砂間一良
会議録に記録された「砂間一良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 947 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 厚生委員会23 件・23%
- 地方行政委員会23 件・23%
- 本会議2 件・2%
※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 建設省ではいろいろこれまで御調査などをなされておると思いますが、特に放置しておくことのできないような過密住宅に住んでおる人が相当あると思います。国民一般と申しましても、それは資本家もあれば労働者もある、金持もあれば貧乏人もあるわけですから、どういう階層の人かという点をお伺いしたい。それから労働階級だとか商工業者だということが一概に言えなければ、たとえば定收入が何万円以下くらいの人が今一番困つておるかということをまずお伺いした…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 昨年十月の建設月報によりますと、東京においては、労務者の五一・五%が過密住宅で、住宅難にあえいでおるということが建設省のこの雑誌に発表されております。あるいはきのう委員部の方からいただきました電気事業経営者会議の方の請願書によりましても、電気事業においては、九万三千世帯の従業員のうち、三万一千世帶が住宅難に悩み、過密住宅や遠距離通勤のために困つておるというふうなことが言われておりますが、大体におきまして、住宅難々々々と申しま…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 それでは今ほんとうに住宅に一番困つておる勤労階級の貧乏な人たちは、国庫補助による賃貸住宅の方でやつて行つて、公庫の貸付金による住宅の建設ということは、もつと上の方の、裕福な人たちだけに貸してやるということを目的とした法案である、こういう御説明として受取つてよろしいのですか。
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 それでは主として低收入の勤労者に対する住宅の供給、これが今日住宅難で一番困つている。人数の上から言つても全国的に一番多数を占める階層でありますが、こつちの方は国庫補助による賃貸し住宅でやつて行くというお話でありますから、その方をお伺いいたします。が、それでは昨年度はこの方の国庫補助が二十五億でありましたが、ことしは三十一億何ぼになつている。これで去年は何戸建つたか。ことしはそれでは何戸建てられるか、あるいはその家賃が幾らかと…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 三百五十何万戸とかいうのが全国で不足しておるそうでありますが、そごへもつて来て二万五千戸や二万七千戸を建てたつて、それで住宅難が緩和されるということは、これは大海の一滴にも足りないと思うのです。しかもその家賃が七、八百円ということを今申されましたけれども、大体最近建つております鉄筋コンクリートやあるいはコンクリート・ブロックの住宅は、千円から千四、五百円の家賃のところが多いようであります。しかもこういう公営住宅で、賃貸し住宅…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 今度公庫によつて建てられる住宅の償還金、——火災保險その他合算いたしまして、毎月総計何千円くらいを償還して行けばよいという、大体の目安はどのくらいになりますか。
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 大体十坪の木造の家を建てましても、元利の償還だけでも千三百九十円になる、これに火災保険料だとか、あるいは家屋税だとか、その他の公租公課を含めますと、相当のものになると思います。私どもが先ほど専門委員室からいただきました資料によりましても、十三坪の木造の家で最低千五百五十円くらいになるという計算が出ておりまして、千六、七百円から二千円以上ということになると思います。それだけの償還能力のある人でなければ、この公庫の金を借りて家を…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 住宅不足が三百何十万戸と言われております。そして一番過密住宅でほつておけないものでも、大体八十万戸くらいあるということが言われております。これが賃貸し住宅が二万五千戸から二万七千戸、住宅公庫で八万戸くらい、合計十万か十一万戸くらいしかできて行かないわけでありますが、こんなことで一体いつになつたらこの住宅不足が緩和できるか、一方においては古い木造の家なんかどんどん腐朽して行くと思うのです。もう少しはつきりした住宅政策というか、…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 国庫補助による賃貸し住宅は、家賃の関係で貧乏人には入れない、今度の住宅金融公庫はもつと上の金のある人でなければとても寄りつくことができないということになりますと、もう低收入の勤労階級はどこへも住むことができないわけなんです。ところが野ざらしにされて生きて行くわけにも参りませんので、ずいぶん見るにしのびないような悲惨な生活をやつているわけで、一方におきまして、前に住宅営団で建つた非常にそまつな家ですら、そういうところに住んでい…
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 安い値段で買つてもらうといつても、買う力がないのです。新しくつくる住宅に金を貸してやるくらいなら——古い住宅を買う購入資金を国が何とか公庫みたいなものでもつくつて貸してやるというようなことは全然考えておられないのですか。
