福川伸次
会議録に記録された「福川伸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,392 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1985/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会76 件・76%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%
※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) 条文に書いております「定義」を敷衍して申しますと、両省に属する技術ということになりますが、それで「国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの」ということにつきましては、ある技術が製品等に体化された場合に、その製品等が有することとなる波及性及び影響度が十分に大きいということを考えておるわけであります。その結果として、国民経済、国民生活の基盤の強化に主要な役割を担うに足る技術ということでございまして、私…
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) そのとおりでございます。
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘の十六の技術分野は、米国の民間企業関係者を中心といたします国防省防衛技術審議会タスクフォースのメンバーが、民生用にも防衛用にも利用し得る汎用の技術として関心を有したものであるというふうに私どもは理解しております。ただ、その内容については、その十六の技術のうちの中に、例えばロケット推進といったように、具体的に何を指すのかまだ必ずしもはっきりしない、やや大きなグループの提示があるわけでございまして、したがって…
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) 私どもこの法案で先ほどから御説明しております定義に入ります限りは、それは入るものがあり得るわけであります。
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、あくまでも民間における基盤技術の育成ということでございます。それが果たして将来にわたって、技術ですから、いろいろな形で積み重なって変化してまいりますが、それが武器技術ということに、明確な武器技術という範疇に入るかどうか、あるいは入った場合にいかなる取り扱いをしていくかということについては、それはまた別途の対応を考えるような措置に相なっていると考えております。
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) きのうも大臣も明確に御答弁申し上げておりますように、軍事への利用を目的とするものではございませんし、またそれもこの条文に関します限り、「民間の基盤技術の向上を図るための措置を講ずる」ということでございますので、大臣の御答弁申し上げました軍事への利用を目的とするものではない、こういう点はその趣旨において明確になっておると私どもは理解いたしております。
第102回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、本来ここで考えております趣旨が、民間における基盤技術の研究開発を促進をしようということでございまして、民間が主体となって行います基盤技術に関する基礎研究等を円滑に推進しようという意味で、民間で発起、設立をいたしますセンターの運営に自主性を保たせよう、こういう趣旨でこの条文が入っているものと理解をいたしております。 しかし、目的にもございますように、「国民経済の健全な発展及び国民生活の向上…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 今、委員御指摘のとおりに、我が国が従来の発展の過程において、基礎研究あるいは応用研究、この辺におくれをとっていたことは私どもとしても率直に認めるところでございます。現に私どもが昨年アンケート調査いたしましたところによりますと、基礎研究において日本が欧米諸国に比べて優位に立っておるというふうな認識を持っております企業は〇・八%でございまして、むしろ劣後と考えておるのが八六・八%ということでございます。これをもって…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘のように、八三年度を例にとりますと、日本の研究開発費におきます政府負担の割合は二四%でございまして、アメリカあるいはヨーロッパは大体四〇%台、国によっては五〇%ということになっております。私どもも国として果たすべき役割はこれからも大きいと思ってはおりますけれども、私どももむしろ今のこの財政の厳しい状況の中では、ひとつ政府と民間の適切な協調関係のもとに基礎研究、応用研究に大いに効率的に、この厳しい予算を使い…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもとしては、国が保有しております試験研究施設を研究業務に支障のない範囲で廉価に使用させて認めていこうということでございますが、これまでにも一、二例がございますが、その例に大体倣いまして、今大体考えておりますのは廉価にいたしますのを五割以内程度と考えております。
