総理が核の問題についていわゆ…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 すなわち、つくらず、持たず、持ち込ませずということと同時に、いわゆる平和利用というものも非常に大きな問題である、こういう意味において四つということを言っておられるのでありましょうか。安保の問題から見てそういうことは必要である、こういうことを言っておられると思うけれども、いずれにしても、切り離すか切り離さないかは問題といたしまして、今日の日本国民の一部に非常な疑惑が持たれておることは、総理が言われるところのつくらず、持た…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで、私は承りたいのでございますが、実はこの間の本会議の席上におきまして、いわゆる非核武装決議案というものを出された場合においても、総理としてはその必要がないということを言われました。私はこれはもっともな御意見であると思うのであります。何となれば、私たち自民党も、また政府も、いままでいわゆる核の問題について、特に核兵器の問題については、持たず、持ち込まずというようなことを数次にわたって何度も何度も繰り返して申し述べて…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 しからば、この核拡散防止条約については、御承知のように一月の十八日に米ソから十八カ国委員会に提示されたのであります。が、この核拡散防止条約については、これはその趣旨を進めていくけれども、しかしそれだけでは十分ではないのであって、核兵器を根絶するということを目途として、今後日本は外交においてそういう面を強く強調して、そして目的を達していく考え方である、そういうような状況下にあるときに、この非核武装決議案というようなものは…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 エンタープライズは佐世保からプエブロ事件で日本海へ急行したわけであります。が、その第三のいわゆる事前協議の対象になっておる、日本からの戦闘作戦行動をやるときには、これは事前協議の対象になるということをいっておるのであります。私はこの条項はなかなか適用がむずかしい面が起こり得ると思うのでございまして、これは世界の情勢というものを十分認識をして、そしてこの事前協議というものが空文にならないように措置をされることが非常に大事…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで、いままでの答弁を通じて私は事前協議の問題についていろいろと承ったのでございますけれども、エンタープライズが佐世保に寄港したことは、安保条約に基づくところのいわゆる権利をアメリカが行使したのであって、日本政府としては表向きこれに反対することはできない。この、向こうの権利を行使したということに表向き反対することはできないという意味が明らかにされておったと思うのであります。 そこで私は承りたいのでございますが、昨年の…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私はこのエードメモワールの点から見てみましても、米国においても日本の国民の懸念ということを非常に心配をいたしておる。日本もまたこれについては心配をいたしておるのでございます。それについては、そういうような核兵器を持っておらないというようなことをはっきりさせてから佐世保に入港してもらうほうがよかったんじゃないかと思うし、特に御案内のように、この佐世保というのは長崎でございまして、長崎は原爆の洗礼を受けたところであります。…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 事前の結局通告があり、したがって協議と解すべきことが行なわれておった、こう言われておるのでございますが、それならばなぜそのときに、いままででもこの日本の国民の懸念ということについて、アメリカといろいろと相談をしておられたのでございますから、それは絶対に核兵器などは積んでおらないのでしょうねというようなことを明らかにする措置をおとりになったほうがよかったのではないかと私は思う。済んだことについて私はあえて追及はいたしませ…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私はその場合において、そういう手続をとられたことは承知をいたします。しかし、その手続をとられたことを国民によく納得する方途をとられたほうがよかったのではないかということを申し上げておる。今後の問題においても、こういうようなことが起こり得る場合があっても、そういう国民に疑惑を与えるようなことがないような措置を十分考えていただきたいということをここに申し上げておるのでありますが、これについてどうお考えになりますか。

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで私は、安保の問題にも関連をいたしますが、論旨を沖繩の問題に進めてみたいと思うのであります。 沖繩の施政権の返還につきましては、総理は昨年ジョンソン大統領と会談をされまして、そうして小笠原の問題はもうすでに承認、そして沖繩については返還の軌道を敷くことに成功されました。このことは、私は深く敬意を表します。その効果はすでにあらわれてまいりまして、二月の一日にアンガー沖繩高等弁務官が主席公選ということを発表されたわけで…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 この際、私は、沖繩の地位について本質的な問題に触れてみたいと思うのであります。 沖繩は、敗戦の結果日本がその施政権を失ったのでございまして、いまや権利者はアメリカでございます。しかしながら、沖繩の復帰というものは、沖繩の施政権返還ということについて住民が非常な熱意を持ち、一生懸命それをやりたいと考え、また、われわれ日本国民の感情といたしましても、復帰をしてもらいたいという熱望があるのでありますが、それを総理が現実にいわ…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 総理は、核の問題、いわゆる核基地の問題にも触れられたのでありますが、私は、沖繩にある核基地は、いわゆる安保条約に基づく米国のかさの一部をなしておるのであって、こういう意味においては、あるいは日本の安全を保障しておる面があると思いますが、同時にまた、アメリカの立場から言えば、日本のみではない、東洋の平和を確保するという意味における核のかさとして認めておるのではないかと思うのでございます。こうしまして、いわゆる極東における…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私は、総理が言われないという意味は、沖繩の核基地について考えてみましても、将来科学が進歩して、そうしていわゆる新鋭兵器ができて、核以上のものができるということも考えられないわけではありません。それからまた、現在すでにポラリス潜水艦というものがございますが、動く基地のほうが有効であること、これはもう戦略上当然であります。そういうものがたくさん配備されれば、これは沖繩のいわゆる核基地の値打ちはそれだけなくなるということにな…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 そこで、私は問題を北方領土の問題に移してみたいと思うのでございますが、北方領土の返還は、これは沖繩と同様に、わが国民が非常に熱望しておるところでございます。そうして、このことにつきましては、さきに三木・コスイギン会談におきまして、いわゆる中間方式というもので検討をすることになったと承っておるのでございますが、しかしその後のいろいろの発表その他を見ますというと、どうもいわゆる北方領土問題はもうすでに解決したんだというよう…

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私が申し上げておるのは、日本がこの問題は解決したということを言っておるという意味でお伺いしたのではございません。ソ連のほうで、この問題はもう解決済みであるということをしばしば新聞、通信等を通じて発表いたしておりますので、これに対して日本政府はどのような考えを持っておられるかということを承ったのであります。

自由民主党1968/02/05

58衆議院 予算委員会 第1号

○福田(一)委員 私は最近の新聞紙面その他を見てみますと、日ソ両国の間におきましては、経済問題はしばしば話し合いが出ておりますけれども、領土の問題については、ソビエト側の一方的な発言しかないように聞いておるのでございます。これはわれわれ国民としては非常に遺憾でございまして、そういう場合、日本にとっては、沖繩の問題と同様に北方領土が解決しなければ、経済問題がどのようになろうとも、日本の国民感情というものは満足しないのである。したがって、そ…