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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 それでは次に職業安定法の問題につきまして少しお尋ねいたしたいと思うのでございます。第二十五條でございまするが、学生、生徒の職業紹介の原則の中で、いろいろと職業安定の点で、学校に対してその職業補導なり、安定の義務を委任するということが書かれておりますけれども、その全体を含みまして、政府として学生生徒に対する特別な失業対策事業をいたすことの必要性を考えているかどうかということについてまず御所見を伺いたいと思います。

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 この條項からいたしまして、全体から見ますると、学校の職業紹介の事業というものが、特に進歩的な学校と申しまするか、そういうようなところにおいては、非常に就職の上から行きまして、不利益が來るのじやないかというふうに考えられるのでございますけれども、その点についてはどうですか。

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 進歩的ということは、たとえば学校におきまして、端的に申し上げまするならば、社会科学の方面何かで非常に活発な何か行われておるとか、あるいは思想的なもので、民自党の内閣などで特別な目をかけておるというような学校においては、特に不利益をこうむるのじやないかというようなことを考えるのですが、その点はどうですか。

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 この法案の二十五條の三の第五項に「公共職業安定所長は、第一項の規定により公共職業安定所の業務の一部を分担する学校の長に対して、職業に関する情報の提供その他学校の長の行う職業紹介に関する業務の執行についての援助を與えるとともに、」こういうふうに書いてありますが、情報の提供あるいは援助を與えるということが、ややもすると、職業安定所長の学校行政に対する干渉になるのではなかろうかというふうに考えられまするが、その点についてはどうです…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 先ほど土橋君の質問でございましたかにもあつたのでありますが、学校が自主的にこれをやるのだからというようなことも言われておりました。重ねてまたただいまの御説明によりましても、学校行政には何ら関與するものではないという御説明でありました。しかしながら、この第四條の職業紹介というところの項におきましては、特に就職後においても、公共職業安定所はその補導に当るのだということが書かれておるのであります。就職後においても、そうした補導を行…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 ただいまの御説明で私ども感じますのは、アフター・ケアとしてそういうものを考えるのだとおつしやられるのですけれども、しかしそういうことが、ややもすると職場における自由な、いわゆる学生さんなり何なりの行動に対して、非常に大きな干渉が來るのではないか、ことに学生であるから、学園内におけるいろいろな問題は十分考えなければなりませんが、職業について、かりにそれがアルバイトでありましても、その職域におけるいろいろな條件に從つて生ずるそれ…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 第二節の職業紹介の件になりますが、いわゆる有料の職業紹介事業を行つてはならない、これが中心だと思うのですが、そのあとで第六項には、実費職業紹介または営利職業紹介業を行う者はそれぞれ労働大臣が云々というふうにありまして、実費あるいはまた営利的な職業紹介というものをお認めになるわけであります。これは職業安定法の精神からいたしまして、こういうようなものの設置ということについては、はたして妥当であるかどうかについてのお考えはいかがで…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 この法案の第六十五條には罰則規定のようなものがありますが、特に第三号の「第三十三條の二第一項の規定による届出をしないで、無料の職業紹介事業を行つた者」それから第四号の事項、こういうようなもの、これはほとんどみな学校関係のものであります。これらの人々に対して、六箇月以下懲役または五千円以下の罰金に処するというふうに規定されておるわけでありますが、この規定は特に無料職業紹介をやる建前からいたしましても、非常に酷に過ぎやしないかと…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 もちろん許可を受けないで無料の職業紹介をやるということは、法がある建前上、罰せられるのはやむを得ないと思いますけれども、しかしたとえば第三十三條の二の第二項にきめられておりますように「前項の規定により無料の職業紹介事業を行う学校の長は、求職者を、その住所又は居所の変更を必要とする就職先に紹介してはならない。」これはもちろん新制中学校の子供さんたちでありますから、一應は了解されるのであります。しかし就職を必要とするような生活状…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 そういう御説明でありますならば、少し考えてもらわなければならないと思います。もちろん女工哀史にあるように、非常に條件の悪い職業紹介をすることについて、罰則を重くすることは決して私たち反対ではございませんけれども、たとえば隣村に職を求めて、子供さんたちが居所をかえてそこへ行けるというような場合があり得るわけです。必ずしも百里も二百里も離れた所に紹介をしなくても、すぐ隣の所へ職業紹介をしたために、その子供さんが居所をかえることが…

労働者農民党1949/04/27

第5回 衆議院 労働委員会 第10号

○石野委員 私どもは一言政府に対して苦情を申し上げたいと思います。労働省設置法案にしても、あるいは職業安定法案にしても、あるいは緊急失業対策法案、あるいは失業保險法案、厖大なこの法案を、ごく短時日の間に審議しなければならないということでございます。事務局というものは、非常に政府のこういうやり方のために無視されている形である。事実私どもこれを手元に受けまして、これを読むのに毎日徹夜をやつているけれども、なかなか読めない。政府の方はどういう…

