石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○石野委員 ただいま前田委員から質問がありましたので、重複する点は避けたいと思います。石炭労組の今度の爭議に関連しまして、非常に私たちの危惧するような段階にまで來ておることは、憂慮すべき点だと思います。それは今政府の説明のように、ここ一両日の間に解決点を見出されるかもしれないということでありますれば、非常にけつこうだと思います。この際、一つだけ労働者諸君のいろいろな係爭が起きましたときに、常に同時に問題になりますのは、金属鉱山関係の問題…
第5回 衆議院 労働委員会 第13号
○石野委員 ただいまの商工大臣の御答弁の、同一條件のもとにあるものには同一賃金という考え方について異議があるという点でございますが、この点、同一條件ということを言い出しますと、炭鉱それ自体の中にも、いろいろ同一條作と必ずしも言えないものがあるのではないかと思います。從來そのことを含んで、前々の商工大臣の各位は、この原則を認めて來ておられました。今日におきましても、稻垣商工大臣のお言葉によりますと、たとえば炭鉱よりも一層過酷な労働條件のも…
第5回 衆議院 本会議 第24号
○石野久男君 私は、労働者農民党を代表しまして、ただいま上程されておりまする両案に対しての質疑を行います。質疑に先立ちまして、私どもは、今度示されました改正法案の試案に対しましての党としての質問を行う立場を明白にしておきます。 私どもは、現状におきまして、憲法第十四條におきましては、國民はすべて法のもとに平等であるといつておりまするけれども、労働者は決して平等な立場に置かれていないということをはつきり申し上げたい。労働者は、権力のもとに…
第5回 衆議院 本会議 第23号
○石野久男君 私は、ただいま上程されております三法案に対しまして、労働者農民党を代表して、緊急失業対策法案及び職業安定法の一部を改正する法律案には反対いたします。労働者災害補償保險法の一部を改正する法律案に対しましては賛成するものでございます。 まず緊急失業対策案にかんしまして、すでに委員会からも述べられておりますように、この法律案は現下の情勢から失業者がわれわれの予想以上に出て來るということを前提として組まれておるのでございます。法案…
第5回 衆議院 労働委員会 第11号
○石野委員 私は労働者農民党を代表しまして、ただいま上程になつております三案のうち、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案に対しましては賛成いたします。緊急失業対策法案及び職業定定法の一部を改正する法律案の両案に対しては反対をするものであります。 まず職業安定法の一部を改正する法律案につきましては、先ほど來各委員の申されておりますように、特に有料職業紹介事業に関しましては、本來これは行つてはならないと考えられるのでありまして、今日こ…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 私はいろいろと各法案につきまして大臣及び政府委員にお尋ねしたいと思います。 まず総括的な問題につきまして伺いますが、今土橋さんも盛んに言つておりまして、失業対策に対しますところの國家予算、今度組まれたところの予算というものは非常に少いものであつて、これではとても今日の情勢における失業救済の本來の目的は達せられないだろうという、辛辣な御批判があつたわけであります。この法案の失業対策につきましても、政府の考え方の基本になる大臣の…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 ただいまの御説によりますと、政府としてはこの問題についてに、非常に無責任であるというふうに私は考える。もうすでに為替レートは設定されております。このことによつて、これに関連するところの各企業が非常に大きな影響を受けて來ておる。逆に輸出産業において、相当に楽観的な面もあるということは、私も承知しておりますけれども、しかし輸出産業それ自体におきましても、やはり企業内におけるところの合理化は、必然的に行われるものだと私は考えます。…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 ただいまの問題について、ちよつと大臣の御意向を確かめておきたいと思うのでございますが、それは失業対策費として盛られておりまするところの八億余万円の金では、現在不足しておるということをしばしば言われておるけれども、今度為替レートの設定によつて生ずる新しい事態が、この非常に不促しておる額になお一層過重な不足額を加えて行くのだということは、大臣が大体お認めになられましたが、その点からも、今後この失業対策費としての費用の増大に、努力…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 それでは私各法案につきまして簡単にお尋ねしたいと思うのでございます。 最初に緊急失業対策法案でございますが、この法案と、それから二十一年の五月に司令部からの命令として出ております公共企業計画原則との関連性について、これはどういうふうになつておるかということをまずお伺いいたします。
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 そうしますると、失業対策ということ自体も、このメモランダムに関連性を持つておるというふうに了解いたしまして、その内容は、当然この公共企業計画原則というものの趣旨に、沿わなければならないのだということは確認してよろしいのでございますか。
