福川伸次
会議録に記録された「福川伸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,392 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1985/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会76 件・76%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%
※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 今のところ、この出融資事業のうちの融資事業につきましては、基礎、応用それから開発と三つの研究開発のステージの中では融資というのはその応用研究の段階から入っていくようなものを大体考えておるわけでございます。そういう意味でいきますと、出資という形態をとりますものよりはややリスクは少ないようなものと、こういうものを融資という形で採択をしていこうと、こういうことでございます。 もちろん、民間企業もそれが事業化になってい…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 六十一年度以降の予算についてのお尋ねでございますが、六十一年度以降は、今後またそのセンターができて、今後のニーズを見てということでございます。 六十一年度どのくらいの予算を要求するかという点はまだ私どもとしても明確になっておりませんが、今後センターが順次設立にいくに当たりまして、民間からも大変関心を深くしておりますことでありますので、私どもとしても、その民間のニーズにできる限り沿うべく、厳しい財政状態ではありま…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) センターは、今御指摘のように、損益計算において利益が生じたときにはまず欠損繰越金に充当する、なお残余があるときには、財務の基盤を強化するために、政令で定める額を乗じて得た金額を内部に積み立てておく、それでもなお残余があるときに、この出資額に応じて配分をすると、こういう立て方になっておるわけでございます。もちろん出資あるいは融資という事業を行うわけでありますから、配当が生じ得る仕組みに相なっておるのでこのような規…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、今回はいわゆる基礎研究、民間のいろいろと各産業に横断的に使われることとなるような基礎的な基盤技術につきまして、それの基礎研究をやる、しかも、それも民間の研究を応用するための環境条件の整備と、こういうことを考えておるわけでございまして、当然の趣旨として軍事目的は入らないというふうに考えておる次第でございます。
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) この法律では、先ほども申しましたように民間において行われる基盤技術に関する試験研究を円滑化する、こういうことで民間の基盤技術の向上を図ることの措置を講ずるということが目的になっておるわけであります。 今お話がございますように、技術というのは確かにいろいろの広がり、関連があることは事実でございますが、もしそこで開発されましたその技術がさらに発展していって、これが果たしてどういうふうに使われていくかということになり…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、従来私ども産業技術センターということでこういった基盤技術、特に産業の横断的に使われる影響度と波及性の高い基盤技術を民間の活力を進めてやっていこう、こういうことでございます。私どもとしては、予算編成の過程がございまして、今回その趣旨を法案に生かしておるわけでありますが、鉱工業、電気通信業の技術のうち両省に係るもの、それから国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの、こういうもの…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 今もお話がございますように、郵政省は電気通信振興機構、私どもは産業技術センターの設立の要求をいたしまして、昨年の十二月の二十一日に政府・与党の連絡会議の場において一本化が図られたわけでございます。私どもといたしましては、先ほど申しましたように、その後郵政省と緊密な連絡のもとに最終的な予算の取りまとめをし、また今回提出いたしました法案の準備をいたしたわけでございます。その法案の共同の作業の結果が今御提案申し上げて…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 配当収入がどのくらいあるかという点は、ただいま大蔵省からお答えがあったとおりでございます。 〔委員長代理斎藤栄三郎君退席、委員長着 席〕 私どもといたしましては、もちろん産業投資特別会計の歳入のあり方という点については大きな関心を持っておるわけでございますが、これは最終的にはもちろん大蔵省で御判断になられる問題でございます。新電電の配当というのも他の財源とともにこの産業投資特別会計の重要な部分を占めるわけでござ…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、関係大臣等がお集まりになられまして決まった法律が、産業投資特別会計に帰属させましたその配当金収入を技術開発等に活用をする、ただし六十一年度以降にその配当金がなるので、六十年度は同特別会計の固有の財源から支出する、こういうことになっておりまして、そして要求の出ております産業技術センター、それから電気通信振興機構にかえて新しいものをつくる、これが今回御提案申し上げているわけでありますが、民間…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、基盤技術の研究開発の促進の必要性にかんがみまして電気通信事業だけの技術のみに限定をするというふうに考えて今回提案しているわけではございませんで、基盤技術についてはこれを特定の分野に偏ることなく、それぞれのプロジェクトの熟度、重要度に応じて広く活用すべきものであると考えております。
