福島公夫
会議録に記録された「福島公夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 124 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究調整局長
- 直近の発言日
- 1984/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙43 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会62 件・62%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
※ 全 124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 私の方から、多少の御説明を申し上げたいと思います。 先生おっしゃられましたようなこと、すべて我々も非常に関心を持っているところでございまして、それらの担保につきましては、当然のことながら何らかの形で確認しなければいけないと考えております。それで、その確認をどういう方法でやるかということは、現在まだ外交ルートを通じた折衝というものはやっておりませんけれども、やはり何らかの文書、例えば協定とか覚書とかという形になるのではない…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 中身でございますので、私の方から説明させていただきます。 米国の国家宇宙政策というのは、アメリカの十年間の宇宙活動の方向を大統領が示したものということでございまして、一九八二年七月四日に発表されております。 その中身の主なところをちょっと御紹介させていただきますと、目標としまして六項目ございます。アメリカの国家安全保障の強化、アメリカの宇宙でのリーダーシップの維持、宇宙開発を通じた経済的、科学的利益の確保、民生目的の宇宙…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 先生御指摘のとおり、アメリカにおきましては、NASAに限らず、アメリカの政府の資金で開発されたものはあらゆるものが使えるとなっております。したがいまして、NASAの技術というものが将来国防省に使われるという可能性はもちろんあるわけでございます。しかし、この点につきまして、いわゆる宇宙基地計画、これは将来宇宙基地という技術をどこが使うかという問題と、今回の宇宙基地というものと、やはり切り離して考えなくちゃならないと我々考え…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○福島政府委員 お答えいたします。 最初に、まず日本が参加する部分が内数か外数がということに関しましては、これははっきり外数でございます。日本だけじゃなくて、ヨーロッパが参加する部分もカナダが参加する部分も外数ということになっております。 それからなお、最初の御質問の資金でございます。これは本当に先生がおっしゃるように大変なお金でございますので、これは今すぐ出せますよとも、将来また第二期、第三期というのでございますか、そういうふうに膨ら…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 お答えいたします。 本日の新聞に報道されたとおりでございますが、ゆり二号aに発生したふぐあいの内容について御説明申し上げますと、いわゆる放送用の中継器というのが三系統搭載されておるわけでございますが、そのうち二つがいわゆる本放送に使われるもので、一つの系統が予備用となっております。そのうちの一つA系統の中継器がちょっとふぐあいといいましょうか、三月二十三日までは正常に作動しておったわけでございますが、スイッチを入れたとき…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 一月の二十三日に打ち上げて静止軌道に乗って、その後、三月に入りましてから試験をやっておったわけでございます。それが三月二十三日までは正常に動いていたわけでございますので、動かしているうちに何らかの故障が起きたということでございます。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 御存じのように、これは宇宙開発事業団の開発しているものでございますが、これを一緒に開発している東芝及びアメリカのGEでございますけれども、そちらの方で原因と思われるところを地上からいろんなコマンドを発射して、それによってどういう現象が起こるかということを見ながら、地上におけるシミュレーションというものと合わせながら原因究明を図っております。ただ残念ながら、ある程度のことはつかめたようでございますが、現時点においては、まだ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 手術開発事業団を中心に我が旧の手術開発は進めているわけでございまして、人工衛星の開発も同じ形でやっているわけでございますが、どういった衛星を開発するかということは、いわゆるユーザーの方がそのミッションについての要求を出すわけでございます。そういうことで、通信衛星の内容につきましては当然ユーザーである電電公社あるいは関係官庁である郵政布の方で検討する、そこで決められたものを宇宙開発事業団の方で受けて開発を進める、こういう形…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 ディジタル化するかどうかという、いわゆるミッションの問題につきましては、今後も恐らくユーザーが最初に検討し、ユーザーがそういった技術のある程度の見当をつけていくということにならざるを得ないと思いますが、これを三軸制御でやるかあるいはスピンでやるかという問題につきましては、これは術基本体の開発でございますので、事業団の方が責任を持って分担しているわけでございます。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 細かい評価については、ただいま手元にございませんので御答弁できかねますが、三軸制御の技術もスピンの技術も、日本としては、白土技術開発という点について両方の技術を習得したいということで進めてきたわけでございます。