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 そうしますると、まずこの緊急失業対策法案の第二條の規定でございまするが、いわゆる失業者に就職の機会を與えることを主たる目的としておる。もちろんここには「主たる目的として」と書いてあるのでございますけれども、このこと、それから第二項に書いてありまする公共事業の点におきましては「公共的な建設及び復旧の事業をいう」と、こういうようになつておりまして、失業対策ということは、ただ單に就業の機会を與えるということが、大きく出ておるわけで…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 そういたしますると、第四條の「左の各号のすべてに該当する事業でなければならない。」という五つの項目の中には、ほとんどこの経済の興隆に寄與するというようなことが、うたわれてないわけでございます。私はやはりこの項目の中に、少くともそういうような趣旨のことを入れる方がよろしいのじやないかと思うのでありまするけれども、その点についてのお考えはいかがでありますか。
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 私は第四條の規定はただいまの説明で了得するのでございますけれども、問題は経済の興隆に寄與するということについて、何が從たるものであるかというふうに取扱われまする場合に、失業対策事業というものが、ややもすると全体の國民経済の上から行きまして、むだになるような傾向に走ることをも、また今日日本を復興して行かなくてはならない時期における問題として、考えなければならぬのではないかというふうにも私は思うのでございます。そういうような意味…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 しからば、その世界各國の通例に從つているという、賃金問題に対するお考えでございまするが、それには非常に私疑議がある。とにかくここに書かれているのは、同一職種に從事する労働者に通常支拂う賃金というふうになつている。失業対策の対象になる労働者でありましようとも、正常の失業でない、普通の労働の職場におる場合でありましようとも、労働を提供するもの対する報酬は、同じでなければならぬというふうに私たちは考えるわけです。それがただ失業者で…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 これは討論ではございませんので、なんでございますが、この問題は、先にありました失業対策事業の内容につきまして、建設的なものを從たるものとするということと、非常に関係があると思うのでございます。あとでまた討論のときにいろいろ意見を申し述べたいと思いますが、一應政府の御説明は承つておきます。 その次に第十一條に「不適当と認める場合には、当該失業者の雇入を拒むことができる。」こういうふうにあります。この問題は職業安定法の第一條の問…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 これは第十一條の構成から考えて、職業安定法の第十九條にいわゆる「能力に適合する職業に紹介する」ということになつておりますので、この面で一應安定所として、これに適合しておると考えて紹介した者が、事業主あるいは雇い主、請負をやつておる方々、そういう方々のかつてな判定によりまして、その人たちが、こういうような者はどうも不適当だという認定だけで拒否されるということが、もし是正されぬと、これは非常に大きな問題だと思います。そこで問題に…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 その能力から見てということについての、私たちの考えを端的に申し上げますると、その能力から見て不適当というようなことは、純技術的なことであるとか、あるいは身体的なことであるというのに限られておるのか。それとも、たとえばどこどこの組合を首になつた男だからだめだ、あるいは政党に関係しておるからいけないというようなことも含めて、その能力というものが見られるのであるかどうか、ということをはつきり承りたい。
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 大体十分ではありませんが、了解いたします。それから第十九條でございますが、第十九條に「当該事業の全部又は一部について事業の停止又は補助金の返還を命ずることができる。」とあるのでございます。補助金という問題がここに出ておりまするが、第一番に聞きたいことは、その補助金を出されるところの事業といいますか、そういうものはどういうものであるかということについて、一應お聞きしたいと思います。
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 このことと、第一條に書いてありまする法の目的でありまする失業者を救済するということ、それからここでは何かの事故のあつたときにその事業を停止するということ、また補助金の返還を命ずるということ——そうすると、またそこに失業が出て來る。こういう状態が起つて來るわけでございます。法の目的としてきめられておる内容の中に、失業者が増発するところのこういう條目があることは、法の全体の精神から言いまして、矛盾するものではなかろうかというふう…
第5回 衆議院 労働委員会 第10号
○石野委員 そうしますると法の精神から言いまして、失業者が出るということはまずいから、また違つたもので考えるのだ。こういうふうなお考えのように伺つておいてよろしいですか。