第7回 衆議院 建設委員会 第22号
○砂間委員 銀行から融資といいましても、これが普通は借りられないのですよ。今度の住宅公庫の場合にも、先ほど大野委員からいろいろご質問がありましたが、銀行に扱わせるといつたら、銀行は石橋をたたいて渡るような商売ですから、審査が非常に厳重になりまして、一番困つている人が家を建てたいといつても、そつちの方へまわつて行かないことははつきりしていると思う。ですから、そういうことは單なる言いのがれにすぎない。少くとも勤労階級に対しては国の住宅対策は…
第7回 衆議院 建設委員会 第21号
○砂間委員 大臣がお見えでありますから、一つ、二つお伺いしたいと思いますが、この法律は昭和二十五年度だけということになつております。ただいまの瀬戸山委員の質問に関連してでありますが、過年度災害が千六百億ある、この法律の対象になる工事が千百億ないし千二百億であるという過般の御説明でありました。ところが今年度はそのうち二百八、九十億の工事しかできないということでありますから、来年度以降に持ち越されておる災害復旧工事が相当部分あるわけでありま…
第7回 衆議院 建設委員会 第21号
○砂間委員 この法律が今年度限りということになりますと、いろいろな弊害が起つて来る。第一は、地方におきましてこれが今年度限りということになれば、今年やつてもらわなければ来年からどうなるかわからぬというので、非常に先行き不安からいたしまして、今年ここをやつてもらいたいという申請が殺到して来ると思うのであります。それに対しては、先ほど目黒河川局長が、今年は中央の方で指定してやる方針だというお話もありましたけれども、しかしほかの事業と違いまし…
第7回 衆議院 建設委員会 第20号
○砂間委員 私はただいまの田中委員の御提案に対しまして、希望條件をつけて賛成するものであります。 北海道開発法案に対しましては、昨日内閣委員会との連合審査会におきまして、この案の内容について種々関係政府委員に質問したのでありますが、案の内容につきまして、まだ釈然たらざるものが多々あるのであります。たとえば北海道開発庁が北海道開発計画を立てまして、そうしてそれを国の関係各省庁が実施して行くというのがこの法案の建前になつておるのでありますが…
第7回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号
○砂間委員 その前に関連して呼んでいただきたい人があります。本法案は建設省や経済安定本部等の所管にも関係するところがあると思いますので、経済安定本部の高野建設局長及び建設省の政務次官の方でもけつこうだと思いますが、両省の関係のありそうな係りの方に御出席をお願いしたいと思います。
第7回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号
○砂間委員 官房長官に二、三の点についてお尋ねいたします。先ほど官房長官は、北海道開発庁は計画官庁であつて、その実施は各省庁においてするというお話でありましたが、計画を立案するというだけであれば、特別に北海道開発庁というような役所を設置しなくても、單に審議会だけでやつて行けるのではないか。あるいは各省間の事務の調整とか推進とかいうようなことが問題になりますならば、委員会か何かで調整して行くということもできるのではないかと思いますが、特に…
第7回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号
○砂間委員 この北海道開発庁で調査、立案、決定した計画については、これを各省庁が実施して行く義務があると言うと、少し強くなり過ぎるかもしれませんが、そういうふうなことになる。その御趣旨は第二條の第一項にもうたつてあるわけであります。そういたしますと、この計画、立案の内容というものがきわめて重要性を持つて来ると思うのであります。ところがこの計画、立案が具体的にどういうふうにつくられるかということにつきましては、この法律では全然わからない。…
第7回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号
○砂間委員 この計画は国の事業として立てられる計画だと思います。しかしながら国の事業として立てる計画でありましても、北海道の地方民にとつては重大な利害関係を持つておる問題であります。というのは北海道の道民諸君のいろいろな希望とか、あるいは要望といつたふうなものも当然出て来ると思います。関係地方公共団体は一応内閣に対して意見を提出することができるということにはなつておりますが先ほど鈴木委員からも御意見がありましたけれども、私はもつと積極的…
第7回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号
○砂間委員 北海道の後進性から未開発の部分が非常に多い。これを大いに開発する必要があるということは私も認めるものであります。しかしながらその開発方法は、国がこういうふうに開発庁をつくつたり、それから予算その他で直接に事業をやらなくても、地方自治の精神にのつとつて、北海道自身でやるという方法は講ぜられないものか、もちろんその場合現在の北海道の力をもつてしては及ばないところがたくさんあると思いますから、それを平衡交付金その他の方法でもつて十…
第7回 衆議院 建設委員会 第19号
○砂間委員 私は日本共産党を代表いたしまして本案に対する見解を申し上げます。 まず最初に、先ほどの瀬戸山委員の修正案についてでありますが、この修正案につきましては賛意を表するものであります。この十七條の「連合国軍最高司令官の命令に基き」という字句を削除するという点についてでありますが、こういう言葉が国内立法の中に入つて来るということ自体に、私は日本政府が自主性を欠いておるという一つの大きな問題があると思うのです。昨年の第五国会におきまし…