福島公夫
会議録に記録された「福島公夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 124 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究調整局長
- 直近の発言日
- 1984/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙43 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会62 件・62%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
※ 全 124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 宇宙基地計画につきましては、先生おっしゃられましたように、先月ベッグズ長官が来まして、中曽根総理及び科学技術庁長官の方にも来ていただきまして、ぜひ参加してほしいというふうに申し入れがございました。それで詳細な御説明もいただいたわけでございます。そういうことで、我々としましては、これに参画する場合にはいろいろの問題点を突き詰めなければならないということで検討を開始しているわけでございますし、また、そういう意味で事務的にもN…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○福島政府委員 まず一つは、モジュールというような形で参加するという話があるがということでございますが、これはもちろん日本側として決めておるものではございません。しかし、いろいろなNASA側の要望、これはどういうことかといいますと、NASAとしては約八十億ドルというお金をもってアメリカ側のコアになる宇宙基地を開発していこう、そして、協力してくれる国はヨーロッパでも日本でもカナダでも、それ以外のお金を持ってきてそれ以外の部分をつくって参加…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 我が国は、先生御存じのとおりでございますけれども、宇宙開発に着手したのがソ連やアメリカに比べましておくれたために、今日なお多少のおくれをとっているということは事実でございます。この間、主としてアメリカから技術を導入しまして、かなりのキャッチアップというものをやってきたわけでございますが、これに投入する資金の量というものの制約もございますし、また経験不足ということもございまして、なお例えばロケ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(福島公夫君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、先月の十一日から三日間、ベッグズ長官が来日されまして、宇宙基地計画への参加についていろいろと御説明いただいたわけでございます。これはもちろんことしの年頭教書におきましてレーガン大統領がこの開発のゴーサインを出しまして、同時に中曽根総理の方に親書をいただきまして、また、ベッグズ長官から岩動長官の方にも参加の協力依頼の手紙をいただいておるものでございます。 私どもとしましては…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(福島公夫君) 宇宙開発委員会が中心になりまして我が国の宇宙開発を推進しているということは、ただいま大臣の方から御答弁のあったとおりでございます。 もう少し具体的に申し上げますと、確かに先生御指摘のように、各省庁がそれぞれいろいろな研究、検討をやっておられる。これはNASAのようにすべての基礎研究から全部をやるというやり方もあると思いますが、日本のように現在あるキャパシティーというものをフルに利用するという方が、かえって政府全…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○福島政府委員 お答えいたします。 現状は、先生御指摘のとおり非常に寂しい状態でございます。ただ、五十六年度までは、私ども各省庁と非常に緊密な連絡をとりまして、少しずつではございましたけれども、人当研究費、先ほど先生の言われました実験系で百四十四万円というところまでこぎつけたわけでございます。ただ、五十六年度以降、御存じのようにいわゆるゼロシーリング、マイナスシーリングという状態になりまして、各研究所の所長さんたちとはぜひこれも伸ばして…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○福島政府委員 お答えいたします。 この問題も全く御指摘のとおりでございます。こちらの方は五十七年度はまだ減っておらなかったのでございますが、五十八年度はかなり係数が掛けられて減っております。五十九年度につきましては、それ以上減らされたら大変ということで、実はこれも各省庁、官房の方を通じてこれを減らさないように要求するということは大変でございましたけれども、私ども各省庁と共同歩調をとりまして、何とか五十八年度並みのものにはしたつもりでご…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○福島政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大臣から御答弁したとおりでございますが、私どもは、ベッグズ長官御一行が日本に来られている間、この問題につきまして最も神経を使って何度も確認し合ったものでございます。ベッグズ長官のお話によりますと、確かにアメリカにおきましては、NASAが開発をした技術というものは何人にも使わせなければならないという国内法があるということでございますので、なおさら我々としてはこの点に非常に神経を使ったわけでござ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○福島政府委員 お答えいたします。 