福島公夫
会議録に記録された「福島公夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 124 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究調整局長
- 直近の発言日
- 1984/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙43 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会62 件・62%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
※ 全 124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) この問題は、大きく分けて二つあるんではないかと考えております。 一つは、宇宙開発というようなものは波及効果の非常に高い最先端の技術というものを開発していくものでございますので、これを開発していく過程あるいは開発された後において、その技術の波及効果というものによって日本の全体の技術というものが進んでいく、そういう意味でこういう大きなビッグプロジェクトというものはやはり進めていかなくちゃならないというふうに考えてお…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) 大変申しわけないのでございますが、今ここで自主技術開発を要しないものという具体的な例がないのでございます。と申しますのは、今回の日米貿易摩擦の問題点ということで、何でもかんでも将来にわたってアメリカのものを拒否するという姿勢では我々は決してないと、我々としてはあくまでも自主技術開発路線を進めるだけであって、すべてのものをそこへ結びつけてやるということじゃないという姿勢をアメリカに示したというふうに我々は了解して…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) もともと宇宙開発政策大綱というのは、国を中心とした開発の方針を定めたものでございます。もちろんこれをやったときには民間が衛星を持つということは念頭になかったということもございますが、今後も政府等を中心とした開発というものを、宇宙開発政策大綱でその道を示そうということには変わりないわけでございますので、民間企業がアメリカから通信衛星を購入するようになったとしても、これは 宇宙開発政策大綱を進める上で別に支障はない…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) ことしの年頭教書でレーガン大統領が、十年以内に有人宇宙基地を建設したい、それも国際協力でやりたいということを言われまして、同時に中曽根総理あてに親書も来ております。それに伴いましてベッグズ長官から私どもの方の大臣の方にも協力方の手紙が、私信が来ております。 それによりますと、計画そのものは約三百キロメートルぐらいの低高度の地球周回軌道上につくられる恒久的な有人基地ということになっております。これは、モジュールと…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) もちろん資金との関係、投資した資金との関係ということも考えなければならないとは思いますけれども、まず一つ間違いなく言えることは、宇宙でなければできない材料、あるいは宇宙でなければつくれない薬品というようなものもございます。そういうものに日本が独自で将来やろうとしてもなかなか大変なものが、こういう国際協力の場でやれば非常に効率的な形でできるという意味では、ここで参加することによって新たな材料、新たな薬品、新たな科…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) 今回は、アメリカ側もはっきり申しておりますけれども、全部民生用ということでございまして、予算も民生用の予算ということからできるということでございます。また今度の宇宙基地は、発射する場所の地理的条件から、いわゆる傾斜角度というものは二十八・五度というふうに決められております。これは最も経済的で、同じ能力を持つロケットで一番大きなものが打ち上げられるというものでございます。それで、この二十八・五度というのは、ある意…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 科学技術庁としましては、複数省庁にまたがるような研究を主体としてやっておるわけでございますが、ただいま科学技術振興調整費というのがございますけれども、これの前身でございました特別研究促進調整費というものを利用しまして、過去においてかなりのものを研究開発を進めております。 例を挙げますと、マイクロコンピューター制御による電動式全腕義手の開発に関する総合研究、これは一億四千六百万円でございますが…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 宇宙開発事業団は、昭和六十二年にいよいよスペースシャトルを使いまして第一次材料実験をやるわけでございますが、ここで初めて日本人の宇宙飛行士が誕生するわけでございます。そういうことで、昨年の十二月からことしの一月まで募集を行ったところ、五百三十三名の応募がございました。男性が四百八十八名で、女性が四十五名でございます。年齢別に見ますと、二十歳未満が四名、二十歳代が百九十二名、三十歳代が二百七十…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) 事業団の選考方針で、最終決定されるまではどこのだれが応募している、あるいはどなたが合格しているということは発表しないことになっておりますので、私どももこれ以上の詳しいことはわかりませんが、ただそれでもどうだというのは、私もやっぱり関心が強いものですから、事業団の担当者にどうだどうだと聞いたところ、予想以上すばらしい人たちが来ている。そういう意味で、書類選考ではもう少し少なくして絞ろうと思ったところが、絞り切れな…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) 今回は第一次材料実験ということでございまして、最終的には三名程度ということでございますから、非常にいい人材がいれば三、四名になるかもしれませんが、それだけを残しまして、ここで最終的に残った人は宇宙開発事業団の職員として採用することになっております。 