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) ただいま御質疑にもございましたが、NTTの配当をどのくらい見込んでおるかということでございましたが、先ほども御答弁ございましたように、現在産業投資特別会計に帰属が予定されておるのはその三分の一の二千六百億円でございます。それについて配当率を掛けました額がこの産投会計に入ってくるわけでございます。 私どもといたしましては、この今回御提案申し上げています基盤技術研究促進センターは、これは日本の研究開発費の七割を占め…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、もとより先ほど民間の基礎研究を行います上での問題点、特にリスクマネーの供給とか、技術情報サービスといったようなところに重点を置いてやっていくわけでございます。もとより、企業は最終的には営利を目的とするわけでありますが、諸外国の例を見ましても基礎的な研究というのは大いに力を入れているわけでございます。私どもといたしましても、このセンターにおきましてこの運用が公平かつ効率的に行われますような…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘のとおりに、今回はセンターの基本財産は百二十億円、事業資金四十億円で、これは十月の設立を予定をいたしておりますので半年の予算で四十億の事業を行う、こういうことを予定をいたしておるわけでございます。六十一年度以降も私どもとしてはこれからこういった部門の資金ニーズが高まってくるものと期待をいたしておりますが、今後私どもとしても、この研究開発が非常に重要であるということから、もちろんこれからの財政事情という点は…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) まず第一点、両省の縄張り争いは目に余るということで、どのようにセンターへの自主性を配慮するかというお尋ねでございます。 私どもとしても、民間の活力を最大限に発揮させるということから、できる限り民間の意見が反映され、センターの自主性が発揮されるということが必要であるというふうに思います。法律案の三十三条にもそのようなことが明示されて、自主性の尊重ということが書かれております。例えば、私どもとしても出資、融資業務の…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 私どもといたしましては、昨年の春から産業構造審議会の総合部会の企画小委員会及び産業技術審議会で、今後の技術開発政策のあり方を検討いたしました。で、その研究の御報告のラインに沿いまして、私どもとしては開発銀行の出資によりまして産業技術センターをつくるという要求を出した次第でございます。 その後、財政当局といろいろ折衝を重ねておった次第でございますが、十二月の予算編成の最終段階にいきまして、財政当局の方から開発銀行…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 先ほども御質疑がございましたが、私どもとしてはこのセンターの自主性をできる限り尊重していく、また、両省が縄張り争いにならないようにという御指摘をしばしばいただいておるわけでございまして、私どもといたしましては、この今回のセンターの運用に当たっては大きく縄張り争いにならないような効率的な運用、自主的な運用ということを考えていくべきであろうと思っておるわけであります。特にこの基盤技術というのは大変すそ野の広い技術で…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 一般的に申しますと、私どもも日本の基礎研究は欧米諸国に比べて一般的に立ちおくれているのではないだろうかという懸念を持っておるわけであります。例えば五十八年に実施いたしました調査によりますと、欧米と比べて日本の基礎研究段階の水準が優位に立っているかどうかのアンケート調査によりますと、むしろ優位に立っているというのは極めてわずかでございまして、〇・八%、八六・八%は劣後にあるということを言っておるわけでございます。…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) まず第一点でございますが、条文にも御引用いただきましたような形で、この基盤技術の定義が政府全体として決まったわけでございます。 そのように決まりました背景でございますが、先ほど来からも御質疑がございますように、これはむしろ民間における基盤技術に関する基礎研究あるいは応用研究を促進していこうということが目的であるわけでございます。現在そういった民間でやっております研究開発の中で、できる限り基礎研究、応用研究にその…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) 例えば国有財産の例外の規定というのも、従来これは大変政策的に重要度のあるものということでそういう例外を設けてまいっておるわけであります。そういう意味でいえば、今回はそういった第二章に規定されております趣旨も、そういった民間の活力を振り向ける政策手段の一環として位置づけられておるわけで、両省の範囲に限定をされておるわけであります。 将来の問題、これはいろいろ各省庁が今はそれぞれの業種業態に応じた最もふさわしい助成…
第102回 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号
○政府委員(福川伸次君) まず予算の規模は、一応今センターの設立をことし十月と予定しておりますので、半年の予算で、事業規模は四十億円ということでございます。 大変財政事情が厳しいことはあえて申すものではございませんが、来年度以降につきましては、今後そのセンターの業務の準備状況等にもよるわけでありますが、私どもとしてはかなり民間のニーズが高いものと考えております。今後センターの中でこの業務の見通しを立てまして、必要な予算は確保できるように…