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 研究開発、技術開発の重要性に関しましては、ベルサイユ・サミット以来最近数年、しばしば世界的に首脳の間で確認をされている重要な政策課題であり、これが世界経済の活性化をもたらす原動力であるという認識でございます。 従来、日本ということになりますと、むしろ諸外国が開発をいたしました基礎的な研究の成果を導入して商品化するということでございまして、日本もその国力に合った形で、その創造的な技術開発にもっと力をむしろ入れては…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 基盤技術と、それから基礎研究という二つの関係がどうかということでございますが、この基盤技術という言葉は、今回この法案で定義をした新しい言葉でございます。 基礎研究と申しますのは、従来研究のステージを、研究の段階を基礎研究、応用研究、開発研究ということで、学術師な研究から、物をつくるといいましょうか、商品化の段階に至ります研究の過程を科学技術研究調査規則ということで総理府令で昭和五十年に決めた分類がございますが、…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) ただいま先生御指摘のように、基礎研究、応用研究、開発と三つの段階に分けてみますと、ちょうど通商白書を引用しての御質問でございますが、まさに特に基礎研究、さらにそれに次いで応用研究、これについて日本が優位というのは大変低い、少ない、むしろ劣後ということが圧倒的な日本の産業界の評価であるということでございまして、今もお触れになられましたように基礎研究で優位というのはわずか〇・八%でありまして、劣後というのは八六・八…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) 先ほども申しましたように、欧米諸国も二十一世紀に向けましての先端的な研究開発には大変力を入れておるわけでございます。 まず、欧米と対比いたしました共通的な特色でございますが、日本の場合は、どちらかといえば民間が主体ということでございまして、研究開発費全体におきます政府の負担割合というのは、日本の場合には、最近八三年に例をとりますと二四%でございます。他方、米国あるいはヨーロッパはかなり政府主導型でやっている点が…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘のように、「八〇年代の通商産業政策ビジョン」におきましては、八〇年代の半ばにGNP比率を大体二・五%程度、それから一九九〇年代に至るときには約三%という目標を、指針を掲げておるところでございます。 今まさに御指摘になりましたように、国際比較をしてみますると、日本の場合は八二年度でお話のように二・四四%、八三年度は二・五八%ということでございまして、西ドイツの二・八、アメリカの二・七に比べるとやや低くなって…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) 今回特別認可法人ということでこれを設立することをこの条文の中に盛り込んであるわけでありますが、この場合、センターとしましては、民間において行います基盤技術についての試験研究の促進に関する業務を行うということで、その性格からいきますと、民間の主体性が十分に発揮できる、こういうことが必要であります。他方、産業投資特別会計からの資金を受け入れて、それで民間で行われる試験研究を促進しようと、こういう意味でいきますと公共…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) センターの組織及び人員についてでございますが、私どもといたしましても、この条文案、法律案の精神として、できるだけこれを民間のニーズに対応できるような、そのために業務が円滑に推進できるということにすることが非常に必要であると、かように考えておるわけであります。 今、会長それから理事長、副理事長と、こういろいろいるんじゃないか、こういうことでございますが、このセンターは、「業務」のところをごらんをいただきましてもお…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) 今御指摘がございましたいろいろの今後の団体のあり方でございますが、私どもとしましても、今回基盤技術の特に基礎研究あるいは応用研究に力を入れてやっていこうということでございます。産業界においても、このセンターの設立あるいはこの法律については大変力を入れ、かつ深い関心を寄せておるわけでございます。 私どもといたしましても、このセンターの設立が実現をいたしました暁には、そういったいろいろな内部の対立というようなことが…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) もとよりこのセンターの運用が、今先生御指摘のようなことで何らかの誤解を生ずるということは大変好ましくないわけでございます。今回、このセンターが民間において行います基盤技術についての試験研究を促進をする、民間の研究を促進をするというために、リスクマネーの供給、あるいは共同研究のための諸事業を行う、こういうことでございますわけでありまして、もちろんそういうことからいえば、センターの設立、運営についても民間の発意によ…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(福川伸次君) 今、通産、郵政両省以外の基盤技術の研究開発がいかなる手段をもって進められるかというお話でございます。 この法案の趣旨でございますけれども、先ほどから再三御論議の中でも明らかになっておりますように、技術開発を推進するに当たりまして、今当面ここで推進したいというのは民間活力を発揮させるための環境条件の整備ということが中心でございまして、そして両省にまたがりますもので国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与する…