今後の実用術足になってどちらがよいのかというのは、その衛星を開発する段階でいろいろとコンフィギュレーションを行っているときに、それぞれの用途に合った方式になっていくのではないかと考えております。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 中国との間では宇宙開発に関して協力して進めていこうというような話し合いは今までしたことはございません。ただ、私どもの方も世界じゅうの情報をできるだけ集めております。中国がただいま通信衛星を開発して上げようというような話も入っているようでございますが、ただ、まだ今の技術レベルでは、これは静止衛星がどうかは不明でございますが、周回式の衛星でもってやる、つまり一番先にアメリカが打ち上げて通信衛星に使った方式と同じようなものだと…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 ただいま大臣の方から御答弁いたしましたとおりでございますが、その具体的な考え方といたしましては、この政策大綱というのは、御存じのように、既に今から六年前につくられたわけでございます。その間、先ほど先生もおっしゃられましたように、アメリカの宇宙基地計画というような壮大な計画が入ったこともございまして、我が国の宇宙開発をめぐる国内外の情勢が非常に変わってきたということもございます。もう一つは、宇宙開発そのものが、我が国にどう…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 宇宙開発というのは確かに技術それから人的資源、それにお金、いろいろなものを非常に大量に必要とするものでございます。我我としましては、できることならば、すべての物を自分でつくれる技術というものを持ちたいとは考えておりますけれども、やはり経済的な効率的な観点に立ちますと、何を一番大事にすべきかということをまず考えたわけでございますが、最低日本としてこれだけの技術は持ちたいというものについては、いわゆる自主技術によって得よう。…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 先ほども御説明申し上げました長期ビジョン特別部会で検討していただいたのでございますが、おおよそ今世紀中に五十個ぐらい実用衛星が必要なんじゃなかろうかと言われております。その中身は、通信衛星、放送側星、気象観測衛星あるいは地球観測衛星といろいろございますが、これらの中には、寿命もございますので、打ち上げた開発の後のリプレースということでございますが、そういったものも含めまして大体五十個ぐらい必要なんじゃなかろうかと言われて…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 ただいま五十個の需要があると申し上げましたのは、これは長期ビジョンの特別部会ですり合わせたものでございまして、この中には、経団連あるいは財界の人、それから大学の先生方、電電公社あるいはNHKの方、ほかの官庁の方々みんな含まれておりまして、そこでの要望を入れてつくったわけでございますが、いかんせん、宇宙開発というものは非常な勢いで進歩しておりますので、今後はその需要がもっと早まるかもしれないし、あるいはもっと整理されるかも…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 三号につきまして、この夏、八月期でございますが、ここで打ち上げる準備を今進めておるところでございます。二号のいろいろなふぐあいの原因を究明しておるところでございますが、かなりの分野のことがわかってまいりましたので、そのふぐあいにつきまして三号、もちろん三号もほとんどでき上がっておるわけでございますが、ある部品等については新しいものに取りかえる等のことの作業をしておりまして、この八月には打ち上げるということになっております…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 一号というのは、今ピンチヒッターになって活躍しているものでございますが、静止衛星の寿命というのは、その静止軌道にとどまることができる調整するための燃料が尽きるときをもって一応物理的な寿命となっておるわけでございますが、それが設計したときの計算上ではかなり厳しいということもございまして、恐らくことしいっぱい使えば静止軌道にとどまるための調整する燃料がなくなるのではないかと今考えられております。したがいまして、それがなくなる…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 御高承のとおり、現在の日本の宇宙開発につきましては、国庫ベースで、今年度五十九年度を見ますと千里二十億円という数字でございます。それからNHKとか電電公社の金を含めますと千三百四十億円になっております。確かに、政策大綱をつくり、こういうことをやれということにはなりましても、じゃいつまで幾らの金を確保できたのかと言われますと、これは御存じのように、毎年の予算で財政当局と財政事情を勘案しながら決めていくということをせざるを得…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 我が国の宇宙開発というのは本当に開発段階にあるということでございまして、残念ながらまだ産業に対してどうこうという時期ではないということでございます。しかしながら、政府が開発をしているわけでございますが、政府からいろいろと開発の委託を受けて民間企業も手伝って開発しているということで、自然に民間企業も力をつけつつあるということでございます。 現在の段階では、ロケットにしましても衛星にしましても、全体的なものについて国際的レベ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 宇宙開発というのは、ある意味ではその国の国家的なセキュリティーというものにもかかわる問題でございまして、国際分業とはいいましても、最低のこういった技術はやはり自主的に持っておきたいというものがあるんではなかろうか。そういうことで、我々は、一つのレベルをどこに置くかということで今後十五年間、今世紀中での技術はとりあえず、大きさで言えば二トンクラスの静止衛星を自分で開発する、それから、それを打ち上げる技術を持ちたいということ…