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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,392
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1985/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 20 を表示
通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 先ほど委員も御指摘になられましたように、これから日本の技術開発は基礎研究、創造的なものに振り向けていかなければいかぬということでございまして、これはもちろん国立の大学の研究機関あるいは工業技術院等の試験研究機関、こういったところの予算も充実をした形で、そしてこの基礎研究等を進めていかなければならない、こういうことで、そういう部門の手段を講じていくということが一つあるわけでございます。恐らく農業関係の技術というの…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) ただいまの大臣の御答弁に若干補足させていただきますが、欧米諸国でどこに力を入れてやっておるか、こういうお尋ねでございます。御指摘のとおりに、アメリカ、ヨーロッパ諸国は、国を挙げて積極的に先端技術の開発に取り組んでおるところでございます。 若干の例を申し上げさしていただきますと、例えばアメリカに例をとりますと、一九八六年度におきます連邦の技術開発予算は五百九十七億ドル、約十四兆円ということでございます。アメリカ全…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 御指摘のように、今回のこの法案をつくりますに当たりましては、昨年の春から私どもでは産業構造審議会の総合部会の企画小委員会で、各有識者お集まりいただいて検討いたしてまいりました。それからまた、産業技術審議会でも幅広い検討を続けていただいたわけであります。 その議論の過程で政府が果たすべき役割、それから民間が果たすべき役割、それぞれ重点を分けまして、特にもちろん政府の中では国の予算の確保ということを重点としながら、…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 税制でございますが、従来ございました制度は、増加試験研究費の税額控除制度というのがございました。これにつきましては、過去の試験研究費の支出よりも上回った部分につきまして、上回った部分の二〇%の税額を控除しようというのが従来やった制度でございます。 今回、昭和六十年度からこれをさらに拡充をいたしまして、私どもでは特にハイテク関係の税制を拡充強化をするということで、基盤技術研究開発促進税制というものを創設をいたした…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 「基盤技術」は、法律の第二条で、二つの要件を満たすものということで定義をされております。 一つは鉱工業、電気通信業等の技術のうち「通商産業省又は郵政省の所管に係るもの」、これが第一でございます。第二点が「国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの」、この二つの定義が基盤技術の定義でございます。「国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの」ということは、その技術が製品等に体化されました場合…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 今の御指摘になられました産業構造審議会等の答申では、今の基盤技術の概念とは別に基礎研究、応用研究、開発研究、こういった三つの研究段階に分けた分類を用いておるわけであります。これはむしろ技術の種類ということではなくて、研究の段階でございまして、基礎研究と申しますのは、特別な応用、用途を直接に考慮することなく、仮説や理論を形成するため、もしくは現象や観察可能な事実に関して新しい知識を得るために行われる理論的または実…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) これは、今御指摘のように、第二条の定義でそのようにいたしておるわけでございますが、これは先ほど産業構造審議会等々の御答申にお触れになられましたが、今私どもとして技術開発を推進するに当たりまして非常に焦眉の課題であるのは、一つは民間の活力を最大限に発揮させて、従来民間が中心になってまいりました開発、商品化段階の研究から、これをもう少し基盤技術に関して基礎研究あるいは応用研究にもさかのぼって振り向けさしていこう、こ…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) これは私どもは私どもの所管の範囲で、昨年の予算要求の段階で、こういった機能を持った特別認可法人をつくるという予算の要求をいたしておったわけでありますが、郵政省は、経緯的に申しますと、また別途そういった技術開発の予算のあり方を御探求になっておられたという経緯はございます。 それで、予算折衝の段階でこれを一本化するということになった経緯は御高承のとおりでありますが、私どもとしてもこういった今の民間の力を基盤技術に関…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 私どもの方も、もちろん中小企業もこれの対象といたす考えでございます。特に中小あるいは大手ということの区分はいたしておりませんが、中小企業もこの制度の中に十分活用し得る体制、運用ということを考えたいと思っておる次第でございます。 先ほど一つ申し落としましたが、今回私どもはここで助成をする一つの手段といたしまして、出資または融資というふうな助成の手段で考えておるわけであります。 従来からも私どもでも委託開発あるいは…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) この特別認可法人をつくるに当たりまして、これまでもこういった考え方というのは若干前例がないわけではございませんけれども、このセンターの主たるねらいが民間の基盤技術における基礎研究あるいは応用研究を大いに促進していこう、こういうことでございますので、できる限り民間の意見を十分尊重した形で、センターが自主性を深める形で運用をしていく、こういうことでこのような条文があるわけでございます。 もとよりこのセンターが業務を…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 今御承知のように、私どもでは特別認可法人七ございます。今回私どもといたしましては、この民間の基盤技術の基礎研究等を進めていく重要性にかんがみまして、従来になかったリスクマネーの供給といったような機能を持ったセンターをつくろうと、こういうことになったわけであります。 それについて、今、貿易研修センター廃止、民間法人の移行といかなる関係があるかということでございますが、これは私ども政府の大きな方針といたしまして、む…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) スクラップ・アンド・ビルドと申しますか、その全体をふやさないと……

