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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 そうしますと、大臣が先般来ずっと説明し、あるいは答弁しておる、いわゆる公海から公海に抜けていく場合に、どうしてもそこを通る以外に方法がないというような場合、こういう無害通航についての一つの解釈をとっておられる。これはやはり海洋法会議、そういうところでの確定解釈というふうに見ていいのか。国際法上それを有権解釈だというふうにいま大臣の答弁を見ていいかどうか。これをひとつ確認しておきたい。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 さきに戻りますが、第十六条の四項で、無害通行を停止することのできないものとして、公海の一部分とそれから他の部分というのとございますが、外国の領海との間における国際航行に使用される海峡というのとどういうふうに違うのか、これをひとつちょっと教えてもらいたいのです。先ほど曽祢先生から当然だと言われたところなんですが……。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 いまの説明、ここではもうなにしませんが、あとで図式にして参考資料として出してもらいたい。 それから、日本では瀬戸内海に多くの島々が点在しておりますが、これは内水というふうにわれわれは理解しているわけです。この内水の範囲、どこからどこまでか、これをひとつ明確にしてもらいたい。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 その内水と規定されておる端と端、あとでまた図面で資料としてもらいたいのだが、大体どういうところでこの限界は出ておるのですか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 対馬の上島と下島というのですか、あの間に海峡のようなものがあるのですよ。水道ですか。あれは外国の船の無害航行権の行使される水域になるのかどうか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 そうすると、それは国際通路ということに考えていいわけですか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 それでは、そこは結局もう無害通船もくそもない。ずっと通れるわけですね。その間は韓国の船は行ったり来たりできる、軍艦も行ったり来たりできる、こういうことですね。 本条約は、領海及び接続水域に関する条約というタイトルであるけれども、その領海の幅については何らの規定がないと思うのです。したがって、本条約が発動したあとにおいても、領海の幅についての国際法の規定はないということになる。そういうことになりますか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 いまの慣習法で領海を三海里という規定のしかたについて、いま高島さんの答弁ではそういうふうになっているのだけれども、実際に三海里という規定ののしかたが妥当なのかどうか。現実には、やはり慣習法的に解釈すると、むしろ三海里よりもっと幅の広いもののほうが国際的には多いと思うのですよ。政府はやはり三海里をとるのですか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 慣習法としては成立していないと解釈するけれども、しかし、それは違法だというふうには言えないのですね。そういう主張をすることが違法だということは言えませんね。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 高島さんにお尋ねするが、いま世界で各領海について三海里説とかあるいは十二海里説とか、いろいろありますが、その国の多い順序にずっとどういうようになっておりますか。

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 いま慣習法的にいう三海里ということを政府は言っておるのだけれども、そしてほかの主張をしているのはかってだというような説明だったが、しかし、世界には十二海里の国が二十八あるわけですね。三海里というのが二十三あって、ランクは下に下がっているわけです。それはかってだと言っても、世界の国で二十八、十二海里を主張する国のほうが多いということになれば、当然そちらのほうが数を制していくわけです。したがって、やはりわれわれは、この領海につい…

日本社会党1968/04/17

58衆議院 外務委員会 第12号

○石野委員 これは、本条約をわれわれはきょうなるべく協力して上げるつもりであるが、先ほどから一番問題になるのは、やはり無害通航の問題です。これについては、いま条約に提示されている文面だけでは、文字だけではいろいろな危惧を残します。本条約をわれわれはきょうの段階でこの委員会を通すとしますと、それらの問題についてやはり院の意思を表示しなくてはなりませんし、また政府当局も、先ほど大臣からお話のあったように、なおいろいろと考えなければならぬもの…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 大臣は、今度シンガポールへ行ってこられて、東南アジアの情勢を身につけて帰ったわけでございます。記者会見等での話を聞くと、アジアの曙光が見えたということでは、各国とも非常に歓迎していた、ベトナムの和平について話し合う姿もきわめて真剣味にあふれていた、こういうお話でしたが、いま、ジョンソン声明以来今日の情勢を見て、このジョンソン声明に対するハノイの答え、それの現在の状態と、それから、これからの見通しはどういうふうに感じておられる…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 大臣もいま指摘しておるように、ジョンソンが演説をした中で、この戦争を終わらせるために、いかなる場所、いかなるときにも米国代表を送る用意がある、こういうふうに言っているわけでして、世界はまたこの呼びかけに対して非常に共鳴したし、また、そのことによって戦争の終結がもう早急にでもあるかのような錯覚さえも起こした。しかし、その後の情勢から見ると、戦線は必ずしも言われるようには縮小はしていないし、特にいかなるとき、いかなる場所にも出す…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 ジョンソンが明確に場所はどこでもよいということを言った。それがもう声明を演説してから半月になっています。ただ場所のことでなかなか応諾をしないということになりますと、これが皆さんと相談の上で云々というならいいけれども、この戦争を終わらせるために米国はいかなる場所にでも代表を送る用意がある、こう言っておりますから、私どもとすると、どうも当時言った気持ちと現在のアメリカの考え方との中には違ったものがあるのではないかという疑念を持ち…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 大臣は、それではこの場所がきまるという時期的な見通し、いまの情勢のもとでどういうふうに見ておりましょうか。

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 いや、いずれはきまるだろうという見通しはよく大臣から聞いたわけですが、しかし、世界はこのジョンソンの呼びかけに対して早急に平和がくるものと思っているわけです。しかし、ハノイのほうは、今度のこの交渉はあくまでも予備交渉だ、こういうふうに言っておるわけです。その予備交渉が始まらなければ本交渉に入れないのは当然なんだ。だから、予備交渉に入る場所の選定がなければ、これはどうにも話が進まないことになる。その時期がなかなか大臣に見通しが…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 ジョンソンが、いつでもどこへでも行くということを言ってこういう呼びかけをしたのは、ハノイを欺くだけじゃなく、世界を欺くものである、こういう批判はやはり全世界的に出ていると思うのです。私はこういう問題で論議をしておってもしかたがありませんが、いまアメリカは、北と南とにおけるいわゆる爆撃とか、戦争行為はどういうふうに展開しておるのでしょうか。非常に縮小されたのでしょうか。われわれの感じでは、やはり相当範囲が広くなお爆撃は続いてい…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 爆撃が相当程度縮小されるどころか、かえって広がっているという情報をわれわれは得ておる。というと、結局この声明の持っている意味というのは、和平へのための一つのぺてんだ。そのぺてんの意味するものは何であるかというと、当時のドル危機というもの、それから国内におけるところの増税反対というようなものに対する政治的なもろもろの術策、こういうアメリカの国内に対するやはり一つのごまかしと、それからまた、ハノイや世界に対するごまかしだったとい…

日本社会党1968/04/16

58衆議院 外務委員会 第11号

○石野委員 この問題についてのハノイの受け方と、それから南のほうの民族解放戦線のほう、いわゆるベトコンの受け方は、どういうふうに外務省はキャッチしておりますか。