これから難しいんでございますが、第一次と言うんだったら第二次、三次があるんではなかろうかという考えと、それから宇宙基地計画というのは、本当にこれに参加できるとすれば…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○政府委員(福島公夫君) どういう実験をやるかということにつきまして、実はかなり前から産官学の専門家から広くテーマを募集しておりました。約六十テーマというものが、これならいけるんじゃないかなという、考えられるんじゃないかなというテーマはあったれけでございます。現在私どもが持っております科学技術振興調整費というものがございますが、これも使いまして、宇宙実験に先立ちましていろいろと実験装置の試作試験とか、あるいは実験手法あるいは実験条件等を…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 本年度は六十三億円つけていただいております。昨年度が六十一億五千万円でございますので、一億五千万円ふやしていただいております。 御高承のとおり、振興調整費の使い方というのは、科学技術会議の方で基本的な方針というものを立てでございます。その基本方針、例えば先端的、基礎的な研究の推進とか、複数機関の協力を要する研究開発の推進、あるいは産学官の有機的連携の強化等、こういうようなもの、あるいは国際協…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 アメリカあたりで初期の開発の段階におきましては、二つの目的をあわせたような衛星というものをつくられたようでございます。ただ、現在ではほとんどの場合みんな単一目的ということで衛星がつくられております。と申しますのは、衛星が利用目的によりまして、例えば衛星の軌道とか姿勢制御の精度の問題、あるいはいろいろの要求条件というものが異なるために、違ったミッションのものを重ねるということは非常に難しい問題…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 リモートセンシングにつきましては、まだ利用技術を開発している段階ということでございまして、ユーザー各位と共同しまして、いかにリモートセンシングの技術が有効に使えるのかいろいろと勉強中ということでございますので、あるいは外から見るとリモートセンシングに対して一つの筋の通った政策はないんではないかと、こういうふうに思われても無理はないというふうに感じておりますが、私どもとしましては、御高承のとお…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 確かに、NASA及びノアの方では今後の計画というものがないというふうに聞いております。これは、アメリカにおきましては宇宙活動の商業化ということが、今レーガン大統領の方針もございまして打ち出されております。そのために、いわゆるNASAやノアが今まで持っていた計画というものをここで中止しているというふうに聞いております。これにつきましてはやはりアメリカでも議論が起こっておりまして、特にアメリカの…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 方毅先生は原子力委員会等の招聘で来られまして、原子力問題を主として話されたというふうに我々聞いておりますが、新聞に載ったようないわゆる宇宙分野について日中の協力というものを具体的に提案を受けたことはございません。そういうお話はまだ私どもは聞いておりません。しかしながら、先生御指摘のように、宇宙開発、特にリモートセンシング関係でございますか、こういったものは非常に国際協力というものが一番やりや…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 まず、今後の人工衛星及びロケットの打ち上げの計画をざっと御説明申し上げたいと思います。 現在、静止軌道に三百五十キロの衛星を打ち上げる能力を持ちますNHロケットというのが主体でやっておりますが、これが本年の夏には静止気象衛星三号、それから六十年の夏には放送衛星の二号b、これはつい先日上げましたaと同じもの、予備機でございます。それから六十一年の夏には海洋観測衛星一号、これがMOS1というもの…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 お答えいたします。 宇宙開発政策大綱におきましては、「今後十五年間に実施について検討すべきシリーズ」ということでそれだけを取り上げてまとめてございます。この中に、御指摘のように、宇宙ステーションあるいは木星型惑星探査計画、宇宙パイロット工場等のプロジェクトの名前が挙げられておりますが、これらは、今日の状態ではまだその技術的見通しが明らかでなく、実施についての検討が今後の課題とされたものでございます。これらのシリーズにつき…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 アメリカの計画で宇宙基地計画というものはことし年頭教書で発表されたわけでございますけれども、これに関しまして三月にベッグズ長官が来られましていろいろ御説明いただいたわけでございます。 その考え方によりますと、本計画への参加の決定は、いわゆる予備設計というものを十月から二年間にわたりまして始めるわけでございますが、できればそれまでに間に合うように意思表示をしていただけることを希望するというふうにベッグズ長官が言っております…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 おっしゃるとおりでございまして、このスケジュールは大変忙しいスケジュールになっております。私ども、先ほど申し上げましたように、六月のサミットあるいは十月から始まる予備設計の前という二つのタイミングというものを合わせまして、総理大臣の方がデシジョンできるような形の作業を進めていきたいと考えて現在作業中でございます。 先生の御質問の中に、我が国独自の有人宇宙活動というのがおくれるのではないかという趣旨のことがございましたけれ…