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) そういうことをするためにそれを廃止をしようと、こういうことにいたしたわけでございます。

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 当面考えておりますのは二点でございまして、一つは広報誌等を通じまして、今御質疑のございました国有試験研究施設に関する情報を一般的に提供をするということで、その利用につきましての円滑化を図るということが第一点。もう一つは、国の委託研究の成果として国有特許権等の一部を受託企業に譲渡することによりまして、当該国有特許権を共有化する措置を講ずる、これで委託開発の民間の研究意欲を高めるというふうなことを考えておりますが、…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 第一点、国際共同研究でなくて、一般に委託開発したときに安くそれを使用させるかという点については、安くさせる場合はもちろん法的措置が必要でございます。今のところ特にそのようなことは考えておりません。 また、融資の場合、条件つき無利子融資ということで、不成功の場合に、これは利子は免除いたしますが、元本は免除するようなことはないのかということでございますが、現在の考え方については、やはり民間にも責任を負ってもらうとい…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 今回は、いわゆる各産業、民間産業においても、従来の開発段階から応用あるいは基礎にも民間の力を振り向けていこうということでございまして、これはそれぞれの産業を所管している省庁が、その発達改善を図るということの一環としてとり得る施策であるわけでございます。 先ほどもお話しございましたように、科学技術庁は大きな立場から全体の科学技術の発達がどうかということをやり、またあるいは科学技術庁御自身が、ある意味では試験研究等…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 私どもは、先ほどもお話がございましたが、産業構造審議会あるいは産業技術審議会でこのような仕組みが必要であると、こういうことを考えて、そしてセンターの設立ということで予算の要求をいたしまして、八月以来大蔵省とずっと折衝をしてきた、こういう経緯でございます。それにつきまして、いろいろ財政当局の財政全体の効率性の観点から、産業投資特別会計でこれをその財源としてつくろうと、それからまた一方、民間の活力を基礎研究等に振り…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 今SDI構想との関連についてのお尋ねでございます。 私ども考えておりますのは、あくまでも民間の基礎研究ということでございまして、特にこの今おっしゃったような軍事技術、相当膨大な資金も投入するような軍事技術というようなことをこのセンターでやる考えは私どもの方には今ございません。ここで考えておりますのは、あくまでも民間の研究ということでございまして、しかも運営についても民間の創意と工夫を生かしていこうということで考…

通商産業省産業政策局長1985/05/14

102参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(福川伸次君) 私どもも先ほど申しましたように、創造的な技術、特に影響度、波及性の大きい基盤的な技術ということでございまして、特にそういう基盤的なことということでございますから、それをすぐある特定の分野に、まあ従来の開発研究でございますと、ある目的を持った形になっているわけでございますが、これをだんだん基礎的なものに振り向けていこうと、こういうことでございます。 技術力を高めるということについては、私どももそれは効果があると思…

通商産業省産業政策局長1985/04/25

102参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(福川伸次君) まず、欧米との技術水準の比較でございますが、私どもの方で昨年アンケート調査をいたしましたところ、開発研究、開発段階、これは比較的事業化、商品化に近い段階の試験研究でございますが、それにつきましては、日本の方が優位であると考えている企業の数は六三・五%ございまして、むしろ日本が劣っているというのは〇・八%程度でございました。しかるに、この基礎研究、基礎的な段階の方のことになりますと、日本の方が優位だと認識している…