労働者農民党1949/04/23

第5回 衆議院 労働委員会 第7号

○石野委員 私途中から來ましたので、あるいはこういうことを大臣から言われたかもしれませんけれども、ただいまも土橋君、あるいは春日君からも申されておりましたが、私ども人員整理について、実際は各行政官廰におきましては、むしろ整理じやなくて、実務から行きますと、人が多く必要だというふうに感じる部面が多いのであります。そこで政府としては、政策をもつてこの行政機構の改革をやり、そうして約二八%の縮小をするということになつたわけであります。この基本…

労働者農民党1949/04/23

第5回 衆議院 労働委員会 第7号

○石野委員 討論をしておるわけではありませんが、一言だけお聞きしておきたい。これは吉田内閣としての一つの考え方を私たち知る上において必要なんですが、ただいま有田政務次官がおつしやられました統制をはずしまして、自由に競争をやらせるということが、今の中小企業を育てるということに合致するというお考えを、やはりお持ちになつておるかどうかということでございます。私どもとしては、むしろそうなると、中小企業は一層苦難の道に入り込んで行くのではないかと…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 経済安定本部長官と運輸大臣にお尋ねしたいのですか、お急ぎのようでございますから、先に運輸大臣にお尋ねいたします。 先ほど土橋君から質問のありました、特に車両生産の問題につきまして、今度の予算から來る大きなシヨツクのために、ほとんどの車両メーカーが崩壊するような事態になつて來ておる。先ほど來、昨年度におけるところのいわゆる未拂いの額が相当額に上つておりまして、運輸大臣の、この金額の未拂い分は五月一ぱいで何とかけりをつけたいとい…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 只今車両生産につきましては、特に見返り資金の中からでも何とか都合したいというような御意見、また輸出産業についても十分な配慮をして行くという事を聞きまして、非常にうれしく思いまするけれども、ただ鉄道会計の工事勘定の中で数億をさいて行くということ、それから千七百五十億の資金の中からいくらかをとる。または輸出産業によつて解決するということを漠と言つただけでは、なかなか解決できない。ことに輸出座業につきましては、車両の種類からいたし…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 ただいまの御答弁でわかるのでありますが、問題は、結局、諸外國への輸出に対して、積極的な見方をされておるということが、今どの程度に進捗しておるかという、輸出についての簡單なアウト・ラインだけでもよろしいのですが、お示し願いたい。こういうふうに思つております。

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 経済安定本部長官に一つだけお尋ねしたいと思います。先ほど前田氏あるいは春日君、土橋君からいろいろ尋ねましたときに、安本長官は、この二十四年度予算のもとにおける見通しとしまして、物價は個々には上つたものもあるけれども、それは大体吸收されて行くだろう、そしてこの年度におけるところの賃金は、大体六千三百円ぺースでずつと抑えて行けるはずだというふうにおつしやられたわけであります。私はこれらの考え方のもつと基本的な問題として、それなら…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 ただいまのお話の中に、とにかく経済性をとみに強くしまして、合理化をはかつて行くという形の中から、生産増強をはかりたい、今までもそれらのものについては十分な援助はできておらなかつたが、そういうような経済性、あるいは合理化の行われるところに対しては、積極的に一層強く援助して行きたいという安定本部長官のお話は、これは確かに独占資本に対する強度な援助をしようという、政府としての意思表示であるかと聞かれるわけでございます。いずれにしま…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 安定本部長官は、私の質問のポイントをはずしているのでございまして、私はいろいろな説明を聞きたいのではなくして、この年度における予算、その予算は少くともインフレーシヨンを急速に收束しなければならぬという建前に立つていると思います。そこで私の聞きたいのは、予算を実施することによつて、日本の生産がはたしてお考えになつておられるように増強されるかどうかを聞きたいのであります。これは賃金や物價の問題がはつきりしなければ考えられないと思…

労働者農民党1949/04/20

第5回 衆議院 労働委員会 第6号

○石野委員 先ほどの私の質問に対して、やはり安本長官の答弁がどうもピントをはずしているように思いますので、私はこういうふうに了解してもよろしいかということを、重ねてお聞きいたします。経済安定本部長官としましては、二十四年度予算のもとにおいて予定されておりますところの、いろいろと今までわれわれが聞いておりまする本年度の生産増強というものに対しては、はつきりした確信を持つていない、こういうふうに私ども理解してよろしいかどうかということを、重…