ただいまのフリーフライヤーについては、私どもが受け取った計画書の中にも、まだクエスチョンマークがついた形でついております。フリーフライヤーを二つあげる、一つは低傾斜角で、一つは極軌道というふうにやっておりますが、これはいずれも、低傾斜角の方は宇宙物理の実験に使う、それから高傾斜角、いわゆる極軌道に近いものでございますが、これについては地球観測に用いられるという説明が書いてありますが、これは取りつけられ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のことでございますけれども、宇宙開発政策大綱につきましては、実はいろいろとユーザーを含めまして、特に産業界の人たちも含めまして長期ビジョンというのを一年にわたってつくってまいりました。その段階でどういうニーズがあるかということを向こう約十五年間にわたって調べ上げまして、そこで出てきた結論を踏まえまして我が国の宇宙開発の目標ということで、つい最近政策大綱を改定したわけでございます。 そのとき…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答えいたします。 まあ外科のお医者さんが、やはりレントゲンで見るよりはお腹を切って自分の目で患部を見た方が非常にはっきりするというようなことをよく言われておりますけれども、確かにソーナーを使ったりあるいはテレビを使ったりして調べるよりも、実際に研究者が潜って自分の目で見るということは非常に効果があると我々は考えております。そういう意味で、「しんかい二〇〇〇」をつくった段階では、これは深海に潜る一つの技術というかシステム…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答えいたします。 国立研究機関におきますいわゆる人当研究費でございますが、先生の御指摘のとおりでありまして、私ども非常に残念に思っております。これは五十六年度までは非常に順調に諸物価の値上がりと大体並行してふえてきたということでございますが、五十六年度以降非常に財政が逼迫してまいりまして、そのために据え置きになっております。しかも、先生御指摘のように、節約がかかっておるために実質的には減っております。しかし、我々として…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答えいたします。 宇宙基地計画につきましては、先生御存じのように、有人宇宙活動につきましては、まだ現段階におきましては日本だけでは残念ながらできません。ということで、これは国際協力のもとでやっていきたい。幸いにしてアメリカの方からこういう宇宙基地の計画が出ました。御存じのように、これに参加することによって、宇宙における多くの知見が得られると同時に、特に産業界なんかにおきましても、地上ではつくり得ない新しい合金とか新薬と…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように、この問題が、我が国が宇宙基地計画に参加できるかできないかというところでは一番大事な問題というふうに我々は理解しております。したがいまして、ベッグズ長官御一行が来られましたときに、この問題について相当突っ込んで御質問しました。 私ども得た結論では、この計画は完全な民生用のプロジェクトである、したがいまして、アメリカが八十億ドル使ってやるこの計画については、完全に民生用であるということ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 お答えいたします。その件については確認しておりません。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 私どもも「ネーチャー」の記事を読みまして、この点についてアメリカ側とも話はいたしました。しかし、現在ある計画によりますと、これはたまたまケープケネディ打ち上げ基地が北緯二十八・五度ということでございまして、そこから打ち上げる宇宙基地につきましては、最も経済的にペイロードを打ち上げるという形で垂直に上げる、ということはそのまま真東に打ち上げることになりますが、したがいましてこの宇宙基地の軌道というのは、北緯二十八・五度から…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 新聞等でそういうことを書かれたのは読んだことがございますけれども、この点につきまして今回のベッグズ長官一行は、全くそういう話はないというふうに話しておりました。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 国によりまして、先ほど先生おっしゃいましたように平和というものに対する解釈が違います。ということで、日本の考え方とヨーロッパの考え方、必ずしも一緒ではございません。ただし、ヨーロッパの宇宙連合、ESAというところは、この中には中立国も含まれております。したがいまして、そういうところの考え方は我々とかなり似ているのではないかという感じはいたしますが、それだからといって、このことに関していわゆる交換公文を交換するというような…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 仮定の問題ではございますけれども、日本がつくって参加した部分については、そういうことを明記するということでございます。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○福島政府委員 その辺は、ベッグズ長官が来られたときに、少なくとも日本のモジュールをくっつける宇宙基地については完全に民生用であるということを確認しております。先ほど御説明したような理由によりまして、レーガン大統領も民生用ということをはっきりうたっているということと、もう一つは、この基地自体が極軌道ではないために軍用には非常に価値がないものだということで、この日本モジュールをつけるものについては民生用というふうに理解しております。